カテゴリ:K-1( 1069 )
さらばゴールデンボーイ? バダ・ハリがグーカン・サキを引退試合の相手に指名!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/text/201109290003-spnavi.html

正直それほど衝撃的とは言えないニュースですが、
バダ・ハリが来年1月にグーカン・サキと試合をして引退するというのです。

記事によれば、
バダ・ハリはキックボクシングを引退して本格的にボクシングに転向するという話のようです。残念ながら現実的にK-1は半壊状態で、イッツ・ショータイムはオランダ政府の無理解から伸び悩んでいる状況です。世界的なキックボクシングの不況ですから、これから油が乗ってくるバダ・ハリとしては状況の改善まで待ち続けることは時間の浪費ということになります。

転向先としては、総合格闘技かボクシングかという2択だと思いますが、
バダ・ハリ本人の適性を考えればスタンディングで戦えるボクシングをチョイスしたのは極めて自然です。
キックの距離感とはまた別でしょうが、訓練次第では総合よりも可能性はあるといえるでしょう。

もし仮にK-1が通年開催が可能な「正常な状態」であれば、
バダ・ハリとグーカン・サキは龍虎として名勝負を数えていたであろう存在。
それがわずかに1度、最初で最後の対戦、一期一会という結末なのは残念でなりません。

噂のK-1南京大会、そして決勝戦が実現すればバダ・ハリはあと3回雄姿を見せてくれることになります。ですが、その中に日本という地名はありません。

バダ・ハリの引退(転向)で、いよいよ世界のキックボクシング・K-1はその象徴を失うことになります。

我々がこの状況から学べることは
「お金って大事よね」
という単純にして明快な事実であり、
そこから様々な考察が可能になります。


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by the_kakato_otoshi | 2011-09-29 23:48 | K-1
番狂わせあり、名勝負あり、70KGMAX最高!
9月25日 K-1 WORLD MAX 2011-70kg Japan Tournament FINAL 大阪・大阪府立体育会館

<-70kg Japan Tournament>

◯名城裕司(日本)vsアルバート・クラウス(オランダ)● 判定
◯森田崇文(日本)vs中島弘貴(日本)● 判定
◯山本優弥(日本)vs松倉信太郎(日本)● 判定
●城戸康裕(日本)vs健太(日本)◯ 判定

【準決勝】◯名城裕司(日本)vs森田崇文(日本)● 判定
【準決勝】◯山本優弥(日本)vs健太(日本)◯ 延長判定

【決勝】◯名城裕司(日本)vs山本優弥(日本)● 1RKO

<スーパーファイト>

◯才賀紀左衛門(日本)vsヴァルドリン・ヴァト二カイ(アルバニア)●
◯久保優太(日本)vsアンドレ・ブルール(ドイツ)●
◯長島☆自演乙☆雄一郎(日本)vs拳月(日本)●



<-70kg Japan Tournament 感想>

◯名城裕司(日本)vsアルバート・クラウス(オランダ)● 判定

トーナメントの大本命、クラウスが登場!
とはいえ、お腹のダブついた状態。
対する名城はこの1年で相当実力をつけてきており、
モチベーションは名城が上か。。。
と、思いきや試合が始まればやっぱりクラウスが上手。
効果的なコンビネーションが敵を捉えるも、
2R以降は名城がなんと盛り返す。そして3R終了直後のハイキック!
クラウスがガクッと崩れ落ち、なんと名城が逆転勝利……。
クラウスをライバル視している佐藤もがっかりの様子。

◯森田崇文(日本)vs中島弘貴(日本)● 判定

中島はヤル気がないのかコンディションが相当悪いのか、
それほど強いとは思えない漫画家森田を相手に手も足も出ず。

◯山本優弥(日本)vs松倉信太郎(日本)● 判定

まー順当にリベンジ。

●城戸康裕(日本)vs健太(日本)◯ 判定

距離を取ってリーチを活かす城戸と、そのリーチ差をかいくぐってパンチを叩きこむ健太。
技のキレが日本人離れしている城戸だが彼の弱点はメンタル……
どうしてか集中力が9分間続かず、
案の定メンタルで上回る健太の左フックが一発入るとストンとダウンを喫してしまいます。
その後城戸も挽回するも一歩及ばず。
負けはしたものの、城戸のレベルは出場選手の中でも非常に高くこのまま消えて欲しくない選手なのですが。

