<   2008年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧
アルバート・クラウス、ブアカーオにリベンジ! ~オランダ~
篤姫が盛り上がってますね。
西郷さん手のひら返すの早過ぎ(笑)。


で、クラウスvsブアカーオのリベンジマッチで注目された、オランダのイッツショータイム。

速報では、以下のようになっております。

○ムラット・ディレッキー vs ペリー・ウベダ●
○ユーリ・メス vs クリス・ヌギンビ●
○ゲボルグ・ペトロシャン vs ウォーレン・スティーブルマンズ●
●ドラゴ vs シャヒド・オラド・エル・ハジ○
○アルバート・クラウス vs ブアカーオ・ポー・プラムック●
○タイロン・スポーン vs ザビット・サメドフ●

とにかく、今のイッツショータイムはMAX階級の花盛り。
K-1参戦が熱望されているゲボルグ・ペトロシャンが今年MAXのベスト8まで進んだスティーブルマンズに勝利、そしてクラウスはブアカーオに判定勝利です。

また、現在のヘビー級における谷川P新路線=スピード路線を実現するための最終兵器ともいえるスポーンが、「17人目の開幕戦メンバー」ザビット・サメドフを5ラウンド判定で倒す金星。
K-1はこれで、ペトロシャン、スポーンという二人の実力者を来年呼ばなくてはならないでしょう。呼ばなければ、何を言われるかわかりませんからね。

With great thx to Lopez86 from fighttalk who is reporting there live!!!!

1. Walit El Morabit vs Niels Vrese (Mike's Gym)2x1,5 MT J -28kg
WOP Walit El Morabit

2.Jordy vd Sluis (Team Kraus) vs Youssef Adgam (Friends Gym) 3x3 K-1 B -70kg
draw

3. Marat Grigorian vs Freddy van Duffelen 3x3 K-1 B -70kg
WTKO (referee intervention) Marat Grigorian

4.Rini van Gelder (Team Kraus) vs Twan Aerts (Calmaro Gym) 3x3 K-1 B -70kg
WOP Twan Aerts

5.Ralf Blewanes vs Saladhine Kadoussi (3x3) K-1 +95 kg
WOP Saladhine kadoussi

6.Henry van Opstal vs Chaib Ben Azzouz K-1 (3x3) -70 kg
WOP Henry van Opstal

7. Peter Mulder vs Lucas Jarosz 3x3 K-1 A -100kg
WTKO Lucasz Jarosz

8.Dennis Stolzenbach vs Rico Verhoeven K-1 (3x3) +100 kg
WOP Rico Verhoeven

9.Robert van Nimwegen (Van Os Gym) vs Rodney Doorj・(FFC) 3x3 K-1 A -63.5kg
WOP Robert van Nimwegen

10.Mourad Bouzidi vs Hassan Gul K-1 (3x3) +95 kg
WTKO Mourad Bouzidi

10.Sem Braan vs Murthel Groenhart 3x3 K-1 A -76kg
WOP Sem Braan

PART 2 21:00

Opening Ceremony Fight - Night presents It's Showtime


21:05 1 Faldir Chahbari vs Orono vor Petchpoon 3 x 3
WOP Faldir Chabari


21:23 2 Sahin Yakut vs Imro Main 3 x 3 72.5[kg]
WOP Imro Murder Main


21:41 3 Murat Direk輅 vs Perry Ubeda 3 x 3
WOP Murat Direkci

21:59 4 Joerie Mes vs Chris Ngimbi 3 x 3
WKO Joerie Mes r2


22:17 5 Giorgio Petrosyan vs Warren Stevelmans 3 x 3 -70[kg]
WOP Giorgio Petrosyian


22:35 6 Gago Drago vs Chahid Oulad El Hadj 3 x 3 -70[kg]
WOP Chahid Oulad


22:53 7 Albert Kraus vs Buakaw por Pramuk 3 x 3-70[kg]
WOP Albert Kraus

23:11 8 Tyrone Spong vs Zabit Samedov 5 x 3-95 WC showtime
WOP Tyrone Spong


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by the_kakato_otoshi | 2008-11-30 20:27
届いた~
じゃーん。

