ピーター・アーツ「Final16の対戦相手はテイシェイラ」
It's Showtimeの会場での談話っぽいです。ピーター・アーツが対戦相手をあっさりバラしました。どうやらK-1には「発表まで黙っててね」という守秘義務はないようです!

この日トルコ人ファイターに勝利したレコのインタビューもありましたので、抜粋してどうぞ。

http://www.fansofk1.com/article?aID=3427&Category=6


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ピーター・アーツインタビュー

−ここであなたに会えてうれしいよ!

「こうしたイベント会場に来るのはいつも好きなんだ。みんながどんなふうに仕事をしているのか見て、もちろん試合も(笑)見てるけど、楽しいね」

−噂ではあなたがFINAL16のワイルドカード(推薦枠)を得たという情報がありますが、そのとおりですか?

「ああ。まぁ、当然じゃないのかな。だって予選が(ほとんど)なかったんだぜ」

−予選がなくてはファイターも参加したくてもできない。

「そうだな。ま、予選から出ようとそれがなかろうと、俺は開幕戦に出場していただろう

−まさにその言葉が、あなたをして「ミスターK-1」と呼ばれる所以ですね。対戦相手は、知っているのですか?

テイシェイラだ。そろそろ発表されるだろう」

−噂にはなっていました。

「そうか。決まったのは、多分……2、3週間前だな」

−どんな相手だと考えていますか?

「知っての通り、テイシェイラは強い。フィジカルもある。いろんなことができるしね。だけど、俺は勝てると思っている

−戦略はありますか?

「ああ、コンビネーションが肝になる。空手出身のファイターはしばしばボクシング技術で劣る。だから俺はパンチ、キックを絡めたコンビネーションで攻めるよ

−次のあなたの試合が待ちきれませんね。今日はどうもありがとう!

「こちらこそ。オス!」

−−

ステファン”ブリッツ”レコ インタビュー(抜粋)

−ステファン、あなたはまだトップレベルで戦えると思いますか?

「俺は戦いが大好きだし、ファイナルで戦いたいとも思っているよ。ここ2試合勝っているしね。ここ数年足の怪我があったけど、今はより強くなって戻ってきたと思うよ。まだまだやれるね」

−去年のマヌーフ戦で足の怪我をしましたが、どうですか?

「足というよりも、足首だね」

−多くの選手が年を取りましたが、あなたのパフォーマンスに年齢の影響はありますか?

「ないよ。まだまだ向上しているんだ。リラックスして戦えるようになり、経験も積んでいるからね。『これでいい』と感じたことはないよ。だからまだパフォーマンスは向上するはずさ

−しばらくK-1の大会が開催されていません。(7月のMAX、WGPオセアニア予選が最後)K-1の財政問題についてどう感じますか? K-1の大会数が少なくなっています。

「たしかにそうだ。かつては欧州やラスベガスでこまめに大会を開いていたからね。今年は1回しか行っていない。もっとK-1が多くの金を得てほしいと思う。それは選手に興行と試合を提供してくれるものだからね

−It's Showtimeは独自のトーナメントを企画しています。そこで戦うことはありえますか?

「日本では毎年、トーナメントがあって……PRIDE、K-1……つまりそんな戦いに飽きてきたんじゃないかと僕は思っているんだ。彼らには休息も必要だし、今スタッフはヨーロッパを飛び回っているようだね。ヨーロッパはキックボクシングが熱いから」

−今、It's ShowtimeはK-1を超えていると思いますか?

それはちょっと言い過ぎじゃないの。ヨーロッパに限定すれば、そうだと思うけどね。ゴールデングローリーとIt's Showtimeのイベントに関しては……なんと言おうかな……ヨーロッパのキックボクシングのための基礎になっていると言えるだろうね」

−今日はどうもありがとう。

「こちらこそ」

−−

アーツが対戦相手をテイシェイラの明言しましたね。これでまたひとつカードの噂が真実であることが確かめられました。
予選の有無に関わらず、俺は開幕戦に出る。つまり、予選大会に出場しろと言われれば出るということなんだと思います。さすがはミスターK-1。そこらへんの軽・中量級日本人ファイターと比べても、発言の格が違うというものです。(もう自分には予選は必要ないなんていう選手がいたようないないような。K-1、MMA問わずオイシイ対戦相手としか戦わない選手も日本には多いですね)

ステファン・レコのインタビューも印象的でした。
K-1の財政問題にも大人の対応。It's ShowtimeがK-1を超えているかという質問に対しては「それは言い過ぎ」と釘を刺したりしています。
レコも日本格闘技界のゴタゴタに振り回された、生き証人のひとり。特に、身から出た錆の部分もあるとはいえPRIDEによって格闘家人生を狂わされた被害者のひとりだと私は思っています。
彼の言葉には、多少ならぬ重みを感じるところです。

谷川さんがファイヤー原田と漫才をやっているところを、Kの歴史を築いてきたレコやアーツにはあまり見てほしくないなと思っています。
なぜかわかりませんが、そんな気持ちになりました。

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by the_kakato_otoshi | 2010-09-15 11:40 | K-1

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