【準決勝】◯名城裕司(日本)vs森田崇文(日本)● 判定

1回戦のダメージを考えると森田が有利かと思われましたが、
名城が思ったより頑張っていくつかの良いパンチを披露。
最後は押し切って名城の判定勝利。

【準決勝】◯山本優弥(日本)vs健太(日本)● 延長判定

今日のメインイベントと言っても良かった。
昨年のシャヒッドvsザンビディスを思わせる超名勝負。
城戸戦でのローのダメージが溜まっている健太だが、
パンチで早期決着に持ち込みます。
2R,優弥の不用意なサイドステップにあわせて健太がハイキックを打ち込む!
そのキックがクリーンヒットし、なんとダウン!!
しかし、この後健太は攻めきれず優弥が徐々に回復してきます。
頭部のダメージは回復しますが、足のダメージは回復しません。
優弥は残酷にローを蹴り続け健太は立っているのもやっとという状態に。
蹴る優弥と耐える健太。時折意地で盛り返す健太に会場のボルテージもMAXに。
しかし3R終了時、健太はダウンのリードを守りきれずに延長へ。。
コーナーでの休み時間で全く座れない健太。
さすがにもう無理か・・・とおもいきや。
延長に入ると再び進撃を開始する健太。
ショートストレートを連発してポイントを取りに行きますが、
優弥はローキックの連発で反撃。
もうふらふらの健太ですが、闘志は最後まで衰えずダウンを奪われないまま試合終了。
判定で優弥が勝ちましたが、本当に素晴らしい精神力を見せてもらいました。
新たなるK-1常連が誕生したのではないでしょうか。

【決勝】◯名城裕司(日本)vs山本優弥(日本)●

準決勝で名勝負を見せ過ぎてしまった優弥だが、
すでに力は失われていました。
早い時間帯で試合を済ませていた名城が若干有利だったのかなぁ。。。。
しかし、相変わらず角田レフェリーのストップは遅い。
優弥はダメージを受けすぎているなぁ……

それにしてもこのトーナメント、佐藤の言うように死に物狂いで8人の選手が戦って盛り上げましたね。
クラウスを倒した名城、相変わらずの名勝負を作る天才の優弥、
ものすごいメンタルを見てくれた健太、トーナメントに参戦してくれたクラウス……
素晴らしいですね。。。

ショータイムでも準決勝で潰しあった選手が決勝で伏兵に敗れたように、
どうしてもワンデイトーナメントだとダメージを受けずに勝ち上がれる「一発のある」パンチャーが有利だなぁという流れは世界共通ですね。

そうだ。最後に。
トーナメントの評価だけ見ますと63キロよりも、70キロのほうが断然試合が面白いということだけはK-1関係者に伝えたいところですね。

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by the_kakato_otoshi | 2011-09-25 21:58 | K-1
かつてないほど退屈な国内立ち技界とドイツのK-1ルールトーナメント
K-1は開催されず、Krushもトーナメントが終了し盛り上がりのピークは過ぎた感があります。
シュートボクシングも女子に力を入れ始めたようですし、ショータイムの本格参入は来年になりますから、国内の立ち技はこれまでにないほどの退屈な時間が流れていますね

白須のアップセットや、ペトロシアンの襲来、サワーのシュートボクシング愛、久保優太が同階級で圧倒的な力を見せたなど、それなりに点としての見どころはあるのですが……
これまではそれらの「点を線として集約してきた」K-1に世界大会開催のめどが立たず、
点が点のまま大きな物語の流れに乗っていかない。

だから誰がなんと言おうとも、
多くのミニ大会を集約するイベントの存在は必要なのです。
J2やJFLのチームがいくつあっても、J1がなければJリーグが成り立たないのと同様ですよね。
もしくは、2軍ばかりで1軍の試合がないプロ野球と考えてもらえればわかりますか?

