<   2008年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧
モーリス・スミスとアメリカ
モーリス・スミスが、久々に来日しますね。。。。。(総合格闘技・戦極にて)

K-1ファンであれば、実際に見たことはなくても名前くらいは聞いた事がある選手かもしれません。

80年代最強のキックボクサーにして、ピーター・アーツに敗れるまで8年間無敗だった男。
アメリカキックボクシング界最強に最大の選手です。

世界最強を決める第1回K-1GPにおいて、優勝候補といわれながら、準決勝で無名のオランダ人選手にハイキックで失神KOを食らってしまいましたね。

だから、私も彼の全盛期をよく知らないわけです。

私が知っているスミスは、すでに年齢を重ねており老練なファイトでKOこそないものの、地味に判定を取る正統派キックボクサーというイメージです。

だから、特に好きとか嫌いとか、そういう感情はないかも。
ただ、この人もう46歳でしたっけ。

総合格闘技UFCでも王者になるなど、ジャンルを超えた活躍をしながら、いまだに引退しないでファイトしているところに、私はアメリカキック界が本当に壊滅しているんだということを感じるのです。

彼ほどの戦績があれば、後進の育成だけでも十分やっていけると思うのですが、それがいまだにこうして総合格闘技の舞台で戦っている。

だから、

「まだ46歳の元キックボクサー王者がプロとして戦う場所がある」

ことが、アメリカの総合格闘技人気の拡大を示す例なんだなと思いました。

そしてキックボクシングではなく、総合でないと駄目というのは、キックボクシングに闘いの場がないということでしょう。

いずれにしても、K-1も選手を見つけることすらできないとのこと。試合やってないから。
カーター・ウイリアムズのような選手が現れる兆しもありません。

ま、すでにモーリスは総合格闘家としての地位を固めており、すでに「キックボクサー」と形容すること自体が間違っているかもしれませんが、彼が「キックボクサー」のままでいられなかった原因は、結局のところ総合格闘技の爆発的な人気ということでしょう。

アメリカでも、かつてキックボクシングは大変人気があったといいますが、
現在の凋落ぶりをみると、UFCも安寧がこれから20年続くとは思わないほうがよいでしょう。負債も大きいらしいですからね。あ、でも、アメリカ人は基本的に「金は借りて使う」人種らしいんで、問題ないのかも。

吉田VSモーリス・スミスに何の興味もありませんが、
46歳にして、いまだこうして戦うことに貪欲な元一流選手を見ると、
なんだか辛い気持ちになると同時に、応援したくなるってもんです。

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-31 17:10 | 総合格闘技
親知らずがしぶとい件について
親知らず。


