格闘技人口は増えるか? ……K-1甲子園の予選が日程を消化
K-1甲子園2009の地区予選が終わりました。
8月の国立代々木競技体育館でFinal16が行われます。

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「57キロ~62キロ級(俗称HIROYA級)」では、多くの参加者が集まりました。70キロのMAX階級では、査定試合やトーナメントも行われ、こちらもFinal16でトーナメントが組まれます。

70キロ級のほうはまだはっきりわからないのですが、62キロのほうは過去2度大会も行われ、勢力図が見えています。今回、トーナメントを制覇した6名と、推薦選手+各地区からこれはと見込まれた選手で16人のトーナメントが行われるのです。

一応、これまでに出場が確定している選手をアップします。

推薦: 嶋田翔太 HIROYA 石田勝希 日下部竜也 野杁正明
関東予選優勝 : 藤鬥嘩裟 宮元啓介
中部予選優勝 : 秋元皓貴 (70キロ:松花征也)
東北予選優勝 : 増子航平 (70キロ:佐藤太一)
関西予選優勝 : 山口裕人
九州予選優勝 : 園田顕悟


昨年Final16で負けてしまい、推薦選手になれなかった藤くんは関東予選で見事優勝。
また、昨年HIROYAに敗れた園田くんも再び九州代表に選ばれました。

最初4名から始まったK-1甲子園は、百人規模にまで膨れ上がり、階級も分けられました。
これまで少年格闘技は不良やアウトローが矯正される場・・・というイメージがありましたが、谷川氏が目指す真面目が学生のさわやか路線、いわば「ジャニ系格闘技」とでも表現できるような新しい格闘技少年の形。それが今大会ではより見えてくるのかなぁ~と、思います。

角田氏曰く、「格闘技を観る人は増えたけど、やる人は増えているのかなぁ」という疑問。これに今度はK-1がどうチャレンジするか・・・という部分ですよね。

その一つの答えが、3回目となるK-1甲子園に示されると思います。
まあいろいろ事情はあるでしょうけど、できれば、K-1甲子園だけでひとつの番組にしてほしいです。そうなれば、もうダイナマイトのような微妙なイベントの力を借りなくてもいいし。。。。(笑)
何度でも書くけど、やっぱり未成年が好んで観るにはバイオレンスなシーンが多いMMAと、高校生のスポーツは分けて欲しいです。一つのイベントで行えば、応援に行った高校生がMMAを観る。これはどうなのか。いや、この際MMAが暴力性・残虐性の強いショーかどうかもそうですが、やっぱりMMAとK-1甲子園では同じ格闘技とは思えないほどベクトルが違いすぎて、一緒に行うことはそぐわないという事実を主張したいですね。切り離すべきです。

とりあえず、K-1甲子園を初年度から、いや構想が発表された段階から当ブログではこの試みを一貫して支持し続けていますので、参加した選手たちが一花咲かせられるように、頑張って欲しいと思っています!
こうしたアマチュア大会から、館長の目指す「FIKA(国際K-1連盟)」構想に繋がっていくのですからねぇ。

あと、こういう小さな規模で大会をやらせると谷川氏は上手いな、と。
学校の体育館を借りたり、ウグイス嬢や演出などもみんな高校生にやってもらうというのは、イメージ的にもいいし、予算的にも少なくて済む、まさに一石二鳥……。

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-06 16:51 | K-1

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