HIROYA凱旋! 格闘技ファンの新陳代謝をうながすか!? 「K-1甲子園」
ネーミングがださくない?

と、疑問の余地もある「K-1甲子園」ですが、
ついにディファ有明で1回戦が開催されます。
各地の予選を勝ち抜いてきた選手+前田ケンサクさんが選んだ選手+推薦選手の16名で争われるわけですが、これは本当に格闘技界でも初の試みで面白そうですね

私は以前からこの「ユース」構想を支持してきました。
脳みその凝り固まった古い格闘技ファンからの非難が多かったですが、
私は一環してこの企画は有効であることをブログで書いてきました。

一番の理由は、格闘技の新しいファンを増やす役に立つのではないかということです。
私は格闘技ファンの高年齢化を常に気にしてきました。
アンディ・フグやヒクソン・グレイシーの名前に郷愁を持つ世代はもはや30代~40代あたりではないでしょうか。
そんな人たちが主流となっている「格闘技」では、私は魅力がないと思っています。
その上の、プロレス時代からのファンとなると、40代~50代であり、もう新しいものを生み出すエネルギーはありません。述懐して、思い出を語り合ってろって感じです。

若返りが必要です。
目標とする格闘家の欄に「バダ・ハリ」と書く空手高校生とか「ブアカーオ・ポー.プラムック」に黄色い声援を送る女の子が格闘技ファンの主流となってほしいんです。

そして、in my opinionではありますが、
やはり総合格闘技がアンダーグラウンドな存在から抜け出すことはないと思っています。
山本KIDのような国民的知名度を誇る、スタイリッシュな総合格闘家はそれほど多彩に転がっているわけではないのです。それにKIDも須藤元気も、ブレイクのきっかけはK-1MAXでしたからね。

K-1は先を見なくてはなりません
テレビを見ない若者をテレビに向かわせなくてはなりません。
新たなるファン層の開拓のために、この高校生主体の企画は必然性があると確信します。
そのためには、iPhoneなどで試合の動画が見れるようなサービスに投資していく必要があると思います。

決勝は年末、Dynamite!内でやるそうですが、私はDynamite!なんて別にやらなくてもいいと思っています。
甲子園の決勝をメインに据えた、Under20の大会にしてしまってもいいんじゃないでしょうかね。放送の半分は、ベスト16~ベスト8のドキュメントを流してさ。
会場も、わざわざ大阪ドームなんて使わなくてもいい。甲子園の決勝だったら、赤坂サカスに特設リングでも作ってやったほうが、テレビ的にもいい絵が取れるでしょうに。いや、どうしても関西でやりたいなら、いっそのこと「甲子園球場」でやればいい!

グランプリ後で気合の入らない無理にマッチメイクされたK-1ルールの試合や、
グラップラーの組み合いなんてつまらない。チャンネル真っ先に変えますよ
もうそんなものに需要はないんです。

高校生たちがフレッシュな闘いを繰り広げ、そして60キロ級を作っていってくれればと思います

さあ、新しいコンテンツ制作にむけたこの試みを、注視していきたいと思います。

大本命HIROYAが優勝してしまうのか、それとも「前蹴り王子」藤鬥嘩裟のリベンジはあるのか。
はたまた、予選上がりのダークホースが名前を売るのか。

かなり面白そうですねぇ。

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■「K-1甲子園 KING OF UNDER18~FINAL16~」
8月29日(金)東京・ディファ有明 開場15:30、開始18:30(オープニングファイト開始16:00)

【推薦選手】

[推薦選手]HIROYA(フリー)
[推薦選手]藤鬥嘩裟(藤ジム)
[推薦選手]嶋田翔太(西山道場)
[推薦選手]小林幸太(無名塾)

【地区大会優勝選手】

[関東地区大会優勝]卜部功也(大石道場)
[西日本地区大会優勝]木谷典史(小比類巻道場)
[中部地区大会優勝]日下部竜也(大石道場)
[九州・沖縄・四国地区大会優勝]園田顕悟(小比類巻道場)
[東北・北海道地区大会優勝]山本宣明(ドラゴンジム)

【地区大会選抜選手】

[関東地区大会準優勝]佐々木大蔵(龍道場)
[西日本地区大会準優勝]山口裕人(多田ジム)
[中部地区大会準優勝]坪井悠介(斬刀拳)
[関東地区大会3位]村越 凌(湘南格闘倶楽部)
[中部地区大会3位]平塚大士(稽道会)
[西日本地区大会3位]林 恭平(Atsuki Muaythai)
[関東地区大会ベスト8]戸邊隆馬(シルバーウルフ)

【リザーブファイト出場予定選手】

[関東地区大会ベスト8]上田 龍(チーム我強)
[九州・沖縄・四国地区大会準優勝]前田勇人(リアルディール)
[九州・沖縄・四国地区大会3位]相良修亘(興気塾)
[東北・北海道地区大会準優勝]秋元優也(DEIONジム)

【K-1 WORLD YOUTH出場予定選手】

才賀紀左衛門(大誠塾)
瀧田渉太(全日本新武道連盟桜塾)
卜部弘嵩(西山道場)
江幡 睦(伊原道場)
江幡 塁(伊原道場)
谷山俊樹(谷山ジム)
橋本侑也(KSS健生館)
勝本竜也(健生館)
北山龍輝(KSS健生館)
篠田大生(健武館)

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by the_kakato_otoshi | 2008-08-05 13:53 | K-1

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