歯ですね。


みなさん、奥歯の奥に眠っている、まだ人類の顎が現在より大きかった時の名残……の存在を知っていますか。知ってますよね。


これ、私の場合完全に横倒しになっているんです。
で、ちょろっと、氷山の一角のように歯茎から飛び出している状態。


ここはもうポケットになっていて、歯ブラシも届かないから、すぐ炎症を起こします。

そのため、歯科医と相談し「抜こう」ということになりました。


なぜか大変なことになりました。



手術当日。


少々腹をくだしていたものの、
特に体調も悪くなかった私は、意気揚々と歯科にでかけました。

ある種のワクワク感。手術という名の「非日常」を楽しんでいたと言ってもいいでしょう。

歯科椅子に座った私は、早速局部麻酔を打ち、顔には口の部分だけ穴のあいた何かをかぶされました。

麻酔は効いているように感じました。

手術は二人がかり、若い人とベテランっぽい人の二人がいました。
もちろん、意識はあるので、会話がダイレクトに聞こえてきました。


ういーん・・・
「そこじゃないって」
「はい」

ういーん・・・

「その角度はだめだ。こっちから直角に割るんだよ」
「はい」

ういーん・・・
「あ、あ、すびばぜむ。なんかいだひんでずべど」
「あ、本当ですか? もう一本麻酔打ってみましょうか」

ぶす・・・

ういーん・・・

「大丈夫ですか?」
「あ、ばいぼうぶぞうでず」

ういーん・・・

ういーん・・・

「びだだ」
「大丈夫ですか?」


ってなかんじで、何本か麻酔を打ち直したものの、
骨に響くような感じがとれませんでした。
我慢してなんとかなるような、そんな痛みではなかったです。

歯医者さんが無念の中止を宣告。
事前にスキャンに入ったり、万全と思われた中での手術だったので、
大変無念そうな医師ふたり。

随分、丁寧に状況を説明してもらい、後日今回の痛みが取れたあと、再手術となったのです。

「次は鎮静剤と鎮痛剤を点滴で流し込み、一泊入院してやりましょう」

「え?」

さすがに我が耳を疑いました。だって、親知らず抜くだけですよ。。。。

「入院が必要になるんですか」

「当日の退院はお勧めしてません。安静が必要なので」

「そうですか」

「万全の状況でやらせてください」

なにしろ、中途半端に切った歯がまだ入っている状態なのだから。
もう一度やってもらわないと仕方ない。

「じゃあお願いします……」

「今回のようなことは年に1回あるかないかですから」

(それに当たったのか……)

ということで、ウチに帰って妻に報告。

「…というわけです」
「親知らずで入院って聴いたことないんだけど」
「うるさいな」

と、いうわけで、手術失敗後左の頬が腫れて、痛くて痛くて仕方ないんです。

また入院後にこの続報を書きます。

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-31 13:43 | 格闘技以外
世界で最も知られた格闘団体は?
息抜き企画第2弾。

第1弾はこちら

武道の次はメジャー格闘団体です。

いわゆる「総合」とか「空手」とかそういうわけかたではなく、「UFC」とか、「K-1」とか、ボクシングでいえば、「IBF」とか4大メジャー団体をあげて、ウィキペディア登録言語数を調べて見ました。

団体の数はそれこそ星の数ほどあるので、ランキングにはせず、順番に眺めていこうと思います。

まずは、「ボクシング」から。

ボクシングには4大メジャーという存在があり、それぞれ、切磋琢磨しているわけですが、以下のような結果がでました。

WBA 14言語
WBC 14言語
IBF  12言語
WBO 10言語


やはり4大メジャーのなかでも、最も広がっているのはWBAとWBCということになるんでしょうね。
それでも、例えば「ボクシング」だと54言語で、柔道と同じ数になります。世界的な競技と言えるでしょうが、プロ団体まで言及したウィキペディアは少ないということでしょうか。


次に、立ち技つながりでK-1を調べて見ました。よくアンチK-1連中が「K-1なんて日本だけ」とネット上で言っているようですが、どうなんでしょうね。
調査したところ、

K-1 19言語

おおおおお!
なんとボクシングメジャー団体よりも全然多いじゃないですか
日本だけの競技が、19言語のウィキペディアで載るはずないですよね~。
これも、世界で予選を行い、「ロードトゥジャパン」を整備してきたK-1の成果といえるでしょう。

さて、総合格闘技ではどうでしょうか。

UFC 16言語
PRIDE 15言語
修斗 5言語

その他(DREAM、戦極、ボードックファイト、ケージレージなど)1~2言語

UFCとPRIDEが抜けてますね。いまとなっては、UFC一人天下となっています。

そのほかでは、シュートボクシングが4言語でウィキになっているのが光りました。

ま、一応プロの格闘技団体というのは、このくらいで網羅かと思います。
K-1がトップで、ついでUFC。財政的な規模ではUFCに遥かに及ばないK-1ですが、世界予選の充実と、「身の丈興行」で、UFC以上に世界への広がりを感じさせます。

ま、あんまりほめてばかりだと、アンチがうようよ集まってくるからこのくらいにしときますか。


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by the_kakato_otoshi | 2008-05-29 22:29 | 格闘技以外
もっとも広く世界に知られた日本の武道は?
今回は珍しく息抜き企画デス。

誰かがやっていそうで、やっていなかったこと。

「もっとも広く世界に知られた武道は?選手権」の開幕です。

ルールは、簡単。各種言語の揃っているウィキペディアの中、何ヶ国語で紹介されているかを比較するというもの。

参加競技は、

合気道 
居合道
空手道
弓道
なぎなた
剣道
柔道
相撲


です。いずれも日本で広く知られている伝統ある武道ですね。(これがない!とかあったら教えてください) 
8つにしたのは、私がK-1ファンであるからとは関係ありません。


下を読む前に、皆様で予想などでもしてみてください。


まずは、意外と伸びなかった6~8位から発表です。

8位 なぎなた 13言語
7位 弓道 17言語
6位 居合道 18言語


という結果となりました。やはり、相手が悪かったか。
残るはオリンピック正式競技などもあり、世界的知名度では歴然でした。。。

では、5位の発表です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5位 剣道! 35言語

う~む。やはりあの防具と竹刀は、諸外国では敷居が高いでしょうか? それでも35言語のウィキペディアに載っているのだから、たいしたものです!



