<   2008年 12月 ( 29 )   > この月の画像一覧
今年も一年ありがとう
どうもK-1ファンのみなさん、今年も一年ありがとうございました。
昨年に比べて、3倍以上の平均アクセス数をいただき、感謝感激に堪えません。
すべては一部の排他的アンチに惑わされずK-1ファンを続けてきた、みなさんのおかげと思います。

それと、やはりK-1ファンそのものが再び増加傾向にあることが実感できました。
コメントを下さる方も10代20代の方が多くなり、支持者も増えていると思います。

この世知辛い時代、殴ると蹴るの二つの動作で己を表現し、のし上がっていく選手たちの生き様を追いかけることにはとても意義があります。

格闘技を取り巻く状況は、決して芳しいものではありません。

2009年は、日本のテレビ局の財政状況がさらに悪化するでしょう。
世界同時不況の影響で、スポンサーも厳しい状況でしょう。
さらにいえば、PCやネットの普及でDVDなどの販売には著しく影響が出ていることでしょう。
F1ではHONDAが撤退し、TOYOTAも規模縮小。
Jリーグも厳冬改訂が続くこのご時勢。格闘技の選手のファイトマネーにも影響が出てくることは必至と読んでいます。
MMAの本場、アメリカでは団体がバッタバッタと倒れ、大将格のUFCの負債も相当のものと聞きます。いまや、何が起こっても不思議ではありません。私としてはFEGの財政担当者が、例えばPRIDEの榊原のような金銭感覚の狂った人物ではないことを祈るのみです。

このような状況ですが、来年も当ブログではK-1を中心として、欧州のIt's Showtimeの動向等、キャッチできる情報は出していきますし、積極的に熱くコラムを書いていきたいと考えてます。忌憚のないご意見をコメント欄にお寄せいただければ幸いです。格式張らない、簡単なコメントも大歓迎です。

どんな2009年になるか、楽しみなようでもあり、怖いようでもあります。

年末にはDynamite!も控えておりますので、年越し感はないかも知れませんが、
また来年1月5日にお会いしましょう!

See you next year!!

下に、1歳になったポチュラック娘。の近影を。。。。

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-26 12:57 | 格闘技以外
K-1の2008年を振り返る ~後編~
メリークリスマス。

前エントリーでは、甲子園についてのご意見、ありがとうございました。

さて、一年を振り返るシリーズはいよいよ後編です。
9月~12月を思い返してみたいと思います。

9/27 K-1 World Grand Prix 2008 in Seoul Final 16
☆アーツが絶対王者に土をつける殊勲。日本勢はここで全滅☆

FINAL16 ○アーツ vs シュルト●
FINAL16 ○バダ・ハリ vs ホンマン●
FINAL16 ○テイシェイラ vs 武蔵●
FINAL16 ○カラエフ vs ハリッド●
FINAL16 ○グーカン・サキ vs セフォー●
FINAL16 ○ジマーマン vs フェイトーザ●
FINAL16 ○バンナ vs 澤屋敷純一●
FINAL16 ○ボンヤスキー vs スロウィンスキー●

ハイレベルなメンバー構成で行われたベスト16。
バダ・ハリがホンマン相手にダウンを取られるも、薄氷の勝利を飾りました。セフォー、武蔵らオールドネームが姿を消すなかで、アーツが奮闘しシュルトを下しました。アーツの飛び込む勇気に観衆は惜しみない拍手を送り続けたのです。

私的MVP:アーツ

10/1 K-1 World MAX 2008 World Championship Tournament Final
☆魔裟斗が2003年以来の王座奪還。オープンスコアリングが初採用☆

準決勝 ○魔裟斗 vs 佐藤嘉洋●
準決勝 ○キシェンコ vs サワー●
決勝戦 ○魔裟斗 vs キシェンコ●
リザーブマッチ ○クラウス vs 城戸●
スーパーファイト ○ブアカーオ vs ブラックマンバ● 他

MAX階級は欧州ではヘビーを凌ぐ人気を獲得しており、注目度の高い大会。
準決勝、決勝と超がつく大激戦、大接戦ばかりで判定差が微妙な試合が多く、それが後々物議を醸す結果になるも、試合内容は非常に高いクオリティでした。トーナメント参加者は、名勝負、名試合を見せ、MAXの新時代を予感させるものでした。

私的MVP:キシェンコ(決勝戦は勝ってたと思うから)

11/22 K-1 World Grand Prix 2008 in Riga
☆本当にWGPシリーズなのかわからない☆

東欧予選トーナメント 優勝:グルチョフ 準優勝:サカラウシュカス 
スーパーファイト ○レコ vs ソルティシアク●
スーパーファイト ○キシェンコ vs クロム●