年の瀬で何かと金のかかる季節ですが、
飛行機代など併せて結構な額になってしまいました。
私の横浜遠征。

FEG興業には何度か行ってますが、WGPの決勝戦は初めてですー。

c0093563_8495399.jpg


試合順番決まってましたね。
リザーブファイトなしで、いきなり第1試合からバダ・ハリvsアーツって~~(狂)。

C6扉アリーナ席C18列67番で窒息しそうになってる奴がいたら、そっとしておいてあげてください(笑)。

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-30 09:06
K-1 FINAL Upcoming!! 準々決勝第2試合
弟子が幸せになることは私もうれしいですよ

と、語ったのはブラジルの極真カラテの磯部清治師範。

「幸せになる」とは、お金を得ること。家を買い、アパートを買い、家族を養い、道場を建てたこと。ブラジルで仕込んだ「弟子」をもって、K-1の世界に足を踏み入れ、一試合で数千万円を稼ぐファイティングマシーンを作り上げた磯部師範は語りました。

プロ格闘技の世界。そこでは極真カラテの世界王者になってもつかめない金を、一瞬で手に入れることができるのです。

その、ブラジル極真が第3の矢を放ちました。これまでK-1に参戦してきた先輩以上の潜在能力を買われた現役の王者。その名もエヴェルトン・テイシェイラ。26歳。

かつて熊殺しの異名で子供たちに浸透していたウイリー・ウイリアムズの再来と言われる、人間離れした風貌は一際目を引きます。大きな目の白い部分が、真っ黒な全身の中で異様に光り、一軒して「近寄りがたい」「修行僧」のようなイメージを植えつけます。

しかし、このテイシェイラ。
「空手バカ一代」に登場する大山倍達氏(アニメ版では飛鳥拳)と同じく、「空手バカ」でありながら同時に非常にクレバーな思考回路を持っているのです。

テイシェイラは、開幕戦直後の抽選会で、レミーと戦うか、ジマーマンと戦うか、それともまだ対戦相手が誰もいない第1試合かを選ぶチャンスを得ました。テイシェイラは、真っ直ぐにジマーマンを相手に選びました

ジマーマンは、この日の試合で極真ブラジルの「先輩」グラウベ・フェイトーザに圧勝しており、誰もが「武士らしい仇討ち」ではないかとファンは推測したのです。

ところがテイシェイラの語った本当の理由は、そんなことではなく、もっと現実的な理由だったのです。

「空いている枠に入ると、バダ・ハリかアーツと対戦する可能性が高くなる。レミー、ハリ、アーツの誰かと戦うよりも、K-1ルーキーのジマーマンと戦ったほうが勝ちやすい

戦国時代の剣豪を描いた書、「宮本武蔵」を愛読するテイシェイラですから、「勝つための有利な条件を試合前に極力生み出す」という宮本武蔵の哲学を取り入れているのです。

勝利至上主義

テイシェイラの見据える優勝への道のりは、同僚グラウベが敗れたことによって、かえって研究しやすくなったジマーマンをノーダメージ料理し、ヒーロー対決でボロボロになるはずのアーツかハリを倒し、そして決勝戦に挑む。自慢のスタミナで、トーナメントの上に行けばいくほど有利なはずという計算もあることでしょう。

スリナム出身オランダ育ちのエロール・ジマーマンは、何も考えずに下克上を狙うダークホース。8人の中では知名度も最低ライン。逆にプレッシャーゼロ。やりたいことをやれる男。失うものは何もない男。タイトルにも関係ない男。ただ、本能の赴くままに、しなやかな肉体から力技を繰り出せばいいだけ。仕事は蹴ること殴ること。かつて地区予選からスターダムに一夜でのし上がったマーク・ハントにイメージがダブるのです。
言ってみれば、「怪人Ⅱ世」。
開幕戦、入場は2分と言われて3分使った無計画性が、この男の本質に違いありません。

「一緒に入場してくれたラッパーには悪いことをしたよ!」

と、後に一笑。

ジャパニーズドリーム実現へ、すべてを計算づくの空手家か?
ノーマークで決勝戦に残った、目立ちたがり屋で無計画な若造か?


