株式会社FEGは、4月1日(現地時間)、K-1 EXのジムにて、RoundTable(合同記者会見)を開催した。
RoundTableには、FEGのT川氏と、D3パブリッシャーの開発担当者が登場。ふたりがインタビュアーの質問に答えるトークショー形式で進行され、T川氏からは主にWiiの開発に関する話題が、開発担当からはこの場で発表されたWii用ソフト『Wii K-1(仮)』の開発に至る経緯などが語られた。
■Wii K-1の開発経緯
「私もWiiの大ファンで、特にWiiスポーツのボクシングでシェイプしています」
と、T川氏がまず大胆な告白。
「K-1のプロデューサーをやっていると、どうしても手より足が出てしまいます。そこのところをなんとかならないかと、DSでK-1のソフトを作っていらっしゃるD3さんに相談させていただきました。2つ返事で快諾いただき、今回の開発となったわけです」
記者からは「どうやってWiiで蹴りが出せるのか」という質問が出ると、開発担当者は一枚のパネルを取り出した。

「これは現在開発中の様子を撮影したものです。レミー・ボンヤスキー選手に似ている開発者の足首についているサポーターのようなものに注目してください。このサポーターが実はコントローラーになっており、足首の動きを検知して、キックのモーションが動きます」
これには記者からも大きなため息が漏れた。
「Wiiのモーションの実験なのに、何故相手を用意しているのですか?」
「実戦の動きをトレースするためです」
■目標はWii FIt
開発担当者は胸を張って続けた。
「蹴りだけでなく、殴るほう、グローブにもこだわっています。T川氏から「んあ~。実はK-1はパンチのほうがポイントの比重が高いんです」と伺っておりましたので」

パネルで、グローブが紹介される。
「ジマーマン選手似の開発者が使っているのが、今回開発中のボクシンググローブになります」
開発会社のスタッフがなぜあれほどガタイが良いのかは気になるが、パンチのスピード、拳の向きなども再現できるようにし、「自演乙」選手の使う「縦拳」も再現可能という。
また、注目したいポイントはWi-Fi対戦にも対応するということ。WiiにWi-Fiコネクションはリアル格闘系ゲームでの対応ソフトとして発表されたのはこれが初めて。世界中のプレーヤーと対戦できることになりそうだ。
登場キャラクターについては、ワールドグランプリシリーズに参戦している選手が参戦することが明らかになった。すでに引退している選手も隠しキャラとして出場させたいとT川氏は発表している。
この件について開発担当者は「アビディ選手をパン屋のままにはさせておかないつもりです」と語った。
もちろん、オリジナル選手を作成し、育成させるモードも充実させる予定だという。あの選手をK-1に出してほしいけど、主催者が出してくれないとお嘆きのコアファン垂涎の育成モードだ。
また実在選手のキャラクター性能については、実際の選手の必殺技などを反映させたいとしているが、詳細は不明。発売時期は「2010年4月1日になると思います」とのこと。
会見の最後にT川氏は、
「この『Wii K-1(仮)』で、簡単に格闘技が楽しめます。お友達を集めてワンデイトーナメントを開催しても面白いんじゃないでしょうか。ご近所最強を決めてほしいと思います。高校生、女子の次は、子供です! 販売数の目標はWii Fitですね。WGPの日程? 少し待ってください。んあ~」
と、締めくくった。
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RoundTableには、FEGのT川氏と、D3パブリッシャーの開発担当者が登場。ふたりがインタビュアーの質問に答えるトークショー形式で進行され、T川氏からは主にWiiの開発に関する話題が、開発担当からはこの場で発表されたWii用ソフト『Wii K-1(仮)』の開発に至る経緯などが語られた。
■Wii K-1の開発経緯
「私もWiiの大ファンで、特にWiiスポーツのボクシングでシェイプしています」
と、T川氏がまず大胆な告白。
「K-1のプロデューサーをやっていると、どうしても手より足が出てしまいます。そこのところをなんとかならないかと、DSでK-1のソフトを作っていらっしゃるD3さんに相談させていただきました。2つ返事で快諾いただき、今回の開発となったわけです」
記者からは「どうやってWiiで蹴りが出せるのか」という質問が出ると、開発担当者は一枚のパネルを取り出した。

「これは現在開発中の様子を撮影したものです。レミー・ボンヤスキー選手に似ている開発者の足首についているサポーターのようなものに注目してください。このサポーターが実はコントローラーになっており、足首の動きを検知して、キックのモーションが動きます」
これには記者からも大きなため息が漏れた。
「Wiiのモーションの実験なのに、何故相手を用意しているのですか?」
「実戦の動きをトレースするためです」
■目標はWii FIt
開発担当者は胸を張って続けた。
「蹴りだけでなく、殴るほう、グローブにもこだわっています。T川氏から「んあ~。実はK-1はパンチのほうがポイントの比重が高いんです」と伺っておりましたので」

パネルで、グローブが紹介される。
「ジマーマン選手似の開発者が使っているのが、今回開発中のボクシンググローブになります」
開発会社のスタッフがなぜあれほどガタイが良いのかは気になるが、パンチのスピード、拳の向きなども再現できるようにし、「自演乙」選手の使う「縦拳」も再現可能という。
また、注目したいポイントはWi-Fi対戦にも対応するということ。WiiにWi-Fiコネクションはリアル格闘系ゲームでの対応ソフトとして発表されたのはこれが初めて。世界中のプレーヤーと対戦できることになりそうだ。
登場キャラクターについては、ワールドグランプリシリーズに参戦している選手が参戦することが明らかになった。すでに引退している選手も隠しキャラとして出場させたいとT川氏は発表している。
この件について開発担当者は「アビディ選手をパン屋のままにはさせておかないつもりです」と語った。
もちろん、オリジナル選手を作成し、育成させるモードも充実させる予定だという。あの選手をK-1に出してほしいけど、主催者が出してくれないとお嘆きのコアファン垂涎の育成モードだ。
また実在選手のキャラクター性能については、実際の選手の必殺技などを反映させたいとしているが、詳細は不明。発売時期は「2010年4月1日になると思います」とのこと。
会見の最後にT川氏は、
「この『Wii K-1(仮)』で、簡単に格闘技が楽しめます。お友達を集めてワンデイトーナメントを開催しても面白いんじゃないでしょうか。ご近所最強を決めてほしいと思います。高校生、女子の次は、子供です! 販売数の目標はWii Fitですね。WGPの日程? 少し待ってください。んあ~」
と、締めくくった。
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by the_kakato_otoshi | 2008-04-01 01:01 | 格闘技以外

