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ペトロシアン、左利き対策はバッチリで日菜太返り討ち。Krushは健太優勝
7月18日 REBELS.8× IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1 東京・ディファ有明

【70kg】◯ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)vs日菜太(日本)● 判定
【65kg】◯イム・チビン(韓国)vsモサブ・アムラーニ(モロッコ)● 判定
【ヘビー級】◯コウイチ・ペタス(日本)vsナミ・イル(韓国)● 2RKO 他


7月16日 Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~決勝戦~ 東京・後楽園ホール

<-70kg初代王座決定トーナメント>
◯山内裕太郎 vs 松倉信太郎● 判定
●中島弘貴 vs 健太◯ 判定

【決勝戦】●山内裕太郎 vs 健太◯ 判定

<ワンマッチ>
【60.5kg】◯卜部弘嵩 vs チェン・ミンミン(中国)● 3RTKO
【60kg】△翔栄 vs 小川翔△ ドロー
【60kg】●山口正道 vs 神戸翔太◯ 判定
【女子57.5kg】◯佐々木仁子 vs 桜朋梨恵● 他


日本で行われた重要な興業を二つ書き記しておきます。

Krushの70キロトーナメントはなんとダークホースの健太が優勝。
K-1日本トーナメントの8人に推挙されるには一歩実力が落ちると思われていただけにこの優勝には脱帽です。松倉、中島、山内はいずれもK-1参加経験のある選手であり、あらたなる勢力の誕生でしょうか。

以前このブログでも取り上げた神戸も勝っていますし、60キロ王者ト部(兄)も相手の鼻を折る勝利でその実力を発揮しています。

歴史的な日本上陸興業となるショータイムのカウントダウン興業も昨日行われました。
ここには世界最強のジョルジオ・ペトロシアンが出場。
昨年キシェンコを倒して名を挙げた日菜太とワンマッチを行いました。

左利きが苦手……と言われてきたペトロシアンでしたが、入念に対戦相手を研究して戦うのが持ち味の伊達男。日菜太は出したい技をことごとく封じられ、焦りからかショータイムルールでは反則にあたるバックハンドブローで何度か原点を食らいジ・エンドとなったようです。

日本ナンバーワンの佐藤でも歯がたたない相手にどこまで次世代のエースが食らいつけるか楽しみだったのですが残念です。それでも日菜太本人は前向きであり、リベンジを誓っていました。

また、ショータイムからの刺客・モロッコの狂犬アムラーニがイム・チビンと激闘を繰り広げ、見事チビンが勝利を収めました。
チビンはこれでオロノー(タイ)の持つIt's Showtime65キロ級タイトルに挑戦決定です。
やはりこの男、いままで70キロでやってきましたが適正体重に戻すと強いですね。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-19 05:50 | 立ち技全般
プラッシー会長来日!東欧系新興業。ファイトコードとは何か?
いよいよ7月18日、ショータイムの日本初上陸興行が行われますが、サイモン・ルッツ代表とともに来日するのが東欧を中心に興行を行っている「ファイトコード」を主催するカルロ・デ・ブラッシー会長

で、まぁ「ファイトコードってなに?」って話になるんだと思いますが、
ちょっとこちらで解説しましょう。

「ファイトコード」自体は今年初頭からはじまった大会ですので、当然ながら未だ知名度という部分では無きに等しいです。
ですが、5月に佐藤嘉洋がイタリアに遠征した際に出場した大会……と言えば分かる方もいるかもしれませんね。

ルールは映像を見る限り、ムエタイにちょっと近いK-1ルール。
105キロ以下級を「ライノス(サイ)シリーズ」
72.5キロ以下級を「ドラゴン(竜)シリーズ」

と名称付けし、それぞれ別の興業で16人制のトーナメントを行っています。

今日はライノスシリーズをご紹介しましょうか。

このシリーズは2月にスロヴァキアで開幕しました。Round1ではFINAL16の2試合が行われ、オフラメンコとユクセルがFINAL8に勝ち進んでいます。

2月5日 Fightcode Rhinos Series Round1 スロヴァキア・ニトラ
◯ヴィタリー・オフラメンコ(ウクライナ)vsトマス・コホート(スロヴァキア)●
◯ユクセル・アヤディン(トルコ)vsアグロン・プレテニ(クロアチア)●

時間が開いてしまいましたが、先週トルコでRound2が行われ、ここでもFINAL8を賭けて3試合が組まれています。昨年のK-1FINAL16ファイターであるケマイヨもここで勝利しています。一部マニアの間で評価が高かったノスレイフはクロアチアのMMAファイターにTKO負けを喫しています。

