<   2009年 02月 ( 31 )   > この月の画像一覧
K-1ルール「Krush.2」とK-1・60キロ級
全試合K-1ルールの「Krush.2」についてです。

K-1主催以外のプロモーションで、K-1ルールを使うというのは欧州のキックボクシング・ムエタイ系興行ではもはや標準的と言ってもよいのですが、日本国内では自前のルールにこだわる団体が多いですよね。
そんな中、全試合K-1ルールの大会を開き成功を収めた全日本キックの「Krush」が第2弾を用意しています。
3月14日、ホワイトデーなんですが、場所は後楽園ホールです。

基本、海外のK-1情報を追っているスタイルの当ブログですが、
本格的に60キロ戦線が始動するとなれば、チェックしていかなくてはならないでしょう。
本当にフラットな状態、ほとんど知識らしい知識がない状態で今年一年60キロを勉強していかなくてはならないです。そういうのって、楽しいです。ワクワクです。お付き合いくださいませ。
またこの大会ではK-1甲子園2008で活躍した卜部と嶋田も出場しています。
深夜でいいからテレビでやらないかなぁ。

60キロの選手を調べていて思ったのは、どの選手も日本人かタイ人としか試合をしていないことです。軽量級のボクサーもそういえばタイ、インドネシア、ベネズエラ・・・とか、その辺の選手しかいませんよね。

K-1が以前60キロを始めてやったときに、コンスタンチン・トリシンとか欧州の選手を引っ張ってきたけど、「実はそっち側の選手の情報がほとんどない」と谷川氏が言っていた理由がわかったような気がします。

先日エース候補の一人である山本真弘K-1のトーナメントには出ないと言って、そのわけを「ほとんどやった選手ばかりだから」としていましたが、確かにWikipediaで戦績を見ても上位と思われる選手とはだいたい試合をやっちゃっているんですよね。

とはいえ、一度はK-1の舞台で60キロの日本のトップ8名を集め、ある程度の序列をファンの前でハッキリさせてしまうというのも手だと思うんですよね。それをやる前に「もうやったから出ない」では、失礼ですが、キックボクシングの世界という狭い枠だけでしかモノを考えていないですよと公言しているのでは?

だって、キックボクシングの狭いファン層の間以外では、そもそも山本真弘って誰? っていう状態ですよ。従って、彼が誰と戦っても一見さんにとっては「初対決」。また、舞台がK-1本戦となれば、賞金の額も違う。勝っても負けても同じファイトマネーでないならば、他の選手のモチベーションも普段以上に上がるでしょう。そうなると初対決でなくても全く違う試合展開になるのではないでしょうか。加えて、K-1ルールとキックルール違いもありますからね。

いずれにしても、団体の垣根を越えた「日本」の60キロ級初代王者を決めるようなトーナメントを一回やるべきだと思いますよ。だって、どういう選手がいて、どういう序列なのかいまいちピンと来ないんだもの。そうすれば、山本KIDや須藤元気、自演乙のようなインパクトのある選手の発掘もできるでしょうし、なによりもわかりやすい(笑)。

価値の薄いベルトを何本持っていても、あまりにも多すぎて全然重みがないですからね。
象徴的なのが、K-1で大宮司と上松大輔が試合をしたとき、ISKAなんとか級のタイトル戦のつもりだったのが、実は大宮司の王座がすでに失効しており、さらに持っていた王座がアジア王座だということが直前まで誰も知らなかったという意味不明の事件がありましたもの。

60キロ級定着のために、日本人でトーナメントをすることと、
それが終わったら世界トーナメントをして、そこにはタイ人以外の選手も呼んでもらわないと。

それがまず何よりも優先事項ですね。

第9試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
大月晴明(AJKF/WPKC世界ムエタイ・ライト級王者)
石川直生(青春塾/全日本スーパーフェザー級王者)

第8試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
山本真弘(藤原ジム/全日本フェザー級王者)
国崇(拳之会/NJKFフェザー級王者)

