【感想】K-1 WORLD MAX 2008 FINAL ~スーパーハイレベル~
■K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL
10月1日(水)東京・日本武道館 開場16:30 開始18:00

<オープニングファイト第3試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
○二キー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
●ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズミックマーシャルアーツアカデミー)


予想的中。
試合は見れませんでしたが、ホルツケンがKO勝利。

<第3試合 第1リザーブファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
●城戸康裕(日本/谷山ジム)
○アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)


予想的中。
城戸はよくやったと思いますが、1ラウンド終了直前の一瞬の気の緩みはいただけません。すでに試合内容ではコヒは超えましたので、来年、日本代表決定Tを連破してほしいと思います。

<第6試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
●小比類巻太信(日本/BRAVI RAGAZZI)
○ユーリ・メス(オランダ/イッツショータイム)


予想外れ。
欧州の一線級からは外れたメスにKO負けするようでは、復活は遠いのでは

<第7試合 第2リザーブファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
○ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)
●ブラックマンバ(インド/レボリューション・ファイトチーム)


まあ当然。

<第5試合 FINAL準決勝(2) K-1ルール 3分3R延長1R>
●アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
○アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)


予想的中。
なんかそんな予感がしてたんです(笑)。
判定は非常に微妙でしたね。1~3Rはよく見てないんでわからないですけど、最終ラウンドは非常に僅差。マストシステムでなければ、確実にもう1ラウンドだったでしょう。最後の最後に勝敗を分けたのは、ダメージでもアグレッシブさでもなく、「技の派手さ」ではないでしょうか?
フルラウンド見ないとわからないですね。。。。

とりあえず、サワーはS-CUPで鬱憤を晴らしてほしいです。

<第4試合 FINAL準決勝(1) K-1ルール 3分3R延長1R>
○魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
●佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)


予想的中。
すごい緊張感。こんな試合はなかなかないし、やっぱり「観客が名勝負を作る」ということが証明されました。まー、感想は他のブロガーの方々がいろいろ書くと思います。なので、私は私の意見を。
1ラウンドは10-10、2ラウンドは10-9、3ラウンドは8-10
私は佐藤が3ラウンドで勝ったんじゃないかと思いました。
ただ、勝利への気迫というか、スタミナと精神力の部分だけみると、やはり魔娑斗が上だったように思えます。これは、K-1で戦ってきた年数の違いではないでしょうか。
背負ってきたものの重さの違いが、最後の最後で出たのかな? と。
この試合を経て、佐藤はもっともっと強くなるんじゃないかと思います。
もともとこの二人は、認め合っているんですよね。

<第10試合 FINAL 決勝戦 K-1ルール 3分3R延長2R>
○魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
●アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)


予想的中。
私の決勝Tは完全的中です。どうだ!(自画自賛)
ま、そんなことはともかく。
魔娑斗は1度もダウンを奪わずに、2回ダウンを取られて優勝しました。
これって、試合をテレビなどで見た人にとってはまあ理解できる結果ですが、単に数字で結果を知った外国人などにとってみれば、「ホームタウンディシジョン」以外の何物でもないのが残念ですね。
アンチ魔娑斗のうちの嫁などは「キシェンコだろ」と一刀両断してましたが。。。。。

私は魔娑斗の気迫と執念に敬意を表したいと思います。
しかしながら、今後のK-1MAXを世界に広める上では、長い目で見るとマイナスになってしまうような気がします。

ただ、自分は、魔娑斗勝利に異論は全くありません。凄い男です。見習いたい。
勝利への怨念に近い執念を感じました。魔娑斗は史上最高の日本人K-1ファイターですが、そんな彼がここまでやらないと優勝できない、MAXのレベルの高さと、その威厳の高さ、崇高なまでの誇り高さを感じました。それがMAXの王者になるということなのですね。

試合内容は、決勝戦にふさわしい内容でしたね。手数とか、ダメージとか、判定結果すら、ただただどうでもいいっす。勝ち負けを超えましたね。
この素晴らしい男二人の決闘を見ることができたファンは幸せの一言です。

キシェンコはこの1年で本当に成長しましたね。
まだ21歳。MAXをこれから作っていく選手になるでしょうし、またこんなチャンスは巡ってきますよ。黙っていても魔娑斗やクラウスは衰えていくし、キシェンコは強くなるんですから。
去年、準決勝で魔娑斗にKOで敗れたときの、気持ちの弱さはもう欠片もなくなって、これからはアルトゥール・キシェンコ時代に突入するかもしれません。

今日の谷川EPの決勝の解説は、もう解説じゃありませんでしたね(笑)。
正直な人だ~。嫌いじゃないです。


<第2試合 K-1甲子園 FINAL8 K-1ルール 3分3R>
○HIROYA(推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール)
●平塚大士(中部地区3位/愛知県立安城農林高校)

<第1試合 K-1甲子園 FINAL8 K-1ルール 3分3R>
○日下部竜也(中部大会優勝/愛知県立豊田高校)
●佐々木大蔵(関東大会準優勝/東京都立山崎高校)

<オープニングファイト第2試合 K-1甲子園 FINAL8 K-1ルール 3分3R>
○嶋田翔太(推薦/私立西部台高校)
●村越 凌(関東3位/神奈川県立平塚農業高校)

<オープニングファイト第1試合 K-1甲子園 FINAL8 K-1ルール 3分3R>
●卜部功也(関東地区優勝/千葉県立岬高校)
○坪井悠介(中部地区準優勝/静岡県立天竜林業高校)

卜部vs坪井以外は的中。平塚君の涙は、青春の涙ですね。素晴らしい。
日下部は凄いですね。

<第9試合 ISKA世界ライト級タイトルマッチ 3分3R延長1R 60キロ契約>
●大宮司 進(日本/シルバーウルフ)
○上松大輔(日本/チームドラゴン)

<第8試合 K-1ルール 3分3R延長1R 60キロ契約>
○大月晴明(日本/AJKF)
●梶原龍児(日本/チームドラゴン)


大月は的中。上松は外れ。試合はテレビに映らなかったので、よくわかりませんが、まぁ、MAXの決勝があの凄すぎる内容だったので、途中で入れるのは野暮ってもんですね(苦笑)。

今日のMVPは魔娑斗とキシェンコかなぁ。甲乙つけがたい。


土曜日のワールドグランプリでは、バダ・ハリ、ルスラン、アーツは魅せ・・・・
今日のMAXでは魔娑斗、佐藤、キシェンコが魅せ・・・・
先週火曜日のDREAM6が生み出した格闘技に対する微妙な流れを見事断ち切りました。
あと、今年は12月のWGPファイナルを残すのみ。

高らかに叫びましょうか? 「K-1、再び黄金時代」と(笑)。


にほんブログ村 格闘技ブログへ

ダイナマイトやめて、甲子園とMAXで大みそかやらない?→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2008-10-01 23:39 | K-1

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
by the_kakato_otoshi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
検索
最新の記事
さらばゴールデンボーイ? バ..
at 2011-09-29 23:48
番狂わせあり、名勝負あり、7..
at 2011-09-25 21:58
ショータイム70kgトーナメ..
at 2011-09-25 17:10
ほほ笑みの国
at 2011-08-21 23:51
明日からちょっと
at 2011-08-19 22:49
アクセス
ファン
ブログジャンル
画像一覧