このままの状態があと1年続けば、
国内の立ち技は後進がヤル気を失うでしょう
自演乙や京太郎のような才能は「注目されたい」一心で戦いの世界に身を投じたわけです。
彼らのように注目をモチベーションとする選手たちはどんどん立ち技の世界から離れていくでしょう。残るのは、いわゆる「格闘技オタク」のような求道者ばかりになり、華やかさがどんどんと失われていく。

よくファンからは主催者を批判する声が上がりますが、残されている選手はどうなんでしょうね。彼らは単に戦っていればいいのでしょうか。
現実的に才能ある選手、カリスマ性のある選手が立ち技の世界から離れている現状を指を加えて見てるのははがゆい。

それでは我々ファンはアンディ・フグやミルコ・クロコップをただ待っているだけでいいのか。魔裟斗の後継者をただぼーっと待望しているだけでいいのか。
正直、なかなか考えがまとまらないですね。

とはいえ結局、私のブログは今日も立ち技界の出来事を発信するしかないのですが。

10月15日 The Fight Night Mannheim 5 ドイツ

<95キロ以下級トーナメント>
【出場予定選手】ダンヨ・イルンガ(コンゴ民主共和国)、ジェームス・フィリップス(ドイツ)、アンドレ・ストイカ(ルーマニア)、バハディール・サリ(トルコ)、Michail Tutijerev(ロシア)


ムエタイルールとK1ルールの両方での試合をおりまぜて興業するドイツの新興団体 The Fight Night Mannheim。ショータイム95 kg級王者ダンヨ・イルンガがトーナメントに出場します。
昨年ジムを開設したレミー・ボンヤスキーの元でトレーニングに励むイルンガは、
出身であるアフリカのファイターらしくバネのあるしなやかな肉体で勝利を積みあげています。

そのファイトスタイルはレミー・ボンヤスキーのコピーとも言えるもので、
がっちりとしたガードの中から一瞬の隙を逃さず相手を料理するスピードが売りです。

このイルンガを主役にしたトーナメントが開かれるというわけなんですね。
ライバルはジェームス・フィリップスになるでしょう。過去にはK-1のドイツ予選トーナメントで優勝している黒人選手です。
ローキックが持ち味で、ムチのようにしなやかな足技を使います。

イルンガがスター街道を歩むには、このくらいの相手には楽勝してほしいものですが。。。

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by the_kakato_otoshi | 2011-08-16 11:45 | K-1
大阪でMAX70kgトーナメント開催も、中島弘貴と日菜太がエントリーせず。
9月25日 K-1 WORLD MAX 2011 ~-70kg Japan Tournament FINAL~ 大阪・大阪府立体育会館

■出場予定選手
アルバート・クラウス/長島☆自演乙☆雄一郎/山本優弥/城戸康裕/久保優太
/才賀紀左衛門/名城裕司/健太/森田崇文/横山剛/YOSHI 他


9月25日K-1MAXの日本トーナメントがあります。
世界大会が行われるかどうかもわからない状況での日本トーナメント。

出場予定選手としては、63kgのときも来てくれたクラウスをはじめ、70キロの日本人がずらり……かとおもいきや、佐藤嘉洋はラインナップに入っていませんし、佐藤を除けば日本人最強と思われる日菜太の名もありません。

出場選手の中で70キロの日本人選手を並べると、、、、
自演乙、山本優弥、城戸康裕、名城、健太、森田崇文、横山剛、YOSHI
と、なんと8人揃ってしまいました。

昨年準優勝の中島弘貴、キシェンコを破った日菜太、K-1甲子園70kgで優勝し山本優弥から金星を奪った松倉信太郎らがいません。

大阪で久々の開催ということで関西・西日本圏の選手の出場は必須でしょう。
特に愛知の佐藤、兵庫の自演乙、大阪の才賀、広島の山本といった個性的な有力選手が西日本に偏っている現在のMAXですからね。

ただし、大会の目玉選手であるはずの自演乙は出場が微妙といううわさです。
「プロとして試合をできる環境(=ファイトマネーの問題?)」を整えて欲しいと訴える自演乙が、現状のMAXに出場できるのかどうか。。。。

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by the_kakato_otoshi | 2011-08-13 09:07 | K-1
K-1WGPは10月に行われるのか? ダニエル・ギタがフェイスブックで言及
http://www.headkicklegend.com/2011/8/8/2352518/k-1-likely-to-return-in-october-with-world-grand-prix-final-16