直前までカードがわからなかった、よくわからない大会。キシェンコがKOでMAX準優勝の威厳を見せ付ける。レコはイージーな相手で欧州復帰戦を飾りました。

私的MVP:特になし

12/7 K-1 World Grand Prix 2008 Final
☆あらゆる意味で革命的な大会。K-1の未来形を提示☆

準々決勝 ○バダ・ハリ vs アーツ●
準々決勝 ○ジマーマン vs テイシェイラ●
準々決勝 ○グーカン・サキ vs カラエフ●
準々決勝 ○ボンヤスキー vs バンナ●

準決勝 ○バダ・ハリ vs ジマーマン●
準決勝 ○ボンヤスキー vs グーカン・サキ●

決勝戦 ○ボンヤスキー vs バダ・ハリ●

Kの魔物、という言葉が聞かれなくなって久しいですが、いろんな意味で魔物が棲んでいた2008年の決勝戦でした。エロジマンvsハリの名勝負に沸き、ボンヤスキーの人間業ではないKOに驚き、決勝戦にバダ・ハリとボンヤスキーが立った時、K-1はいよいよ新時代に突入したと思ったのもつかの間。ハリ本人が魔物に豹変し、反則負け。
若い世代のスピーディな熱戦が連続し、ジャッジの問題もなく、オープンスコアリングも好意的に受け止められている模様です。

新星も活躍しましたが、彼らはみな、各地の予選を突破してきた選手です。
こうして下から上への流れのようなものが、きっちりとしたカタチで提示され、そしてそれがファンの興味へ繋がっているという意味で、他の格闘技にはないシステムを作り上げようとしている現在のK-1。その努力の成果が示された新時代のGPだったと思います。

私的MVP:ジマーマン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

魔裟斗vs佐藤嘉洋、バダ・ハリvsエロジマンなど実力伯仲の大熱戦もあり、バダ・ハリの反則もあり、角田審判の鬼顔もあり、いろんな意味で、記憶に残る後半戦でしたね。
それでは、このシリーズはこれでおしまいです。

年末にはキシェンコvs佐藤嘉洋という最後のビッグマッチが控えておりますが、
また2009年が我々K-1ファンにとって素晴らしい年であるよう願っております

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-25 11:41 | K-1
K-1の2008年を振り返る ~中編~
メリークリスマスイブ。

K-1甲子園を紹介しただけで、狂信者呼ばわりされているかかとおとしです(笑)。もはや単なるイチャモンですね。
あるコメントによれば、K-1甲子園を応援しているのは当ブログだけだそうです。
よし、これからは徹底的に応援しようかな。うふふ。
そこらへんで見ている高校生のご意見もうかがってみたいですね。高校生が考えるK-1甲子園とは、どんな感じなんでしょうか。。。

・・・・・で、今回は振り返りシリーズ第3弾。
WGPの各地予選と、MAXのトーナメントが熱かった春~夏の激戦を振り返ってみましょう。

こうしてみると、夏場を盛り上げたのはこれまでKをひっぱて来た重鎮選手ではなく、若手であったということが本当によくわかります

4/26 K-1 World Grand Prix 2008 in Amsterdam
☆It’s showtimeと合同開催。新星ジマーマンが予選突破☆

欧州GP 優勝:ジマーマン 準優勝:サメドフ
スーパーファイト ○ボンヤスキー vs マヌーフ● (K-1WGP)
スーパーファイト ○グーカン・サキ vs スロウィンスキー● (It’s showtime)
スーパーファイト ○ブアカーオ vs シャバリ● (It’s showtime)
スーパーファイト ○ドラゴ vs スティーブルマンズ● (It’s showtime)
スーパーファイト ○スポーン vs マクスタイ● (K-1WGP) 他

欧州トーナメントでは、ジマーマンが優勝候補ブレギーを逆転KOし、会場を沸かせました。そのせいか、決勝戦では微妙な判定でジマーマンに軍配。
また、絶好調のレミーがマヌーフを歯を折って見事なKO勝利。

私的MVP:レミー・ボンヤスキー

6/29 K-1 World Grand Prix 2008 in Fukuoka
☆日本代表はテイシェイラに。シュルト、ハリが王座を守る☆

日本GP 優勝:テイシェイラ 準優勝:前田慶次郎
スーパーヘビー級タイトルマッチ ○シュルト vs バンナ●
ヘビー級タイトルマッチ ○バダ・ハリ vs フェイトーザ●
スーパーファイト ○アーツ vs ノルキヤ● 他

バンナ、フェイトーザが王者に挑むも、力及ばず挑戦失敗。大会後、バダ・ハリこそシュルトへの挑戦者の声が上がりました。
日本代表は外様のテイシェイラに。このトーナメントでは、前田のヒットアンドアウェイ戦法が一部に非難されました。

私的MVP:バダ・ハリ

7/7  K-1 World MAX 2008 World Championship Tournament Final 8
☆佐藤嘉洋、超人ブアカーオをKO葬。サワー、魔裟斗は磐石☆

FINAL8 ○魔裟斗 vs ドラゴ●
FINAL8 ○サワー vs スティーブルマンズ●
FINAL8 ○佐藤嘉洋 vs ブアカーオ●
FINAL8 ○キシェンコ vs 城戸康裕●
スーパーファイト ○ジダ vs レミギウス● 他

