9月下旬開幕戦、12月に決勝戦 ~K-1 WGP~
http://gbring.com/sokuho/news/2009_06/0612_k-1.htm

石井元館長の自叙伝出版記念パーティーがあったそうです。
過去の亡霊ととらえるか、いよいよ復活と期待するかは人それぞれですが、彼の口から国際K-1連盟設立構想が突然飛び出しました。正道会館を一代で大きくした実績のある人がやるというなら、やるんでしょうね。

東欧を中心に石井氏が飛びまわっていると私は以前からここに書いていましたが、どうやらそれは間違いではなかったようです。

国際K-1連盟はアマチュア組織の確立を目的としているようです。したがって、すぐに欧州を中心として大規模なK-1の興行を行うとか、大型新人を発掘するとか、そういうことではありませんよね。
日本での興行は谷川EPを中心としたFEG、そしてテレビ局が行うことになるでしょう。
ここからは私の推測も入りますが、以前行っていた「K-1ファイティングネットワーク」のように海外興行にライセンスを与えたり、たとえば今後ランキングや王座制などを導入する際の認定団体となったり、そういう方面に進んでいきたいのではないか? と思います。

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石井氏も口にしていましたが、今一番客を集める選手は、オランダのバダ・ハリかトルコのグーカン・サキでしょう。バダについては特にいまさら何を言うこともありません。サキについては、本当に今トルコで人気があり、視聴率も非常に高く取れる選手なんです。これについて、日本国内での状況しかキャッチしていない方は「本当なの?」と疑問に思われるかもしれませんが、事実です。

サキを巡って、ショータイムのサイモン・ルッツが所属するゴールデングローリーから引き抜こうと工作していたことが知られています。ただ、サキの気持ちはショータイムよりもK-1に傾いており、また、ゴールデングローリーもしっかりとこのあたりを引き締めて、ルッツの陰謀は失敗しました。

グーカン・サキは日本の格闘技ファンの間ではさほど重要な選手とは思われていませんが、欧州のトップ興行主が引き抜きをかけるほどの選手なのです。日本と欧州の選手価値基準は格差があります。
この事例からもわかるように。。。これまで通り、日本の格闘ファンという非常にローカルな存在のためだけにK-1が存在することはできませんよね。他の国内メジャー興行とは、一線を画している所以です。

石井氏がスイスに国際K-1連盟の本部を立ち上げたいという意思を示していることは、「K-1は日本のものではない」と明確なベクトルを創設者自らが示されたと思っています。

魔裟斗vs川尻のようなローカル(日本国内)ファンしか喜ばないようなカードは、興行のメインとしては残念ながら物足りないという私の主張は、こういう面でも整合性が取れているのです。

ちなみにWGP関連ですが、
K-1オフィシャル携帯サイトによれば、7月上旬に「ショータイム」が放送されるそうです。
その他オフィシャルでの谷川氏の話などを総合すれば、7月にドイツか香港で予選。8月上旬に日本GP、9月下旬開幕戦。12月に決勝戦。とのことです。

それにしても、石井氏の影響力はいまだ大きいことがなんとなくわかりました。
発言の重みが違うんですよね。現プロデューサーと比べると(笑)。

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-14 09:28 | K-1

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