”21世紀最高のキックボクサー”へ。ペトロシアンが進化の完封勝利!
3月13日 FightCode  イタリア・ミラノ

◯ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)vsコスモ・アレクサンドラ(ブラジル)● 判定
●佐藤嘉洋(日本)vsアーメン・ペトロシアン(イタリア)◯ 判定
◯ジャバル”チンギスハン”アスケロフ(UAE)vsクリス・ファン・フェンローイ(オランダ)● 1RKO

ジョルジオ・ペトロシアンはカウンターファイターだったはず。
相手のプレッシャーを下がりながら交わし、「神の目」でパンチを避けてカウンターの一撃をお見舞いする。そんな男だったはずです。

しかし、この日もともと77キロ級の選手で規定体重を明らかにオーバーしている(前日に75キロあったという噂)コスモ・アレクサンドラとの試合では全くカウンターファイターという印象をもたせなかった。
*追記:佐藤選手のツイッターによれば、コスモの体重は69キロだったが体重計自体が1,2キロ軽く表示されるものだったといういい加減なものだったとのこと。さすがイタリア。
佐藤嘉洋もこの日は前に出たが、ジョルジオ・ペトロシアンはさらにその一歩前を歩いている印象すら受けたのです。

マイクスジムらしい筋肉質な肉体改造を果たした上に体重も大きいアレクサンドラに対し、全く圧力負けせずに前に出て行く姿勢はこれあでの印象を覆すものでした。パワー負けするシーンはありましたが、近距離のフック等は全く被弾せず一方的に攻撃を当てていきました、

前に出ながらも被弾しないというペトロシアンにしかできない神業で前It's Showtime77キロ級王者を下しました。またひとつ、伝説への階段を登ったと言えるでしょう。

日本から参戦した佐藤嘉洋はペトロシアンの弟アーメンと対決。投げや組み付きに苦しみながらも前に出る姿勢を貫きましたが、最後はアウェーの常で判定負けを喫しました。
日本でやっていればおそらくは延長という試合だったと思います。

とはいえ、
日本人として佐藤の挑戦は応援していますが、
今回の正直な感想を述べればペトロシアン兄と佐藤嘉洋の間にはかなりの差があると思いました。

ペトロシアン弟のようなパワーのある外国人選手と戦った時に、力負けしている部分が佐藤にはありました。しかし、ペトロシアン兄はタイ人や階級が上の選手が相手でも投げられて転がることがほとんどありません。

この差は埋まるのでしょうか。

ジョルジオ・ペトロシアンvsコスモ・アレクサンドラ


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by the_kakato_otoshi | 2011-03-14 11:31 | 立ち技全般

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