シュルト失格?事件のK-1公式回答
10月のWGP開幕戦、カラケス戦の途中でシュルトが足にテープを巻いた問題について抗議をしていたブラックレーベルとショータイムにK-1から回答がありました。その全文をショータイムのホームページで公開していますので確認してみました。

http://www.itsshowtime.nl/fight/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=186&Itemid=115

まず、延長ではないかという点に対してのジャッジの問題ですが、K-1側はこれを「ジャッジミスはない」として突っぱねています。私もそう思います。
なのでこれはもういいでしょう。

重要なのはテープを巻いたことについてですね。

K-1は検証結果をこのように報告しています。

副審はセコンドによる選手へのテーピング行為を注意する責任があった

としています。続けて、

ルール上では副審はドクターを呼び、ケガを確かめて必要があればドクターが処置をとることになっている

と、シュルトのセコンドによるテーピングがルール上ありえないことを認めています。

「しかしながら、経験の少ない副審はルールを誤認していたためセコンドに注意をしただけで試合は再開された。実際にはルールと矛盾している」

「結論をいえば、意図的な(ケガの)隠蔽ではないと考察される。この行為は副審が認可している。K-1はシュルト陣営に注意を与えることを決定したが、結果には影響しない」

「試合後にリングドクターに確認を取ったところシュルトの怪我は4センチ程度のカットであり、試合を止めるほどのものではなかったと証言している」

「この副審には半年間のジャッジ起用停止を決定した。また、ジャッジ全員がこのテーピングを見過ごしていたことに責任があるため1ヶ月間50%給与減のペナルティを与えた」

以上が公式な決定ということになります。

まとめると、

・テープを巻いたのは違反だがジャッジが見逃したので、意図的な隠蔽ではない。
・シュルト陣営には警告した。
・試合をストップするほどの怪我ではない。
・ジャッジにペナルティを与えた。
・判定結果に影響はない。


ということでした。
一部ではシュルトのかわりにカラケスが京太郎と戦うという噂もありましたが、
今回の公式な決定によりそういうことは起こらないということです。

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by the_kakato_otoshi | 2010-11-11 10:47 | K-1

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