魔娑斗にバンナの男気が乗り移ったか
魔娑斗が変わりました。男ですね。下の記事によれば、魔娑斗がトーナメント初戦で絶対王者と戦いたいと指名。一番最初に一番強い奴と戦う。K-1MAXのエースとしての意地を見せました。これまで、「プロテクト」と揶揄されつつも、結果を残してきた魔娑斗。彼はMAX開始当初、「ジェロム・レ・バンナが好き」と言っていた事を思い出しました。
昨年、K-1WGPの決勝戦抽選会で、バンナの取った行動を思い出してください。国際電話で谷川IPがバンナに誰と戦いたいかと聞くと、

「セミー・シュルト」

と短く言い放ちましたね。
そうです。男、バンナはK-1のエースとしてセームと戦うことを選んだのでした。
魔娑斗だって、そのことを知らないはずがありません。おそらく、共感する何かを感じたのではないでしょうか?
そうです。魔娑斗は、バンナと全く同じ道を歩んでいるのです。
適わないかも知れないが、自らを挑戦者たらしめんとするために、あえて茨の道を選ぶ。中途半端は許されない、過酷な道をその背中にしょいこむことで、魔娑斗は一段上のステージに進んだといえるでしょう。強いものの、MAXで一級とはいえないツグト・アマラ相手にあの程度の試合で調子に乗っている小比類巻とは比較するのもおこがましいといえるでしょう。

我々が見たいのは、バチバチのプロVSプロの戦いなのです。

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つらい道こそ近道だ。K-1ワールドMAX世界一決定トーナメント開幕戦の一夜明け会見が29日、都内で行われ、03年MAX世界王者の魔裟斗(28)=シルバーウルフ=が「一番盛り上がるチャンピオンとやりたい」と、10月3日の決勝大会(日本武道館)初戦の相手に04、06年優勝の絶対王者ブアカーオ・ポー.プラムック(25)=タイ=を指名した。
 魔裟斗は「そうすることで気持ちが挑戦者に変わる」と、ブアカーオ戦が「挑戦」をテーマとした07年の総決算であることをにおわせた。
 初対決となった04年の決勝戦は死闘の末に延長判定で敗退。その後、ブアカーオは05年に準優勝、06年に優勝して絶対王者と称されるまでに上り詰めた。魔裟斗は2年連続ベスト4に終わり、雪辱戦も実現していない。
 覇権奪回と雪辱を手にするための大勝負に出た魔裟斗は「トーナメントは優勝以外、意味がない。優勝できないなら初っぱなで負ける方がいいし、1回戦でいちばん強いヤツとやる方がいい。ブアカーオは体力があるので決勝ではオレが不利。1回戦でやる方がいい」と、真意を説明した。
 大胆不敵な挑戦に、最初は白い歯を見せて「おたがい決勝に上がりたいね」と受け流したブアカーオだが、魔裟斗が1回戦を指定したことを指摘されると険しい表情に。IGF旗揚げ戦の日に元猪木軍の血が騒いだのか「どんなマッチメークでも引き受ける」と“いつ、なんどき、誰の挑戦でも受ける”と言わんばかりに受けて立った。
 「絶対に勝てない相手とは思わない。穴もある気がする。オレには見える」と攻略に自信を見せた魔裟斗。「一番つらい道を進むのが、成功への一番の近道」という魔裟斗流の哲学で虎穴に入る。

[デイリースポーツ]

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by the_kakato_otoshi | 2007-06-30 13:48 | K-1

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