7月9日 Fightcode Rhinos Series Round2 トルコ・イスタンブール
◯ザミク・アタキシエフ(アゼルバイジャン) vs シャミール・アバゾフ(ロシア)
● 判定
◯フレディ・ケマイヨ(フランス) vs オルハン・カラリオグル(トルコ)● KO
◯ムラデン"ダイナマイト"クユンジッチ(クロアチア) vs アナトリー・ノスレイフ(ロシア)● TKO

8月にはハンガリーで残り3人を決める大会も行われます。懐かしのボンドラチェックや、日本から参戦するコウイチ・ペタスが注目です。その他はかなりマイナーなメンバーと言えるでしょう。

8月13日 Fightcode Rhinos Series Round3 ハンガリー・デブレツェン
リック・ファン・ソウスト(オランダ)vsピーター・ボンドラチェック(チェコ)
パコム・アシイ(フランス)vsルカ・パント(イタリア)
コウイチ・ペタス(日本)vsヴェコスラフ・ヴァジッチ(クロアチア)

その後、勝ち残った8名で10月にFINAL8が、11月には決勝戦が行われます。

10月22日 Fightcode Rhinos Series Quater-Final ロシア・ブリャンスク
FINAL16を勝った8人が出場

11月26日 Fightcode Rhinos Series Final スイス・ジュネーブ
Quater-Finalを勝った4人が出場。4人制ワンデイトーナメント

105キロ以下級ということですので、スーパーヘビー級の選手は出場できないところがミソでしょうかね。東欧系の新たなる怪物が出てくるのか、楽しみにしたいところです

こういった非常にK-1に近い形を踏襲したトーナメントが開かれるというのは、
うれしいものだなぁと素直に思います。

今回の来日ではプラッシー氏も日本人選手の発掘や、日本開催の検討もしていくでしょう。
国際的な大会としてショータイムジャパンのカウントダウン興業は成功を収めて欲しいと切に願います。

タイミングがあれば、ドラゴンシリーズも紹介していきたいですね。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-12 18:41 | 立ち技全般
まさかのレコ復活! ジャディブ、マイティも参戦! ルーマニアでヘビー級祭りだ!
6月に「レコ引退試合!」とスイスでのバンナ戦を報告したばかりなんですが、
7月16日、レコ復活します(笑)。

あれ?  なんだったのあの試合は!!!

えー、ルーマニアで行われている「ローカルコンバット」を母体とした「スーパーコンバット」という大会が今年からはじまりました。第1戦は5月に行われ、4人制トーナメントではセルゲイ・ラシェンコが優勝しています。今回も4人制トーナメント+ワンマッチが組まれており、興味深い選手も登場します。引退したはずのレコもね。。。。

7月16日 スーパーコンバットワールドグランプリ2 ルーマニア・ブカレスト

<ヘビー級4人制トーナメント>

セバスチャン・チオバヌ(ルーマニア)vsシング・心・ジャディブ(インド)
マイティ・モー(アメリカ)vsムラデン・ブレストバッチ(クロアチア)

<スーパーファイト>

イスマエル・ロント(オランダ)vsTBA
アンドレ・ストイカ(ルーマニア)vsエンリケ・ゾワ(アンゴラ)
ボダン・ストイカ(ルーマニア)vsハカン・アクソイ(トルコ)
カタリン・モロサヌ(ルーマニア)vsステファン・レコ(ドイツ)他


トーナメントに出場する中には、昨年急成長した”足立区のインド人”ジャディブやマイティ・モーがいます。それぞれ東欧のファイターと対戦しますが、チオバヌはボクシングの得意な地元の英雄。ブレストバッチはもっさりしていますがタフなファイターで、今回はモーとの打ち合いが期待できます。

スーパーファイトには引退したはずのレコがモロサヌと戦います。この二人は2007年に一度戦っておりその時はレコが勝ちました。最近ローキックが良いモロサヌ。成長分を見せて欲しいですね。その他アンドレ・ストイカやイスマエル・ロントなど地味ながらコアファン評価の高い選手も登場しております。

7月16日のルーマニア。ヘビー級ファイトに飢えた我々K-1ファンにそのパワーを思い出させて欲しいものです。

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by the_kakato_otoshi | 2011-07-04 13:46 | 立ち技全般
K-1 WORLD MAX 2011 ~-63kg Japan Tounament Final~ 予想です!
6月25日 K-1 WORLD MAX 2011 ~-63kg Japan Tounament Final~ 日本・東京・代々木第二

<-63kg Japan Japan Tounament Final>

大和哲也(K-1 MAX 2010 -63Japan王者)vs HIROYA(K-1甲子園2008王者)
卜部功也(K-1甲子園2008準優勝)vs 祐樹(RISE初代ライト級王者)
久保優太(K-1 MAX 2010 -63Japan準優勝)vs 才賀紀左衛門
野杁正明(K-1甲子園2009王者)vs 梶原龍児(Krush-63初代王者)