この大会は、とにかく佐藤に尽きました。大方の予想を裏切って、ブアカーオをKOで下す殊勲の金星。あの魔裟斗に存在を意識させたほどの漢にまで成長した佐藤のおかげで、今年のMAXは大変評価の高い一年になったと思います。
そのほか、60キロ級、甲子園の試合なども行われ盛りだくさんの興行でした。

私的MVP:佐藤嘉洋

7/13 K-1 World Grand Prix 2008 in Taipei
☆一年ぶりに蘇った速射砲。カラエフが開幕戦へ☆

アジアGP 優勝:カラエフ 準優勝:ピチュクノフ
スーパーファイト ○サメドフ vs セフォー●
スーパーファイト ○ボンヤスキー vs アターエフ●
スーパーファイト ○モロサヌ vs 澤屋敷純一● 他

トーナメントは復活したカラエフが全戦KOで圧倒的な強さを発揮。ヨンヒョンの鼻を折り、ピチュクノフを瞬殺して再びヘビー級王者候補へ躍進。
レミーはアターエフをフライングニーで下し、今日も絶好調。手のつけられない強さを見せました。

私的MVP:カラエフ

8/9  K-1 World Grand Prix 2008 in Hawaii
☆最後のトーナメントはサキがゲット。バダ・ハリが15秒で勝利☆

USAGP 優勝:グーカン・サキ 準優勝:ランディ・キム
スーパーファイト ○バダ・ハリ vs オスタジック●
スーパーファイト ○スロウィンスキー vs アジズ・ヤヤ● 他

バダ・ハリがわずか15秒で勝ち、ポールが歴史に残る乱打戦でアジズ・ヤヤを下すなど、それなりに見所はあったものの、トーナメントは歴史に残る低レベル。アクシデントもあり、グーカン・サキがトントン拍子で優勝しました。アメリカでの立ち技興行の難しさが表れた反省すべき夏。

私的MVP:スロウィンスキー

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-24 12:18 | K-1
K-1の2008年を振り返る ~K-1甲子園編~
今年のダイナマイトでは、K-1甲子園の準決勝、決勝が行われます。
今や優良コンテンツ候補と言っても過言ではない、この企画。
昨年は4人の出場でしたが、今年は一気に門戸を広げて予選を開催。K-1らしいトーナメント方式で、4人を厳選したという印象です。
放送関係者には、なにはさておき、ぜひともこの甲子園をフィーチャーしていただき、明日のMAX戦士たちを全力でサポートしてほしいと思います。

振り返れば、8月。真夏にベスト16の大会がありました。
ここには各地の予選をクリアした12名の精鋭に加えて、主催者推薦4名。合計16名のサバイバルマッチが行われたのです。

ここで頭角を現したのは、すでにプロのキックボクサーとしてのキャリアを積んでタイトルまで持っている藤鬥嘩裟を、僅差判定で下した平塚大士。それから、妹人気も急上昇中の天才・日下部竜也ですね。

この大会で8人に絞られました。

▼メインイベント(第11試合) K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○HIROYA(主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール/フリー)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-26
●園田顕悟(九州・沖縄・四国地区優勝/宮崎県立門川高校/小比類巻道場)

▼セミファイナル(第10試合) K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○平塚大士(中部地区3位/愛知県立安城農林高校/稽道会)
判定2-1 ※30-29、29-30、30-29
●藤鬥嘩裟(主催者推薦/勇志国際高校/藤ジム)

▼第9試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○日下部竜也(中部地区優勝/愛知県立豊田高校/大石道場)
判定3-0 ※30-27、30-28、30-27
●戸邊隆馬(関東地区ベスト8/神奈川県立荏田高校/シルバーウルフ)

▼第6試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○佐々木大蔵(関東地区準優勝/東京都立山崎高校/チームドラゴン)
判定3-0 ※三者とも30-29
●小林幸太(主催者推薦/埼玉県立大井高校/藤ジム)

▼第5試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○卜部功也(関東地区優勝/千葉県立岬高校/西山道場)
判定3-0 ※三者とも30-27
●林 恭平(西日本地区3位/大阪府立東百舌鳥高校/Atsuki Muaythai)

▼第4試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○坪井悠介(中部地区準優勝/静岡県立天竜林業高校/斬刃拳)
KO 2R1分04秒 ※2ノックダウン
●山本宣明(東北・北海道地区優勝/宮城県立仙台東高校/ドラゴンジム)

▼第3試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○村越 凌(関東地区3位/神奈川県立平塚農業高校/湘南格闘倶楽部)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-27
●木谷典史(西日本地区優勝/近畿大学付属高校/無名塾)

▼第2試合 K-1甲子園FINAL16 K-1甲子園ルール 2分3R
○嶋田翔太(主催者推薦/西武台高校/島田塾)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-27
●山口裕人(西日本地区準優勝/大阪府立平野高校/多田ジム)



