K1ワールドグランプリ開幕戦
リアルファイト限定で格闘技好きの夫のほうです。

グラップラー刃牙は認めません。プロレスなんぞはお遊戯だ。
亀田? だれそれ。

さて、格闘技といえばK1ワールドグランプリの開幕戦が始まります。

今年は昨年のベスト8ファイター+各国の予選王者+主催者推薦で16名が切符を手にしてます。
ここで勝てば来年の開幕戦出場も手にすることができる、重要な試合です。
昨日、未発表だった3カードもようやく決定し、いよいよと気分が盛り上がってきました。

それにしてもK1グランプリはもう14年続いており、グランプリは日本の秋の風物詩として定着してきました。これは凄いことです。かつてボクシング、プロレス以外の格闘技はアンダーグラウンドなスポーツでありました。空手とキックボクシングを融合させたような「K1」がこうして日本格闘界のトップのステータスにいるということが素晴らしい。

ヤクザが運営していることがバレて、TVから追放された総合格闘技「PRIDE」で、人気を誇るミルコも、ハントも、元を正せばK1が見出した選手。日本格闘界はK1がここまで引っ張り上げたといってもいいのですよ。

そんな中、今年はTBS親子亀猿八百長物語が格闘界の話題をさらっているのは見ていて不快です。
特に同じ局で放送しているK1ワールドマックスの選手まで同じように見られるのは絶対に避けなくてはならないと思っています。

で、今年のワールドグランプリの見所ですが、まずはメイン(多分)の「コリアンモンスター」チェ・ホンマンVS「バトルサイボーグ」ジェロム・レ・バンナでしょうか。
最近すっかりキック主体の選手になったバンナに、圧倒的な威圧感でチェがどこまで迫れるか。下馬評は完全にバンナですが、僕はチェにもチャンスがあると思ってます。

他の7カードすべてが面白いのですが、長くなるのでもう1カードだけ語ります。
それは「ゴールデンボーイ」バド・ハリVS「ロシアの速射砲」ルスラン・カラエフです。
この二人に共通するもの、それは「俺が盛り上げてやる」という若いハートです。
ベテランの存在が若手にとって厚い壁であるK1にとって、いまのところこの二人は未来の王者最有力候補。この二人をぶつけてきたのはある意味「どちらかを決勝に残したい」という主催者の意図ですが、それだけに面白い対決といえるでしょう。
K1を創ってきたベテランの意地というものは恐ろしいものがあります。復活してきたアーツ、40歳で最後のGPに賭けるホーストの二人は特に「俺がミスターK1だ」という執念が凄い。
この二人を倒さずして、チャンプとはいえないと思います。カラエフとハリの勝者には、是非、決勝の舞台で二人と戦って欲しい。切にそう願うのです。

リアルファイトがそこにはある。K1ワールドグランプリ開幕戦がいまから楽しみです。
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by the_kakato_otoshi | 2006-08-31 11:10 | K-1

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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