<   2008年 02月 ( 35 )   > この月の画像一覧
予測不能
ようやくにして、WORLD GRAND PRIX、MAX、DREAMとFEGが統括する3本の柱が見えてきた感じです。

特に、WORLD GRAND PRIXのカードには驚かされました。
おおむね格闘ファンの反応も、驚きと期待をもって迎え入れられましたね。

では、なぜ、驚いたのでしょうか。期待してしまうのでしょうか。

昨日、私はその心理状態について考えてみました。
それで、やはりK-1というの存在の本質は「未知との遭遇」であるという結論に至りました。

93年の初開催で、ブランコ・シカティックとアーネスト・ホーストという全く無名の二人が、優勝候補といわれていた佐竹、アーツ、スミスを破って(しかも、衝撃的な勝ち方で)決勝を戦った時からそうなんだと思います。

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                   ↑初開催。 無名で優勝した元軍人選手。

だから、K-1ファンはよく知る実力者同士の戦いよりも、戦い方の予測もできないようなカードに期待する傾向が強いのでしょう。
(これをもって批判の材料とする連中も多いですが、そんな連中はタイでもいって判定地獄の賭けムエタイでも見てなさい)

無名のアビディがアーツをKOした衝撃、初来日のレミーがセフォーをぶっ飛ばした衝撃、サップがノゲイラ、ホーストと互角以上に渡り合った衝撃・・・・・・

さまざまな「未知との遭遇」的衝撃のなかでも、K-1ファンの記憶に深く刻まれている衝撃といえば、

フィリオの一撃伝説開幕(VSアンディ・フグ)と、無名新人の優勝(2001年GP)でしょう。

2008年

ブラジル生まれの極真王者の挑戦は、意識したくなくても、フィリオの一撃を思い起こさせますし、マーク・ハントの復活は2001年のグランプリでの次元の違う戦いぶりを魅せた男にその奇跡の再現を期待していまいます。「未知との遭遇」の記憶です。

フィリオやハントを見たことがない世代にとっては、本当に「未知との遭遇」。しかも、その戦いぶりは伝説として耳にしていることでしょうから、期待も高まります。

シュルト3連覇と新人の不足でK-1はレベルこそ高いままですが、
逆に勢力図が変わらないという時代です。

この2008年、日本初興行で何かやってくれるんじゃないかという期待感をあおるに十分な「未知」が二つ現れました。

成熟したキックボクシングを、K-1ファンは望んでいないことは、明白です
別のバックボーンを持った戦士同士の、予測不能なぶつかり合い、そしてその完全決着を見たいんですよ。

そんな私たちのわがままな希望を満たしてくれそうな、そんなカードだからワクワクするんですね。多分。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-29 15:18 | K-1
元祖サモアの怪人、帰還!&極真松井派世界王者が初登場!
テ・テ・テ・テイシェイラ!!! 

頑張った……フジテレビ頑張った……谷川貞治さんがんばった……

TBS系(MAX、DREAM)に比べて、この豪華さは何か。
これが民放ナンバーワンの実力なのか!?

ああ、、、、他のイベントが霞んでいく……

MAXに続いて、K-1ヘビー級ワンマッチのカード発表。かかとおとし的一言コメントです。

K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA
4月13日(日)横浜アリーナ


<S・ヘビー級タイトルマッチ 3分5R>
[王者]セーム・シュルト(オランダ/ゴールデングローリー)
[挑戦者]マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)


今日のエントリーで「噂」として流しましたが、
どうやら「本当」だったようです。
変なフライングのしかたしちゃったなぁ。

現在のマーク・ハントがどのくらいの強さなのか!

興味津々です。
最終兵器とも言えるハントの登場で、盛り上がり必至でしょう!

そもそも、マーク・ハントのKはK-1のK(なんじゃそりゃ)!

案外、リーチの違いで手も足もでないかも知れない。。。。
だけど、ハントには得体の知れない力があるような気がするので、「何か」を期待します。

あとは脚の怪我が直ってるのかどうかですね。

<3分3R延長2R>
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)
藤本祐介(日本/モンスターファクトリー)


テイシェイラー!
すげー!
本当にきたー!
もうそれだけ。

<3分3R延長2R>
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)


これも凄いカード。ビッグマッチですね。
ついに私の主張していた「世代交代」マッチの実現です。
新世代の旗手として、まずはセフォーを血祭りにあげるか、バダ・ハリ。
はたまた、ベテランの意地を見せるかセフォー。
スパーリングパートナーであるダグ・ヴィニーを病院送りにされた無念を晴らすのか?

<3分3R延長2R>
マイティ・モー(米国/フリー)
前田慶次郎(日本/チームドラゴン)


前田慶次郎って、元強太郎レンジャーですね?
いきなりマイティ・モーはないんじゃね?
死ねといいますか?

