K-1 ライト級(60キロ級)新設は既成事実?
J-NETWORKでチーム・ドラゴン主体の興行「team Dragon Quest1」が6月3日(日)東京・後楽園ホールで行われたようです。
試合はドラゴン所属の選手がすべて青コーナーで、対抗戦形式とか。結果はドラゴンが圧勝したそうです。
ひとつずつの内容はこの際他の格闘技のサイトに任せておくとして、今回はWFCA世界ライト級王者になった梶山のインタビューに注目しました。K-1ブログとしては。

J-NETWORKに続き、WFCA世界ライト級王者となった梶原は、リング上で
「チームドラゴンに入って3年目でようやく世界タイトルが獲れました。西山選手は自分がまだボクシングをやっていた頃からすでにチャンピオンで、目標にしてきた選手です。その選手に勝てたことは本当にうれしいと思います」
と喜びの弁。
「俺はボクサーの代表としてKのリングに上がることを目標にしています。今K-1ではヘビー級や70kgが盛り上がっていますが、60kgは俺が盛り上げます
                    (GBRより抜粋)


もはや60キロ級が設立されること前提のコメントだと思いませんか?

チームドラゴンは小比類巻や尾崎が所属し、つい最近も澤屋敷という大物をKのリングに送り込んだ「K-1御用達」といえる存在。
ならば、本当に60キロが新設されるならば事前にFEGから「あのー60をやりますんで、選手見繕ってみてくださいよ」という話が行っていてもおかしくないですよね。
梶山の耳にもこのことが届いており、うっかり勝った勢いでしゃべってしまったというセンもありえない話ではないと思います。

で、果たして60は成功するのか!? といわれると、なんとも微妙です。
微妙とした理由は2つあります。
まずはヘビー級での佐竹、そしてMAXでの魔娑斗のような設立のきっかけとなるような大物日本人選手がいるのかどうか。少なくとも私は知りません。

そして、60キロでは、人種による身体のサイズ的に欧米の選手層が薄そうなことです。
結果として、ボクシングの軽い階級のようにタイと日本と韓国と・・・みたいな環太平洋周辺の国ばかりという偏った現象になりかねないということです。

亀田なんとかが世界世界と騒いでも、出てくる選手はタイかインドネシアかベネズエラであって、アメリカや欧州の選手はいないですよね。
K-1はボクシングのような狭い範囲ではなく、世界中の大陸の選手をまんべんなく出場させることに意義があると私は思っているので、こうなっては興ざめですよ。

世界の60キロ階級事情に詳しい方がいれば、是非ご意見をお伺いしたいと節に思っています。

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by the_kakato_otoshi | 2007-06-06 18:16 | K-1

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