さて、つぎは! 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



4位 相撲! 47言語


おおっと、日本の伝統、国技相撲はさすがに47言語のウィキペディアを網羅しております。いまや優勝争いはすっかり外国人選手ばかりになった相撲界。しかし、これをさらに上回るのは?




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



3位 合気道! 48言語


これは意外だ!
なんと国技相撲をわずがに抑えて、合気道が銅メダルっ。ミステリアスな雰囲気に、世界の注目が向いたのでしょうか?

さあこれで二つの武道が残った……優勝はどっちだ?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2位 柔道! 54言語

1位 空手道! 55言語



これは接戦!!!! なんと空手がオリンピック種目柔道を抑えて堂々の優勝です。
これは意外な結果です。しかし、たった1言語の差でしたね。1年後に調べれば、また増えているかも知れません。お互いに。
日本最強の武道はわかりませんが、世界でもっとも広く知られているのではないかと思われる武道は、「かかとおとし」では空手ということに独断で決定しますっ!!!!!
沖縄が、日本を制しました~~。


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by the_kakato_otoshi | 2008-05-28 17:57 | K-1
怪物ディレッキー、二十歳の若武者にKOで敗れる in オランダ
ジェントルマン ファイトナイト」というイベントが5月25日オランダで開かれました。

K-1系選手の結果を紹介します。

まずは、とんでもない20歳の紹介といえばいいんでしょうか。
あの「未知強」の中でも最強クラスといわれた「トルコの怪物」ムラット・ディレッキーが、なんと20歳の若造にKOされる番狂わせ。
その名も、シャヒド・オラド・エルハジ
試合内容はこれから調べる予定ですが、佐藤を苦しめ、「ベスト8の資格がある」といわれるディレッキーをKOするとは、これは凄いですよ。しかもこの男、今年に入ってスティーブルマンズ&ドラゴと対戦し、共にドロー。ひょっとするとひょっとする70キロのスター候補? かもしれません。モロッコ生まれ、オランダ育ちのアフリカンファイターです。


そのほか、
このところ判定に泣かされるクラウスが、アリ・グンヤーに判定勝利。
ビヨン・ブレギーがアンドリュー・ヤンセンという不惑のボクサー相手にTKO勝利。
谷川EPも目をつけ、来期以降MAX参戦も噂されるゲボルク・ペトロシャンも危なげなく勝ち、これでブアカーオと引き分けて以来の10連勝(たしか)となりました。


オランダは人材が豊富ですなぁ。
特にディレッキーを倒したエルハジと、ペトロシャンは来期のMAX参戦が望ましいですよね。
一度日本に呼んで、実際に見てみたいと思うんですが、どうでしょ?


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Ferhat Gumrukcuoglu Team Superpiele Jeugd Idris Demirci Team Gunyar 60 WOP

