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ピーター・アーツ、辞める気ゼロ。「20回目のグランプリに出場する! 4度目の優勝を勝ち取る覚悟だ!」
衰えぬ闘志。
覚めぬ熱狂。

K-1戦士として17年目(!)を迎える「生ける伝説」ピーター・アーツが、K-1について、そして自身について様々なことを語りました。
インタビュアーは、アメリカの格闘技サイトです。インタビュー時期は去年だと思われます。
長いので、多少抜き出します。

http://www.mat-magazine.com/mat/content/view/6434/2/
より。

~~~~~~~~~~~~~~~

--K-1グランプリの後、調子はどうだい? 怪我はしていない?
「もちろん、結果には極めて失望した。だが、ラッキーなことに怪我はなかったんだ」

--2008ファイナルをどう評価できるかな? 負けた理由、リベンジの可能性はある?
「後から言っても仕方ないだろ。とにかく試合の瞬間、俺の心はどっか別のところにあった。全くキレがなかったし、積極性もなかった。まさしくそれが必要だったのにね。残念ながら、12月6日はそういう日だったんだ」
--
(中略)

--K-1グランプリ決勝戦、バダ・ハリvsボンヤスキー戦はどう思う?
「やはり、(あのまま戦い続けても)レミーは大差をつけて、ポイントで勝ったと思うよ。バダの行動の理由はわからないな。彼はいい選手だし、あんなことをする必要はなかったから、非常に残念だ。スポーツとしてK-1の周知理解はこれほど育ってきているし、あの瞬間まで決勝トーナメントはエキサイティングで面白かったのだから」

--あのダブルビジョンはシミュレーションであり、怪我などしていないと非難する人がいます。そして、勝利を「盗んだ」のだと。けれども、レミーはジャッジのカードによって勝利しました。もし、あなたがボンヤスキーであれば、戦い続けたか?
俺なら、戦い続ける……が、それが理論的な行動かどうかはわからないが……」

--バダ・ハリvsシュルトを想像してほしい。この試合はどうなる、そしてシュルトに勝つためにはバダはどうすればよい?
「誰にとっても、セーム・シュルトと戦うのは多くの問題を抱えることになる。簡単じゃない。もし、ボクシングを中心に戦えばバダ・ハリにもチャンスはあるだろう。そうしなければ、彼は負ける。ハリと戦うことになれば、シュルトはモチベーションが上がることだろう。なにしろ今年はグランプリファイナルの権利を失っているからね。間違えなく、激しい試合になる」

--レミーとバダのリマッチならば?
「わからんね。ワンマッチであれば、違った結果もあるだろう

--これまでのキャリアで、最も忘れられない試合は?
アンディ・フグとの勝負の思い出は、未だに俺を熱くさせるんだ

--リマッチについて語ろうか。ベテランファイターとの対戦なら、誰とリマッチをやりたい?
「ふ~む。もう、K-1にベテランはほとんどいなくなったからなぁ。俺にとっちゃ、みんな新しい選手だよ

(中略)

--ウォッカがアルコールの中で最も好きだという噂は本当?
「ガハハハハ。・・・・・・実は、本当なんだ。ウォッカは大好きさ

--以前のインタビューでは、あと3、4年は戦えるということを言っていたけど、それはまだ変らない? トレーナーへの転進を考えたことは?
「俺の契約は、あと1年半で切れる。そのときにより良い方向を考えるつもりだが、俺はさらに2年間契約を延長するつもりなんだ。俺は、20回目のK-1グランプリファイナルの場に立ちたい。1993年から絶えることなく、8人のファイナリストとして参加している。絶対に4度目の優勝を勝ち取る覚悟だ」

--K-1選手は多くがオランダから出ているけど、あなたの友人はその中にいるのかい? そして、誰を尊敬している?
「そうだな。ステファン・レコ、ジェロム・レ・バンナ、ハリッド“ディ・ファウスト”、それからレイ・セフォーは友人だね。そして俺は、すべての選手を尊敬しているんだ」

--これまで起ったバックステージでの裏話とかあれば教えてくれない?
「これってことはないんだが、昔はもっとリラックスした空気があったんだよ。みんなでジョークを言い合っていた、雰囲気がね。・・・・・・今は状況が違うよ。大きなビジネスになったんだ」

--若い選手について、どう見ている?
スポーン、サキ、ジマーマンはこれからのK-1のビッグネームになるね」

--チームアーツのメンバーでこれからスターになっていく選手はいる? ムラッド・ボウジディとか? リコ・ヴァーホーベンやヘスディ・ガルジェスのようなまだ知られていない野心的なファイターについてはどう思う?
「最近、俺はトム・ハーリックの元で練習を始めたんだ。そこで、ガルジェスとはスパーリングをするつもりだ。よくは知らないんだが、凄い才能を秘めていると聞くよ。彼には未来が有り、K-1は新しい選手を必要としている」 

--タイロン・スポーンというスターが現れたけど、彼は下の階級から体重を上げてきている。
スポーンにヘビー級でチャンスはあるのかな?
「スポーンには大いなる才能がある。まずは新しい階級に慣れないといけないが、偉大なファイターになる可能性をもっていることは、疑いの余地がない

--ボブ・サップや他の巨人選手がはびこっていたK-1についての個人的な見解を聞きたいな。K-1は現在、それらを排除しているように見えるのだが。
「個人的には、このようなK-1の変革を好ましく思う。戦うこととは関係ないが、(巨人選手によるエンターテイメント志向は)グローバルな視点から見て、K-1の評判を損なうだけだった。だが今、K-1は別の方向に向かっており、俺はそれを歓迎しているんだ

--ミスター・アーツ。またお話できて嬉しかった。次の試合でも頑張って。