第7試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
山本元気(DTS GYM/全日本スーパーフェザー級1位)
梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)

 〜望月竜介(U.W.F.スネークピットジャパン)引退セレモニー〜

第6試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
山内裕太郎(AJジム/全日本スーパーウェルター級王者)
廣野 祐(NPO JEFA/J-NETWORKスーパーウェルター級王者)

第5試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
喜入 衆(フォルティス渋谷)
内村洋次郎(パンクラスP's LAB東京)

第4試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
岩切博史(月心会/全日本フェザー級2位)
ファイヤー原田(ファイヤー高田馬場/J-NETWORKライト級4位)

第3試合 Krush! Rookies Cup決勝戦 60kg契約 3分3R(延長1R)
森井洋介(藤原ジム/全日本フェザー級8位)
白濱卓哉(建武館/全日本ライト級7位)

第2試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
卜部功也(西山道場/K-1甲子園2008準優勝)
石井振一郎(チャモアペットムエタイアカデミー)

第1試合 60kg契約 3分3R(延長1R)
嶋田翔太(島田塾/2008全日本新空手K-2軽量級王者)
林 将多(日進会館/播州杯グローブ空手軽量級三連覇)

オープニングファイト第2試合 70kg契約 3分3R
後藤友宏(青春塾/全日本ウェルター級9位)
中島弘貴(バンゲリングベイ)

オープニングファイト第1試合 70kg契約 3分3R
ハイン・ディオ(チャモアペット・ムエタイアカデミー)
小室武稔(チームドラゴン/2008全日本新空手K-2中量級王者)



にほんブログ村 格闘技ブログへ

人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-28 11:02 | K-1
レミーvsアリスター正式発表! ヘビー級暫定王者決定T開催、本命は? ~K-1横浜大会~
油断してたら、K-1 WGP in YOKOHAMAの対戦組み合わせが発表されてました。

うひゃぁー。

なんだぁ(笑)、この不思議なマッチメイクは?


<ワンマッチ>

レミー・ボンヤスキー(オランダ) vs アリスター・オーフレイム(オランダ)

バダ・ハリ(モロッコ) vs エロール・ジマーマン(スリナム)

ジェロム・レ・バンナ(フランス) vs エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)

澤屋敷純一(日本) vs グラウベ・フェイトーザ(ブラジル)


<K-1ヘビー級暫定王者決定T>

グーカン・サキ(トルコ) vs ルスラン・カラエフ(ロシア)

メルヴィン・マヌーフ(オランダ) vs ハリッド・”ディ・ファウスト”(ドイツ)

<リザーブマッチ>

タイロン・スポーン(スリナム) vs 前田慶次郎(日本)


何が不思議って、昨年の決勝戦と同じカードが二つも。
暫定王者決定戦の初戦、サキvsカラエフは準々決勝で行ったカードであり、
スーパーファイトのジマーマンvsハリは準決勝で戦いましたよね。
何か意味があるのかぁ?

そして、幻想膨らむ期待のルーキー、タイロン・スポーンはなんと前田慶次郎。
もったいない~。
まあ、まずはK-1に慣れてもらうつもりなのかな

ハリッドの代わりにスポーン入れて欲しいなぁ。


多分これで全試合ということはないので今後の発表を待つのみなんですが。

レミー・ボンヤスキーvsアリスター・オーフレイムは、オーフレイムのラブコールが実ったようですね。
発表が延びたのは、やはりマッチメイクが難航したのでしょう。
かつてのアーツ、ホーストは「対戦相手を提示して断ったことがない」そうですが、
時代が変ったのでしょうね。

にほんブログ村 格闘技ブログへ

人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-27 12:38 | K-1
自作自演お疲れ様。
かかとおとしです。