まあ、奇跡の宿る横浜アリーナですから、何が起きてもおかしくないんで、慶次郎くん頑張って。。。。。

とりあえず、死ぬなよ。。。。。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-28 19:49 | K-1
セーム・シュルトへの刺客!? あの人のうわさ。
近年はお馬鹿キャラが人気なんだとか。
そいつらを見て、視聴者は癒されるんだとか。

それって、なんか人間として末期ですねぇ。

自分よりバカなのを見て、満足するというか、
安心するんですってねえ。

「できないのに頑張っている姿がイイ」らしいんですよ。

……わかったから、日本から出て行け……

下を見て安心するタイプの人間に、成長の二文字はないです。

そんなのがウケる世の中で、スポーツ、格闘技のような妥協なく鍛え上げた知恵と肉体で勝利を目指す世界が生き残っていけるのでしょうか?

ま、世の中には努力しないでも、天性の才能と肉体で勝利を掴んでしまうすごーい奴もいるんです。

海外掲示板での噂では、
セーム・シュルトの対戦相手としてその人が話が上がっているそうですよ。


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       その人?↑

某プロレス興行のかたわら、FEGとサインをしたとか。。。。

まぁ、実際のところはどうかわかりませんが、
ヤフー動画のハンガリーGP直前特集で谷川氏が「強いけど、最近出てない人」と言っていたことから、かつて、藤原ノリカが「まさに魔人ブゥですね!」と言ったあの人でしょう。

英語圏の人は、おそらくヤフー動画を見ても何を言っているかわからないでしょうから、
あの谷川発言を受けて流した噂ではないでしょう。

噂に戸口は立てられず。
もし関係者がこの噂を流しているとすれば、(実際よくあるらしい)
信憑性は高いです。

しかし、ジェロム・レ・バンナのマネージャーとシュルト自身がお互いに、
次の相手は「セーム(ジェロム)」になるだろうと語っていたことを思えば、
どの程度の信憑性かわかりません。

現状では、サインしたという話はデマで、バンナVSシュルトというのが本当だと思いますが、
もしかしたらシュルトはアムステルダムと横浜連戦でタイトルマッチをこなす可能性まで考えてしまいますね。

さすがにそれはないでしょうから、バンナ戦が横浜、ブゥ戦が福岡ということも考えられます。

いずれにしても、いまいち行き場のない魔人が最も輝く舞台がDREAMでもハッスルでもなく、
K-1だと私は思っていますので、ぜひとも出場してほしいですね。
シュルト戦でなくてもいいんで。

ま、うさんくさい話なんでリンクも貼りませんが、
なんとなくワクワクすること間違えありません。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-28 15:52 | K-1
MAX開幕戦カード発表。ついにムラット・ディレッキー登場! 
出ましたね。カード。

K-1 WORLD MAX開幕戦のことです。

かかとおとし的感想をひとつ。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズ・ミックスマーシャルアーツ・アカデミー)


魔娑斗は開幕戦無敗。これまではイム・チビン、JZカルバンと、あまり実績のなかった選手との対戦が目立ちましたが、今回は重量級(決して体重の意味ではない)大物。ヴァージル・カラコダです。
魔娑斗は国連における常任理事国みたいなものなので(強い拒否権を持っているという意味)、本人が勝てると思ってる感じなんでしょうね。
直近のカラコダはアジア大会でキム・セギ相手に微妙な試合をしており、
魔娑斗としては必勝だからこそ受けたに違いありません。
カラコダはこれで4人の世界王者すべてと戦うことになりましたが、いまだ未勝利。
MAXを背負う魔娑斗はともかくとして、カラコダにとっては格闘家人生最大の試合になりそうです。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)


結構K-1好きな方からすれば「クラウス降し?」と捕らえられそうなカード。
でも、私の見方は違います。
「これって、ブアカーオに勝てそうな奴当てたってこと?」
って考えてしまいました。
崖っぷちになったときのクラウスは、火事場のクソ力が凄いんですよ。
いやー、どっちを応援するか迷いますね。

一つ判ることは、この二人には魔娑斗のような「拒否権」はないってことでしょう。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ)
VS
マイク・ザンビディス(ギリシャ/Zambidis Club)


昨年度王者、サワーの相手はザンボさんでしたか。
この二人、MAXでは意外にも初対決のようで。。。。
ザンボにとっても生き残りをかけた試合になりそうです。
しかし、ザンボがサワーを倒すイメージが浮かばない……。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
佐藤嘉洋(日本/名古屋JKファクトリー)
VS
ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサル)


神(谷川EP?)はかくも佐藤に試練を与えるのか。
以前のエントリーで、最もベスト16の可能性がある選手としたディレッキーが、ついにトーナメント参戦です。K-1ファンとしては、「ついに来たか!」って感じですね。
当然、勝負論的に言っても最注目カードであることに疑いの余地は一切ありません。
いきなり佐藤にぶつけるということは、FEG側はもしかするとディレッキーを過小評価しているのでしょうか。佐藤の勝利は、私は相当難しいと踏んでいます。
ディレッキーが万全ならね。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ドラゴ(アルメニア/ショータイム)
VS
GORI(USA/PUREBRED大阪)


GORIって、あのオープニングファイトとかに出てたGORI?
ていうか、いつの間にアメリカ国籍に? なぜ?
代打出場? それともなにか別のあれ?
つーか、75キロの選手じゃないの?