~~~~~~~~~~~~~~~

今、オランダでは、K-1ルールの興行でアムステルダムアリーナに2万人を毎年集めるようになり、そして、K-1を超えるプロモーションを目指す「It's Showtime」というイベントがあります。
これは、アーツなくしては出来なかったことだと思います。

読んでいて、「アンディ・フグとの勝負の思い出は、未だに俺を熱くさせるんだ」という言葉に、危うく落涙しかけました(笑)。危ねえ危ねえ。

そして、20回目のグランプリに出場し、4度目の優勝を成し遂げるという大目標。
伝説は、過去のものではなく、これからも積み上げていくのです


にしても・・・・・・やっぱあんたすげえよ。


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-31 11:52 | K-1
アムステルダムアリーナ2万人炎上! 最凶巨神兵 vs BadBoy が決定!
K-1ヘビー級王者を剥奪されたばかりのバダ・ハリが5月、アムステルダムアリーナで開催される「It's Showtime」で、K-1スーパーヘビー級王者であるセーム・シュルトと対戦することになりました。3月の横浜アリーナでシュルトvsハリはあるかな? と思っていたのですが、これでどうやらそれはなくなりましたね。

もともと、It's Showtimeを主戦場にしていたバダ・ハリにとってはホームグラウンドとなります。
古くから日本で戦っていたシュルトは、It's Showtimeプロモーションの興行に出場するのは今回が初めて。アムステルダムアリーナでのK-1主催試合の経験はありますけどね。

ハリとシュルトは3月にも横浜で試合をするので、
間隔的には詰まっていることになりますが・・・・・・

いずれにしても、詳しい話は続々としていくことになるでしょう!

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記者会見の写真↑

これまでオランダ大会は前半にIt's Showtime。後半にK-1WGP。という感じのロングラン興行でしたが、今年はどうなるんでしょうかね?

もし、このプロモーションにK-1が絡まないとなると、必然的にテレビ放送がなくなっちゃうので、横浜もいいんですが、この大会にK-1が共催してくれないと困っちゃいますねえ。

オランダで、オランダのプロモーションが単独でここまでできるようになったというのは、嬉しい反面、16年間K-1を見守り続けた日本人としては寂しい感じもします

K-1がオランダで何度も開催して、人気を根付かせたと同時に、特に初期のオランダ人ファイター……特にピーター・アーツとアーネスト・ホーストの功績なくしてはこのような盛況を迎えることはなかったでしょう。
日本人も、オランダ人も、それを忘れてはいけないと思います。

バダ・ハリ、シュルトは共にK-1を代表する選手ですが、同時にオランダ出身の選手でもあります。本来オランダで決着をつけるのは至極当然のことなのです。地元の盛り上がりも理解できるというものです。

