ドン亀チンピラ一家は反面教師か
ドン亀廃棄物一家や初音ミク騒動で相変わらず群を抜いて評判の悪いTBSですが、ダイナマイトの放送会見で、こんなやりとりがあったそうですね。

TBS“亀田路線”の中継見直し

 TBSが23日、大みそか恒例の「Dynamite!!」放送決定の発表会見で、社会問題にまで発展したボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助-亀田大毅戦(11日)を比較対象とした上で「K-1はちゃんとした大会」とコメント。裏返せば“亀田びいき放送”で批判が殺到したボクシング中継が“ちゃんとしていなかった”ことを認めた。
 会見にはTBSテレビ取締役の信国一朗・事業本部長が出席。「大みそかにまで格闘技番組を放送するのはいかがなものか-という声がTBS社内になかったのか?」と質問された信国氏は「K-1格闘技は(亀田絡みの)ボクシングと違って、5年間やってきた、ちゃんとした大会。視聴者やメディアにも認められている。ボクシングとは切り離して、立派な大会にしたい」と明言。“亀田路線”のボクシング中継見直しを示唆した。

[デイリースポーツ]



思えば、ドン亀塵一家のおかげでK-1もジャッジメントをしっかりやるようになりました。
もちろん、まだ不安定なところもあるし、レベルの低い大成敦のようなへなちょこもおりますが。
昨年の武蔵VSハリッド戦でハリッドにきちんと軍配があがったのは、直前に行われた亀1VSランダエダの影響がなかったとは決していえません。
12月のグランプリ、そして大晦日のダイナマイトも、ジャッジメント、そして中継のよしあしは厳しく見られることでしょう。ドン亀チンピラ一家と大会、試合の質を競い合うことで(もちろんすでに圧勝していると思いますが)、PRIDE消滅で消えたライバル関係のようなものを掘り起こすことができるかもしれません。

ただ、かつてよりジャッジが難しくなっていることも否定できません。かつては選手間のレベル差が大きく、圧勝するケースが多かったのですが、競技として成熟し、レベル差が埋まってきている昨今においては、ジャッジが難しいのは当然ですからね。

とりあえず、馬鹿親子を笑ってみるよりは、きちんと反面教師として生かしていくことも重要ですが、そればかりに気をとられ、Kの持つ破天荒さも見失ってはならないでしょう。

その両立をうまくとってほしいものです。

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by the_kakato_otoshi | 2007-10-24 12:09 | 立ち技全般

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