<スーパーファイト>

佐藤嘉洋(日本)vsアルバート・クラウス(オランダ)


ぼつぼつ63キロ以下級トーナメントの予想をしますかね〜。

大和哲也(K-1 MAX 2010 -63Japan王者)vs HIROYA(K-1甲子園2008王者)

さて、1試合目から素晴らしい組み合わせ。”魔裟斗の後継者”とされたHIROYAとディフェンディング・チャンピオンの大和哲也の対決です。
FEGによって発掘され、育てられた……いわばK-1の為に戦ってきたHIROYAと、山本真弘の対戦相手として全くのノーマークの存在から下克上を果たした大和。このコントラストは色鮮やかです。

HIROYAはムエタイを学んでからややスロースターター気味になっており、1ラウンドからバチバチと行かないイメージ。大和は手数は多くないものの一発の破壊力が魅力。
つまり、両者とも手数で攻めるタイプではないだけにどっしりとした試合展開が予想されます。

私の考えでは大和は蹴りをあまり打たないので、HIROYAはローキックを中心にじっくりと組み立てていけば勝てる相手なのではないかと思っています。大和の重いパンチも「当たらなければどうということはない」ので、ローでダメージを与えて、パンチの威力が鈍ったところでラッシュに行けばよいのです。
谷川氏の「打ち合え!」という視線を無視して勝ちに徹すれば、
HIROYAは1回戦で勝てるんじゃないかと思っています。

HIROYAの判定勝利を予想しておきます。

卜部功也(K-1甲子園2008準優勝)vs 祐樹(RISE初代ライト級王者)

昨年大和からダウンを奪った卜部は今回のダークホースと言えます。1回戦の相手が裕樹というのもラッキーかも知れません。

裕樹はこのメンバーの中では実績的に一枚劣りますし……
というのも、卜部功也が11戦して10勝という90%以上の勝率に対して、
裕樹は43戦して30勝
と、結構負けも多いのです。

とはいえ強いローキックには注意が必要で、
ダメージが蓄積すると卜部にとっては2回戦以降が辛い

早めにダウンを取って逃げきるか、KOで勝てれば卜部にとって最高の1回戦になるでしょう。

卜部の判定勝利を予想します。

久保優太(K-1 MAX 2010 -63Japan準優勝)vs 才賀紀左衛門

実績の差が大きい組み合わせ。久保はプロで25戦してわずかに4敗。しかも、大和や山本真弘、海外での試合などでの負けであり、KOされたことは昨年のMAX決勝戦しかありません。その試合も一度はダウンを奪い、逃げていれば勝てた試合をKOを取りに行っての負けですから単なる実力とも言えません。

対して才賀はプロ5勝3敗。
キャリアも浅く、まだこれからの選手という印象です。しかし、昨年のトーナメントでナオキックに圧勝しており大舞台に強い印象です。
いつもなら試合前に相手の悪口を言いまくっているところですが、今回は先輩の久保優太ということで自慢のビッグマウスも火を吹けず今のところ存在感を出せていません。

冷静な久保があっさりKOで勝ちそうです。

野杁正明(K-1甲子園2009王者)vs 梶原龍児(Krush-63初代王者)

高校生vs34歳という異色のマッチメイク。

梶原は今年のKrush63キロ以下級Tで下馬評を覆して優勝し、
このトーナメント参戦を決めました。
本来ここに出てくるような流れではなかった選手だと思いますが、
現在6連勝と好調。才賀紀左衛門と卜部功也も破っており、勢いはあるんだと思います。

野杁は高校3年生。すでにプロ選手としての風格を持つこの秀才ですが、4月30日に失神KO負けを喫しており、体調が万全かどうか、ダメージの有無も含めて心配されています。

野杁は1年生のときのK-1甲子園で3年のHIROYAを下した実績があります。
高校生の2年間というのは非常に大きな差があるはずなのですが、
華麗なテクニックで完全に試合を制し「和製ペトロシアン」と騒がれました。

私はやはり渋い大人の魅力も良いのですが、
野杁の逆襲に期待したい。
彼こそ63キロを背負って立つエースになるのではないかと密かに思っておりますので。
ダウンも取れるし、冷静で、しかも若い。こんな選手を応援しない手はないのです。

2RKOで野杁勝利を予想

さて、この時点で準決勝は

HIROYA vs 卜部功也
久保優太 vs 野杁正明

の4人が勝ち上がっております。

【準決勝第1試合】HIROYA vs 卜部功也

両者とも第1試合で力を使い果たしており、気力の勝負となる試合。
特にHIROYAは大和戦で燃え尽きてしまう可能性があるため、
優勝を見据えている卜部の勝利は堅いか……。
判定で卜部

【準決勝第2試合】久保優太 vs 野杁正明

1回戦であまり力を使わずに勝ち上がった二人。バチバチの消耗戦になることは間違えなく、この組み合わせは大いに観たいアメージングな1戦になりました。
キャリアで久保が有利ですが、野杁が勝てば昨年の才賀紀左衛門以上のインパクトを残しそう!