とはいえ、ひょっとするとこの一大イベントを日本で見ることができないかもしれないというのは、複雑な心境ではあります。

現在発表されている、この大会のラインナップ。

☆ヘビー級

セーム・シュルト vs バダ・ハリ
メルヴィン・マヌーフ vs ステファン・”ブリッツ”・レコ
グーカン・サキ vs タイロン・スポーン
エロール・ジマーマン vs ムラッド・ボウジディ
リコ・ヴァーホーベン vs ブライアン・ダウヴィス
ビヨン・ブレギー vs 未定

☆70キロ以下級(MAX)


アンディ・サワー vs サイード・オラド・エル・ハジ
ドラゴ vs ウィリアム・ディンダー
ユーリ・メス vs アルビアール・リマ
ジョルジオ・ペトロシャン vs ファディル・シャバリ
ニッキー・ホルツケン vs シャヒン・ヤクート
クリス・ヌギンビ vs デニス・シュナイドミラー

谷川さん、今こそ、無理やりにでもK-1と共同開催にして、フジテレビでやりませんか?
MAXのほうは無理だとしても、せめて、ヘビー級はできるでしょ?
あなたの力が必要です

まあ、WGPの年間計画が発表されていないので、よくわかんないのですけど。。。


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-30 10:24 | 立ち技全般
愚痴? バーレーン戦で完敗。
愛する日本代表が負けました。

バーレーンに。

試合は見てませんが(テレビでやらなかった)、酷かったそうです。。。。。

動画サイトなどでチラチラ見ると、相変わらず戦術のないサッカーをやっていたようです。

私は岡田の夢のないサッカーが嫌いです。
あえてカスと言わせていただきたい。

なによりも、彼は代表に対するビジョンがない。
どういうチームにしたいのか、メッセージがない。

そして、海外のクラブでレギュラースレスレの選手を招集して、ベンチウォーマーに格下げしたり、怪我を引きずった選手を無理に呼んで悪化させるという芸も魅せてくれます。

あの眼鏡は曇っていて、ピッチの内外は何も見えていないのでしょう。

中小クラブのコーチ程度なら活躍できるのかもしれませんが、
そもそも、この監督は日本がはじめてワールドカップに出場した際、実力よりも自分がクラブで育てた到底海外では通用しないはずの選手をメインに据えて3連敗した男です。

日本サッカー協会は一日も早くこの破壊者をベンチからたたき出すべきです。そうでなければ、日本代表を応援してくれる国民が減っていくことでしょう。

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by the_kakato_otoshi | 2009-01-29 12:19
格闘技から分かり易さとカタルシスを失うのは危険
複雑化についての話。

かつてK-1でいえばアーツとフグとホーストとベルナルドのうちの誰かが最強であって、特に難しいことを考えなくてよかったし、MMAで考えればヒョードルかノゲイラかミルコかの誰かが最強であって、こちらも特に考えることはなかった。

そして、この単純な構造こそがスポーツを見る上での非常に重要な要素であると思うのです。

ところが、今の状況はどうでしょう。

K-1ではヘビー級とSヘビー級の王者が誕生し、MAXとWGPの二つのスタンダードがある。ついでにワールドユースという枠と、甲子園が出来た。
かつては、年に一回の「K-1グランプリ」の王者だけが存在した頂点が現在では6つあるのです
詳しい人はわかるけど、良く考えたら結構な構造です。
これらをすべて把握している人はほとんどいないでしょう
さらに今、60キロ級が設立されつつあり、ファンの中にいはライトヘビー級の創設を叫ぶ者もいます。そうなってはもう、わけがわからなくなるでしょう。普通の視聴者にとっては。
魔裟斗と武蔵はなぜ戦わないのかを説明しなくてはいけないことだってあるのに、これ以上の複雑化は果たしてよいことなのでしょうか?

MMAはさらに複雑です。
まず、フェザー級、ライト級、クルーザー級、ヘビー級、無差別級と階級が多い。これは、テレビ中継では特に説明されません。青木とか秋山とかアルバレスとかミルコとか、いろいろいるけど、一つの放送枠の中でそれらがゴチャゴチャになって登場するから、ハッキリ言って何をやってるのかよくわからない。でもって、煽りVTRとやらでなんだか過去の因縁だか知らないけど、映像作家の妄想が延々と流される。ますますわけがわからない。

K-1はだいたい一つの放送枠で同じ階級の試合がまとまって出てくるので、まだ視聴者の混乱を招かないと思いますが、MMAは素人の私などが見ると、「で、こいつらは誰のいる階級なの?」とよく思います。
しかも、K-1やM-1やSASUKEなどで2時間で王者が決まるトーナメントに慣らされた日本国民は、ワンマッチの試合を並べたものを見るという文化は薄いので、興味が沸かない。

