そろそろアジアをどうにかしようぜ
K-1MAXは佐藤、魔裟斗という日本人が強く、欧州の一流どころ以上の実力を持っていることは言うまでもないでしょう。
しかし、WGPはますます他の地区の選手が欧州選手に叶わなくなっています。

今年はグーカン・サキ(トルコ)、エロール・ジマーマン(オランダ)という若手選手がベスト8への切符を掴みました。

さらにはいわゆる「未知の強豪」と恐れられる選手が多数控えております。

対して、アジア勢はホンマン、武蔵、澤屋敷がFINAL16に出陣し、全軍返り討ちに遭うという寂しい状態。ホンマンがハリからダウンを奪ったことが唯一の見せ場というお寒いラインナップです。

アジア勢の実力を強化するためにも、アジアトーナメントを来年開催しましょう。

日本からは武蔵、澤屋敷純一、前田慶次郎、藤本祐介のトップ4を。
韓国からはチェ・ホンマン、パク・ヨンス、ランディ・キム、キム・ヨンヒョンのトップ4を。

まさに日韓戦。サバイバルトーナメントの開催です。
これは盛り上がるんじゃないかと勝手に想像しています。

まあそれはともかくとして、
アジア勢を強化するにはどうすればいいのでしょうか?

もっと選手が試合に出る場を増やすべきという一言に尽きると思います。
欧州の選手は20代前半で100戦以上も経験しているパターンもあります。
向こうは強い選手でもアグレッシブに試合をしていきます。対して日本人有力選手は、年間3~4試合すればいいほうです。
本人がどう思っているかは知りませんが、少なすぎませんでしょうか
キックボクシングのイベントが開かれていないわけではないのですから、どんどんと試合をするべきだと思います。特に若いうちは試合数をこなして、経験を積まなくてはなりません。
澤屋敷や前田慶次郎などは、K-1にしか出ないのではなく、どんどん小さな大会でいろんな相手と戦うべきなのでは? と思います。

また、ポール・スロウィンスキーがホーストの門を叩いたように、コーチを選ぶのも手です
K-1がバックアップして選手をボスジムやゴールデングローリーに留学させるのはどうでしょうか。なにも、金ちゃんや前田憲作や伊原会長だけがコーチではないのでは?
ノブ・ハヤシがオランダのドージョー・チャクリキで修行してましたが、そういう選手がもっと増えていいと思いますよ。

いずれにしても、アジアの強豪選手を生み出すことはK-1WGPの至上命題の一つでしょう。
いつまでもオランダ勢ばかりに良い選手が集まる状況を打破しなくてはなりません。

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by the_kakato_otoshi | 2008-10-20 17:34 | K-1

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