秋山と宇野がUFCに行くんですね。旧PRIDEの契約選手や旧HERO'Sの契約選手、さらにUFCの選手が混ぜ混ぜになって随分豪華ですねえ。

長島選手のブログのコメント欄が異常なことになっていますね。4ケタってすげー。

昨日、「その時歴史が動いた」を見ていたら、伊能忠敬が取り上げられておりました。

伊能は、日本全国の精緻な地図を作り上げた江戸時代の人物です。

彼は地図を作るために北海道まで歩いて行ったわけですが、
本当の目的は地球の大きさを算出することだったそうです。
表向きは地図を作る為ということで幕府に渡航の許可を得たんですね。

もちろん、本来の目的は果たしつつ、そのデータを元にして伊能は地球の大きさを計算し、現在調べられている地球の大きさと誤差0.1%程度の結果を叩き出したそうです。地図も完璧であり、地球の算出も見事な精度で弾き出した。まさに一石二鳥。

規模は違うんですけど、なんとなく自演乙を思い出しました。

最終的な目的は、コスプレイヤーの認知やアニメの普及なんですが、
そのために取った手段がK-1に出場することだったんですね。

全く常識人には思いつかない発想。コロンブスの卵の話を思い起こさせます。

K-1ではHAYATOをKOし、準決勝でも負傷ドクターストップということで、実力を示すには十分な結果でした。そして、コスプレイヤーとしての地位を一夜にして完全に固め、今後コスプレ界、アニメファンの歴史として彼の偉業は語り継がれることでしょう。

目的と手段の乖離が、凡人には理解できないレベルに達しているかもしれませんが、
非凡な人物の発想というのは、えてして常識とかけ離れているものです。須藤元気氏などがその典型でしたよね。価値観を破壊することが進化への道とするならば、こうした人物には注目していかなくてはならないでしょう。

これまでの人生で、長島選手はその非凡ゆえに世の中と己の美学の乖離を経験してきたんじゃないかなぁと思います。
そして、ある日何かを悟り、その葛藤を突き抜けた?

そんな想像をしています。違うかも知れないけど。

ゆえに、陰ながら応援したいっすね。
マクロスフロンティアも機会があったら見てみますよ。敬意を表して。
でも、今は「コードギアス 反逆のルルーシュ」のDVDを友達に借りちゃったからしばらく無理。



現在の人気ブログランキング格闘技篇、自演乙さん2位ですよ↓かかとおとしさんは脱・初心者回春日記以下(笑)

c0093563_1211925.jpg


っていうか、自演乙ブログ以外のランキング上位がプロレスと動画サイトと回春日記。
格闘技が自演乙しかない(笑)。

にほんブログ村 格闘技ブログへ

回春日記に負けてる・・・・・・→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-26 12:06 | K-1
いろんなスポーツ開幕近し。
そろそろ始まる2009年スポーツシーズンにワクワクです。

今週月曜にはK-1がMAXで開幕。
これについては多く述べた通り、素晴らしい内容だったと思います。
3月のワールドグランプリ横浜大会は、そろそろ発表だと思うんですが、まだぁ?

格闘技つながりでMMAの話題はなんといっても秋山のUFC契約でしょう。

ついに、Pヲタは宇野や秋山ら元HERO’Sの選手に対して、(およそスポーツ選手への敬意を失ったプロレス的な煽りでしか格闘技を捕らえられない下劣な感性を下地にした)あまりにも心無い態度を貫き、ついにはPRIDEとHERO’Sの融合を目指した「DREAM」という舞台から追い出すことに成功しました。
そして、その行為には本来主催者側であるべきはずの、映像制作者までグルになっていたのです。
知名度のある選手がミルコ、所、KIDくらいしかいないFEG・MMA部門なのに、谷川氏が秋山を無理に留めなかったのはこうした事情があるのでしょう。理解できます。

私は昔、小学校の廃校を経験しているんですが(田舎だったんで)、
新学校では新しく入ってきた、廃校になった学校のほうから来た児童への差別のようなものがあったという話もありました。今回の件は、このことに似ているのです。
陰険な縄張り根性をむき出しにした、子供じみた苛めの構図を大の大人が行っているのです。ダイナマイトでのK-1勢へのブーイングがこれを物語っています。
特に、K-1&HERO’Sに参戦している外国人選手は自分が何故ブーイングされているのか、絶対にわからないことでしょう。
わからないままブーイングを受けて、気持ちよく試合ができるのでしょうか?
また日本で試合がしたくなるのでしょうか? 

