K-1横浜大会、相手がいない王者。
K-1 WGP 横浜大会のカードが先週発表されましたが、
ピーター・アーツとセーム・シュルトの名前がリストアップされていないことで、海外のファンは「なんで?」と疑問を持っているようです。それどころか、セフォーもホンマンもスロウィンスキーもマイティ・モーも出ない。だいたいオールスター戦で呼ばれそうな面子が皆いない。

もしかしたら3度王者の2人は出ないのかもしれないし、出るかもしれないし、まだわかりませんが、実はどっちの選手も相手がいないんですよね。

シュルト、アーツクラスの相手になるような選手が現存戦力に残されていない。
特にシュルトは今度バダと戦うことになってしまい、本来横浜で実現するはずだったカードをショータイムが安価で組んでしまったのは、痛い出来事です。
(ただ、K-1は契約で選手を縛っていないみたいなので、ルール違反ではありません)

今回、日本でのK-1では初登場の選手がタイロン・スポーンしかいません。
グーカン・サキ、エロジマンら去年から本格参戦の若手はいますが、まだまだ世界には選手がいるんですよ。

例えば、カタリン・モロサヌ、ザビット・サメドフらすでにK-1参戦している選手はもちろん、いわゆる「未知の強豪」が東欧を中心にいるんです。
彼らがアーツやシュルトより強いとは思いませんが、ファイナル16レベルの選手は眠っているはずです。

シュルト後、アーツ後、そしてレミー後まで考えれば、一人でも多くのファイターを横浜に連れてきてテストしてみてはいかがでしょうか?
評判倒れの選手だっているかもしれませんが、原石が眠っているかもしれない。

私はこの間のハンガリーでのK-1を見て、イグナショフが回復していることに希望を見出しました。
膝も出ていたし、右のハイキックまで飛び出した。これはかなり復調しているんじゃないかと思います。対戦相手のゼバッド・ポチュラックはレイ・セフォーを思わせるノーガードの挑発で、客を沸かせていました。この男も面白いなぁと感じましたよ。

しかし、一見して地味な横浜ですが、
実は今回メンバーは揃っています。

去年はなんだかんだ言って武蔵、澤屋敷、前田、野田、藤本と日本人が勢ぞろいしてましたが、今年は現在のところ前田と澤屋敷のみ。野田と上原が出場予定とのことですが、ボンドラチェックとかケマイヨとか、ピチュクノフとか、ランディ・キムとか、底の見えている選手とのお茶濁しはやめてほしいですなぁ。

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by the_kakato_otoshi | 2009-03-05 14:55 | K-1

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