ホンマン戦の結果修正と、PRIDE完全消滅
あらゆる角度からK-1を中心に格闘技を斜め読みする「かかとおとし」では、
やはりタイトルに書いた二つの問題を取り上げないわけにはいかないでしょう。

と、言っても、深くつっこむつもりはあまりありません。私の中では両方とも解決済みの問題だからです。

まず、FINAL16におけるホンマンVSモーの金的蹴りについてですが、公式HPに角田ルールディレクターの見解も交えつつ、結果の修正が発表されました。

その修正とは、モーのダウンは取らないが、ホンマンの判定勝ち

という、至極真っ当な見解でした。詳しくは公式をご覧ください。

私は結果の修正よりも、角田氏のコメントで「本来、選手自身が守るべき部位である」と述べられていることに注目です。角田氏の公式ブログでも実は何度か述べられており、私としては再度確認という形でしたが、私もその意見には賛成です。ローブローで反則されたことで勝利したという試合は、いまのところK-1には存在しない(*訂正存在しました。すいません。しかし、本文はそのまま残しておきます)・・・と思います。思いますというのは、すべてのK-1の試合を記憶しているわけではないからなのですが、少なくとも主要な試合でポイント以上になったことはないはずです。
ですので、少なくとも、マイティ・モーが金的を受けたから「勝利」だというのは無茶です。
試合のペースはドロー、もしくはホンマンペースで進んでいたと考えられます。

ローブローとK-1では、まず武蔵のローブロー率が異常に高いことは有名で、言うまでもないのですが、昨年のレコVSレミーが記憶に新しいですね。しかし、その後レミーは不調を押して試合をし、レコを下しています。
古い話になるのですが、97年。アンディ・フグVSホーストの決勝戦1Rで、フグのキックがホーストの金的を直撃し、ホーストはかなりのダメージを受けていました。しかし、そこからホーストは復活し、怒り炸裂。アンディ・フグをボコボコにして初優勝を遂げたのです。

今回、マイティ・モーは金的によるダメージを受けた後、戦闘不能までいったわけではなく、
その後もあのフックを打ち込んでいたところを見ると、
致命的なダメージではなかったと思います。

できれば、相手の本国でKOしたかったと思いますが、運も味方しなかったということでしょう。

ただ、仮にホンマンの代わりがモーだとすれば、ジェロムVSモーだったかも知れないわけであり、それはそれで面白い試合になるだろうと考えられますけどね(笑)。


PRIDE消滅はわかっていたことですが、消滅の最大の犯人というか、詐欺師というか、崩壊の立役者である榊原元社長はいまやPRIDEを売った金で新しい事業を始め、「もう格闘技には手をださない」とのたまい、左団扇でのうのうと大富豪を続けているそうですね。

新会社に移った社員が、明日から路頭に迷うというのに・・・・・・・!!!!!

本当にこの榊原という男の不誠実さ、そしてプライドの欠如には驚かされるというものです。

こんな●●野郎がかつてK-1を口汚くののしっていたかと思うと、本当に腹立たしい思いです。

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by the_kakato_otoshi | 2007-10-05 00:41 | K-1

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