ベスト8はMAXの舞台。
オープニングファイトでダイナマイト行きの4人を決めました。
ここではHIROYA、日下部が地上波で試合を放送されましたねえ。

HIROYAと戦った平塚は長い紹介Vの後24秒でダウンを2度取られて敗れました。これが格闘技の恐ろしさですね。しかし、彼の格闘技への姿勢は関係者に高く評価されているようです。

日下部は、HIROYAに勝るとも劣らない試合センスを見せ、特にコンビネーション、蹴りの美しさは実に見事。空手の大会を10回以上も制覇しており、同世代では敵なしとか
確かに噂にたがわぬ天才ぶりでした。

それにしても、K-1甲子園は実に登場選手がさわやか。元HERO’Sスーパーバイザーが不良を集めてやってるアレとは対極を成すものです。格闘技を不良の延長のような連中がやってるものと思われないためには甲子園をちゃんと盛り立てていけばいいんじゃないかと思います。


▼オープニングファイト第5試合 K-1甲子園FINAL8 K-1ルール 3分3R
○HIROYA(主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール/フリー)
KO 1R0分24秒 ※2ノックダウン
●平塚大士(中部地区3位/愛知県立安城農林高校/稽道会)

▼オープニングファイト第4試合 K-1甲子園FINAL8 K-1ルール 3分3R
○日下部竜也(中部地区優勝/愛知県立豊田高校/大石道場)
KO 1R2分43秒 ※左ハイキック
●佐々木大蔵(関東地区準優勝/東京都立山崎高校/チームドラゴン)

▼オープニングファイト第3試合 K-1甲子園FINAL8 K-1ルール 3分3R
○嶋田翔太(主催者推薦/西武台高校/島田塾)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-26
●村越 凌(関東地区3位/神奈川県立平塚農業高校/湘南格闘倶楽部)

▼オープニングファイト第2試合 K-1甲子園FINAL8 K-1甲子園ルール 3分3R
○卜部功也(関東地区優勝/千葉県立岬高校/西山道場)
TKO 3R0分54秒 ※セコンドからのタオル投入
●坪井悠介(中部地区準優勝/静岡県立天竜林業高校/斬刃拳)



そして、準決勝は日下部竜也vs卜部功也、HIROYAvs嶋田翔太です。
4人とも、順調に行けば明日のMAXを背負う体重の持ち主なので、頑張ってほしいですね。

彼らが今後闘わなくてはならないオランダの選手は、たとえばエロール・ジマーマンあたりは22歳までに60戦もしているとか。アンディ・サワーも10代で欧州のキックタイトルを獲りまくっており、試合数が多いのが特徴です。数多くの試合経験の中で、培われているものの差というのは大きいと思います。
年間10戦以上が当たり前のオランダクオリティに一つでも追いつくには、試合の絶対数の問題は避けて通れないと思います。HIROYAなど将来が嘱望される選手については、厳選した試合をチョイスするよりも数をやらせることも重要なのではないでしょうか?

そのためにも、若いうちから試合に出場できる環境を整える上で、このK-1甲子園の舞台をきっかけにしていくという考え方もありかと思います。

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-23 13:55 | K-1
K-1の2008年を振り返る ~前編~
ダイナマイトの新カード。
ボブ・サップvsミノワマンかぁ。ボブ・サップよりはメルヴィン・マヌーフとかのほうが面白いんじゃないかなぁ。なんか残酷超人っぽいし。あ、でもミノワマンじゃ勝てないからダメか(笑)。ミノワさん一杯一杯ですね。最初ハッスルの記事かと勘違いしたもの。

*後述:ミノワマンじゃないそうです。すいません。


今日からK-1の2008年を振り返ります。宜しくお願いします。
もう総括に入っちゃってますが、正月近辺は実家に帰省するので、更新できないと思います。
今年最後の更新は多分12・26かな。

今年も数々の熱戦、激戦、珍戦がありバラエティ豊かな世界観で我々を魅了して止まないK-1でしたが、もう上半期の大会など忘れておりませんか?
もう一度思い出そう。そして、来るべき2009年に備えましょう。

漢・前田がTATSUJIを殴り倒したあの日から、バダ・ハリがレミーを踏んづけたあの日まで。

「かかとおとし」も大多数のK-1ファンと少数のアンチで大きくアクセス数を伸ばした2008年でした。

それでは、振り返ってまいりましょう。


2/2 K-1 World MAX 2008 Japan Tournament~日本

漢、前田がボクサーの意地を見せるも、優勝はムエタイ戦士城戸☆
日本代表決定トーナメント 優勝:城戸康裕 準優勝:HAYATO
スーパーファイト ○ブアカーオ vs 佐藤嘉洋●
スーパーファイト ○キシェンコ vs 我龍真吾●

この年世界のベスト8まで駒を進める城戸がMAX本戦初登場を果たした大会。
優勝候補のTATSUJIがボクサー前田に敗れる波乱も!

