K-1 WORLD YOUTH のメリットとは?
K-1ワールドユースなる新シリーズ。
これ、たぶん当初60キロ以下級のつもりだったんでしょうね。
でも、単に60キロ以下級をはじめてもタイ人天国になるだけだし、欧州にはそんなに軽い選手はあんまりいないし、世界最強を決める舞台としてはインパクトが弱いわけですよね。

そこで、「だったら新階級を体重じゃなくて年齢で分けちゃうか

というのが、このユース構想。

このFEGのユース構想は、PRIDE(の商標はもう使えないから、なんて言えばいいんだろ)やプロレスのファンらしく連中のブログなどでは「高校生に殴りあいは危険だ」とか言われてる。

三崎の蹴りで秋山の鼻がつぶれたシーンで、涙を流して大騒ぎ。
小躍りしていた馬鹿どもが、えらそうに何を語るか。
片腹痛いわ、カス


って感じなんで、まぁこんな連中は無視しておいて、
ユースのメリットを語ってミマショウ。

一つは、昨年構想を発表したK-1ワールドカップ。これにつなげられるということです。
というのも、今回の国別対抗戦というのは、明らかにワールドカップ構想を意識した作りになっているからです。
ユースでこのシステムの実験をし、ゆくゆくは年齢制限のないワールドカップを開く。そのための布石と言えるでしょう。

もうひとつは、若いだけにコストが安いということです
ここで安いコストで選手発掘をし、20歳を越した後はK-1ワールドグランプリや、MAX、スターが出るようなら新階級設立にも役立つことでしょう。

また、このK-1ユース構想は、多くの格闘ファンはそれほど望んでいることではないでしょう。
あまり歓迎する雰囲気の格闘ブログが少ないことからも、それは伺えます。
しかし、私はそれでいいと思っています。現状の格闘ファンと自称している人たちは考え方が凝り固まっており、PRIDEやプロレスのような過去の遺産をいつまでも引きずり続け、新しい時代に適応していくことができていません。時代はヴィスタなのに、まだ98を使っているイカれたPCヲタクのようなものです。
そもそも、ユース構想はそういった年齢が高めの格闘ファンは相手にしていないと思います
私は早く古いプロレス流れの格闘ファンが「格闘ファン」の主流から外れてほしいと思っているので、若いまっさらな感受性を持っている10代の日本人に訴えるものになるべきだと考えます

10代である私の弟はアントニオ猪木をモノマネでしか知らないし、
現役のプロレスラーの名前は一人も知りませんが、K-1や総合格闘技のファイターは知っています。

だから、ユースから新しい魔娑斗やアーツ、フグが出てこればいいと思います。高いハードルですが、HIROYAを中心にしっかりやってほしいですね。

ワールドカップの実験、人材の発掘、新しい若年視聴者層の獲得、低コスト。

これだけの材料があれば、開催に動き出すのも当然といえるでしょう。私は、昨年末トーナメントを4人制にするかもと、谷川氏が発表したとき、多くの発想力貧困な格闘通は「魔娑斗プロテクト」だと的外れな意見を流布していましたが、私は「60キロ以下階級新設への布石ではないか」とブログ上で述べました。
今考えると、60キロ階級創設ではなく、ユースの創設だったんだなぁと思い直しました。惜しいって感じです。

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by the_kakato_otoshi | 2008-01-12 16:13 | K-1

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