イベント格闘技を下らぬ縄張り意識の発露の場としてしか考えることができない人たちに、競技性や強い弱いうんぬんをのたまう資格はありません。そもそも、何か観戦するという態度ではないのです。
排他的なシュプレヒコールのために高い金を出して集まっている変な集団が客席を埋めているのが、日本最大のMMAイベントの悲しき現状なのです。しかも、客の「縄張り意識」を煽ってそれで「盛り上げている」と大いに勘違いをしている選手が存在するのですから、もはや末期症状でしょう。

・・・・・・どうです。
「夢の舞台」ですか。
出て行きたくなる気持ちは十二分に理解できてしまいます。
あまり好きな選手ではないのですが、秋山選手の新天地での活躍を期待したいと思います。

腹立たしい話題は続きます。

F1ウイリアムズチームと、ルノーチームのメインスポンサーが今年を限りに撤退します。
世界同時不況のあおりを食ったものですが、なにかとお金のかかるF1というスポーツは、来年以降壊滅的な打撃を受ける可能性があります。誰が、スターティンググリッドに10台程度しかついていないレースを楽しむのでしょうか? このまま高コスト体制が続けば、フェラーリとマクラーレン以外はすべて撤退するでしょう。
何も手を打たないのならば、2009年は、F1にとっての最後のシーズンになるかもしれませんね。

なんだか一部マスコミで盛り上がっているWBCですが、
日本とキューバ以外で注目している国がないという切ない話が伝わっています。
日本人は野球が好きなんですね。
私はイチローとダルビッシュくらいしか知らないんですが、どうなんですかね。このWBCという企画は。スポンサーは日本企業だらけという話が……。

そんなことより、Jリーグの開幕が気になってます。今年はグランパスに優勝してもらいたいし、ACL出場もあるんで、楽しみがグンと増えました。ピクシー、オーレ!
打倒浦和、打倒鹿島、打倒大阪でお願いします。
ただ、犬養会長の唱えている秋春制移行は北海道のサッカーファンとしては「マジヤバイ」状態です。
冬は北海道でサッカーなんて出来るわけありません。
12月~4月まで札幌は雪です。その期間がJリーグのコアなシーズンになった場合、コンサドーレ札幌は消滅するかもしれません。
果たして、それでいいのか?
日本代表は、岡田である以上過度な期待はしません。

テニスはラファエル・ナダルがずっと気になってます。
プレイスタイルが好き。
クレーでの連勝に加えて、芝でも強いし!

いろいろありますが、とりあえずこのへんで。


あ、気づいたらまたPヲタを批判してるじゃないか(笑)。もうええっちゅうねん。
明日は「格闘技と金脈」について語ります。多分。


にほんブログ村 格闘技ブログへ

人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-26 06:32 | 格闘技以外
ハリトーノフ「レコ、ハリッド、アリスター、ジマーマン、サキと立ち技の練習をしている」 ~オランダ~
dreamfighter.comでセルゲイ・ハリトーノフのインタビューが載っていたので紹介します。
彼は現在、ゴールデングローリージムで練習しており、立ち技技術を磨いているようです。
K-1で戦う準備もしているとのことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

--DREAM6で戦うことになるのでしょうか? どんなトレーニングを?
「立ち技で戦う練習をオランダのブレダにあるゴールデングローリージムで行っています」

--ゴールデングローリーと合流しているということですか。どのような練習をしているのですか?
「私の練習は、すべてゴールデングローリーのみんなが行っているメニューです。多くのスパーリングと、パッドトレーニングをしています。ハマーは素晴らしいトレーナーですよ。とても上達していますので、今年K-1の試合に出場できるでしょう。何しろ私はレコ、ハリッド、アリスター、ジマーマン、そしてグーカン・サキと練習をしていますからね! さらに私はジョン・オラブ・エイネモとも練習しており、彼にはグラウンドスキルを習っています」

