なんでそういうこと言うかな~
永田克彦は兄・裕志との兄弟王者目指す

 この日の会見には対戦が決まった宇野と永田が出席。ミドル級トーナメント初挑戦となる永田は「宇野選手は昔からリスペクトしていたので、いきなり戦うことができて嬉しい。これまで日本人選手とすごい試合をしてきたので、それを超える試合をしたい」とコメント。2日の「Dynamite!!USA」では、イザイア・ヒルのひざ蹴りで鼻を強打したが、診断の結果、骨折はなし。すでに痛みもなく、万全のコンディションで初戦を迎えることができそうだ。
 兄の永田裕志がひと足早くIWGP王者になったことで「自分も負けてられない」と気合十分。HERO’Sミドル級トーナメントを制し兄弟王者を目指す。

(スポーツナビより)


上記の会見見てください。

兄の永田祐志が格闘ごっこで勝つ順番が回ってきたことと、HERO'sとは何も関係ないじゃないかと思うのです。

いい加減、プロレスと格闘技はきちんと分けて報道しなきゃいけないんですよ。

いままで、プロレスという存在に疑問を持っていた人も多いかと思いますが、報道姿勢やジャンルの分別の問題に言及した人はあまりいないと思います。「プロレス→競技格闘技」というようにファン層が流れてきたことも原因でしょう。もう日本でK-1が、アメリカでUFCが始まって15年。当初は玉石混合であったこの世界も、長い年月を経て競技として成熟しています。乱立し、よくわからなかった各団体も力関係が明らかになるにつれて整理統合がより活発に進むでしょう。
その動きの中にあって、いまだプロレスなどと同じカテゴリーで紹介されているようではいかんのです。日本は世界に名だたる格闘大国であり、来日する格闘家は皆「日本人は我々をリスペクトしてくれる」と言ってくれます。
まだまだ欧米では格闘技の地位が低いです。しかし、相撲や空手、柔道などを中心に、格闘に親しみのある日本人にとっては、そうではない。リスペクトの対象なのです。

欧米で受け入れられるようにするには、柔道同様により「競技化」が必要なのです。厳格なルール。統一されたコミッションなどがそれです。
K-1が目指すべきは、「競技化されつつもエンターテイメント性を存分に所有」することだと思います。
アメリカンドリームで一発当てるというようなやり方ではなく、今欧州で進めているような地道な方策が、後に身を結ぶと考えます。中年親父の楽しみを奪うような言い方で申し訳ないのですが、もうプロレスとは縁を切るべきです。総合格闘技も同様です。そのためには、こうして今後も意見を表明していくつもりです。

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by the_kakato_otoshi | 2007-06-16 11:21 | K-1

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