時代が求める哲学は、いずれか一つ。

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とりあえず、1週間前だ! 盛り上げとけ! ってなわけで、次回はトルコの雷帝vsロシアの速射砲→人気ブログランキング
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by the_kakato_otoshi | 2008-11-29 16:44 | K-1
K-1 FINAL Upcoming!! 準々決勝第1試合
バダ・ハリは告白しました。

「正直に言おう。ジェロムが枠を選択する前に、俺に話しかけてきたんだ」
質問者は「本当に?」と、聞き返しました。
そして、バダ・ハリはソウルでの決勝戦抽選会でのやりとりを振り返りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺はレミーと戦いたい、いいか?」
あんたは、あんたの戦いたい相手を選びな。あんたが誰と戦おうと、俺が誰と戦おうと、俺は気にしない
ジェロム・レ・バンナは頷いてレミー・ボンヤスキーの枠に収まり、そして残された枠はピーター・アーツの隣でした。その時点で、K-1WGPファイナルのトーナメント表が決まりました。
ジェロム・レ・バンナvsレミー・ボンヤスキー。ピーター・アーツvsバダ・ハリ

K-1を代表する現役選手が、4人。それぞれ一騎打ちを果たすことになったのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バダ・ハリは「バッドボーイ」。
憎らしい口を叩き、そして憎らしい強さを発揮する、憎らしいキャラ
そんな俺に、ファンはついてくるのだと考えています。
総合格闘技DREAMのイベント会場でマイクを持ち、「面白くねえ試合ばかりだ。本物の戦いを見たいなら、会場を間違えているぜ」と、放言。DREAMファンを激怒させたばかりです。

「正直に言ったまでだ」

悪びれもせずに発言を撤回しない。日本の政治家は口を開くたびに撤回していますが、バダ・ハリの爪の垢でも飲ませたいくらいです。

正直であるがゆえに、彼は一途なまでの自分の想いをたびたび口にします。

「以前は、年に一回のK-1GPを見て、そのまま興奮状態でパーティを開いていたんだ」

「ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト。ずっと前から、いつも……2人が引退する前に戦いたいと思っていた

「ホーストは引退して二度と戦うことはできない。だが、ピーターはまだ間に合う

バダ・ハリが愛してやまないK-1とは、ホースト、アーツ、フグの時代。そのころのK-1の空気を引きずっている数少ないファイターを敬愛しているのです。
だから、楽な相手と戦って優勝したレミーを認めないのも、その裏返し。

時代を先行し、道を創る

そのためには、前任者を倒さなくてはならないのです。
そして、その役割を、バダ・ハリは自らに課していると思えます。

悪いが、そろそろその看板を俺に譲ってくれ

ところが、生真面目なこの若きバッドボーイに標的とされた「生ける伝説」は、真摯な挑戦を笑い飛ばしました。

「K-1にスターは2人要らないって? じゃあバダが消えないとな」

バダ・ハリがグラウベ、セフォーを倒し、DREAMの会場で「さあかかってこい!」とパフォーマンスを見せている間、ずっとそれ以上の孤高の挑戦をしていた男。

そのミッションとは、

……怪物退治。

史上最凶のK-1王者、ただひたすらに己の持つ最強最大の肉体を凶器と変えることだけに腐心する空手家、セーム・シュルト
バダ・ハリの憧れる「あの頃の」K-1の匂いを一切纏わない異質の王様。

シュルトをグランプリから締め出す

ピーター・アーツの選択はバダ・ハリ以上に孤独な戦いでした。
この男気を高く評価した主催者によって、なんとグランプリ開幕戦で前年の王者vs準優勝者という異例中の異例……特例のカードが実現。韓国での開催にも関わらずホンマンvsバダ・ハリを差し置いてメインカード扱いとなったのです。

そして、その試合に勝利。ファンは、20世紀最強の暴君の、恐怖心を克服した捨て身の戦に涙しました。

喜ぶバンナ、レミーを尻目に、バダ・ハリは心中穏やかではなかったでしょう
なぜなら、K-1のスターは、看板役者は、未だピーター・アーツであることを見せ付けられたからです。