私的MVP:前田宏行

2/9 K-1 World Grand Prix 2008 in Budapest Europe GP Final Elimination~ハンガリー

☆欧州GP開幕戦がハンガリーで開催。エロジマン初参戦
欧州GP開幕戦 ○ブレギー vs マタエレ●
欧州GP開幕戦 ○ジマーマン vs トヴァロヴィッチ●
欧州GP開幕戦 ○ケマイヨ vs グール● 他

ハンガリーで初めて開かれたK-1WGP。
メインはなんとブレギーでした。

私的MVP:フレディ・ケマイヨ

2/17 K-1 MAX Netherlands 2008 The Final Qualification~オランダ

☆MAXオランダ予選は大波乱。新鋭スティーブルマンズ優勝☆
欧州代表決定トーナメント 優勝:スティーブルマンズ 準優勝:ピケ

優勝候補リマや、イムロ・メインのような選手が敗れて、無名の南アフリカ人が優勝しました。プロモーターはピーター・アーツ。

私的MVP:ウォーレン・スティーブルマンズ

2/24 K-1 Asia MAX 2008 in Seoul Asia Tournament~韓国

☆MAXアジア代表はベテランのチビンに。カラコダはリベンジ成功☆
アジア代表決定トーナメント 優勝:イム・チビン 準優勝:K.MAX
スーパーファイト ○ブアカーオ vs ジョン・キム●
スーパーファイト ○カラコダ vs キム・セギ●

日本人2人、そしてタイのシリモンコルも交えて行われたアジア予選。イ・スファンが準決勝で「韓国のミスター・パーフェクト」K.MAXに不覚を取りました。

私的MVP:K.MAX

4/9 K-1 World MAX 2008 World Championship Tournament Final 16~日本

☆16→8への第一関門。王者対決はブアカーオが制す☆
FINAL16 ○魔裟斗 vs カラコダ●
FINAL16 ○ブアカーオ vs クラウス●
FINAL16 ○佐藤嘉洋 vs ディレッキー●
FINAL16 ○サワー vs ザンビディス●
FINAL16 ○城戸 vs イム・チビン●
FINAL16 ○キシェンコ vs J・タイ●
FINAL16 ○ドラゴ vs GORI●
FINAL16 ○スティーブルマンズ vs プレスティ● 他

ブアカーオvsクラウス、サワーvsザンボなど、MAXの新陳代謝を促すカードが組まれました。佐藤、城戸ら日本人選手も大健闘。また、HIROYAが藤を下すユースの試合も。大会前にオランダの試合で「裏最強」の異名を持つヨーセングライ・フェアテックスをサワーが判定で下したことで、大会の威信が守られました。サワーは「裏MVP」ですね。

私的MVP:佐藤嘉洋

4/16K-1 World Grand Prix 2008 in Yokohama~日本

サモアの怪人一夜限りの復活も覇王の前に散る。極真王者テイシェイラが初舞台☆
スーパーヘビー級タイトルマッチ ○シュルト vs ハント●
ワンマッチ ○テイシェイラ vs 藤本祐介●
ワンマッチ ○武蔵 vs 澤屋敷純一●
ワンマッチ ○バダ・ハリ vs セフォー●
ワンマッチ ○前田慶次郎 vs モー● 他

ハントが1Rでシュルトに葬られる衝撃のKO負け。バダ・ハリが旧世代のセフォーを圧倒し、一躍新世代の旗手に名乗りを挙げました。

私的MVP:バダ・ハリ

以上が前編です。次回はオランダ大会から振り返っていきます。

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-22 11:54 | K-1
K-1チェコ大会 ダニエル・ギタ、ステファン・レコ敗れる波乱
12月恒例のチェコ大会。欧州のK-1はいつもチェコで閉めます。
例によって事前に発表されたカードとは大きく入れ替わってます。

<トーナメント>

●Mounir ZEKHNIN vs シャミール・アバゾフ○
●Yuksal AYADIN vs ルーボス・スーダ○
アーシュイン・バルラック vs ゼバッド・ポチュラック●
○ラウル・カティナス vs ミンダウガス・サカラウシュカス●


○シャミール・アバゾフ vs ルーボス・スーダ●
アーシュイン・バルラック vs ラウル・カティナス●


アーシュイン・バルラック vs シャミール・アバゾフ●


<スーパーファイト>

ステファン・レコ vs フレディ・ケマイヨ○
ダニエル・ギタ vs ロマン・クレイブル○
○ピーター・ボンドラチェック vs リーマン・ウェルボレン●


トーナメントは波に乗るポチュラックを1回戦で下したバルラックが優勝。
スーパーファイトはではレコ、ギタが敗れる波乱です。
レコがケマイヨに負けてしまったのはともかくとして、ルーマニアの英雄ギタがはじめて国外で戦った試合がこの結果とは。。。。
ギタはルーマニアでしか力を発揮できないのか、それともそもそも大した強くはないのか
ブレギーに勝ったりしていますが、ポチュラックに負けてますしね。
正直、実力は皆目見当がつかなくなりました。