端的に言えば、「アメリカ横断ウルトラクイズ」で分かりやすく使われた手法なんですけど、同じ番組で勝者が勝ち残っていくシステムというのは感情移入を促しやすく、視聴者の興味を引きつけるのです。
だから、K-1ではジマーマンやサキのような無名の選手が勝ち残っていても、視聴者は感情移入したり、応援する選手を決めたりできるのでチャンネルを変えないのです。K-1でファイナルのトーナメントの視聴率が一番高いのはそのためです。

どうしてもトーナメントをやったとしても、結局はワンマッチ主体になってしまうMMAでは、よほど国民的に知っている選手でないと視聴者をホールドできない宿命にあります。

つまり、ストーリー性・連続性がないので、興味の繋ぎ方ができないのです。どんなに有名選手が出ていても、2時間(もしくは1時間半?)としてのまとまり、起承転結が確保できない。
昨年MAXが8人によるトーナメントを捨てたことで、確かに競技性は確保されましたが、連続性のドラマは少し失われました。
今後MAXはますます、視聴率を選手個人の名前に頼ることになるでしょう。
それがいい結果をもたらすかどうかは、これからの選手個人の努力と、主催側のプロモーション次第です。

では、何故UFCなどアメリカのイベントがワンマッチだけでやっていけるという話ですが、
UFCは、3億人のアメリカ国民の中からMMAに興味のある人間をPPVというカタチでチョイスして見せることができるので、仮に国民の1%が見たいと思ってくれれば大成功でガッポガッポ。
MMAを好きな人を相手にマッチメイクできるので、遠心力にこだわる必要がないんです。

逆に1億人の日本人の中から、10%~15%以上に見てもらわないと成功とはいえない日本のテレビ格闘イベントのほうが成功のハードルははるかに高いと言えます
誰でもすんなり入りやすい制度的判りやすさが必要なのです。

その意味で、競技性を重視しすぎて新しい階級をバンバン作ったり、ワンマッチ主体に走るような真似は、私は慎重にやるべきだと思っています

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by the_kakato_otoshi | 2009-01-28 20:42 | K-1
マヌーフのインタビュー「前日のオファーでも断れない。俺はファイターだ。食べる。寝る。呼吸する。戦う」
DreamFighters.comによる、メルヴィン・マヌーフのインタビューをお届けします。マーク・ハントを一撃で倒したインパクトにアメリカの記者も驚いたようです。


~~~~~~~~~~~~~~

--メルヴィン。取材を受けてくれてありがとう。

「ようこそ。お会いできて嬉しいよ」

--まず、マーク・ハント戦はおめでとう。こんな結末を予測したかい?

「あの試合は素晴らしかったね。予想なんかしてないさ。ハントはなにしろKOされない男だからね。最初に何をするかすら考えてなかった。私のゲームプランは、速く、爆発的に、リングを動き回ることだった。勝利につながり、とてもハッピーさ」

--なぜ危険なストライカーであるハントとの対戦を、試合までの短い準備期間で受けることになったの?

「ダイナマイトで試合をすることは予定になかった。バダ・ハリのセコンドとしてだけ、日本に行っただけで、全くトレーニングをしていなかったんだよ。主催者はイベントの前日にハントと戦ってくれないかと聞いてきた。
断れるわけが無いだろ。俺は、ファイターだ。俺は食べる。寝る。呼吸する。戦う。いつでも
戦闘モードさ。相手がいつ決まろうと、関係ないね」

--主催者がハントとあなたのマッチアップを要求したときに、どういう思いだった?

「エキサイティングにさせられたよ。だけど、多少ナーバスになった。トレーニングをしていなかったからね。ハントが私より45キロ重いことはたいしたことじゃない!」

--DREAM.6の後、あなたは引退すると言ったが、今後試合をするのか確認させてもらえるかな?

「ああ。引退するなんてもう言わないよ。ただ、時間が欲しかっただけなんだ。これは家庭の事情と、殺人的なトレーニング体制によるものだ。
12月6日、K-1WGPで戦うオファーを受けたが、私はこの機会を失えなかった。ポール・スロウィンスキーとマーク・ハントを倒した今、私は新しい年、多くのエキサイティングな試合のための準備をしているんだ」

--いまどんな調子?

「練習はいい感じだ。良化している気がするよ。次の試合のためにシェイプしているんだ」

--次は誰と戦う?

「まだわからない。3月28日には日本で試合をするし、2月8日にはアントワープ(ベルギー)で戦うよ」

--UFCで戦う気はないのかい? 多くの人々があなたがUFCに参戦すれば凄いことになると提案しているんだけど。

「今は全く考えていないな。UFCと接触を持ったことはないし、K-1とはハッピーな関係なんだ。彼らは私のことを買ってくれている。もちろん、UFCが話を持ちかけてくれば、テーブルにつくことはできるけどね」

--今後ずっとDREAMで戦うのか、もしくはUFCやアフリクションのような別のところに行きたいのか?

「今はDREAMで戦えればいいかな。契約が終わった後、どんな未来が待っているのかは誰にもわからない」

--バダ・ハリがアリスター・オーフレイムに敗れたことについてはどう思う?

「全くそんなことは予想できなかった。バダも、私もね。
バダはアリスターを見くびりすぎていたかもしれない。それに加えて、彼は3週間前に3試合もしていたんだ。これはバダにとってヘビーな日程すぎた」

--WAMMA(ワールド・アライアンス・マーシャルアーツ=数多くのイベント・プロモーションの垣根を越えてWAMMA認定世界王座の付与および公式ランキングの制定を行う組織)のベルトとシステムについてどう思うかな?

「階級別に王者がいるということはいいことじゃないかな」

--若いキックボクサーたちにアドバイスはあるかい? あなたの足跡をたどることになるかもしれない、ね。

常に自分を信じること。誰に何を言われても問題ないよ。しっかり練習して、自分自身を厳しく律し、決してあきらめないことさ

--感謝したい人はいる?

「チームのみんなには感謝を言いたい。スポンサーにもね。彼らのサポートおかげで、集中して戦うことができるんだ」

--メルヴィン。今日はどうもありがとう。幸運を祈るよ!

「ありがとう!」