--では、いつあなたは試合をすることになりますか?
「私は4月5日に戦う事になるでしょう。相手は不明です!」

--今後もDREAMで試合をするのでしょうか、それともアフリクション、もしくはUFCという選択肢は?
「DREAMで試合をするでしょうが、もしアフリクションやストライクフォースから良いオファーがあればそちらに出ます。UFCは独占的(排他的)であり、私が出場する可能性はゼロです!」

--UFCヘビー級王者ブロック・レスナーについてはどう思いますか。彼と戦いたい?
「彼は偉大なレスラーであり戦いたいと思っているが、私であれば勝ててしまうのですよ。スタミナ、スタンド技術は本当に進歩しているし、怪我も一切ないので」

--多くのファンはあなたを賞賛し、打倒ヒョードルを狙う男の一人と目しています。ヒョードルを倒すことはできると考えていますか?
みんながヒョードルを狙っていますね。私は今年の大晦日、日本で彼と戦いたいと思っています」

--ミルコもあなたと戦いたいと言ってます。これについては?
「私はいつでも準備はできている!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ハリトーノフはUFCのような排他的な契約は嫌いみたいですね。
FEGはその点、どんな有力選手でも他の大会に出ることには寛容なので、居心地がよいのかもですね。ゴールデングローリーはMMAではアリスター、ハリトーノフを抱え、K-1ではジマーマン、サキ、ハリッドらを抱えています。プロモートだけの契約と思われるシュルト、カラエフも含めると一大勢力です。
強豪同士でスパーをできる環境があるので、より強くなっていくんでしょうねえ。

K-1参戦を視野にいれていることがハッキリしたインタビューだったと思います。後は、FEGがオファーするかどうか、それだけでしょうね。
MMAでは打倒ヒョードルを口にしていましたが、現状ではDREAMもしくはダイナマイトでヒョードル戦が実現できる可能性は薄いと思いますケド・・・・・・。
それ以上に、DREAMではヘビー級選手の数が少なく、エースと思われるアリスターとハリトーノフは同門なので、対戦相手がいないんじゃないかなぁ。



にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1参戦はいつになる?→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-25 10:27 | 立ち技全般
K-1 WORLD MAX 2009 日本代表決定T を選手別に評価してみる。
かかとおとしももう4年目なんで、
自分的にマンネリ化を免れるためにいろいろやってみたいと思ってます。
17年目のK-1はさぞかし苦労が多いでしょう。(比べるなバカ)

さて、スーパーファイトは結果しか知らないので語れないのですが、昨日テレビに出た選手についてイタリアのスポーツ新聞のように採点と個別の評価を。今年から全大会やります。
得票はブログ主の独断で。得点は10点満点。

1)長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾) 採点:9.0

K-1に新風を吹き込んだ功績は大きく、いわゆる「格闘ヲタ」の内なる世界から飛び出したパフォーマンスは秀逸。コスプレイヤーとしての矜持を試合で見せ、敗戦後一瞬映った号泣する映像で多くの共感を呼び込みました。
戦い方は荒削りですが、魔裟斗、谷川氏にも好評の「縦拳」や、打った後に止まらないパンチの回転力は魅力です。下手にキックボクシングを覚えず、今の感じで戦ったほうがいいと思います。
私が心配なのは、必要以上に注目されてしまい、中途半端な状態で強豪との試合を組まされたりすることです。
見たい選手だけど、しばらくはもう少し小さなキックの大会で「勝ち」と「価値」を積み重ねたほうがいいです。

