K-1 WORLD GRAND PRIX 2006 開幕戦直前
K-1 GRAND PRIX開幕戦を明日に控えて、すでに興奮気味な夫のほうです。

私は、95年からK-1を欠かさず見ているわけでして、ピーターの連続出場記録は途絶えてしまいましたが、自分の観戦記録は今後も伸ばしていきたいと思っています。

最注目試合はなんといっても、”ゴールデンボーイ”バド・ハリVS”ロシアの速射砲”ルスラン・カラエフ!!!
今、最もイキのいい若手二人が決勝を賭けて激突。圧倒的なスピードで相手を翻弄するカラエフと、均整のとれたスタイルでキレのあるキックとパンチを持つハリの一騎打ちは、これぞ、あの熱かったK-1だと語れる名勝負になるかもしれない。
知名度では劣る二人ですが、今後のK-1を背負っていく選手だけに、この試合の持つ意味は重いですよ。自分は若干ハリ有利かと思います。

次の注目試合は、"2005年K-1王者"セーム・シュルトVS"アルペンタワー"ビヨン・ブレギー!!!
2メートルを超す二人の対決は、「事実上の決勝戦」と言えるかもしれないレベルの高さ。昨年王者のシュルトに関してはいうに及ばず、相手のブレギーもオランダ予選をぶっちぎりの全試合KOで制し、その後韓国で開幕戦にも顔を出すスロウィンスキーを、札幌で中迫強を、それぞれKOで勝利。まさに破竹の勢いで快進撃を続けています。
ただ、この二人はスーパーヘビー級のためにスピードの面では見るべきところがなく、比較的カウンターを待つ面もあるので、大凡戦になる可能性も否定できないんですけどね。それを含めて、当日の会場の雰囲気とかが大事かなと感じてます。ガンガンいけよっていう雰囲気が。

他にも、どっちが勝つのかわからないという勝負論的な興味で、スロウィンスキーVSフェイトーザ、武蔵VSハリッド”ディファウスト”、セフォーVSレコは気になります。
この3試合は勝者の予想が立てづらい。フェイトーザもようやく本領発揮してきたとはいえ、トップクラス予備軍から頭ひとつ出た程度。好きな選手なんで勝ってほしいのですが、相手もすんなり勝たせてくれるイージーな選手ではありません。
武蔵はハリッドという主催者から見れば「精一杯の弱い相手」をぶつけてもらったものの、強気なラッシュがウリの選手だけに、一発のパンチでダウンを奪われる可能性は多いにあるでしょう。そうなれば、ダウンの取れない武蔵は辛い。折しも亀田こともあって「判定」に厳しい目を向けられるとなれば、いままでの派手なホームタウンデジションは望めません。
セフォーVSレコ戦は、セフォー有利の雰囲気がありますが、私は決して安泰ではないと思っています。レコはかつてアーツを倒し、優勝できる選手と期待されていましたが、契約問題でこじれPRIDEに参戦し、そこで勝てずに株を大きく下げました。もともとはかなり強い選手であることは間違えなく、トップファイター以外にはほとんど負けたことがありません。復帰後、ハリとルスランに負けたものの、ようやく上り調子まで来たと思いますし、まだまだ戦える選手だと思います。セフォーはムラのある選手なので、一発のパンチをもらわなければレコの完封勝利もあるのではないか。あとは、移籍前の闘争心をどこまで取り戻せるのか、でしょうね。

ホーストVS藤本は全盛期の七割の力を出せればホーストの完勝。バンナVSホンマンはおそらくバンナがローキックで勝つでしょう。ボンヤスキーVSグッドリッジはボンヤスキーがコツコツと判定勝利と見ました。

以上のように、ざっと全試合を予測してみましたが、どうでしょうか!? 
結果はともかく、熱い試合をみせて感動させてほしいですね。どこぞの亀猿親子馬鹿劇場みたいな茶番じゃなくね!! 

ちなみに、地上波中継は30日21時から。フジTV系で。
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by the_kakato_otoshi | 2006-09-29 15:11 | K-1

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