とはいえ、判定で久保勝利を予想します。

【決勝】久保優太 vs 卜部功也

まぁここまで来たらよくわからんです。

心情的には去年優勝を手にしかけて敗れ、号泣した久保に勝って欲しいかな。とも思いますが、卜部のようなテクニシャンも嫌いではなく(笑)。
どちらでもよいのですが、久保の判定勝利にしておきます。

以上、優勝は久保優太!

どうです?

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-23 18:35 | 立ち技全般
ショータイム、スペイン上陸! T・スポーンも大パワーアップを果たす!
6月18日 Fix Events & Fightclub Group presents: It's Showtime 2011 スペイン・マドリード

<61KgMAXタイトルマッチ>
●【王者】カリム・ベノーイ(フランス)vsハビエル・エルナンデス(スペイン)【挑戦者】◯  判定

<スーパーファイト>
【70kgMAX】◯ゼべン・ディアス(スペイン)vsヤフース・カヤバシ(トルコ)● 判定
【70kgMAX】◯マルセル・グローエンハルト(スリナム)vsラフィー・ズーヘイル(スペイン)● 1RTKO
【73kgMAX】●ドラゴ(アルメニア)vsアブラハム・ロクエニ(スペイン)◯ 判定
【85kgMAX】◯サハーク・パルパリアン(アルメニア)vsモイセス・ルイバル(スペイン)● 判定
【ヘビー
級】●ローレン・ハビエル・ホルヘ(スペイン)vsタイロン・スポーン(スリナム)◯ 判定

<ショータイムJ-SPROTS観戦記>

最大の注目だった”サワーを倒した男”ことアブラハム・ロクエニ。今回ドラゴというショータイムの人気選手と対戦しました。

日本での知名度は当然ドラゴが優っているのですが、相変わらず大振りで一発狙いの戦い方を繰り返すスタイル。単調なドラゴとは対照的に、ロクエニは高度なテクニックでドラゴを翻弄し、そのパワー封じます。
的確なコンビネーションと時折見せる力の入ったローキックでドラゴの注意を逸らし、何度もふらつかせるシーンを演出しました。
判定は地元びいきということもなく、素直にロクエニ。ドラゴはショータイムで5連敗。

ドラゴやサワーといったK-1MAXのトップ選手を次々に倒したことになるロクエニですが、
選手価値が高騰する前にKrushなどで日本に呼べないんでしょうかね?

また、ヘビー級に完全転向したスポーンはウエイトトレーニングの成果か上半身が大きくなった印象でした。アリスター・オーフレイム戦でパワー不足を痛感したのか、スピードよりもパワーにウエイトを置いている印象です。2度ダウンを奪って、結果的に判定ではありましたが、地元のホルヘに自力の違いを見せつけました。

また、この日唯一のKO決着となったのはディエンダーの緊急欠場で代役としてリングに上がったグローエンハルトの試合。地元のゾーヘイアをパワーで吹き飛ばし、会場をどよめかせました。

大熱戦となった61キロ級タイトルマッチはダウンを取って取られての熾烈なバトルに。
久保優太をして「強い」と言わしめたベノーイがスペインの無名選手エルナンデスに判定で敗れたことで、この階級は誰が強いのか全くわからない大混戦になりました。
山本真弘に勝ったヴィールセンに勝ったベノーイに勝ったエルナンデス。
どこまでの器でしょうか!?

スペイン軍団nvsショータイム常連の6試合は、仲良く3勝3敗のドロー決着。
スペインキックのレベルは日本人が予想していた以上に高かったようです!!

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-22 09:59 | 立ち技全般
It's Showtimeスペイン大会、ドラゴvsロクエニに名勝負の予感!!
6月18日 Fix Events & Fightclub Group presents: It's Showtime 2011 スペイン・マドリード

<61KgMAXタイトルマッチ>
【王者】カリム・ベノーイ(フランス)vsハビエル・エルナンデス(スペイン)【挑戦者】

<スーパーファイト>
【70kgMAX】ゼべン・ディアス(スペイン)vsヤフース・カヤバシ(トルコ)
【70kgMAX】ウィリアム・ディエンダー(オランダ)vsラフィー・ズーヘイル(スペイン)
【73kgMAX】ドラゴ(アルメニア)vsアブラハム・ロクエニ(スペイン)
【85kgMAX】サハーク・パルパリアン(アルメニア)vsモイセス・ルイバル(スペイン)
【ヘビー級】ローレン・ハビエル・ホルヘ(スペイン)vsタイロン・スポーン(スリナム)