2 Emin Ozbasi Team Gunyar 5x2 Imed Future Gym 62 WOP

3 Rini van Gelder Team Kraus 5x2 Zakaria Hambaken 70 WOP

4 Pedro Sedarous Team Gunyar WOP 5x3 Khalid Lazaar F.C.Den Bosch 70

5 Oktay Karatas Team Karatas WRSC 2x5 Cengiz Dana Team Alfa 76

6 Rachid Bellani Mike's WOP Gym 5x3 Youssef Aknenni F.C.Den Bosch 65

7 Kamil Uygun Team Slamm WSUB/Siam Gym 2x5 Berry Bunthof Pardoel 85

8 Ohran Delibas KB Arnhem WTKO 6x3 Vasiav Fiali Tjech Republic 75

9 Murat Direcki Universal Gym 3x3 Chaid Oulad Golden Team 70 WTKO

10 Albert Kraus Team Kraus WOG 5x3 Ali Gunyar Team Gunyar 70

11 Henry van Opstal Team Kraus WTKO 5x3 Andre Brul Duitsland 67

12 Bjn Breggy Mike's Gym WTKO 3x3 Andre Janssen The Intruder zw

13 Ali Mazidi Golden Glory WSUB 2x5 Jhon de Wilde de Hoyer zw

14 Kreshnik Real Team WOP 3x3 Volkan Duzgun Siam Gym zw

15 Hassan ait Bassou Fightclub Purmerend WTKO 5x3 Mustafa Ziani Gym International 63.5

16 Najim Ethoulali Mousid Gym WTKO 5x3 Emil Zoraj Croatie 76.20

17 Cagri ermis Top Team Beverwijk 5x3 Petrosyan Gevorg It's Showtime 70 WOG

18 Gilbert Yvel Vos Gym KO 2x5 Michal Kita Kops zw

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-27 14:22 | 立ち技全般
K-1アジアGPは台湾開催! 7月13日か!?
K-1福岡大会のプロモートで、谷川EPが重要な発言を行っています。
武蔵とアッカのスパーなんてどうでもいいんです。

http://www.k-1.co.jp/report/20080525r.html

「7月13日に台湾大会がある」

と言っています。
マカオか台湾というようにこれまで言われてきましたが、
どうやらKOワールドシリーズなどでゴタゴタのあるマカオを避け、台湾に決定した模様です。

澤屋敷純一とベルナール・アッカが試合をすると嘘かまことかわからないことを谷川EPはこのイベント内で発言してますね。

ハワイ大会も8月行われる予定ですし(事実上の世界最終予選!?)、台湾大会の詳細が気になるところです。

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以下はK-1とは全く関係ない日記。


ところで、アナウンサーが自殺なさったとか。。。。。
この人、私と同じ歳なんですよね。。。

テレビでチラチラ見てて、特にスキとかキライとかなく、無関心で「名前だけ知ってる」程度のアナウンサーだったんですが、同じ年齢であることをさきほど知って、ショックでした。

っていうか、ショックを受けた自分にもショックでした。
全く無関係な人のはずなんだけどなぁ。

同じ年齢で活躍してる人っていうのは、なんかこう自分と同じ時を生きて、自分と同じ空気を吸って、生きている、生きてきたっていういわば「同士」もとい「代表」のような。そんな存在なんだろうなぁ。

どんな苦労があったのかも、どんな葛藤があったのかも、なにもわからないですが。
明日死んでもいいように、明日消えてもいいように、準備してから決行したのかな……

私もこの歳になると、確かに絶望的な気分になることはあります。

自分の能力の上限に気が付くし、これまでやってきたこと、やってこれたこと、できなかったことから、自分がどのくらいまで頑張れる人なのかというのが、だいたい見えてくる。見たくないけど、基本的な部分でわかってしまう。誰のせいでもなく、自分の限界というものが。
「人生の上限が見えちゃう状態」ってやつです。もちろん、誤差はあるでしょうが、だいたい「この程度の範囲内の人生」がわかったような気がする。
あとはその範囲内での「幸せな人生」という名の「ルーチンワーク」をこなすだけ。
なんとも「不幸」な気がする。
でも、これが「不幸」なら、地震や災害で苦労しているミャンマーや四川の人たちが聞いたら激しく怒るだろう。間違えなく。

……そんなふうに考えて気がめいって、自殺にいたるようなことがあるんだろうか?
それとも単に健康や精神を害して、気に病んで自殺するんだろうか?

死ぬ予定はまだ当分先だと思っている人間には、まったくわからないけど。。。。

とにっかく、

同じ歳の人間が死ぬ(自殺する)ということは、ガックリくるものなのですね。あまりにも切ない。合掌。
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by the_kakato_otoshi | 2008-05-26 12:18 | K-1
またなんか香港でK-1もどきな団体が出来ている件
KOワールドシリーズというマクアイバー氏の大きな夢は、自身の破産という形でどうやら終息を迎えるだろうという件については、この「かかとおとし」でも既報のとおりです。
KOは香港の合弁会社に吸収されたというように言われておりますが、
その香港からまたしても「K-1っぽい」立ち技格闘技団体が立ち上がった模様です。