~~~~~~~~~~~~~~


さすがはマヌーフですね。男気溢れるインタビューでした。
引退は事実上撤回ということのようです。
今年も、DREAMにK-1に、忙しく戦いまわる「猛獣」の姿が見られることでしょう。
とりあえず2月と3月にK-1ルールで試合をすることが決まっているので、どのくらい魅せてくれるのか期待したいと思います!


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-27 11:20 | 総合格闘技
ヨーセングライ・フェアテックスのMAX参戦を熱望する!
ヨーセングライ・フェアテックス。

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K-1ルールで活躍するムエタイ選手の中では、ブアカーオを除けば世界最強と思われているファイターです。

ところが、毎年注目度とは裏腹にMAXに呼ばれない。
今年も、開幕戦に呼ばれる可能性は正直薄い。
なぜなら、谷川EPが難色を示しているからです(笑)。

理由は三つあって、
まず、今年の目玉新人にジョルジョ・ペトロシャンというイタリア人がいること。
次に、タイ人枠は一人と昔から谷川EPが公言していること。
最後は、ルックスが地味過ぎること(泣)。

確かに、イケメンなブアカーオと比べてしまうと可哀想なんですが、確かに地味。
しかし、ファイトスタイルはパンチ中心でKO率も高く、K-1用に相当チューンナップしていることは事実なんです。

そして、ここ最近無視できない存在になりつつあります。

昨年はオランダで王者アンディ・サワーを相手に延長にもつれ込む接戦を演じました(しかもオランダ開催興行だったため、判定が間違っているとしたファンが多かった)し、その試合以外、ここ数年ほとんど負けていないのです。仮に、そのときサワーが不覚を取っていれば、(当時はサワーが王者でしたから)MAXがヨーセングライを呼ばなかったことに対して大いに批判されたであろうことは間違えありません。

ジョン・ウェイン・パー、サムゴー・ギャットモンテープらの強豪にも勝利し、「コンピューター・ウィザード」の異名を取っています。ルンピニースタジアムのタイトルも所持してますし、WBCムエタイの初代王者でもあります。正直、結構な大物です。少なくとも、川尻にKOされることはない(笑)。