明確なソースではありませんので早合点しないでくださいね。

上記リンクによると、
K-1WGPの開催がどうやら10月に行われるようだという話です。
まぁあまり誤解を招かないように、リンク先を翻訳します。

------------------------

ファイターたちがK-1ワールドグランプリの開催可能性について発言を続けているので、
どうやら本当にヘビー級の戦いを観ることができそうだと感じている。

10月だという噂はマイクスジム(バダ・ハリ、メルヴィン・マヌーフ、セルゲイ・ラシェンコらが所属)から発信されたもので、ショータイムのサイモン・ルッツ氏が遠まわしに肯定しており、タイロン・スポーンが最近のインタビューでも言及している。そして、ダニエル・ギタもフェイスブックにこの件について投稿しているのだ。

ダニエル・ギタは9月に行われる予定だったバダ・ハリ戦がなくなった最大の理由を10月に行われるK-1に出場するからだと表明している。

(後略)

------------------------

後略の部分はスポーンのファイトマネーの話になるのですが、
とにかくわずかばかりでもWGP開催の光明が見えてきたという感じです。

最近中国にFEGスタッフが渡っており、
開幕戦を中国で、という谷川氏の過去のコメントと符号する部分はあるのですが、
もう8月ですからね。

プロモーション含めて、半年前から告知しないとこういうものはできないと思うんですが……。

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by the_kakato_otoshi | 2011-08-09 12:26 | K-1
動き出した「新K-1」?
すでにいろいろなところで言われている話なんですが……。

http://www.mmafighting.com/2011/07/28/k-1-sold-to-japanese-real-estate-firm-barbizon/

ひっそりとK-1の公式な権利が日本国内の不動産会社「Barbizon Co. Ltd.」バルビゾンに移っていたということです。オランダの企業が買うという噂もありましたけど、やはり単なる噂だったということでしょうか。

で、まぁ早合点して「ついにFEG消滅か?」みたいな話になるかもしれませんが、
実のところそうでもなく……。

不動産会社に権利が移った名称、トレードマークは以下のとおりです。

K-1
K-1 Grand Prix
K-1 Fighting Network
K-1 World GP
K-1 International Association
K-1 World Association
Federation Internationale de K-1 Association
K-1 Exercise
Dynamite!
K-1 Premium Dynamite!

まぁいろいろありますが、
基本的には「K-1 WGP」と「Dynamite!!」の2つの権利が移管されたのです。

この中に「K-1 WORLD MAX」と「K-1 甲子園」、そして「DREAM」はありません。

単純に考えれば、
K-1 WORLD GRAND PRIXとDynamite!!の権利を移管し、MAXと甲子園とDREAMを残したわけです。

ってことは、今後FEGが主催する大会は後者のみ。という考えでよろしいのでしょうかね。

予測でしかありませんが、今後金のかかるK-1 WORLD GRAND PRIXとDynamite!!は現体制による主催が不可能となったのはほぼ間違いないのではないかと考えます。

館長が「8月には発表したい」とする「新K-1」構想に非常に大きなウエイトを占めるであろう今回の権利移動。次の展開を待ちたいと思います。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-30 07:21 | K-1
K-1甲子園王者共演!「和製ヴァンダレイ」復活なるか!Krushが今日も熱い。
7月16日 Krush -70kg初代王座決定トーナメント~決勝戦~ 東京・後楽園ホール

<-70kg初代王座決定トーナメント>
山内裕太郎 vs 松倉信太郎
中島弘貴 vs 健太

<ワンマッチ>
【60.5kg】卜部弘嵩 vs チェン・ミンミン(中国)
【60kg】翔栄 vs 小川翔
【60kg】山口正道 vs 神戸翔太
【女子57.5kg】佐々木仁子 vs 桜朋梨恵 他


今週末は後楽園ホールでKrushの70キロ級王座決定トーナメントがあります!