・・・・・・ただ、そうはならないだろうな。
FEGお得意のダイナマイトでMMAをやらせるような馬鹿げたことをしないことを祈ります。いくらスター不在のDREAMが視聴率要員に頼んできても、少なくとも年内は断るべきです。
一部の格闘ファンはMMAとK-1異種格闘技戦を「殻から飛び出すこと」と考えている節がありますが、それは結局格闘村内部での話であって、全く殻から飛び出すことには当てはまりません。そんなことでは格闘技の普及には決して寄与しないのです。K-1がK-1であり続けることが、格闘技の普及に貢献できる唯一の道と思います。MMAとの交流は傍流の範囲でよいのです。

頼むよ。谷川さん。

2)HAYATO(フューチャートライブ) 採点:5.0

HAYATOはつまらない小細工に出ず、打ち合いに応じて長島を輝かせました。
確かに、負けはしたし、惨敗ともいえる内容ですが、彼なりに男を見せたと思います。プギャーとは言わなかったですね。

3)TATSUJI(アイアンアックス) 採点:3.5

何発もパンチを入れているのに、一向に相手には効いていない様子。
最後にダウンをもらってしまうあたり、集中力が持たなかった印象です。
判定になることはわかっていましたが、もう少し一発に重みがないと。。。。正直、レベル的には他の選手に比べて成長の跡が感じられませんでした。試合に説得力がない。2年連続で準優勝した強豪なんですが、これではもうK-1は呼んでくれませんよ。

4)山本優弥(青春塾) 採点:9.0

パンチもらいすぎ、意識飛び過ぎ、膝打たれすぎ
でも、感動した。優勝してれば、文句なしの10点だったんですけどね。
準決勝はラッキーな部分があったけど、1回戦は実力勝ちでしたからね。決勝戦はこれ以上ないほどに熱いファイトでした。ダメージが酷いと思いますが、小比類巻戦で見せた根性は凄い。
かかとおとし妻が今朝「山本をFINAL16には出してあげられないのか」と私に聞いてきました。そのくらいのインパクトはありましたよ。

山本については、昨日の感想でかなり書いてしまったので、ここで取り上げることは少ないのですが、やはり一夜にして評価を一変させ、話題になるという「K-1流トーナメント」本来の魅力ではないでしょうか。
だって、昨日の21時までの山本と、昨日の23時からの山本では、周囲の評価から、ファンの評価から、本当に一変したと思いますよ。

昨日ブログめぐりしていて、(私の場合、大会後は格闘技ファンのブログよりも一般の視聴者の素人の視点のブログしかほとんど読まないんですけど)あるボクシング関係者の記事でこの大会について書かれたものを見つけました。
「山本を見て、ボクシング業界に危機を持たない関係者は消えろ」
って。
著名選手の試合を多く放送することじゃなく、
名勝負の積み重ねだけが、格闘技を変えていくのですね

5)日菜太(湘南格闘クラブ) 採点:8.5

とはいえ、一番世界に近いのは、この湘南の大学生だと思いました。
ここまでキックを多用し、使いこなす選手はいないでしょう。もし、魔裟斗、佐藤、コヒ以外にもう一人だけ日本人を出してもいいなら、私は迷わずこの日菜太を推薦します。

まず、ハートが強い。普通ならカチカチになっていいはずの大舞台。1万人の客が見守る中、張り詰めた空気をしょっぱなから持ち込み、城戸を膠着させました。不必要な打ち合いに行ってダウンを取られなければ、骨折もしなかったでしょうが、そこはさすが王者・城戸としておきましょう。
先日のコメント欄には「サムゴーのよう」と書かれていましたが、K-1で言えば、かつて武田幸三vsブアカーオ戦でブアカーオが徹底的に左ミドルを打ち込み、武田の右を封じた試合を思い起こさせました。
日菜太の目標は、同じ年で世界第2位のアルトゥール・キシェンコだそうです。昨日の試合を見る限り、あながちただのハッタリではないでしょう。いずれ、2人は戦うときがくるような気がします。
将来に思いを馳せさせる選手ですね。