その名も「PLANET BATTLE」。ばかばかしくて日本語訳する気はありませんが、とにかく「世界規模」を強調したタイトルといえるでしょう。

http://httwww.planet-battle.com/

上記「プラネットバトル」の公式サイトでは、このように述べられています。

「われわれは20年以上この業界でやっているムエタイとマーシャルアーツのプロフェッショナル団体によって設立された」

で、香港ムエタイなんちゃらとか、香港ボクシングなんちゃらとか名前が並んでいます。
その参加団体には「日本のシュートボクシング」も含まれていると記載されています。

「われわれは、香港に世界中から最強の戦士たちを結集させようともくろんでいる」

ここまで読む限り、どうやらムエタイをベースとした立ち技格闘技をやろうとしていると伺えます。
テレビ局もついており、トルコ、ブラジル、タイ、香港、欧州のいくつかの都市で見ることができるようです。
最先端の比類なき演出を用意し、曰く「歴史上どんなファイトエンターテイメントもできなかったものを見せる」と意気揚々。

概要は以下のとおりです。

・香港の格闘技団体+シュートボクシングが傘下。
・ムエタイベースの立ち技興行
・年間2回の開催を予定
・ヘビー級中心


私の考えでは、昨年、K-1が香港で開催され、なかなかに成功しましたよね。どうやら香港の格闘技団体が「俺らもやってみるアルね」という感じなんでしょう。節操という言葉を4000年前に置き忘れてきた海賊版国家中国ですから、単にK-1のマネをしたいんでしょうねえ。

第1回の興行は6月25日に行われるそうです。

出場選手として公式HPで名を連ねている主な選手は、

・アンドリュー・ペック(元K-1オセアニアの強豪)
・ブライアン・ダウウィス(2008 K-1 EUROPE GP リザーバー)
・ゼバッド・ポチュラック(2007 K-1 チェコGP 優勝)
・エドアルド・マイオリノ(2003 K-1 USAGP ベスト8)


K-1関連選手はこんなところが主でしょうか。
そのほかにも、マイケル・マクドナルドなどが出場かと言われてます。

仮にこの辺の選手を全部集めたとしても、K-1の地区予選にすら遠く及ばないメンバーです。
果たしてどうなることやら。生暖かい目で続報を待ちたいと思います。

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-24 23:36 | 立ち技全般
非常に好意的なK-1・60キロ以下級
K-1MAXのアンダーカードが昨日発表されるやいなや、
日本の格闘技ファンの注目は、俄然60キロ以下級に集まりました。

これまで開催への前フリはあったのですが、
ここまで注目されるとは、私は思っていませんでした。「WORLD YOUTH」が、実に懐疑的な目で見られているのとは全く違い、もはやこれはもろ手を挙げての大歓迎といっても過言ではないでしょう。

しかし、海外掲示板などの反応が、逆に懐疑的でした。
「60キロ以下の選手が思い浮かばない」
「今回の出場する選手は一人も知らない」
「85~90キロ以下(クルーザー)級を先にやってほしかった」
という按配です。

私も実は海外ファンの意見に近いものがありました。特に、ライトヘビー級(クルーザー級?)は見てみたかったのです。スポーン、サメドフ、コーベット、前田慶次郎あたりが活躍できるスピードとパワーを兼ね備えた階級だと思うからです。(外国人天国になるでしょうけど)

ただ、ライトヘビー級はだいたい強い選手がわかっているので、「未知の強豪」に出会える確率は低いと思いますが、60キロ以下級はいままで団体の垣根を超えることができなかったがために、未知の組み合わせの宝庫なんでしょうね。

これに私が期待するのは、まずアジア人だけの大会にしてほしくないということです。K-1は世界中から選手が集まらなくてはならないですから。
来年8人制トーナメントをやるとしても、日本人は最大でも2人でしょう。タイ人も1人で十分です。残りは世界中から未知の強豪を集めてほしいですね。

また、海外ファンはこの大会でメジャー復帰となるレミーガ VS MAX初戦のジダに対しての期待が高いようでした。

いずれにしても、ファンにとっては新しいおもちゃを与えられた子供のような気分にさせられましたね。実力がハイレベルで安定してしまい、面子が変わらなくなってきたMAXのかわりに未知の60キロ級がどこまでファンを魅せられるのか。

楽しみは尽きません。。。

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-23 16:07
K-1 MAX FINAL8 飛び道具あり、新階級ありで見所満載
■K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL8
7月7日(水) 東京・日本武道館 開場16:30 開始18:00