6試合すべてがスペイン人vsショータイム常連選手という構図。
今後日本で行われるショータイムの興行もこんな感じで「日本人vs本家ショータイム勢」という形になっていくと思うので、それを想定してこの大会も観ていきましょう。

注目はタイロン・スポーンでしょうか。昨年のWGP決勝戦でアリスターをあと一歩まで追い詰めて以来の2試合目。前回はあまりにも相手が弱すぎたため消化不良でしたが……。

今回の対戦相手はローレン・ハビエル・ホルヘ。
うーん。なんというか、バダ・ハリやレミー・ボンヤスキーのような一流のヘビー級ファイターを知っている日本のファンにとってはごく凡庸なキックボクサーとしか感じないでしょう。
スポーンが1ラウンドで圧勝してしまう可能性は非常に高いです。

もう1試合は日本でおなじみのアルメニア人”悲劇の難民ファイター”ドラゴ。
今回のスペイン勢の目玉といえるアブラハム・ロクエニとアウェーで激突です。

ロクエニは今年アンディ・サワーからダウンを奪って勝利しており、
一気にコアファンの間で知名度を上げました。

トップファイターであるサワー相手に全く引かない、前に出るファイトを展開し客を沸かせました。
ダウンを取った後もでもポイントに逃げず、サワーの猛攻を正面から受けて立った男気あふれるファイトスタイルにはスペインのキックも捨てたものではないと思わさせられます。3Rはダウンを取り返そうと必死になるサワーの攻撃でグロッキー寸前になるも、最後まで立ち続けました。
ムキムキの上半身から繰り出される荒いフックは非常に危険。
サワーより一枚落ちるドラゴが相手でお互い引かない気性の持ち主。これは名勝負になりそうな予感が漂います!!

その他61キロ級タイトルマッチにはK-1の久保優太選手が谷川氏との対談の中で「とても強い。戦いたい」と世界トーナメントでの対戦相手として指名したフランスのカリム・ベノーイが登場。地元のハビエル・エルナンデスの挑戦を受けます。
その他、85キロ級王者のパルパリアン、トルコの若手カヤバシ、ベテランのディエンダーらがそれぞれ地元の選手と戦います。

日本での放送はJ-SPROTSで、19日(日曜日)の21時から。

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-17 10:40 | 立ち技全般
ショータイムジャパンについてちょっと掘り下げてみるとこうなる
昨日、ツイッターでメモ8さんにいろいろ教えてもらいました。

自分の興行に対する個人的な疑問がいくつか解消されたのでツイッターを使っていない方々にも是非読んでもらいたいな思い、こちらに文章をまとめた上で転載させていただきます。

-----------------------------

かかと 「It's Showtime Japanの記者会見「誰が世界で一番強いのか、という選手の夢や目標を作っていきたい」という下りが気になった。揚げ足取りかもしれないけど、選手やジムの為に大会を開きたいという意図を口にするのはいかがなものか?

例えば飲食店が開業するとして、「従業員の夢や目標を作りたい」と真っ先に口にする経営者がいるだろうか? まずいない。「お客さんに夢を与えたい」と言うのが普通なんです。だって、お客さんからお金を取って見せるんだから客商売。客をどう楽しませるかを語るのが当然。

「競技化を進めていくためにやってます」と仰るが、お客さんに何を観て欲しいのかを語らず、自分たちのやりたいことだけを一方的に言うだけでは、早晩立ちゆかなくなるのは明白。STJ様はお客さんの視点を持ち込めるアドバイザーを雇われることを提言したいですね」

メモ8さん「フォローもされてないのに失礼。その指摘は概念としては圧倒的に正しいんです。けれど、ひとつだけ間違いがあって。今の日本の興行のほとんどにおいては、一番のお客さんとは選手なんです。そういう収支構造になっているので。

チケットを買ってくれる人を抱えているのは選手なので。営業力を持っているのも選手なので。だから選手が出たいと思える舞台を作る。そういう発想になる。選手売りで入る金額より放映権料で入る収入の方が少ないんだから。

そんな構造は間違っていると思います。けれど誰もが霞を食っては生きていけないので。選手上がりの人達が選手の事を思って興行を作っていく。それが興行と呼べるものなのかは別として。当たり前の組織としてそれを選択せざるを得ない現実があります」

かかと「ご教授ありがとうございます。確かに現実は仰る通りなのでしょう。自分が関わっていたこともあるインディーズバンドの対バンライブがそのような感じでした。ただそれは小さな箱の話でした。しかしSTJはアリーナクラスで開催する予定だと言ってます。