6)城戸康裕(谷山ジム) 採点:5.0

試合後のインタビューで、城戸は「この大会が大きなプレッシャー・ストレスになっていた。今は終わってホッしている」と述べました。魔裟斗が解説で言っていましたね・・・・・・「チャンスで前に出られない」と。
チャンスで前に出ないのはリスクを背負いたくないからです。圧倒的に自分の力が上回っており、リスクを取れない相手であれば、それでもいいのでしょうが、この日の対戦相手はリスクゼロで勝てる相手ではなかったのでは・・・・・・。と、素人考えではそう思えます。

おそらくは、周囲に連覇連覇と言われ、自分でもその気になっていたけど、いざ試合が始まると負けた時のことを考えての恐怖感がブワっと襲ってきたのではないでしょうか。想像ですけど。
去年はイケイケで負けても一切失うものはなかったのですが、2年目は敗戦で失うものが出来てしまった。これが、今回城戸が連覇できなかった最大の理由ではないかと思うのです。必要以上に守りに入り、カウンターでしか攻撃をかえせなかった消極性が、決定的に勝機を遠ざけたのでしょう。日菜太の骨折で、準決勝に進出したときには、右腕も使えなくなり、ハートも折れてましたからね。

7)小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI) 採点:6.5

どうなんでしょうね。優勝したのは「結果」であって、内容的には「いつものコヒ」でしたね。変ったのは名前だけ
長島の職業は「コス」プレイヤーだけど、この男の得意技はアンディに「あいつ、ダッセェ!」と試合中に酷評された「コス」いクリンチ。いまじゃもうなかなかやる人もいないクリンチから後頭部を叩くセコい攻撃。城戸戦では相手がダウンした瞬間、サッカーボールキックに行く卑劣攻撃(ダウンした相手にワザと追い討ちをかける反則スレスレの行為で、コヒの得意技でもある)。
バダ・ハリのようなあからさまな反則ではないですが、いずれもK-1が是正しようと意欲を見せている行為をすべからく行っています。
そして、山本戦の3R、あの「油断」。最後のマイクでは「少しでもみんなに元気を与えられれば」という空気を読まない発言もプラスされ、果たしてこの男の優勝を喜んでいるK-1ファンってどのくらいいるんだろう? と、疑わざるを得ませんねぇ。

さらに言えば、一見様。つまり「自演乙がいるからK-1見た」とか、「裏番組で見るものなかったからK-1見た」っていう人たちに、「小比類巻が出るなら次も見よう」って、言わせる戦いをしたかね?
してないよ。

8)アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン) 採点:4.0点

そもそも体重オーバーですからね。
猛省してほしいですけど、それ以上に対戦相手がツイてなかったですね。もっとノビノビ戦える相手のほうが、アンディの持ち味は生きるはずなんですけど。捨て台詞がよかった。
「コヒルイマキはK-1ルールに向いていない」
同感の人、手を上げて。ハーイ

番外)魔裟斗&谷川EP

この2人は仲がいいなぁ。ボケの谷川にツッコミの魔裟斗って感じで。
谷川EPはこれまで、高田本部長や石井元館長とコンビを組んできたわけですが、一番相性がいいような気がする。谷川EPのプロデューサーとしての主観発言を、魔裟斗が競技者視点の発言でフォローする感じがイイ。アンディ戦と山本戦では、その2人が揃いも揃ってコヒを酷評していたのには、かなり笑えました。

にほんブログ村 格闘技ブログへ

少し冷静な評論でした→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-24 14:09 | K-1
至極の熱狂! 若いK-1戦士に矜持を見た。K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメント
まず、今回のテレビ中継ではトーナメント以外の試合はHIROYAがちょっとハイライトで映っただけで、電通マンもクラウスも佐藤も一切映りませんでした。
賛否あると思いますが、私はこの2時間という放送時間をほとんどすべて「日本代表」の椅子を争う至極のドラマに費やしたTBSを評価します。ありがとう。このドラマに煽りVなんて不純物はいらない。スーパーファイトを放送しなかったのも、やむを得ない処置。全く問題ありません!

