角田サンの心変わり
http://www.k-1.co.jp/report/20070728r.html

FEG公式HPで、6月28日に行われたMAX開幕戦における警告文、そして尾崎VSパク・ウイング・ヒョングの裁定結果の見直しを行いました。

まず、警告文はアンディ・オロゴンVS TATSUJI戦での両者に対してで、アンディ・オロゴンは審判への再三にわたる抗議を、TATSUJIはクリンチの多さを指摘されました。

私がTVで観戦したところでは、このくらいクリンチの多い試合は以前にもあったかと記憶しています。しかし、それを許さない姿勢を見せたことで、今後K-1はさらに激しい競技となっていくことを宣言したかのように見えます。
TATSUJIは今後同様の戦い方をしてはならないと警告もしています。

また、尾崎VSパク・ウイング・ヒョングは当初判定で尾崎が勝ったものの、ドローであったと裁定を修正しました。

圧倒的にパクが勝っていながら裁定が尾崎に下ったならともかくとして、ドロー程度の差だったものが覆ったというのは、穏やかではないことだと考えます。

同時に川上審判員、そして「ジャッジ、クロズミタツヤ」でおなじみの黒住審判員に3ヶ月~6ヶ月の業務停止処分という非常に厳しい裁定が突きつけられました。

この決定を行ったのは、TBSでも谷川IPでもなく、K-1競技総括委員会です。
もちろん、この組織のトップは角田信朗に他なりません。

この決断は、角田氏のK-1に対する本格的な競技化への決意表明に他なりません。ホームタウンデシジョン、そして膠着した試合という、K-1に常に付きまとう問題点を一気に解決するための第一歩としたいという意図が見えます。

この決定で、これまで再三にわたって「武蔵ジャッジ」「小比類巻ジャッジ」といわれる不可解な判定をスルーしてきた角田氏の心変わりが指摘されると思います。日本人選手が大挙して出場する香港大会の1週間前に出してきたところも、狙いが読み取れる部分ですね。

今後、同様の試合や判定があったときに、総括委員会がどのようなアクションを起すかは我々ファンが注視していかなくてはなりません。

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by the_kakato_otoshi | 2007-07-29 09:39 | K-1

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