本人も、MAXに出撃する準備はすでに出来ている。と、インタビューで答えているのです。

そして、いかにその評価が高いか。

「え~結局、サワーには負けたんでしょ~? っていうかぁ、ぜ~んぜん強くなさそうなルックスだしぃ~」
という疑心暗鬼な諸兄。

実は、ヨーセングライの実力を端的に表してくれたブログがあります。

そう。他でもない、ヨーセングライが目指すMAXの常連ファイター・佐藤嘉洋選手のブログです。

以下、一部を引用させていただきます。(問題があれば、連絡いただければ削除します)
佐藤選手が今年、「ムエローク」という興行に観戦にいった時の日記です。

http://sato-kick.cocolog-nifty.com/message/2009/01/post-9343.html

(以下、佐藤選手のブログより抜粋)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヨーセングライ・フェアテックス VS 中村高明

ヨーセングライは自分が戦うかもしれない相手。
目をかっぽじって見ておかなければ。
ヨーセンはサウスポーからの左ミドル、左ストレートを得意とする選手。

(中略・詳しくは佐藤選手のブログに跳んでね)

判定はいうまでもなくヨーセングライ。
自分の採点は50-45でヨーセングライ。
強いよ。うん強い。

俺、いつか戦うわ。この人と。
やっとかんと世界一名乗れんでしょ。
でもやっとK-1ルールになれてきたからK-1ルールで戦いたいね。
ここでムエタイルールとかは俺は不器用だから対応できんと思う。

(後略・詳しくは以下略)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


男は男を知るといいますか、
でもこんなこと書いたらマジで開幕戦でヨーセングライとやらされちゃいますよ、佐藤さん(苦笑)。

とはいえ、

やっとかんと世界一になれん

・・・是非やってほしいです

それには、とにもかくにもヨーセンがK-1に出場しないことには実現しないのです。

なんとかなりませんかね。

とにかく、佐藤選手のこのブログを読んで、この男をMAXに呼ぶべきと心から感じました。

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by the_kakato_otoshi | 2009-01-26 16:35 | K-1
磐石! クラウス&スポーン、2009戦い初め! ~オランダ~
1・24、オランダで行われた格闘技興行「ビーストオブザイースト」の結果です。

オランダ系の選手が数多く出場しましたが、
ひととおり注目の試合だけお伝えします。

曲者スティーブルマンズを迎え撃ったMAX初代王者、アルバート・クラウスでしたが、こちらは判定で勝利。がけっぷちといわれながら、ここ一番では試合を落とさないのがクラウスの特長です。
改めて思ったことは、クラウスは、やっぱり他の・・・例えばトーナメントに出ている70キロ台の選手と比べても、オーラが違いますね。

K-1参戦が確定している、ヘビー級のタイロン・スポーンはサミール・ベナゾーズをフルボッコ。最後はタオルが・・・・・・。
こちらは磐石。と、言ったところ。
ルックスもいいし、試合も面白いし、3月が待ちきれないね。

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トーナメントはアルビアール・リマ、ウィリアム・ディンダーらK-1参戦経験者を抑えて、ハリッド・ボルジフが優勝。決勝のリマ戦では延長での打ち合いを制しました。
ボルジフは地味ながら強いハートがありそう。

ところで、1/23 K-1公式HPに
http://www.k-1.co.jp/report/20090123r_21.htmlこんな記事が上がっていたのですが・・・・・・
私は1/20の「かかとおとし」に、
http://kakato24.exblog.jp/10663856/
こんな記事かきました。

もともと、レミーのHPからの転載なんですが、この元記事自体は1/13に書かれています。
普段、レミーのHPの記事なんて紹介しないはずのK-1公式サイトですが、
今回だけは「なぜか」私の記事の三日後に「同じ写真」を転載して、アップしてます。(授賞式の写真は他にもたくさんあったのに・・・)


こんなことを言いたくはないし、正直自分の思い上がりかも知れませんが、
一言言わせてもらいたい。


・・・・・・もしかして、見てる?(笑)・・・・・・


もちろん、だからどーだって話じゃないんですけどね・・・・・・。
いや、そうじゃない可能性のほうが高いし・・・・・・。


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-26 12:14 | K-1
キム・ミンスの誕生日だって。
今日、3回くらい記事を書いては消し、書いては消し。

もうやめた。

どうにも文章が上手く乗らない。

年齢が増えると、仕事の責任と拘束時間が増える……。
仕事量と給金の相関関係がないのが残念。
後輩に仕事を教えるというのは、面白いもので。。。。
全く同じ事を言ってもすぐ理解してくれる人と、一向に理解してくれない人がいます。

自分は前者であっただろうか?