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-22 06:59 | K-1
タイロン・スポーン、K-1Finalを狙うと公言。 ~オランダより
欧州より。

来年K-1参戦がほぼ内定している、タイロン・スポーンのインタビューです。

最近、谷川EPがインタビューなどでことあるごとに、この若きスリナム人の名前を挙げているのはご存知でしょうか?
12月のFINALのパンフレットにも、タイロン・スポーンの名前が出てきていました。まさしく、K-1にとってバダ・ハリに続く第2の原石という期待感があるのでしょう。

11月、強豪ザビット・サメドフに判定勝利し、来年は「トルコの稲妻」グーカン・サキとの試合が決まっています。
欧州クルーザー級では敵なしの23歳が、徐々に体重を上げていよいよヘビー級本格参戦のようです。

現在は93キロ前後とのことですが、かのアーネスト・ホーストも若い頃はクルーザー級だったことを考えると、年齢的には十分な数字に思えます。これからもっと増やしていくことでしょうし。

オランダのキックボクサー・スポーンは日本を目指し、日本の柔道家はアメリカを目指す。
キックと総合の中心地点がいまどこにあるのか。
それがはっきりとした今日この頃です。

--------------------------------------

タイロン・スポーンは次回のK-1 Finalに照準を定めた。

タイロン・スポーンは、ザビット・サメドフ戦で格の違いを見せ、2009年のK-1 Finalに立つ運命にあると感じている。
「リングの王様」スポーンは、実績のあるサメドフを相手に堂々たるパフォーマンスで「イッツショータイム」95キロ以下級のタイトルを手にしたのだ。
ヘビー級にアップして以来最大の勝利を挙げ、彼は来年日本で開催される年に一度の華やかな祭典へ乗り込むことを確信した。

「俺はK-1のトップでも通用すると思う。サメドフは去年のアムステルダムで準優勝しているし、多くのヘビー級ファイターにも勝っているからな」
と、スポーンは語った。
「それに、去年の決勝戦の判定はおかしい。勝ったのはジマーマンではなく、サメドフだったと、みんなそう思ってるぜ。だから、俺にとって今日の勝利は格別だ。来年は最後の8人に確実に残れるはずさ。きっちり体重を増やしてきているし、そして成し遂げるんだ」

(中略…バイク事故で怪我しちゃったとかいう話)

スポーンは1月24日、ベテランのサミール・ベナゾーズと戦うためにクリスマスでもトレーニングするだろう。
しかし、キックボクシングファンはK-1セミファイナリストであるグーカン・サキと5月で戦う試合を楽しみにしている。
最強の試練とも思えますが、スポーンにとってはこのチャレンジこそ、重量級における彼のインパクトを増すチャンスと狙っている。

もう待ちきれないよ
と、スポーン。
「俺は確実に勝つだろうし、そこまで強い相手とも思っていない。それだけ多くの戦いをしてきたし、これまでもっと厳しい試合は経験している。どんな状況だろうと、関係ない。マネージャーが試合を持ってくる。俺は誰とでも戦いたい。誰であろうと関係ないんだ

(後略・・・トレーナーの話)

http://www.fightnewz.net/id37.html


タイロン・スポーンvsザビット・サメドフ ラウンド5の攻防。
今年セフォーを判定で下したサメドフに何もさせない見事な試合運び。

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来年は3月の横浜アリーナで日本発上陸の予定とのこと。→人気ブログランキング
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by the_kakato_otoshi | 2008-12-20 14:07 | 立ち技全般
試合直後のバダ・ハリ、インタビュー映像
さて、
物議を醸すことが何よりも大好きなバダ・ハリですが(苦笑)……
今回の処分に関して、「茶番である!」とアンチK-1自称格闘技通の方々が叫んでいるわけですが、残念ながら一つとして筋の通った根拠を書いたネットユーザーはおりませんでした。

この件に関しては、私の記事http://kakato24.exblog.jp/10365251/で、一応筋が通るように解説したつもりです。ご参照くださいませ。

ところで、英語でも日本語でもない何かの言語(多分オランダ語なんだろうなぁ)でのバダ・ハリ単独インタビューがYOUTUBEに載っていました。

字幕の英文をかいつまんで和訳しますね。
公式のインタビューとは別に、個別で受けた感じですね。
試合直後だと思います。インタビュールームでもないので、横浜アリーナの選手控え室付近の廊下かどっかなんでしょうかね? ちょっと場所はわかりません。




バダ・ハリ
「言い訳はない。俺はファイターで、お金を払って見に来てくれる人たちのために戦いにきたんだ。決勝戦では、感情的になって、感情が俺の身体を動かしてしまった。
俺は戦いにきた。だが、事実レミーはそうではない。彼を腕を高く掲げるために来たんだ。(レミーにとっては)いつものことさ。俺はそんな感覚を持ち合わせていない。
そして……それは起こってしまった」