アリーナクラスの興行を指向する方々が、果たして選手=お客さんという現状のままのスタンスであってよいのかなぁ。という点が僕の最大の疑問というか、腑に落ちなかったところです。

蛇足ですが、本体であるIt's Showtimeは深夜の短時間でありますがオランダの地上波で放送していますし、欧州・北米各国のテレビ局とも交渉しているようです。大衆化を目指してない組織ではありません。そこらへんも齟齬があるような気がしました」

メモ8さん「音楽業界も格闘技業界も、かなり大きなハコまでそういうレベルに構造が変わってきています。浮動票狙いは安定しませんし、何より不景気なので。いわゆるメジャーの実券率の低さはびっくりしてしまうレベルになってます。決して誰も良い事だとは思ってないんですが」

かかと「はい、それもわかります。メジャーとは名ばかりで普通に路上で演奏している「メジャー」も沢山います。僕は少しバブル脳なのかもしれませんが、旗揚げ目標としては高いものをみせて欲しかった」

メモ8さん「メジャーを目指す為には、まずは選手サイドが集まらないと目指しようがなく、バブルははじけているので、カネで釣れない。だから、やりがいで釣るわけですね。一定の効果はあると思います。そうしてしっかり足固めしてから上を目指すと。続かないと意味ないですから。

ひとつ朗報としては、J-SPORTSさんがついている模様である事。何が朗報なのかと言われると、説明が難しいんですが」

かかと「J-SPROTSさんは本体の放送もやってくれてますし、そういう流れになると思ってはいました。頼もしいです。

宜しければ一つお尋ねしたいのですが、格闘技興行ってプロモーションに対する予算は付いているのですか?大半、youtubeに告知動画も上がっていないし、ホームページも見難い所が多い印象なんです。もし付いているのであればどこに使っているのかと。もし宜しければ」

メモ8さん「ケースバイケースなんじゃないですかね。ただ採算考えたら広報に予算はあまり割けないのも確かで。つまり投資と割り切らないと無理なケースが多いんじゃないかと。それが無理なら広報の協力をしてくれるような兼スポンサーを探すとかですね

自分の場合は、ネット広報はあまり効果が上がらないという経験を自分のカネ使って学びました。時間とカネ使って動画作るより、スポナビで文字で扱われる方が、まだチケット伸びたりするので。オフィシャルって中々みにきてもらえないんですよ」

かかと「広報は2年3年経たないと結果が出ないこともありますし無理もない話かと思います。しかし、Fリーグの試合を観に行ったことがありますが、選手がお祭りやイベントにいつも出張ってPRしておりそれでチームの存在を知ったのです。きっかけ作りは大事なんだと思うわけです」

メモ8さん「そうですね、そういう構造を作る事をどのスポーツも目指していると思います。格闘技の場合は、選手や選手関係者の方々の意識がもう少し変わらないと無理だと漠然と思います。強くなる練習だけしてればいいというのが本来あるべき姿なんですけどねえ」

そうそう自分はあくまで、総合主体で考えてしまいますけど、キック系はいくらか状況はいいと思いますよ。あくまで総合に比較すればの話ですが。やはりK-1以前を経験している方も多いのでわかっている方が多いというか」

かかと「うーん。いずれにしてもある万人が楽しめる存在に格闘技を戻していかないとならないですよね。反応が身内だけだと動機付けが弱いと思うわけです。特にプロ選手なら……。難しい」

メモ8さん「そう思いますし、そう思ってない関係者の方が少数派だと思います。ただ戻すという表現が正確なのかと言ったら、それは微妙だと思いますけど」

かかと「そうなると話がターンするんですが(笑 STJの記者会見で「俺達はK-1とは違う。選手とジムのために真面目に競技化するんだ」と宣誓したので「内向き志向で失敗しそう」と思い最初のツイートになったわけです」

メモ8さん「ところが、外向き志向のK-1が明らかに失敗しているというのは、業界内部では既に常識なんですよね。あっちこっちに迷惑かけまくって。ところが後楽園レベル(苦笑)は、そこまで行ってないので、二者択一なら内向きになるんですね」

かかと「業界の方からもそのように伺ってます。しかしそれは結果であって方向性が間違っているわけじゃないですよね。キック系はK-1の恩恵があった部分もありますし。

で、まぁそうなると、いつもとやることが同じなら何故ショータイムと手を組むの?ってことがよくわからないわけです」

メモ8さん「ごくごく個人的な感想をひとつ。ファン時代にですが、谷川さんと話した事があります。インサイダーになってからも色々な人と知り合いましたが、あの人より頭のいい人と話したことないです。あの人がやってダメな方法は方法として間違っているとしか自分には判断できません。