……全くわからない……

ま、いいか。ドラゴ好きだし。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
VS
ジョーダン・タイ(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)


レイ・セフォーの推薦かな?
とりあえず、GORIはアメリカ枠、タイがオセアニア枠で収まったようです。
ドーソンにまた断られたのかな。
まーいまさらジョン・ウェインもないでしょうし、実力的にタイが著しく劣るということもないですから、いいんじゃないですかね。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ロザリオ・ブレスティ(イタリア/チームアーツ)
VS
ワレン・スティーブルマンズ(南アフリカ/ボス)


うわー。ロザリオ・プレスティって、去年の世界最終選抜でドラゴと戦う予定だった「未知強」”ドン・シシリアン”プレスティじゃないですかぁ?

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プレスティ↑

調べるとサロ・プレスティという名前で試合をしているのがわかりますが、
アーツイチオシの選手みたいですね。
でもなぁ、チームアーツはムラット・ボウジディがK-1ルールでキム・ミンスに負けたりしてるからイマイチ信用がおけない(笑)。

対戦相手のワレン・スティーブルマンズはMAXオランダトーナメントを制した実力者。
いずれにしても、全く予想できないし、新鮮なメンバーによるファイトはいいですね。

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
イム・チビン(韓国/KHAN)
VS
城戸康裕(日本/谷山)


アジア予選と日本予選を制した二人の「アジア王者決定戦」。
MAキックの城戸としては、ベスト8挑戦の大チャンスでしょう。
チビンはもともと下の階級で戦っている選手ですし、実力的にはイ・スファンより下。昨年はアルトゥール・キシェンコに蹴り負けています。

あれ? そういえば、城戸ってクラウスとやるんじゃなかったっけ

▼オープニングファイト K-1ルール3分3R延長1R
山本優弥(日本/全日本キックボクシング連盟/青春塾)
VS
マルフィオ“ザ・ウォーリャータイガー”カノレッティ(ブラジル/シッチマスターロニー)


久しぶりだなぁ。カノレッティ

▼K-1 WORLD YOUTH特別試合 60Kg契約 3分3R(延長戦なし)
HIROYA(フリー/2007年K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント準優勝) VS
藤鬥嘩裟(藤/J-NETWORKフライ級王者)


60キロ契約なんですよね。藤はちょっと目が危ないので、期待してます(笑)。



スティーブルマンズがボスジム(=元ホーストのジム)、
プレスティがチームアーツ、
ジョーダン・タイがセフォーファイトアカデミー。
ヘビー級の王者たちがその種子をMAXに撒くときが来たのでしょうか!?

そして、GORIがアメリカってのはとっても反則(笑)な気がしますが、
一応世界5大陸から一人以上の選手が出場しており、ワールドワイドなイメージを作り出すことに執念を感じます。
K-1は世界を意識しているということが感じられる選手選びではないでしょうか。
まだまだペトロシャンとか、ヨードセングライとか、見たい選手はいましたが、とりあえず今年はディレッキーで盛り上がることにします。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-27 16:01 | K-1
K-1ヘビー級王者にロシアから暴れん坊の刺客? のウワサ。
5月に行われるK-1スウェーデン大会では、
すでにジョン・ウェイン・パーVSオーレ・ローセンという日本人にもなじみあるファイター同士の対決が決まっています。

このほかにも、いくつかのスーパーファイトと、K-1MAX2009の予選トーナメントも同時に開催されるとのことです。

K-1スカンジナビアの公式HPにはアップされていませんが、
実はこの大会、ヘビー級スーパーファイトの目玉として、
バダ・ハリVSマゴメド・マゴメドフを準備しているとのこと。
(といっても、海外掲示板上の噂でしかありません)

バダ・ハリといえば4月に日本で開催されるスペシャルワンマッチで、
K-1ヘビー級タイトル防衛戦を行う手はずになっております。
時期的には1ヶ月以上空くということで、出場することに問題はなさそうです。

対戦相手に名の挙がるのマゴメド・マゴメドフは、今月行われたK-1ハンガリーGPでエロル・ジマーマンと対戦予定だったにも関わらず、これを欠場しました。原因は全く明らかにされていませんが、出場できるのでしょうか。
仮に万全だったすれば、昨年ハリが戦った藤本やダグ・ヴィニーよりは強い選手だと思いますので、ヘビー級王者といえども勝敗の行方はわからないところです。

海外の掲示板での噂話は、キ印だらけの日本産某巨大掲示板とは違って、マトモな人間がある程度思慮をもって書き込んでいることが多いので、当たることが多いのです。昨年のルスラン・カラエフやハリッドの欠場も、公式発表前からチラチラ目にしました。
なので、的外れの情報漏えいでもないかもしれませんね。

二人とも若く、そして熱くなりやすいファイターですので、このカードが実現すれば面白いと思います。
できれば、K-1本戦でやってくれればいいんですけど(TVで見れるから)。

でもどうせなら、若手同士で潰しあいをやるより、ベテランとぶつけて欲しいのが本音。

バダ・ハリはピーター・アーツに、
マゴメドはレミー・ボンヤスキーあたりにぶつけてみてくれませんかねぇ。



スウェーデンといえば、総合格闘技が解禁になったそうですね。
欧州でも総合をやるような時代になるのでしょうか?