注目は準々決勝で山本優弥を打ち破ったK-1甲子園王者・松倉信太郎でしょう。
この選手がどこまでの器なのか。ベテランの曲者・山内を相手にあっさり勝てるようであれば期待できるのではないでしょうか。

反対ブロックの中島弘貴は昨年のK-1MAX日本代表決定T決勝戦で自演乙と魂の殴り合いを魅せた「和製ヴァンダレイ」。わざわざブラジルに出稽古に行くほどの情熱を持つ中島の成長も楽しみです。

また、昨年1年生ながらK-1甲子園で優勝した雄大の弟、翔栄も登場します。
しかし、一体この兄弟なんなんでしょうね。「北斗の拳」のような育成環境だったんでしょうか……。

また、過去このブログでマイクスジムでの練習を報告してくれた神戸翔太も第1試合に出場します!
アンディ・サワーのようなファイトスタイルが好きという神戸選手の夢への第1歩です。

60キロ王者の卜部(兄)も登場しますし、キックファン・K-1ファンは見逃せないですよねー。

楽しみ一杯のKrush。お近くの方はどうぞ会場で。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-14 18:22 | K-1
公式発表は完全スルー!? スポナビ提携記者の変な記事
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20110711-00000008-spnavi-fight.html

えー。今日はさらっと。スポナビの記事の訂正というか、追加情報を。

上記の「It's Showtimeもヘビー級トーナメント開催をめざすとか」という記事についてですが……。

(以下引用)
実はヘビー級グランプリについてルッツ会長は今年年頭より「いずれショウタイムで開催することになるだろう」とその意向を周辺に漏らしてはいた。つまりK-1未払い問題が表面化してきた時から考えていたものである。
(引用おわり)

これねー。

実はIt's Showtimeのヘビー級トーナメント。
今年念頭に関係者に漏らしていた……とかじゃなくても、去年の上半期には公式に発表してるんですよねー……。
まー別にいいんですけど、
スポナビさんも公式に載せるならせめて「かかとおとし」程度よりはいろいろ知ってる人に書かせたほうがいいんじゃないでしょうか。

たしかに海外のキックは多くの格闘マスコミにとっても未知の分野だと思いますが、
http://kakato24.exblog.jp/14493765/
少なくともIt's Showtime自身が公式に発表している情報くらいはキャッチしてて欲しいものです。

昨年の5月、It's Showtimeのサイモン・ルッツ代表はヘビー級トーナメントを開催すると記者会見で明言してますからね。それも今年の2月にね。でも、それはWGPの開催が12月に行われたこともあり、延期ということになっていたのです。

まだまだ私のような素人ブログも必要なのかな、と思ったり。思わなかったり。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-11 19:07 | K-1
橋本宗洋氏が谷川EPに「K-1の悪口書かないでよ」とたしなめられる
記者というのは、叩くこと、批判することには慣れているが、
逆に叩かれる、批判されると対応ができなくなるようです。

アリストテレスさんからツイッター上でいろいろ教えていただきましたので、
その情報を元に以後の文章を展開します。

事の発端はNumberという権威あるスポーツ雑誌に寄稿された以下の記事です。読んでいない方は是非読んでください。
http://number.bunshun.jp/articles/-/140033

6月末のK-1MAXを扱った上記の記事は多分に公平性に欠け、視野も狭く悪意に満ちておりました
(この文章を書いた橋本氏はPRIDEの太鼓持ち記事で知られた有名な御用記者であり、いつも威勢よく谷川氏やK-1を批判しています)

私はこの記事に対して下記リンクで批判しました。こちらも読んでない方は是非リンク先で確認してください。いかに橋本氏の記事が「記事としてレベルが低すぎる」かがわかると思います。Numberもこの程度の記者しか雇えない時代なのかと泣けてくるほどです。
http://kakato24.exblog.jp/16541843/