【追加対戦カード】

<スーパーファイト K-1ルール3分3R・延長1R>
アルバート・クラウス(オランダ/チームスーパープロ)
マイク・ザンビディス(ギリシャ/ザンビディスクラブ)

<スーパーファイト K-1ルール3分3R・延長1R>
アンドレ・ジダ(ブラジル/ユニバーシダデ・ダ・ルタ)
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングスリトアニア)

<K-1ルール 3分3R・延長1R 60キロ契約>
大月晴明(日本/AJKF)
デビット・ドゥージャ(フランス/ファウコンジム)

<K-1ルール 3分3R・延長1R 60キロ契約>
大宮司進(日本/シルバーウルフ)
コンスタンティン・トリシン(ウクライナ/キャプテン)

<K-1ルール 3分3R・延長1R 60キロ契約>
上松大輔(日本/チームドラゴン)
エディ・ユアザパビュチス(リトアニア/トルネード)

<K-1 YOUTHルール 3分3R 60キロ契約>
才賀紀佐衛門(日本/大誠塾)
TBA

<K-1 YOUTHルール 3分3R 60キロ契約>
ト部弘嵩(日本/西山道場)
デニス・デリシャ(ベラルーシ・チヌック)

<オープニングファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
アルビアール・リマ(カーボヴェルデ共和国/チームスーパープロ)
マーク・ヴォーゲル(ドイツ/ゴールデングローリー)



60キロ以下級(名称未定)新設ということで。。。。
私は「これは大変だぁ」という感想です。なぜなら~。
これまで海外情報は基本的にヘビー級か70キロ以下級だけ調べていればK-1がらみの選手はだいたい理解できたんですが、今日からはそれにくわえて60㌔以下の選手も調べなくてはならなくなりました・・・・・・。

えーと、それで気になるのはアルビアール・リマですね(おい)。
実績ある選手ですので、ここでKOしてアピールしてほしい。

ザンボVSクラウスのリザーブマッチは妥当なところでしょう。
いまさら言うのもなんですが、好勝負必至名人VS名人の試合ですので、言葉はいらないと思います。

それから、これは超飛び道具(笑)ですね。腰の手術を経てついに蘇ったレミギウスVSジダ。カルバンにつづいてジダもMAXに挑戦することになりましたか。これは予想不可能な、面白い試合になりそうです。ジダは案外総合よりも輝くかもしれませんよ。根拠ないけど。

安易にHAYATOやTATSUJIを出さないで、こうした面白そうな選手を提供してくれるのはうれしいですね。
今回は非常に興味深いマッチメイクだと思われます。

60キロ以下級ですが、正直今回の出場選手については名前程度しか聞いた事がないので、コメントは差し控えることにします。
試合を見てから、60㌔以下が「アリなのかナシなのか」を論じたいですからね。
ただ、一つだけ言いたいことは、選手はキックボクシングの団体を背負ったりとか、そういうのはやめにして、「K-160㌔以下級」という新しいカテゴリーを生み出すんだと。歴史的な1ページを刻むのだという気持ちで戦ってほしいなぁということだけです

http://kakato24.exblog.jp/7843551/
↑自分のブログへのリンクで心苦しいのですが、昨年の12月に私はこのような記事を書いております。ほぼ、ここで私が述べている状況が今現在行われていることだと思います。


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【既報対戦カード】

<世界一決定トーナメント FINAL8 K-1ルール 3分3R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ/2003世界トーナメント優勝)
ドラゴ(アルメニア/ショータイム/2006世界トーナメント第3位)

<世界一決定トーナメント FINAL8 K-1ルール 3分3R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック/2004・2006世界トーナメント優勝)
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2006・2007日本トーナメント優勝)

<世界一決定トーナメント FINAL8 K-1ルール 3分3R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ/2005・2007世界トーナメント優勝)
ワレン・スティーブルマンズ(南アフリカ/ボス/K-1 EUROPE MAX 2008 IN HOLLAND優勝)

<世界一決定トーナメント FINAL8 K-1ルール 3分3R>
城戸康裕(日本/谷山/2008日本トーナメント優勝)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ/2007世界トーナメント第3位)