やってくれるじゃないか

苦虫を噛み潰すように、アーツへの喝采を聞いたに違いありません。
それが証拠に、バダ・ハリはアーツvsシュルトの開幕戦をこのように評価しています。

「あの夜のシュルトは、戦い方がマズかった。慎重になりすぎていたんだ」

最大限の虚勢。これ以上、アーツを称え上げることはできない。なぜなら、K-1のスターは俺なのだから。俺一人なのだから、と。

K-1のために……セーム・シュルトを潰した看板役者。
K-1のために……その看板役者の首を狙うかつてのファン。


実力は伯仲。
明日昇る太陽は、いずれか一つ

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-28 14:44 | K-1
上原誠、富平辰文らが出場の「HEAT8」と香港の「K-1っぽい興行」の結果
12月14日ディファ有明で格闘興行「HEAT8」があります。
総合ルールの試合とともに、
ここではキックルールの無差別級トーナメントがあります。
今回は開幕戦ということで、準々決勝が3試合行われるようです。(ベスト4のあと一人は推薦か?)

富平辰文vsプリンス・アリ
馬場伸孝vsムーン・ボーラム
上原誠vs孫武


注目はK-1台湾大会でパク・ヨンスを豪快にKOし、ユーロスポーツのベストKOにも選ばれた上原誠です。
また、富平と対戦するプリンス・アリは珍しいイラン人のキックボクサーで、HEAT公式HPによれば中東の格闘ファンで知らぬものはない強豪とか。確かにアンドリュー・ペックをKOで下すなど、戦績は侮れないようですが。
格闘議界のダルビッシュとなれるでしょうか?

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11月25日に行われた香港のK-1に似た興行「プラネットバトル」の結果が入ってきました。
ソースは「かかとおとし」に書き込みを下さるFrom NZさんです。(いつも貴重な現地情報を書いていただいております)
コメント欄に書き込んでいただいたのですが、折角の大きな情報ですので、本記事に表示させていただきたく思います。(もし問題があればご連絡ください)

興行はヘビー級のトーナメントと、ワンマッチが数試合です。

トーナメントの出場選手でK-1実績のある選手は、今年のアムステルダム大会でリザーバーから3位に勝ち上がったブライアン・ダウヴィスをはじめ、オセアニアの古豪ジェイソン・サティー&アンドリュー・ペックらが参戦。事前情報ではダニエル・ギタを破ったゼバッド・ポチュラックが参戦予定とのことでしたが、蓋をあけてみたら「ゼナン」ポチュラックになってる・・・。

さて、優勝はなんと私も良く知らないフープマンという選手。映像がないのでよくわかりませんが、調べたら年齢は23歳。若い! しかもイケメン! ということで、新しいスター候補生ですね。
ニックネームは「雷神」(God of Thander)だとか。速いのかな~?

ワンマッチでは、70キロ級トップクラスのヨーセングライが判定で勝ってますね。フープマン、ヨーセングライ、ともに来年のK-1参戦はあるのでしょうか?


Opening Match:
Phet Tanawat (Thailand) def. Mark Mullen (Australia) on points
Quarter-finals:
Brian Douwes (Holland) def. Alain Ngalani (Hong Kong) 3rd Round KO
Dzenan Poturak (Bosnia) def. Jason Suttie (New Zealand) on points
Thor Hoopman (Australia) def. Kiattisak Hemkhajit (Thailand) 3rd Round TKO
Andrew Peck (New Zealand) def. Chris Knowles (United Kingdom)
Super fight (Ladies):
Venus Tsang (Hong Kong) def. Soisci Porchetta (Italy/ Hong Kong)
Semi-finals:
Brian Douwes (Holland) def. Dzenan Poturak (Bosnia) TKO, Poturak could not come out for round 2
Thor Hoopman (Australia) def. Andrew Peck (New Zealand) 2nd Round KO
Super Fights:
Philip Street (Australia) def. Man-Kit Wong (Hong Kong) on points
Yodsanklai Fairtex (Thailand) def. Vuyisile Colossa (South Africa) on points
Final:
Thor Hoopman (Australia) def. Brian Douwes (Holland) on points

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それと、TBSが情報番組「ピンポン!」「ニュース23」などを打ち切るとのこと。
表向きの理由は「制作費抑制」。
多分本当の理由も「制作費抑制」でしょう(笑)。

