【感想】K-1 WORLD MAX FINAL16
以下には結果が書いてありますので、知りたくない方は読まないでください。

個別の試合などへの意見は今後書いていきますが、
今日は簡単な感想にとどめます。






第9試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
魔裟斗
(日本/シルバーウルフ) vs ヴァージル・カラコダ ×
(南アフリカ/ウォーリアーズ ミックスマーシャルアーツ アカデミー)
3R0分22秒、KO ※右フック

予想的中。
魔裟斗はさすが千両役者ですなぁ……。
カラコダのフックは何度か魔裟斗を捕らえようとしていましたが、手数、威力、そして闘争心もすべて2003年の世界王者が上回っていたということでしょう。
最後のKOは見事。レベルの違いを感じました。カラコダは悪い選手ではないし、一流だと思うのですが、レベルの高いMAXでは中堅どまりなんでしょうか。

第8試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック
(タイ/ポー.プラムックジム) vs アルバート・クラウス ×
(オランダ/チーム・スーパープロ)
延長R判定3-0 ※10-9、10-9、10-9。本戦…30-30、30-30、30-30

予想的中。
うーん。これは難しい。

実は一緒に見てた友人は「なんでクラウスじゃないんだ!?」と言っていました。
私は3Rでブアカーオだったと思います。延長戦もほぼドローで、マストシステムであえて差をつけるとすれば最初の3ラウンドで優勢だったブアカーオ。だから、妥当な結果だと思いますが、4Rだけの見た目の印象点はクラウスのほうが良かったかも知れません。繰り返しますが、私は妥当だと思っています
川尻あたりに原稿用紙10枚くらいで感想を述べてもらいたいですね。

それにしてもこの二人は強いですね。クラウスにはリザーブ第1位を与えていいと思います。

第7試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ
(ウクライナ/キャプテン オデッサ) vs ジョーダン・タイ ×
(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
延長R判定3-0 
※10-9、10-9、10-9。本戦…28-28、28-28、28-28。2R、キシェンコは右フックでダウン1あり

予想的中。ダイジェスト。
キシェンコは油断してダウンを喫しましたが、全体的には押しまくっていたようですね。
TBSチャンネルで完全版を放送するまで待ちたいと思います。

第6試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
佐藤嘉洋
(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー) vs ムラット・ディレッキー ×
(トルコ/ユニバーサルジム)
3R判定3-0 ※30-29、30-29、30-29

予想はずれ。
佐藤は思った以上にキレてますね。ディレッキーの足を殺してからは、安心して見ていられました。ただ、魔裟斗相手にはどうだろう・・・?
私が最も期待していたディレッキーは、多分参戦したての佐藤なら軽く勝てたんだと思います。サワー、クラウス、ブアカーオ、ザンビディスらと激戦を繰り広げてきた佐藤だから負けたのだと思います。K-1に入ってから最も成長しているのは、佐藤かも知れません

第5試合◎K-1 WORLD YOUTH特別試合:K-1WORLD YOUTHルール/3分3R/60kg契約
HIROYA
(日本/フリー) vs 藤鬥嘩裟 ×
(日本/藤ジム)
3R判定3-0 ※30-29、30-29、30-28

いい試合でした。藤くんはいいですね。
でも、HIROYAのほうが精神的に上回っていましたね。そして、K-1の舞台に慣れていた。
藤くんは目がイっちゃってる。素晴らしい。がんばれ。予想的中。

第4試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
アンディ・サワー
(オランダ/シュートボクシング オランダ) vs マイク・ザンビディス ×
(ギリシャ/Zambidis Club)
延長R 2分05秒、KO ※左ハイキック。本戦判定ドロー…30-30、30-30、30-30

今日のベストバウト。予想的中。
ザンビディスは不利と言われていましたが、やっぱりコンディションのすべてをK-1に合わせているようで素晴らしい選手だと改めて思いました。それにしても、サワーが凄い。
あの体勢が万全でないなかでの左ハイキックは予想できませんよ。やはりサワーこそ、真の王者

第3試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
× サロ・“ザ・シシリアンドン”プレスティ
(イタリア/チーム アーツ) vs ウォーレン・スティーブルマンズ
(南アフリカ/ボスジム)
2R1分06秒、KO ※左ボディフック。1R、プレスティは左フックでダウン1あり

テレビでは完全に飛ばされました。予想は的中。これもTBSチャンネルの完全版の放送を待つことにします。

第2試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
× イム・チビン
(韓国/KHANジム) vs 城戸康裕
(日本/谷山ジム)
1R0分40秒、KO ※右ヒザ蹴り

予想はずれ。
鮮やか! これは番狂わせですよ。

第1試合◎World Championship Tournament FINAL16:K-1ルール/3分3R延長1R
ドラゴ
(アルメニア/チーム SHOW TIME) vs GORI ×
(USA/PUREBRED大阪)
3R2分56秒、KO ※左フック、3ノックダウン。3R、GORIは左ボディ、左ミドルで2ダウンあり

予想的中。放送なし。
ま、順当かと。

オープニングファイト2◎K-1ルール/3分3R延長1R
山本優弥
(日本/全日本キックボクシング連盟/青春塾) vs マルフィオ“ザ・ウォーリヤータイガー”カノレッティ ×
(ブラジル/シッチマスターロニー)
3R判定3-0 ※30-27、30-28、30-28

予想はずれ。

オープニングファイト1◎K-1ルール/3分3R延長1R
× ヴィッタリー・リスニアク
(ウクライナ/チームMMA武士道/キャプテンジム) vs 瀧谷渉太
(日本/全日本新武道連盟 桜塾)
3R判定2-1 ※29-30、30-29、29-30

予想的中。




かかとおとしのまとめ

ベスト8は
魔裟斗、ブアカーオ、キシェンコ、佐藤、サワー、スティーブルマンズ、ドラゴ、城戸。
正直城戸の実績だけが極端に低いので、いわゆる「ボーナスステージ」といわれても仕方ないかもしれません。
ただ、上背などは引けをとっていないため、絶望的ではないかもしれません。
なんだかんだで、結局昨年のベスト8は6人残ってますね。
もうひとりの新顔、スティーブルマンズがキモになってくるような感じがします。
優勝候補は第1位がサワー、2位がブアカーオ、3位が魔裟斗。それ以外は難しいでしょうね。今年も3人の争いになりそうです。

それと、HIROYA VS 藤くんなどユースの試合についてですが、自称格闘通の偉い論客のかたがたにいわせれば「危険」だとよく言われますね。しかし、アンディ・サワーが8歳から戦って、12、3からプロの試合をして、18のころには世界タイトルを3つ持っているという事実についてはどう思うんでしょうね。そういう「不都合な真実」には目を瞑るんでしょうかね。

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by the_kakato_otoshi | 2008-04-10 00:33 | K-1

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