と、思い返しますネ。

それにしても、40人を同時に指導する教員というのは、大変なのだなぁ~。


というわけで、K-1ネタも特にないです。
卓上カレンダーによると、

キム・ミンスの誕生日

らしい。


どーでもえ~~~~~~


というわけで、明日からまた出張なので3日間オヤスミです。

忙しい。




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by the_kakato_otoshi | 2009-01-22 18:55 | 格闘技以外
佐藤嘉洋の対戦相手はロシアンMMA戦士! ~MAX~
あくまでも異種格闘路線を続けるK-1。

・・・・・・それが原点といえば原点かもね。

ということで、K-1 MAXの新カード発表!

■K-1 WORLD MAX2009~日本代表決定トーナメント~
2月23日(月) 東京・国立代々木競技場第一体育館 開始17:00(予定)

【決定対戦カード】

佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
セルゲイ・ゴリアエフ(ロシア/アクションフォース/MMA武士道)

上松大輔(チームドラゴン/ISKA世界ライト級王者)
渡辺一久(フリー/元ボクシング日本フェザー級王者)



せるげい・ごりあえふ???

誰???

と思ったら、
MMAファイターでしたか。

と、思ったら、
プロフィールは五味を倒したって書いてある。

え?・・・・・・いつ?



知らん間にいろいろと時代は動いているようで(大汗)。

五味って、本当はK-1のトーナメントで村浜と戦うはずだったのに、
どういうわけか出場せずKIDに譲って、KIDのほうがブレイクしちゃったという人ですよね。
その後、PRIDEでライト級王者になったとかなんとか。

ま、どっちでもいいけど佐藤はキシェンコに負けたばかりで、きちんと調整できているのかな



もうひとつは60キロ級。
いまひとつパっとしない上松の相手は、元ボクサー
去年は漢・前田にいいものを見せてもらったし、今回も期待していいのか?
60キロ級はボクサーが多いでしょうから、K-1に夢を見出すのもありなのかな。


というわけで、佐藤の相手が決まった! 

というお話でした。
ロシア人のMMAファイターなので、打撃がよさそうな印象ですが、せっかく大物ならそのまま開幕戦に出しても面白かったのに。


これで2月のMAXは全試合揃ったかな?


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-21 18:05 | K-1
バダ・ハリ、2月の試合出場に変更なし! ドラゴ、マヌーフも出陣。 ~ベルギー~
http://kakato24.exblog.jp/9958387

上記記事でもお伝えしている通り、2月8日の「It's Showtime」出場が決まっていたバダ・ハリですが、

http://www.itsshowtime.nl/events/lottoarena.html

こちらのプロモーションVTRを見ても、全くその予定に変更はなさそうです。

今回、It's Showtimeがベルギーで興行するわけですが、まあ目玉の一つとしては外せないのでしょうねえ。
相手のシニストラはヘビー級ではそこそこのファイター。
格で言えばハリが上なので、ここは勝って落ち着きを取り戻して欲しいところです。


で、もうひとつの目玉はドラゴvsディレッキー。
これは、It's Showtimeの70キロ級タイトルマッチとなっています。

ドラゴはIt's ShowtimeではMAX魔裟斗のような扱いで、メインを張ることが多いですからね。今回もそうなるでしょう。

ダイナマイトではバンナ欠場で急遽MMAで出場になったマヌーフですが、
基本的にはK-1にシフトしていくようで、今回もK-1ルールでの参戦になっています。


それにしても、It's Showtimeは惜しげもなくカードを出してきますね。
いずれはK-1からこちらに立ち技興行の主導権を奪われる可能性はあると思います。

そうなるかどうかは、K-1が主導していかにシステム・ルール整備を作ることができるかということにかかってくるでしょう。
それと同時に、オランダでK-1の開幕戦・もしくは決勝戦を行って欲しい。

近くの韓国でやるのとは別に、いろいろなハードルがあるとは思いますが、
やはり一度本場で元祖を見せるべきではないか? と考えます。

とにかく、ダイナマイトで異種格闘ごっこをして遊んでいる場合じゃないと思うので、
危機感を持って、今年は真剣に「先を見据えた」戦略をファンに示して欲しいですね。


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by the_kakato_otoshi | 2009-01-21 10:40 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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