それほど、テレビ局の状況は悪いのです。
「不況の影響」と言いますが、テレビ番組自体の質の低下が著しいのは明白です。

視聴率が取れないのは、インターネットに取られたからではなく、テレビのプログラムが面白くないからです。特に民放。知的レベルが低すぎる番組が多すぎるんですよ。つまんねぇ関西の芸人がスタジオに並んでつまんねぇ話をするバラエティを10分見させられるくらいなら、NHK教育の子供番組を1時間進んで見ます。
自分では決して見ないんですが、会社から帰るとそーゆーのがテレビに映ってます。耳に入っていくる一文の得にもならない無駄話の数々に腹を立て、すぐチャンネルを変えるのが日課です。
かかとおとし(妻)も決して積極的に見てるわけではなく、単に音を出しながら家事をやってるに過ぎません。これが「視聴率」の正体です(笑)。

スポンサー企業だって馬鹿じゃないから、ここまで質が低下した東京のテレビ局にお金を出して広告を載せることはないでしょう。

で、話はTBSに戻りますが、
TBSといえば、我らがK-1ワールドマックスを主催する企業。
この母体の経営悪化がK-1にも悪影響を及ぼすことは必至でしょう。
かかとおとしの立場としては、
格闘技コンテンツとしては、
MAXだけはとにかく残していただかないと話にならない


と、思います。

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-27 10:48 | 立ち技全般
レミー・ボンヤスキー「2メートル以上の相手が来たら? 同僚に支援を求めるべきだね」
オランダ系のネタです。

http://www.remybonjasky.com/news38_police.html

レミーがオランダ・アムステルダム警察の格闘セミナーに呼ばれたという話。

記事によれば、

「残すところあと15日に迫った世界で最もエキサイティングな格闘イベントであるK-1ワールドグランプリの決勝戦。今年で16年目を迎えるこのイベントは、新王者が誕生する壮大なイベントになることでしょう。
レミー”フライングジェントルマン”ボンヤスキーは、フランスのヘビーヒッター・ジェロム・レ・バンナと十分な状態で戦うことになります。彼は再び王者に返り咲く準備をしているのです!

週6日の激しいトレーニングの合間、レミーは時々、アムステルダム警察関係者に格闘技のデモンストレーションを行います。
このセミナーは、警察関係者に格闘技を紹介する意図があり、熱心に取り組んでもらうためのものです。警察官が格闘技を学び、仕事に生かしてもらうのです。
容疑者を逮捕する際に、彼ら自身を守るため手助けになるのですから。

このセミナーで、レミーは3分3ラウンド行い、ラウンドの間にリングアナウンサーからの質問に答えます。リングアナウンサーは「警察官は2メートル以上の背の高い男と相対したときにどうすべきか?」と、問いました。この質問にレミーは「同僚の支援を求めるべきだね」と静かに語りました。一瞬その場の人々は驚きましたが、すぐに歓声になりました

このセミナーで、レミーは観衆を鼓舞し、自らも奮い立ちました。また、イベントでは空手など多くの格闘技のディフェンス技術なども紹介され、最後にはSWATチームが逮捕のデモンストレーションを行い、感動させました」

まあ最後のほうはテキトーな訳ですが、太字の部分はとてもユーモアが効いていて面白いやり取りだと関心しました。リングアナウンサー、ないす! 

レミーのいう「同僚」ってシュルトを倒したアーツのことですよね。ですよね?

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-26 16:42 | K-1
すごく悲しいニュース。
久々にニュースネタ。

「チロの仇を取った」

そんな言葉が流行語になるはずもないですが、
強烈に印象に残ることは間違えない。
ここまで心の痛くなる話はない。

……元厚生次官夫婦が殺害された事件についてです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000005-maip-soci

もし仮に、逮捕された小泉容疑者の単独犯だと過程した上で話を進めますね。

まずもって、小泉容疑者の犯した大罪は許しがたい愚行であることを先に言っておきます。

とはいえ、私も犬を飼っていたからわかるんですが、
自分のかわいがっていた犬をある日突然親に保険所に連れて行かれて、取りにいったら殺されてたなんてことがあったら、精神的におかしくなっても不思議ではないです。

