歴史読み物。風雲MAX城
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<歴史読み物。風雲MAX城>

平成22年。日ノ本国。
風雲急を告げるはMAX城。

長く君臨を続けた主が去り、王権を欲す後継者候補争いが激しく繰り広げられた一年だった。
君主の座に最も近いと思われているのは、佐藤と申す武将である。
実力派として知られ、旧王との激闘は今も人々の記憶に焼き付いて離れず今なお「あの勝負は佐藤勢の勝ちであった」と囁く者もあるほどだ。
状況的に圧倒的有利ではあるが、佐藤の即位はそう簡単には成らないようである。
多くの武将を蹴落し急流を登るシャケの如き勢いを見せるは、稀代の傾奇者としてその名を上げる長島氏である。
民草を味方につけるのが上手い長島氏はMAX城近辺でも名高く、
佐藤氏と共に後継者争いの一角として認められつつあった。

もちろん、最高級の頂きと名高いMAX城の主を狙うのは日ノ本の武将だけではない。

南蛮、伊太利亞生まれのペトロシアンなる者が昨年より日ノ本に侵攻を開始している。
西方をほぼ統一しMAX城他全世界を領土とせんと企てているのだ。
「左利きの魔王」と呼ばれるこの戦略家は昨年MAX城に大打撃を与え一度は手中に収めるも、自らも手傷が深く一旦後退している経緯を持つ。

南蛮魔王に不満を持つ諸国も黙ってはいない。阿蘭陀のクラウス将軍がまずは魔王との開戦を宣言しているのだ。日ノ本にとっては頼もしい援軍だが、もしクラウス将軍が勝利を納めればそのままMAX城の覇権も表明するであろう。

大陸の小国生まれで、亡命軍を結成し各地で猛威を奮うジェネラル・ドラゴも忘れてはいけない。この男はすでに5年間もMAX城を攻めたてている。佐藤氏も一度交戦し、そのときはジェネラル・ドラゴの軍勢が勝利しているのだ。決して折れない心を持つ侮れない軍勢である。先日も韓の国髄一の猛将スファンを討ち取ったばかりなのだ。
砂漠の国のカマル大将なる異教徒を退治した暁には、再び日ノ本侵攻を目標とすることで相違ない。

他にも、危険な火薬の扱いに定評があるオリイブの国のザンビディス将軍や、寒き北方で力を蓄えていると噂されるグロガフスキー将軍がMAX城侵攻を企んでいるという話が実しやかに囁かれているようである。

佐藤氏と長島氏という二人の日ノ本武将はMAX城を守り、主として後継者の座を確保できるであろうか。
歴史はいよいよ曲がり角を迎えることになったのである。


<続く……?>


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by the_kakato_otoshi | 2010-11-08 12:12 | K-1

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