私にとっては、スウェーデンといばベルサイユのバラに登場するフェルゼン伯爵の国なので、
総合のゴツゴツしたイメージは持っていないんですけどね。

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知らない人はどうぞ。ベルバラのフェルゼン伯爵↑


話は変わりますが、
かかとおとし的に
最近気になっている存在が、実はトルコのグーカン・サキです。

ゴールデングローリーの特攻隊長”なるわけのわからないニックネームをひっさげられて、天田ヒロミを倒した昨年の横浜以来、マゴメドと乱闘を起こしたくらいしか話題にならなかったサキですが、こないだのシュルトのインタビューで「サキ強いよ」って言ってましたからね。

私の中では、スロウィンスキーやブレギーを越える【地味強】のイメージを持ってます。
このまま彼が勝ち続ければ、いずれはK-1も参戦させていかないといけなくなるんじゃないかなぁと思ってます。

ただ、彼の場合非常にセーフティな戦い方をするので、
日本ではウケなさそうなのが問題です。

天田戦では、実力差が歴然とした相手に、回り込みながらローキックで蹴り倒すという、なんともコメントのしにくい試合をしてましたから……。

強いんだろうなぁとは思うんですが、いかんせん性格なのかどうか知りませんが地味で。

ブレギーの後継者のような存在にならないといいんですが……。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-27 12:53 | K-1
「DREAM」は成功するの? がんばれJZカルバン、ブラックマンバ。
10月の番組改変期までに6回も大会を開くことになったFEGとTBSの新イベント「DREAM」。
イベントプロデューサーに元PRIDE、やれんのか!の笹原氏を迎えて、華々しく3月から開幕するそうですね。

さて、K-1ファンであることが第一義である「かかとおとし」的には、
ミルコ・クロコップをもう一度K-1に出場させてほしいということが「DREAM」への希望なんですが、まぁそれも難しいでしょうから、現実的なことを言いますか。

とりあえず、成功して欲しいんですよ
これが失敗して10月で打ち切りになったら、
多分日本の総合格闘技はその時点で相当厳しいことになると思います。
さすがに、それは忍びない。K-1ファイターたちの再就職先として……じゃなくて、せっかくここまでやってきた選手や関係者、ファンのためにも踏ん張って欲しいですね。

じゃあそのために、何をするのって、「新しいもの好きの日本人」に訴えるような、そういうイベントにならないとダメだと思います。

もちろん、直近で金を落とすP信者からお布施をいただかないといけないので、ヲタ向けに表向きは「あの夢をもう一度」ってことにしておきますが、おそらくテレビでは「全く新しい総合格闘技イベント」として売り出されることでしょう。

まあ、SRS席、RS席には熱心な檀家さんたちを囲って、視聴者には新しさで売っていけばバランスが取れてよいと思います。
なぜなら、いまさらPRIDEなんてPヲタ以外はだーれも覚えていないでしょうし、テレビコンテンツとしてのネームバリューは例の騒動で地に落ちています。P信者が幾らFEGやK-1を中傷しようと、相対してPRIDEの名前が上がるわけではないのだから。

いまだ格闘マスコミやブロガーはPRIDEの延長線上になると思っているんでしょうけど、
そういう見せ方をするとは思えないんですよね。。。。。

みんなだいすき佐藤Dの選手紹介VTR(俗語:煽りV(笑))って、地上波でTBSが使用するんでしょうか? 最悪、会場内と放送用で別のVTRが制作される可能性だって0ではないような気すらしますよ……。(さすがにそれはないか……? コスト2倍になるもんな~)

第1回目の興行では、HERO’S王者JZカルバンを中心に、旧PRIDE、HERO’Sの選手が一同に会するライト級の大会が開かれることになりました。正直、PRIDE武士道とかに出場していたような選手はよく知らないので、私の好きなカルバンとブラックマンバを応援することになると思います。
彼らには、やたらと「PRIDE愛」を強調してサイタマ信者に媚びへつらう日本人選手をぶっ倒してほしいです。(またそんなこと言うから……)

「DREAM」で興味のある点は、いったい誰が勝てば成功するのかわからないところにあります
HERO’Sだったら、須藤やKIDという中心選手がいましたが、現時点でのDREAMにはハッキリ「中心」と言える存在がない。テレビという媒介のコンテンツと考えれば、主役は山本KIDで決まりなんですが、6大会全部への出場は無理でしょうし、トーナメントにも出場しない。
果たして、興行ブランドとして、どういう見せ方をするんでしょうか?