私はその後、Numberの公式アカウントに今回の橋本氏の記事が公平性を欠き、また批評としても相当酷い。ということをフィードバックしました。理論的に。

かかとおとしをチェックしてくれている皆さんに報告したいのは、
このような活動がちょっとだけ実を結んだことなのです。

先日、久保優太選手をゲストに迎えてUstreamで放送されたトークプログラム内で確認できるのですが、谷川EPが橋本氏に釘を指しました。



上記動画の2:30〜を参照していただけます。
が、せっかくなので以下に文章を起こします。

〜youtube動画、EP Tany's MAX TALK! Kubo's tourney 1より〜

谷P「(ゲスト紹介)カンペによると……『K-1の悪口を書いたらネットで叩かれちゃった男』ハッシー」
橋本「ライターの橋本です。よろしくお願いします」
谷P「何書いたの?
橋本「いや、あの、いつも、普段大会見て、感じたこととかを書いてるだけなんですけどぉ」
谷P「どこに書いたの?
橋本「いやその、紙プロの携帯サイトだったり、Numberのサイトだったりで」
谷P「批判したの?
橋本「批判っちゃぁ、批判なんですかねぇ……」
谷P「批判なんだ何を書いたの?
橋本「いろいろですけどね、っていうか何が話題になって叩かれているのかもわかんないですけどねぇ。なんなんすかっ」
谷P「美男子に対する嫉妬とかそういうの?」
橋本「そういうことは関係ないですかね。例えば、谷川さんがツイッターであのー、ユースト生中継の告知をするときに、ハッシュタグついてなかったなーとか、そういうことはNumberでは書きましたけどねぇ」
谷P「細かい話だねぇ
橋本「ええ! そうするともう少し盛り上がったんじゃないの? とか。でもまぁ最初だから…とかいろいろ書きましたけどねぇ。まぁ
谷P「血液型何型だっけ
橋本「A型です」
谷P「細かい男だねぇ
橋本「基本細かいですね。僕が細かいのか谷川さんが大雑把なのかっていう……」
谷P「これは『かかとおとし』かなんかで書かれてたの?
橋本「『かかとおとし』っていうサイトなんですかねぇ? その辺は叩かれがちみたいですね……見てないからわからないですけど
谷P「K-1の悪口書かないでよ
橋本「(だんだん早口になる)うぁ〜それはでも、ほら、それをやっちゃったらだめじゃないですか。一応ライターなんで。ほら、谷川さんだっていろいろ……ねぇ。でも、悪口は書いてないですよ
谷P「悪口は書いてないの?
橋本「批評はしました。(声が大きくなる)まぁ、僕が批評して、その文章も他の誰かに批評されればいいんです。そう、なんだっていいんですから、はい
(以下略)

ーーーーーーーーーーー

あれだけ紙面上では
“流しているだけ”となってしまった、メッセージのないネット配信
とか
メインは英語? 日本語? 不可解な実況と解説
とか
煽りVが流されなかったことで、選手たちの個性が浸透していなかった
とか
威勢よく「思ったこと」とやらを(笑)書きなぐっていたにも関わらず、
御用記者の悲しさか、谷川EPに直接「悪口書かないでよ」と言われると
ハッシュタグつけろ、とかそういうことは書きました
と、一気にトーンダウン(笑)。


話を流したくてしょうがないのか、
最後は聞かれてもいないことをペラペラしゃべり、
「谷川さんだっていろいろ……」などとあろうことか咄嗟の責任転嫁を目論む始末!!!

そして
なんでもいいんですから、はい
意味不明の締め言葉で勝手に場を収めました(爆笑)。
谷川EPを前にして、巨体を縮こまらせている姿には橋本氏の人間の小ささを改めて思い知らされました。
(そもそも「何が」なんでもいいのか?よくわからない。相当焦っていたようです)

「かかとおとし」については「叩かれがちみたいですね」と言っておきながら「見てないからわからないですけど」と言っていますが……。
見てないなら叩かれてるのかどうかもわかんないはずじゃねーの?

訳知り顔でくすくす笑っているKrushの宮田プロデューサーや、
終始薄笑いを浮かべている谷川EPにも彼のつまらぬ言い訳などとうに見透かされていたことでしょう。

いずれにしても、谷川氏に「直接」釘を刺された彼が今後どのように「いつもK-1の悪口」を展開させていくのか。楽しみです。

まぁ、チキンが信条の橋本氏ですからおそらくはK-1の事についてはほとぼりが冷めるまで文章で触れないでしょうけどね(苦笑)。

「かかとおとし」の次の一手にもご期待ください。

「なんだっていい」んだろ? な。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-09 06:58 | K-1
稀代の興行師復活か!?スイスで”新K-1グランプリ”開催の準備中!
先日お伝えした石井館長の「新K-1」。