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by the_kakato_otoshi | 2008-05-22 16:31 | K-1
娘と私 ~拡大版~
昨日、仲間うちで飲みにいった際、
変な風に盛り上がってシモネタトークになりましたとさ。
私なんぞはもう30代まであと半年の既婚者故に、いまさらシモネタでぶわ~っといけるようなテンションを持っていないんですよね。
でも、20代真っ盛りの連中にとってはまだまだ楽しいらしく。
自分の夜の自慢が飛び交っておりました。

「若いっていいなぁ」

と、思いながらも、三十路を控えた長老は自慢のトーク上手(?)を生かして相槌や突込みを絶妙なタイミングを見計らって(??)打っておりました。

さて、話は学生時代のことになり、やれ俺は中学生のときにはもう相当のテダレだったとか、高校ではシモトークしかしてなかったとか、始まりまして、そうなるともう娘を持つ父としては気が気ではなくなってくるわけです。

「中学生で? それは早いんじゃないかな……」

と、思わず水を差す発言。

「早くないっすよ。普通です」
「いや早い。許さん」
「許さんって。それじゃ娘さんがかわいそうですよ」
「かわいそうなことがあるか。なにかあったらどうするんだ」
「でも、周りはみんなそうですよ」
「じゃあさ。わざとみすぼらしい服を着せて、男を近寄らせないとかどうかな?」
「それじゃ娘さんかわいそうですよ」
「かわいそうなことがあるか。わけわからん男に手を出されるほうがよほど不幸だ」
「それも経験ですよ」
「そんな経験あるか」
「中学生にもなったら、女の子なんてそっちのほうの興味でいっぱいですって」
「そういう情報が簡単に手に入る世の中が悪い。与えるものは考えなくてはならないな」
「それじゃ娘さんがかわいそうですよ」

いつの間にかこの中では自分が物のわからない、道理の通らぬ頑固親父になっているような雰囲気に……。
これが親と親じゃない大人の差なんだろうか。

自分は正しいと思っていても、世の中では正しくないことなんていくらでもありますよ。そりゃ。

子供のころ、大人の社会……主に学校教師の連中が考えることは本当にわけがわからなかった。「あれをするな」「これをするな」「俺に従え」というね。理由も明示せずに。

それは、大人たちが知ってか知らずか「リスクマネージメント」という概念を持っているからだということに気が付いたのは、自分が二十歳を超えてからでしたね。

ここでいう「リスクマネージメント」とは、「対価に対してリスクの高いことを避けること」と捕らえてもらって結構です。

ある行為を行ううえで、例えば簡単な例でいくと「子供が橋の欄干を両手離して歩くこと」で得られるボーナスは、「やりぬいたという勲章」であったり、「達成感」であったり、「気持ちよさ」でしょう。しかし、この行為に失敗したときのリスクは「大怪我」であったり、「馬鹿のそしり」であったり、ひょっとしたら「死」という部分まであるかもしれない。

正常な大人であれば、この行為は成功報酬に対してリスクが大きいから「やらない」という選択肢を導き出すんです。

だけど、子供はその「リスク」の部分を経験則から学んでいないから、成功したときのボーナスだけに目がくらんで、そうした暴挙に出てしまう可能性が高いんですね。

今回の「中学生の性」においても、そこから得られる「大人になったぜ感」や「友人への優越感」もしくは単純に「快楽の享受」「本能の充足」という成果物よりも、「妊娠の危険性」だったり「性病感染の可能性」であったり、言い出せば限りない、リスクのほうが明確に大きいと自分は判断しますよ。

だけど、リスクマネージメントの考え方が身についていない子であれば、目先の成果にだけ目を奪われてしまうかもしれない。
だから私は「まだ早い」と思うわけですね。

ただね。

これって、結局「子供を信用してない」ということになるわけですよね。そんな信用できない子に育てたのは誰だ? って言われると、それは親ですな。

じゃあ、全面的に信頼して、病気になって子供こさえて帰ってきたらどうすんねんと。
そういうリスクを今度は親たる自分が持つことになる。なぜなら、学生が子供を作ったら、その責任の大半は親にかぶさるだろうから。

だから、信用して放り出すか、信用せずに箱に入れとくか。

最終的には親にとっての究極の選択になるのか?

というふうに思いました。


うわ~~~~~。めんどくせ~~~~~。










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by the_kakato_otoshi | 2008-05-22 14:33 | 格闘技以外
  

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