3月の大会を楽しみにしています

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-27 00:55 | 総合格闘技
 「90年代のK-1ファンはいらねえ!」
前々前回の記事で、2002年に発売されたK-1・10年史のDVDをオークションで落としたという写真を載せました。

これを、2巻まで見ました。

なぜ、2巻までか。

2巻は、96年まで収まっています。
この96年までを見たのは、実は相当久しぶりでした。

当時はネットなんて普及してませんから、新聞の深夜枠を365日チェックし、K-1とF1の文字があれば録画セットするという日々でした。
そのため、見逃した大会・レースは、二度と見ることができません。
現在とは事情が全く異なる状況でした。
見始めてからは、K-1は全大会、F1は全レース、録画して保存していました。

しかし、一回録画したK-1は、その後よくて1~2回見る程度、F1は見返すことがありませんでしたけどね。なぜなら、物凄い集中力で見るので、大体試合展開とかは全部覚えてしまうんですよね。

だから、過去の大会ほど、回数を見ていません。知らず知らずのうちに見逃してしまった(旅行などで)大会もありますし。

そんな90年代を、一気に振り返るために、DVDを大人買いしちゃったんですね。

おっと、話がずれた。。。

で、なぜ、96年までしか見ていないのか。

96年は、あのアンディ・フグが優勝したり、新鋭マイク・ベルナルドと帝王ピーター・アーツがその最強の座を賭けて年4回も戦ったり、初めてK-1が地上波で放送されたり、そういう転機の一年だったんですよね。

この年まで見終えて、お腹いっぱいになっちゃったんですよ
もう、感無量というか、至福感というか。

「本当の戦いはこれだ!」

って感じですね。あまりに満足しすぎて、ちょっと第3巻は後にしとこう。。。。て。

で、物凄く「いまさら」なんですが、ピンと来たんですよ。

「これか」

と。

日本のK-1ファン層が微妙な感じになっている原因はと。

誤解を恐れず言えば、K-1ファンって、実は90年代に満足しちゃったんじゃないかなと

DVDをただ流していても、どの試合も物凄くアグレッシブ。というか、ガムシャラなんですね。頭で考えるよりも先に、誰もが手を出している。相手をKOして、自分がのし上がる。ただ、それだけの純化された世界なんですよね。ガードなんて関係ねえ。出てきた相手をフルボッコ。背中を見せたら、後頭部にハイキックがすかさず飛んでくる世界。いわば2000年代中盤の競技化されようとしているK-1には出てこない雰囲気なんですよ。

それが、年に5回くらいある興行のすべての大会に共通しているんだから、これは凄い。面白いですよ。
毎回出てくる「未知の強豪」。10人に1人くらい当たりがあるんです(笑)。それがベルナルドだったり、バンナだったり、セフォーだったり、ミルコだったりするんですけどね。

毎大会「どんな奴が出てくるんだろう」とか想像しながら見ることができたのを覚えてますよ。95年、ベルナルドがフグとスタン・ザ・マンをKOして一躍ヒーローになったと思ったら、同じ新人のバンナにローで蹴り倒されたり……。驚きの連続ですよね。

そんな中でも、当初は空手の敵として登場していたホーストとアーツ。二人のオランダ人の放つ圧倒的な存在感は凄い。この二人が強すぎて、K-1は二人に追いつこうとレベルを上げていったといっても過言ではないですね。10年以上前のことを久々に見ると、逆に新鮮に驚けました。
「ホーストって、こんなに速かったっけ」とか「アーツって、こんなにガードしてなかったっけ」とかね。

とにかく、あまりにも面白すぎて、凄すぎて、K-1ファンって90年代で満足しちゃったんじゃないの? って、思ったわけですね。
2000年に入っての、ハントもサップも凄いけど、当初の飢餓感っていうか、リアルファイトに対する餓えを満たしてくれたK-1ではなくなっていたかも知れません。「ファイトへの乾き、飢えを満たしてくれるイベント」から、世紀末あたりにだいたい世界の強豪が出揃った後は、「世界最強を提供してくれるシステムを持つイベント」に成長するにあたって、結果が重視されてから、あのガムシャラさとか、無茶苦茶さとか、そういう要素が徐々に欠落していった。
そして、90年代にあの無茶苦茶な時代でもまれてきた、ホースト、アーツ、バンナというK-1ファイターたちは、その苦しい境遇におかれていたからこそ、恐ろしいほど経験をつみ、ちょっとやそっと才能が豊富で強いから、でかいからとK-1に来た選手ではとても太刀打ちできるものではなくなっていたんですね。

たまにその壁を越える選手もいますよ。ハント、サップ、おまけにシュルトあたりですね。

しかし、彼らには特にK-1でやりつづける理由もなかったんです。
K-1によって、すでにプロの格闘家が認知されていた世界では、彼らには活躍の舞台はいろいろあった。総合とか、エンターテイメントの世界ですね。しかし、90年代初頭から活躍していた選手たちには、はじめK-1しかなかった。この違いが今現存している選手かどうかってことになってくると思います。