インタビュアー
「何をしたのか、覚えていますか?」

バダ・ハリ
「ああ。俺はレフェリーが割って入った後、レミーの顔を蹴ったんだ。」

インタビュアー
「これは禁止行為ですよ」

バダ・ハリ
「ああ。自転車で歩道を走ることも、禁止されているがな」

インタビュアー
「後悔しておりませんか?」

バダ・ハリ
もちろん後悔している。(今日の出来事は)ジョークとすれば最上級だ。だが、俺は過去に戻ることができない。これを明日への教訓にするだけなんだ」

インタビュアー
「このような声があります。あなたは、レミーのパンチを受けて、フラストレーションが溜まっていた、と。そうなのですか?」

バダ・ハリ
「アーツ戦、ジマーマン戦でもパンチは受けていたさ。だが、この2試合はきっちり勝った。フラストレーションはない」

インタビュアー
「これからも戦い続けるという宣言はありますか」

バダ・ハリ
「俺は戦いを愛している。自分の勝ち負けにこだわらず、だ。時として、俺はルールを遵守しないときがある。それは変えていかなくてはならない

インタビュアー
「二度同じことをしませんか?」

バダ・ハリ
「……わからんな。しかし今後は、冷静さを保ち続けるつもりだ。確実に」

インタビュアー
「今年のトーナメントはいかがでしたか?」

バダ・ハリ
「観衆にはエクセレントなトーナメントだっただろう。楽しんでいたように思える。俺以外の人間にとっては、良い大会だったんじゃないか。みんな、ベストな8人を見ただろう。そう思ってくれれば、俺はハッピーなんだが。。。。」

インタビュアー
「あの反則がなければ、あなたが優勝していましたか?」

バダ・ハリ
「さあな。もう過去のことじゃないか」

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-19 15:54 | K-1
K-1ルール第13条によれば、失格になった選手は例外なくファイトマネー没収
Commented by 来年で終止符が打たれるTVの犬 at 2008-12-18 06:29 x

おい、さっさと見苦しくも全力で「バダハリの処分が重すぎる!」って擁護日記書けよ。
出場停止が無い時点で茶番も茶番なんだが、お前はそれでもまるで今回の処分が想像以上に重いものだとしらばっくれて書くんだろう?
どんな言い訳を用意して御託を並べるのか楽しみだ。
FEG社員並に盲目の愛だよな(笑)



これ、、、昨日の私の記事に対するコメントです。
リクエストにお応えしまして、早速日記を書こうと思います。「楽しみだ」って書かれたら、そりゃあ張り切って書きますよ!
いやぁ、ファン想いのブログだ(笑)。

バダ・ハリの処分の概要については、3点。

○ファイトマネーの全額没収
○準優勝の称号のはく奪と賞金の没収
○K-1ヘビー級王座のはく奪


以上ですね。

これについて調べてみました。
公式HPには「失格」についての規定がありますので、そちらを参照できますからね。

第13条 【失格】
次の場合、選手は失格となり100%のファイトマネー没収が科せられる。
1. 故意に反則を犯し、主審が失格を宣言したとき。
2. 試合中、審判員の指示に従わないとき。
3. 試合出場時刻に遅れたとき、あるいは出場しないとき。
4. 粗暴な振る舞い、悪質な試合態度とみなされたとき。
5. 主審が選手に戦意がないと判断したとき。
6. 1ラウンド中に減点が3になったとき。
7. 試合前にリングドクターの診断を受け、その結果出場不可能とみなされたとき。
8. 試合ラウンド中に、コーナーマンがリング内に入ったり、リング上の相手選手もしくは所属選手に触れた とき。また、コーナーマン同士が乱闘した場合も、状況によりその選手が失格となる場合もある。
9. ドーピングチェックにより薬物反応が出た場合。
10. その他、試合規定に違反すると認められたとき。
(K-1インターナショナルルールより転載)


とりあえず、「失格」になった選手は100%ファイトマネー没収。これは裁定を待つまでもなく、ルール上そうなっているので、そうなります。重すぎることはないし、軽すぎることもない。

次の「準優勝の称号のはく奪と賞金の没収」についてですが、これはルール上記載されていません。決勝戦での失格によって、決勝戦のみならず、トーナメントそのものから失格という解釈であれば上記の13条が適用されたと考えられますね。

エロジマンとサキが2位に繰り上がるというのも変な話なので、2位は空位ということでいいでしょう。

そして、ヘビー級王者の剥奪ですが、これは「王者にあるまじき行為をすれば、剥奪する」という一文に調印しているということで、これが適用されたそうです。本人はショックかもしれませんが、書いてあるんだからしょうがない。

ということで、
本人にとっては非常に重い処罰な「印象」がありますが、ルール上ですべて解釈できることです


一番の目玉だった「出場停止」についてはルール上に記述がないので、今回は見送りということ。魔裟斗が谷川EPにこれを求めていたということですが、諸事情を鑑みれば半年~1年の出場停止はありうると思っていたので、少し驚きました。とはいえ、妥当性を疑うレベルの話ではないでしょう。