石井館長が「新K-1」設立に向けて、豊富を自らのコラム内で語りました。

以下はその抜粋です。

-----------

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110707/enn1107070943004-n1.htm

(前略)
先週末からアンディ・フグの故郷スイスに来ております。新K-1スタートの準備のためです。2003年から約8年、表舞台から離れていましたが、最後の御奉公をしようと決断致しました。

(中略)

 今一度プロの興業に関わるつもりはありませんでした。私はかつて、K-1を立ち上げ東京、名古屋、大阪と3大ドーム大会を3年続け、国立競技場で、格闘技初のイベントを成功。ラスベガス、パリ、スイスなど、世界中で大会を行い、135カ国でテレビ放映をされるまでのメジャーに育て上げました。

(中略)

 昨今の格闘技イベントを見るにつけ、えもいわれぬ寂しさがこみ上げて参ります。すべての格闘技をメジャーにし、裾野を広めるためには魅力あるプロの存在は不可欠。K-1もそれを基本理念として生まれましたが、残念ながら、昨今のイベントを見ると忘れ去られているとしか思えないのです。

 K-1を目指す青少年拳士のためにも、再構築のお手伝いをする決心をしました。次の世代に健全な状態でバトンタッチするためにも、あらゆる情熱を注ぐ覚悟であります。まずは、2012年の“新K-1”グランプリ開催に向け、国際K-1連盟の設立、世界三十数カ国での、国家代表トーナメントの開催などの準備に入りました。

 主な舞台は、アジアとヨーロッパになります。詳しくは後日改めて発表致しますが、引き続き、夕刊フジ読者の皆様のご支援と、御教示をよろしくお願い申し上げます。

-----------

と、かなり具体的なアイディアを発表しています。

現在のところ「K-1」の商標権は石井館長が独占的にFEGに使用許可を与えている状況です。
ですので、FEG社以外が「K-1」という名前で興行を行うことは不可能なのですが、、、、
そもそも商標権を持っている館長が「K-1」を使うということに対して障壁はさほどないのではないかと思います。

石井館長がこれまであらゆる文章の中で仰っていることは
「魅力的なプロの存在がなければ、裾野は広がらない」という一貫した哲学です。いや、哲学ではなく単なる事実と言ってもいいでしょう。

どんぐりの背比べとも言うべき、日本人選手が勝ったり負けたりしているだけのMAXでは裾野を広げるあこがれの役割を果たすことはできません。

私も再三ブログを通して主張していますが、
頂点がなければその下もないのです。
F1無くしてその下位カテゴリーが存在しえないのと同様です。

今のK-1はサッカーに例えますと、
J1がなくてJ2の試合ばかり組んでいる状態なのです。
これでは石井館長が「えもいわれぬ寂しさが込み上げてくる」というのも納得です。
私も全く同じ想いだからです。

外国人選手がクラウスしかおらず、
後楽園キックの延長上でしかなかった先日のMAX-63などはまさにその典型でした。

ちなみに、私が先日のMAXのレビューで書いた文章は以下のとおりです。

-----------

http://kakato24.exblog.jp/16525389/より

先週土曜日に行われたK-1の感想というか総評です。

超節約バージョンの会場設備、無名の63キロ選手中心のラインナップという非常に制限された素材を使ってどれだけ「K-1っぽく」演出できるのか。という実験的な大会であると同時に、FEGの置かれている現状がどれだけ逼迫しているか……を現実として眼前に突きつけられましたね。

この哀しい会場に耐え、果たしてファンはK-1とともに復興の道筋を歩めるのか。
そういう意味ではファンにとっても試練の大会となりました。

大会を見終わった後、
やはり私自身「もはやこれまで……」と一旦は思いました。
(後略)

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これと同じ感情を館長は抱いていたのだと推測します。それが「えもいわれぬ寂しさ」の正体ではないでしょうか。
後楽園キックのファンが集まり、選手の身内が主な客……そんな光景は「K-1」ではない。いかに現実がそうであろうと、それは「K-1」とは言わない。
谷川氏の発する苦し紛れの弁明に聞き飽きたK-1ファンは、この館長の率直な言葉をどう感じるのか。そのあたりにも興味がありますね。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-08 12:44 | K-1
  

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