いまや、世界各地の格闘プロモーターはそのマネーでビッグマッチを連発しています。
日本でも、年に10回ほどはゴールデンタイムで格闘技中継を見ることができます。
飢餓感はそこにありません
(そういう意味では、イベント自体が消滅してしまったPRIDE信者は、飢餓感だけなら誰より強いかもしれません。しかし、彼らの場合他団体などへの誹謗中傷やスポンサー降ろしなどのマイナス要素の活動が目立ちすぎる)

「今日のK-1面白かったなぁ」

と、自然につぶやく私がいます。……それじゃ、駄目じゃん。

「やべー。今日の試合やべー。明日誰と話そう……いや、電話かな……」

っていう感想が出ないといかんです。じゃあ、なんでそうならないの? 試合がタルいのか? いや、そうじゃない。それは試合内容が原因じゃないんですよ。要するに、「空腹は最大の調味料」という言葉がない。試合に対する「飢餓感」がないから、面白かったなぁで満足してしまう。
去年のMAX決勝戦やヘビー級の横浜大会は最高水準で、これ以上は出せない凄い大会だったと思いますよ。しかし、お客さん、視聴者、そして自分が、試合前に最高に腹の減った状態だったのか? というと、絶対そうではない。毎月のように格闘技、K-1はテレビで見ることができるんです。だから、激しく腹が減ったときに見ていたかつてのK-1のほうがいい思い出になっちゃってるんですよ。K-1ファンは。
いわば、脳内の分泌物質の影響ですね。人間、コレには逆らえないように出来ている


この文、長い? もう少し付き合ってください。


でね、私が言いたいことは何かってことなんですが、
ちょっとベルナルド並の豪腕で結論にもっていきますと
「もう、90年代のK-1ファンはいらね!」ってことなんです。

ホーストがどうした、フグがなんですか、シカティックはどこだ?
いや、もう彼らはいないんですよ。

90年代の、ロクに情報もなかった時代に雑誌や新聞にアンテナを張り巡らせていた、あの時代の人間はいらないんです。

あなたたちはもう、石井館長によって満足させられちゃってるんだから。。。。。
求めてはいけないですよ。そのときと同じ感情を。

そういう感情を持てるとすれば、フグの試合を見たことすらないような、
2000年代以降にK-1を見るようになったファンだけなんです。彼らは、真っ白だから。

だから、きっとチェ・ホンマンでK-1をはじめてみて、「なんじゃこりゃすげー!」って盛り上がっているアジアの若者の熱狂。それが10年前のK-1ファンの姿で、それを否定しちゃいけないわけです。
そういう人たちのためにK-1を作っていく。これがFEGの方針になりつつある。それを否定する材料が、残念ながら90年代のファンにはない。黙ってろ! ってね。

90年代のK-1を生で見たかったと、どっかのブログで誰かがおっしゃっていましたが、
いや、見てないほうがいいでしょう。ラッキーじゃないですか。これからもっと面白いものをリアルタイムで見れるかもしれない幸せがあるじゃないですか。そのとき、「いやぁ、アーツのほうが強かったよ」なんて、知ったような顔をするジジイでいるよりもよっぽどいい。

だから、古き良きK-1にしがみつき「石井カムバック、谷川ファック」とつぶやく会場にも行かないようなオールドファンに早く引導を渡してほしい。
そのためにはバンナやアーツが活躍するK-1は2007年で終わってもいい。
バダ・ハリでもサメドフでもホンマンでもいいんです。HIROYAのワールドユースでもいい。自然交代ではなく、試合によって、早く90年代を終わらせてほしい

そして、新しい何かを始めましょう。

ていうか、始めてください

と、かかとおとし的にはそう思うんですね。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-26 01:38 | K-1
総合復帰のボブ・サップ、ノルキヤに55秒で完封される
USAより、結果が入ってきました。。。。
以前もお伝えした、ノルキヤVSサップのマッチアップ。
総合格闘技イベント・ストライクフォースで実現しています。

シャードッグの記事によれば、
ノルキヤのパンチがわき腹に入り、KOされたとか
さすが1Rですべてを発揮する男、ヤン・ノルキヤ。
シュルトからダウンを奪った瞬発力は伊達じゃないですね。

サップの米国デビューは、あっとういう間に幕を閉じました。
ノルキヤが頑張ったというよりは、サップが情けなかったのかな。
かつては一緒に練習してましたよね、この二人。
その友人の故郷凱旋を、55秒で沈めてしまうノルキヤはまだまだ死んでないってことでいいのかな。

また、第1回K-1グランプリ第3位のモーリス・スミスが、こちらも人気キックボクサーだったリック・ルーファスをサブミッションで下した模様です。

この大会、ワシントン州で開催されたのですが、
シアトル出身のサップにとっては生まれ故郷ですよね。

なんとも寂しい話です。

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Nathan Coy defeated Dave Corshane at 1:46 of Rd. 1 by KO

Zach Skinner defeated Scott Shaffer at 5:00 of Rd. 3 by Unanimous Decision (29-28, 29-28, 29-28)