それが特に自分になついていたとすれば、なおさらですよ。断言できます。
執念深い人間であれば、絶対親に復讐するでしょうね。

私はこの犬の話を聞いて、「ああ、なるほど。そりゃ怒るわ」と納得したものです。

しかし、ワイドショーの痴呆気味なコメンテーターは「犬が殺された程度でこれだけの事件を起こすか」と言っております。

私はハッキリ言って動機としては十分成り立つと思いますけどね。。。。
これは動物が好きな人間なら、わかると思いますが。もちろん普通の人は思いとどまりますけどね。

しかし何故、標的が厚生労働省の元次官なのかという疑問については、まず容疑者が厚生労働省が主導で犬を処分していると思い込んでいたことが上げられます。
ここに疑問はありませんね。

ではなぜ次官かというと、なるべく偉い人のほうが社会的な影響が大きいからです。

……では、社会的に影響が大きいほうがいいのは何故かと言いますと、それは事件が大きく報道されるからです。

……では、事件が大きく報道されるほうがいいのは何故かと言いますと、「本当の標的」がそれを知り、深く動揺するからです。

「本当の標的」とは……まあ、言わなくてもわかりますよね。
チロを保健所に連れて行った本人です。

彼は「本当の標的」に死よりも怖ろしい制裁を与えたわけです。
だから、自分の名前を堂々と名乗り逮捕の瞬間を劇的に演出した。
「本当の標的」は、マスコミに取り囲まれ、おそらくは親類・親戚・社会に激しく攻撃され、白い目で見られるのです。
それこそが小泉容疑者の目的じゃないですか?
単にブスっとナイフで刺すよりも、もっと効果的な方法を選んだ。
あえて生かし、社会的に抹殺し、残る余生で消えることのない苦痛を与えるために。

この30数年間、容疑者の心は常にチロと共にあり、
友のための復讐心を絶えず燃やし続けたのではないですか?
だから「決起」「仇討ち」という彼の言葉は心情をストレートに表したものでしょう。
いちいち各マスコミ専属の「専門家」とやらが下らん解説をする必要はないのです。

「理不尽」と人は言います。
しかし、小泉容疑者にとっては「理不尽な死」を「理不尽な死」でお返ししたのでしょう。身勝手すぎる行動ではありますが。。。。

私は「単独犯」と仮定すれば、
動機としては十分ありうる話と思ってます。


ただ、大手マスコミはこんなこと言えないでしょうけど。。。。
だから、「犬のためというのは、方便だ」と言うしかないんですね。

「不思議だ」「不思議だ」と。

不思議にしておかないといけないんですね。

理解しちゃいけないんですね。

そして、報道すればするほど、小泉容疑者の目的はより効果的になっていく。

これが言論の自由ってやつですね。




なんでこんなことを考えるかと言いますと、
自分が親だからでしょうね。

親のある行動が、親にとってはささいなことかも知れない行動が、
子供の心を深く傷つけ、一生を大きく狂わせてしまうことがあるということです。
大変悲壮な事件ではありますが、
大変な教訓でもあると私は思います。

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-26 15:01 | 格闘技以外
アンディ・サワーが魔裟斗に挑戦状。「私と魔裟斗の間では、彼が挑戦者」
K-1の2タイムス王者アンディ・サワーがアルトゥール・キシェンコにまさかの判定負けを喫したあの大会から、1か月半。

再びサワーがS-CUP制覇に挑みました。

2年前は緒方の前に決勝戦で敗れましたが、
今年はそのときよりも楽な対戦相手との戦い。

かなり有利といわれていましたが、
バルト三国予選の優勝者キバスをあっさりKOで仕留めると、2戦目の宍戸を判定で下し、決勝で緒方にリベンジを果たし、優勝したとのことです。

かかとおとし的に注目していたクリス・ホロデッキーは残念ながら宍戸に判定負け。ドイツのシュナイドミラーはアゼレードに肩固で敗れたようです。残念ですね。

実際の試合を見てから、また詳しく・・・。

<ここから翌日追記>

サワーは魔裟斗に対し、
「私は君に2回勝っているし、私と君との間では私が王者であることを忘れるな」
と言ったとか。

魔裟斗は確かに、アンディ・サワーに一度も勝っていません
魔裟斗とサワーの対決は来年、2人ともトーナメントを勝ち上がっていけば実現するでしょう。
サワーは基本的にあまり「ビッグマウス」で他人を挑発することがありません。
それなのに、あえて魔裟斗に挑戦状を叩きつけるのは、注目を引くためでもなんでもなく、純粋にこないだのMAXでの3位という結果に自分が納得いっていないのでしょう