提携の話はバランス問題だと思います。内向きだけではいけない事をわかっているからこその。なので、かかとおとしさんが批判した部分は自分には「うちはせめてギャラは払いますよ」宣言に読めるわけです。そんなのがアピールになってしまうのは悲しい話ですが」

かかと「なるほど得心がいきます。それにしても寂しい話ですが……谷川さんで駄目なら誰がやっても駄目っていうのは説得力がありすぎて思考停止になりますねぇ……」

メモ8さん「勿論、おれなら谷川さん以上に出来る! と野心持つ若い奴が、出来れば選手サイドからガンガン出てきてくれないと。老兵は去った方がいいと思います。少なくとも自分はそう考えています」

かかと「もちろん明日からテレビでやれとかそういう話じゃないですよ。SBなどがいろいろ試みているような少しでも外向きな話題の提供って絶え間なく続けていって欲しいなぁと思うわけです。取り上げられなくても、数を打てば何かは響くんじゃ」

メモ8さん「そう思いますけど、だからこそ体力勝負、つまりどんだけカネ引っ張って来れるかの勝負になるんですね。格闘技とは何の関係のない能力ですけど、そこが一番重要になってきて、今の時代それが一番難しいと」

かかと「話はずれますが、行き着くところ最低5000円のチケットをどう買わせるのかって話になるじゃないですか。キックなら9分、下手したら1分で終わっちゃうコンテンツに。それで「選手は試合をやってればいい」「強けりゃOK」っていう発想にはならないのではないかと思います。

それを考えれば、既存プロスポーツ以上のサービス精神が選手にも関係者にも求められると思うんですよ。リピーター増やさなきゃいけないわけですよね。選手には髪型ひとつでも強烈にこだわって欲しいと思うんですよ。強さだけじゃなくて、ルックスも。

そういうところを含めて、つまり金の掛からない部分でもクオリティに拘っていけるんじゃないかと思うんです。まぁ僕が選手ではないので、単に外からの感想なんですが」

メモ8さん「自分もまったく同意します。それを説得力もって選手サイドに伝えられる主催者サイドはあまりいませんねえ。少なくとも、自分はお願いする事は出来ても指示は出来ませんでした。だからこそ、主催者サイドも選手に説得力を持つ選手上がりがいいと思うわけです。

コスチュームひとつだってカネかかるんだ、なのにこんなに安いギャラで割り合わないと怒られた事ありますね(苦笑)。

新入社員が会社の経営考えてくれないのと同じで、若い選手にそこまで考えさせるのは無理な話なんですよ(と自分は思います)。だから主催者と選手の間に立つ人間、つまり指導者やマネージメントをする人間がそこをわかって指導してくれないと厳しいんですね。

結果として、同じ選手でもすごく意識に差が出てきます。かと言って、意識の高い選手が恵まれるのかといえば、状況はそうなっておらず。結果として、意識の低い選手も高い選手も違う方向から文句を言い出します。その辺の儲かってない会社以下の状況というか」

かかと「注目されるようになれば自然と意識していくんだと思いますが…ってはい、堂々巡りですね。いずれにしてもトップの人の方針が大事かと思ってます。「このイベントで何をお見せしたいのか」っていう」

メモ8さん「それはその通りだと思います。そして、立場が人を作るのは主催者側も一緒ですね。とにかく個人的には、主催者側も若い世代に期待です。ジジイは引っ込んでろって感じですね。なので自分も引っ込もうと(自虐オチ)」

かかと「今、格闘技は日本で消費しつくされてしまい、どの興行でもにわかもの(?)が5000円以上出せるスペシャル感がなくなってしまいました。失礼ながら若いプロモーターが目線を変えた別の見せ方をしていかないとならないと思っております。それが何かは、わかりませんが」

メモ8さん「全面的に同意します。お付き合い、ありがとうございました。絡んですいません」

かかと「非常に面白いお話ありがとうございました。感謝します」

-----------------------------

ほぼ同様の文面をルシフさんがトゥギャザってくれてます。
http://togetter.com/li/149324

かかとおとし常連の方々にもお目通しいただいて、
実際のプロモーターさんの生の感覚に触れていただければと思います。
んでもって、もしあれでしたらコメント欄に感想でも残していただけると嬉しいです。

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-15 10:03 | 立ち技全般
ギタがワルシャワでKO! バンナがレコの引退試合で判定勝利
6月11日 It's Showrtime ポーランド・ワルシャワ

<スーパーファイト>
◯ダニエル・ギタ(ルーマニア)vsエルハン・デニス(トルコ)● 2R TKO
◯ラファウ・ドゥデック(ポーランド)vsミハウ・グロガフスキー(ポーランド)● 判定
●エロール・コニング(オランダ)vsマルセル・グロエンハルト(オランダ)◯ 判定