Mike Hayes defeated Matt Kovacs at 5:00 of Rd. 3 by Unanimous Decision (29-28, 30-27, 30-27)

Lyle Beerbohm defeated Ray Perales at 1:19 of Rd. 3 by Submission (Guillotine Choke)

Jorge Masvidal defeated Ryan Healy at 5:00 of Rd. 3 by Unanimous Decision (30-27, 30-27, 30-27)

Eddy Ellis defeated Steve Berger at 5:00 of Rd. 3 by Unanimous Decision (30-27, 29-28, 29-28)

Maurice Smith defeated Rick Roufus by submission (Kimura) 1:53, R1

Cory Devela defeated Joe Riggs by submission at 1:22, R1

Jan Nortje defeated Bob Sapp by TKO at :55, R1

Last Updated ( Sunday, 24 February 2008 )

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-25 15:10 | 総合格闘技
K-1MAX予選終了で、どうなる16名!?
K-1MAXアジア予選は、
私の本命だったイム・チビンが優勝。
2年ぶりに開幕戦に駒を進めることになりました。

スーパーファイトを含めて予想がほとんど当たったので、ご満悦です。

昨年王者で、韓国ナンバーワンの実力を誇るイ・スファンが準決勝でK.MAXに敗れたのは想定外でしたが。。。1回戦を1Rで終わらせたK.MAXと、フルラウンド戦ったスファンの消耗度合いは明らかでしたねぇ。
私の評価としては、スファンが韓国ナンバーワンだと思っていることに変わりはありません。

それにしても情けないのは日本期待の百虎。前日記者会見で「相手のK.MAXですが、相手にならないと思います」と言ってましたね。
ところが、蓋を開けてみれば1分20秒で秒殺KO負け。なんじゃそりゃって感じです。

ブアカーオ、カラコダは順当に勝利し、これがK-1デビュー戦となったチ・インジンも梶原を破りデビュー戦を勝利で飾りました。

来年のアジア予選は16名によるトーナメントになるという話で、
アジアのK-1熱もさらに盛り上がることでしょう。

さてさて、今回はMAXのすべての予選がおわりましたので、ここで出場予定選手を並べてみたいと思います。

<昨年度ベスト8>

アンディ・サワー(オランダ)
魔娑斗(日本)
アルバート・クラウス(オランダ)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)
佐藤嘉洋(日本)
マイク・ザンビディス(ギリシャ)
ドラゴ(アルメニア)
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)

<予選トーナメント優勝者>

城戸康裕(日本)
ウォーレン・スティーブルマンズ(南アフリカ)
イム・チビン(韓国)

<その他出場予定選手>

ヴァージル・カラコダ(南アフリカ)



以上12名が決定のようですね。
ここに+4名でトーナメントが行われるわけですが、もしかしたら昨年のように7試合にして、
査定試合を入れるかもしれません。

ここの+4名には誰がいいか……というのは非常に難しい問題です。
キックボクサー、もしくはムエタイ系で私の推薦したい(見てみたい)選手を以下に掲げましょう。

ムラッド・ディレッキー(トルコ)……昨年、クラウスをKOで下す強豪。サトルヴァシコバにもKO勝利。MAX本戦出場が熱望される選手です。

ゲボルグ・ペトロシャン(イタリア)……48戦して、敗戦はわずかに1試合。アルメニア出身で国籍はイタリア。ブアカーオと引き分けたこともありますね。最近ではイタリアのトーナメントでマルコ・ピケにも勝利してるし。

ヨードセングライ・フェアテックス(タイ)……最近はKOワールドシリーズで圧倒的な試合をみせる。22歳でまだ若く、KOできる実力もあります。焦る必要はないかも知れませんが、谷川IP曰く、「触らぬ神にたたりなし」。しかし、あえてその神に触ってみてほしい(笑)。3月、サワーと試合予定。

デニス・シュナイドミラー(ドイツ)……前回も出場しましたが、佐藤の長い手足の前に残念ながら敗戦。しかし、負けん気の強さや、アグレッシブな試合展開は私の印象には残りました。昨年はその後ドイツ国内のキックトーナメントで優勝してるんですよね。


と……実力本位で選んでしまいましたが、
このうち1人でも出てきてくれれば面白いことになりそうなんですけどね。可能性が一番高そうなのは、ディレッキーかなぁ。

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第12試合◎ASIA TOURNAMENT決勝戦:K-1ルール/3分3R延長2R
× K.MAX
(韓国/STARMAX) vs イム・チビン ○
(韓国/KHANジム)
3R2分06秒 TKO ※レフェリーストップ

第11試合◎スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
○ ブアカ―オ・ポー.プラムック
(タイ/ポー.プラムックジム) vs キム・ジュン ×
(韓国/テウン会館)
2R0分37秒 KO ※右ストレート

第10試合◎スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
○ チ・インジン
(韓国/KHANジム) vs 梶原龍児 ×
(日本/チームドラゴン)
3R判定3-0 ※30-29、30-29、30-29