魔裟斗が王者になったことで、
アンディ・サワーと佐藤嘉洋が目の色を変えて彼を倒すべく襲い掛かってきます。
そして実際に挑戦を表明したのです。

これらのリベンジを魔裟斗はどう受けるでしょうか?
来年のMAXが今から楽しみです。

=Reserve=
W:Greg Foley [3RDec] L:Jusok O
L:Taiga Yamaguchi [2RKO] W:Syurai Gi

~Tournament~
W:Ogata Kenichi [2RKO] L:Kanai Kenji
L:Denis Schneidmiller [1RKO] W:Luis Azeredo ;Standing Sholder Lock. Denis got 1down by punch
W:Shishido Hiroki [3RDec] L:Chris Holodecky
W:Andy Souwer [1RKO] L:Edwin Eric Kibus ; Souwer killed with bodyshot

W:Ogata [2RKO] L:Azeredo :Azeredo got down
L:Shishido [3Rdec] W:Souwer

=Final=
L:Ogata [2RKO] W:Souwer

S-cup 08' Winner = Andy Souwer

~Super Fight~
W:Huuka [Ex4Rdec] L:Ichii Mai
W:MIKU [3Rdec] L:Lena
W:Utagawa Akifumi [1RKO] L:Shiratori Ken
W:Pajonsuk.P.P [3Rdec] L: Jung Byong
L:Kikuchi Koichi [3Rdec] W:Umeno Takaaki




さて、どうでもいい話。
帯広に行ってきたんですが、
ものすごく立派な高速道路ができていまして、
数十キロ走ったのですが、一台も同じ車線に車が現れませんでした。

山ぶち抜いて、いくらかけたか知らないんだけど、
この金を医療費に回せばいいだけの話じゃないかと。

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-24 21:42 | K-1
東欧・謎のK-1大会開催。レコ判定勝利。
昨日まで帯広旅行に行ってました。
寒かった。でも、おいしいものをたくさん食べて満足。


最近の海外K-1では珍しく、公式HPもなし、数日前までカード発表もなし、プロモーションもほとんどなしということで、いったい本当に開催するのかどうかすらよくわからなかったK-1ラトビア大会。

事前の噂よりも大幅にメンバーをしょぼくしながらも、一応開催したようです。

詳しい内容はこれから調べなくてはいけないのですが、
トーナメントは地元のグルチョフが優勝。
サメドフは欠場、レコは名前を知らない相手に判定で勝ったらしいです。



こちら決勝戦の動画なんですが、地元選手が優勝したので、ずいぶん盛り上がっています。さて、本当にこのトーナメントは本戦に直結するのか? よくわかりません。

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by the_kakato_otoshi | 2008-11-24 09:22 | K-1
K-1 WORLD GRAND PRIX in RIGA マッチメイク
明日開催のK-1ラトビア大会のマッチメイクです。

以前お伝えしたメンバーより、だいぶショボショボになってます。

ロザルスキー、サカラウスカスあたりが優勝候補かな。。。。

スーパーファイトはレコvsサメドフらしいですが、本当かどうかはわかりません。
海外掲示板から得た情報ですが、ソースがないんで。。。。

キシェンコは海外ではかなり人気が上がっており、こうしてヘビー級の興行でスーパーファイトを組まれるほどになりました。


<8人制トーナメント>

ミンダウガス・サカラウスカス(リトアニア)
vs
セルゲイ・ラシェンコ(ウクライナ)

マーティン・ロザルスキー(ポーランド)
vs
ノエル・カデット(フランス)

イワン・ブジェンコ(ベラルーシ)
vs
パコ・アシ(フランス)

コンスタンチン・グラチョフ(ラトビア)
vs
マルコ・デラ・リカ(イタリア)


<スーパーファイト>

アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)
vs
ヴァディム・コロミー(リトアニア)

ザビット・サメドフ(ベラルーシ)?
vs
ステファン・レコ(ドイツ)?



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by the_kakato_otoshi | 2008-11-21 13:20 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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