一ファンとしてこの事件に思うことは、
他のブログなどで一般的なファンが大変残念だと書いていたことが印象的でした。

特に、女性ファンを悲しませてしまったことは、バダ・ハリとしても本意ではないでしょう。
東原某の涙を見て思うことは、男児たるものは女性を悲しませ泣かせてはいけない。
と、いうこと。
もちろん、アーツがシュルトを倒したときのように、感動させて泣かせるのはアリですよ。

プロとして必要なのは、見るものの心を打つファイトです。
ただ強いだけ、粗暴なだけでは、誰もお金を払わない。それならアマチュアでいい。
この日のバダ・ハリは自らの手で天国を見て、自らの手で地獄に落ちました。
ファンの支持を失ったスポーツ選手の末路は哀れです。

だけど彼はまだ若い。だから、やりなおしが効く
一から出直し、もう一度レミーと決勝戦を戦うまで、取り組んでほしいと思います

幸いにして、彼のジムには服役から更正した「リアルアウトサイダー」メルヴィン・マヌーフがいます。しっかりと、人生の先輩に教えを請うとよいでしょうね。


とにかく、この件についてはバダ・ハリが100%悪く、例えばレミーを批判するのは本当にお門違いだと言いたいです。


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追記。

アンチK-1の自称格闘技ヲタどもがギャアギャアわめいてます。
人並みの恥じらいを持つ人間であれば、大嫌いなはずの魔裟斗の言葉を「正論だ!」と持ち上げて・・・恥ずかしいったらありゃしない。とは思わないのでしょうね(苦笑)
自分の考えってものがない。考えがないから、人の借り物の言葉ばかり。
自分で考えた言葉なら、どんな意見でも考えさせられるのにね。
格闘ファンの知的レベルを疑われる。
批判ばかりして偉そうにジャーナリスト気取りか?
たまには真剣に物事を自分の脳で考えてみればいいのに。
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by the_kakato_otoshi | 2008-12-18 10:47 | K-1
キシェンコvs佐藤嘉洋をなんでDynamite!!でやるの?
Dynamite!!のカードについて、いちいち反応するのを停止してました。
なぜなら、興味がないから

ところが、キシェンコvs佐藤嘉洋と聞いて黙っていてはK-1ブログの名が廃るので、ひとことコメントさせてもらっていいですかね。

えーと、

自分の中で、Dynamite!!は総合格闘技のイベントです。
でも、これまで視聴率が良かったのは曙vsサップ、魔裟斗vsKIDなど、K-1ルールの試合です。これは大いなる矛盾だと思います。
私は総合格闘技はメジャースポーツには戻れないと思っているので、Dynamite!!で年に一回総合の試合を楽しむ……というのがアリだと思ってます。
どうせなら、総合だけのイベントにしてしまえばいいと思ってます。

だから、キシェンコvs佐藤嘉洋が決まったとき、「来年の日本代表決定トーナメントのスーパーファイト」だと思ってました。

しかし、年末のことでした。

おいおいおいおい。

駄目駄目。そんなことしちゃ。。。。

年末はお祭りなんでしょ? なんでそんなガチガチのMAXをやっちゃうの? もったいないじゃないか。。。。。

と、思いました。

ミスマッチじゃないですか。
家族で寝っころがりながら見るものとは区別しなきゃ。
そういう面白い試合は、きちんとMAXが好きな人たちが来る会場でやるべきなんです
佐藤vsキシェンコは、いまやMAXの世界ではナンバー2とナンバー3の試合なんです。欧州キックファンあたりは垂涎の黄金のカードです。

それを、さいたまスーパーアリーナの総合ファンの中でやるの? もったいない。豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏じゃないか。アムステルダムアリーナ2万人のオランダ人の中でやるほうが、はるかにリスペクトしてくれるカードじゃないか。

佐藤嘉洋は「総合ファンにアピールする」という発言をしておりますが、これは前向きでいいと思います。彼はいい意味で吹っ切れているなぁと感心しました。

キシェンコは大晦日の日本で濃ゆい総合ファン(笑)の中で試合をするという特殊な状況を理解できるでしょうか? 彼のファンは是非さいたまスーパーアリーナで声援を送ってあげてほしいと思います。


他のカードといえば、
ケガール・ムサシvs武蔵。体重差がキーポイントですね。ケガールはオランダ人だから、きっと立ち技もイケるはず。
バンナvsハント。総合ルール。ハントに一日の長があるでしょう。
武田vs川尻。もし、川尻が勝ったときにはリング上で喜びを原稿用紙10枚くらいで語って欲しいですね。


とにかく、私はキシェンコvs佐藤のためだけに長時間録画を予約しなくてはならなくなってしまいました。見るのは多分この試合の3ラウンド9分だけなんですけどね。

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by the_kakato_otoshi | 2008-12-17 12:44 | 格闘技以外
  

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