第9試合◎ASIA TOURNAMENT準決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
○ イム・チビン
(韓国/KHANジム) vs オ・デュソク ×
(韓国/スウォン・闘魂ジム)
2R0分33秒 TKO ※タオル投入

第8試合◎ASIA TOURNAMENT準決勝戦:K-1ルール/3分3R延長1R
× イ・スファン
(韓国/KHANジム/仁川ムビジム) vs K.MAX ○
(韓国/STARMAX)
3R判定2-0 ※29-29、27-28、28-29

第7試合◎スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
× キム・セギ
(韓国/アサン・テムジンジム) vs ヴァージル・カラコダ○
(南アフリカ/ウォーリアーズミックスマーシャルアーツアカデミー)
延長判定2-1 ※9-10、10-9、9-10

第6試合◎リザーブファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
○ イ・キョンジュン
(韓国/クァンジュ・スナイパージム) vs タイバン ×
(モンゴル/モンゴルキックボクシング協会)
3R判定3-0 ※30-29、30-28、30-29

第5試合◎ASIA TOURNAMENT 1回戦(4):K-1ルール/3分3R延長1R
○ オ・デュソク
(韓国/スウォン・闘魂ジム) vs ドン・ジアンタオ ×
(中国/北京盛華国際武術クラブ)
3R判定3-0 ※30-27、29-28、29-28

第4試合◎ASIA TOURNAMENT 1回戦(3):K-1ルール/3分3R延長1R
○ イム・チビン
(韓国/KHANジム) vs 鈴木悟 ×
(日本/Team Kurofune)
3R 0分38秒 TKO ※レフェリーストップ

第3試合◎ASIA TOURNAMENT 1回戦(2):K-1ルール/3分3R延長1R
○ K.MAX
(韓国/STARMAX) vs 白虎 ×
(日本/Ranger品川ジム)
1R 1分20秒 KO ※右ストレート

第2試合◎ASIA TOURNAMENT 1回戦(1):K-1ルール/3分3R延長1R
○ イ・スファン
(韓国/KHANジム/仁川ムビジム) vs シリモンコン・シンワッサ ×
(タイ/シンワッサジム)
延長判定2-1 ※10-9、9-10、10-9

第1試合◎K-1 WORLD YOUTH特別試合:K-1 WORLD YOUTH特別ルール/3分3R/65kg契約
○ クォン・ミンソク
(韓国/ソウルチョンム) vs キム・テファン ×
(韓国/モッポ・スタージム)
3R判定3-0 ※30-26、30-26、30-26

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-25 14:22 | K-1
初戦から、イ・スファンVSシリモンコル K-1MAXアジア予選
韓国MAXのトーナメント前日会見がFEG公式にUPされていましたね。

一応、予想を。

~トーナメント~


「韓国MAX次代のエース」イ・スファン VS 「元WBC世界バンタム級王者」シリモンコル・シンワッサ
「韓国のMrパーフェクト」K.MAX VS 「オープニングファイター」百虎

「韓国の魔娑斗」イム・チビン VS 「ローキック耐性ゼロ」鈴木悟
「誰?」オ・デュソク VS 「餃子パワー」ド・ジアンタオ

第1試合から、スファン対シリモンコルということで、「事実上の決勝戦」というにふさわしいマッチメイク。シリモンコルはムエタイ経験もありますが、基本的にボクサー上がり。
ビデオを見る限り、イ・スファンに分があるような気はするんだけど。。。。

イ・スファンは昨年の韓国予選の王者で、その決勝戦ではチビンをKOしましたよね。しかし、開幕戦ではキシェンコに手も足も出ず……。

ただ、シリモンコルは元WBC世界バンタム級王者ですからね。(50キロ前半くらいのクラスだけど……) 無理な増量でなければいいんですけど。
反対ブロックは、ずいぶんイム・チビンが優遇されているなぁという印象。ローキック耐性のない鈴木に、若いデュソク、ついでにわけわからん中国人。

優勝予想は決勝まで無傷でいけそうなチビン。対抗にイ・スファン。大穴で百虎を挙げます。

~スーパーファイト~

●キム・セギ VS ヴァージル・カラコダ○

前回の試合、キム・セギは勝ったものの、ラッキーヒットな印象なので、ここはカラコダのリベンジに期待します。

http://www.youtube.com/watch?v=nhBx_jxY49A
日本ではテレビ放送がなかったようなので、↑YOUTUBEで前回の試合を見てみるのもよいかと。カラコダの珍しいKO負けです。しかし、実力は明らかにカラコダが上であることがわかるでしょう。

キム・セギは「あの」KOワールドシリーズにもエントリーしてますね。

○ブアカーオ VS キム・ジュン●

ブアカーオ、こないだ日本のMAX出たばっかりじゃん!

他にも、チームドラゴンの梶原と韓国期待のボクシング現役王者の試合などもあり、なかなか見所が多いですね。

c0093563_035728.jpg

↑今日届いた、オークションで手に入れたDVD。

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by the_kakato_otoshi | 2008-02-24 00:06 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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