<95キロ以下級タイトルマッチ>
◯【王者】ダンヨ・イルンガ(コンゴ共和国)vs【挑戦者】ネナド・パゴニス(セルビア)● 4R TKO


ショータイムのワルシャワ大会、主役はルーマニアのダニエル・ギタでした。
トルコのエルハン・デニスを貫禄のKO勝利。

レミーの弟子、イルンガもTKOで挑戦者を下してタイトル防衛です。
次回はスペイン大会。

6月11日 ISKA スイス・ジュネーブ

<スーパーファイト>
◯ジェロム・レ・バンナ(フランス)vsステファン・レコ(ドイツ)● 判定
◯ニコラス・ワンバ(フランス)vsフランク・ムニョス(スペイン)●判定


こちらはステファン・レコの引退興行。
引退試合の対戦相手はジェロム・レ・バンナでした。
判定でバンナ勝利という結果ですが、動画を見る限り終始レコが優勢に試合を進めていたと思います。レコの引退特集はブログ上でやりたいと思いますので、今回は軽く結果だけ。

それから、日本でIt's Showtime Japanの記者会見がありました。
ショータイムとして興業するなら今後はムエタイルールは廃止し、
ショータイムルールで統一して試合を進めていくことを望みます。

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-14 07:39 | 立ち技全般
時限爆弾炸裂まであと1週間。
松倉が山本優弥を倒したという信じがたいアップセットの話を聞いても、
なかなか手放しで盛り上がる気持ちになってきません。

それほどK-1の現状は深刻であり、
昨日の記事の顛末次第では6月の-63日本Tにも影響が出てくるのではないかと考えます。

昨年からどうなってるのかわからない上海の投資会社の話や、
アラブ方面への進出など出ては消え、出ては消える新ビジネスの話。
もう溺れる者は藁をもつかむのかなぁとしか思えませんよね。

とにかくここまで来て確実に言えることは
FEGというか谷川さんというか、日本のK-1関係者による単独での再生など絶対に不可能だということですよね。だって日本国内だけで格闘技を支えることが出来るスポンサーやファンを用意できないのですから、仕方ありません。
世界中に存在するプロモーターにK-1という競技名でルールの統一などを果たし、
各国持ち回りで開催するなどドラスチックな方向に転換し、
各プロモーターのパワーバランスをうまく取りながら運営していくしかないのではないでしょうか。
FIAやFIFAのように運営、商業面での統一窓口を作り、代表者を投票制するなどしてK-1を天秤にのせるようにしていくべきではないでしょうかね?

いつまでも破産寸前の一株式会社に商標権の使用を独占的に認めるなど、現段階ではナンセンスだと思うわけですね。ねえ館長?

ここまで来た以上、いまさら元に戻すなんてありえないんですから、
一株式会社や日本国内の一部の関係者のわずかな利益の保護などはもう諦めて、
K-1の名前で開催できる数を増やす方向にシフトレバーをチェンジしていけないんでしょうか。

ですが、「世界、世界」といいながら日本の市場に頼りきりだった旧体制には無理な話でしょう。
旧態然とした格闘技・プロレス村に風穴を開けたK-1ですが、
今は自分たちこそが旧体制の象徴になっていることに早く気づいていただきたいと思います。
幸いにも(?)、オランダのプロモーターに最後の決断を迫られている今こそ、
K-1が生まれ変わるチャンスであると信じたいと思います。

あっと驚く結果、一夜で評価が一転する結末こそがK-1の本来の姿ならば、
今度は運営側が大アップセットを起こして欲しいものです。

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by the_kakato_otoshi | 2011-06-01 10:16 | 立ち技全般
ロシアにサキ、キシェンコ、ハリトーノフが揃い踏み!
5月28日 グローリーワールドシリーズ ファイナル ロシア・モスクワ

<スーパーファイト>

○イゴール・ユルコビッチ(クロアチア) vs パヴェル・ズラフリオフ(ウクライナ)● 2RTKO(鼻の骨折)
○エロール・ジマーマン(キュラソー島) vs ムラッド・ボウジディ(モロッコ)● 判定
○セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア) vs マイティ・モー(アメリカ)● 1RKO
○アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) vs ニキー”ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ)● 判定

<グローリーワールドシリーズ決勝戦>
○グーカン・サキ(トルコ) vs ブリース・ギドン(フランス)● 判定


グーカン・サキがギドンを判定で破って半年間かかって行われたグローリーワールドシリーズで優勝。
実力通りの結果になったが、ギドンもこのトーナメントを通じて実力を証明したと思います。

ロシア、地元に凱旋したハリトーノフはK-1ルールでモーを1RKO、アッパーで仕留めました。

その他キシェンコ、ジマーマン、ユルコビッチが勝利。


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by the_kakato_otoshi | 2011-05-30 11:03 | 立ち技全般
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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