K-1 WORLD MAX2009~日本代表決定トーナメント~

<日本代表決定トーナメント1回戦第1試合 3分3R・延長1R>
○長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
●HAYATO(フューチャートライブ)

2009年のK-1、地上波オープニングをコスプレ入場で飾るというある意味快挙を成し遂げた自演乙。この時点で彼の野望の半分は達成。「マクロスフロンティア」で来たか! やはりTBSアニメ!
試合は、思ったとおり自演乙が最初からラッシュ。HAYATOは全く体制が整わないまま戦うも、2Rでバッタリ……。早くも嵐の予感。そして、その予感は的中する。
自演砲が火を噴き、1回戦突破のアニコスファイター。かっこいいぜ。

絶対弱いと思ってた私を許してください。
非常に打たれ強い。左右のかく乱する動きも鋭い。そして、何よりハートが強い

<日本代表決定トーナメント1回戦第2試合 3分3R・延長1R>
●TATSUJI(アイアンアックス)
○山本優弥(青春塾)

4ラウンドフルの殴り合い。距離が近すぎる。
レベル的には疑問符も、なかなか楽しめました。
TATSUJIはパンチが軽すぎる。

<日本代表決定トーナメント1回戦第3試合 3分3R・延長1R>
○日菜太(湘南格闘クラブ)
●城戸康裕(谷山ジム)

日本人対決でここまでハイレベルで殺伐とした攻防が見られるとは思わなかったです。大学生日菜太はパンチで顔面を狙うのが主流のK-1において、ミドルとローで相手の体を破壊するという珍しいファイター。私もさんざんこのブログで「日菜太は強い」と言ってきただけに、日本ナンバー3の城戸を食ったこの試合は評価します。

城戸は日本王者として受けて立つ試合をしたのが裏目に出た感じ。日菜太の殺傷能力を受けて右腕、脇腹にワンデイトーナメントでは回復不可能なダメージを負ってしまいました。ただ、鼻骨骨折に相手を追い込んでいたのはさすがでしたけどね。ある意味、ここでの激しい消耗戦が、第4試合の勝者を有利にしてしまったのはK-1の神のいたずら
日菜太、キックを続けてくれ!

<日本代表決定トーナメント1回戦第4試合 3分3R・延長1R>
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)
●アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

テレビでは3ラウンドから。かつてはこの二人の試合はMAX―JAPANでは黄金カードだったはず。しかし、なぜか今日は物わかりのいいTBS。3ラウンドからの放送も、谷川&魔裟斗の仲良しコンビが揃ってコヒを酷評していたのが面白かった(笑)。
アンディはやっぱり調子が良くなかったですね。コヒがクリンチでイエローカードをもらっており、アンディがマイナス1だったのを自ら相殺していたのは、何とも……。
コヒの試合はどうにも爽快さがない。



<準決勝第1試合>
●長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
○山本優弥(青春塾)

何度でも見たい名勝負というのは、まさにこういうことを言うんだと思います。
確かにテクニックはさほどないかもしれない。荒い試合だと言われれば、返す言葉もない。最後はバッティングも影響した。
だけど、己の本業を世間に知らしめるため、己の姿を認めさせるために戦いの道を選んだコスプレイヤーも、高校時代からキックの天才として堂々歩んだ広島の若者も、最後は何か清々しいほど楽しそうに殴り合っていたのは印象的でした。全く異質の二人が、HAYATO、TATSUJIという既存勢力を打ち破り、邂逅したその瞬間のグラウンドゼロだった気がします。
技術を超えた気力
瞼を切って、結局KO負けすることなくリングを降りた自演乙の戦いはおそらくはこれからも続くでしょう。
長島☆自演乙☆雄一郎というストーリーの第1話としては、大成功だったんじゃないですか?
山本はとにかく、負けん気が強いですね。
広島人のど根性、見せてもらいました
と、思っていたら……。

<準決勝第2試合>
●城戸康裕(谷山ジム)
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)

城戸にもう力は残されていませんでした。日菜太の鼻骨を折りましたが、彼は心を折られていた。小比類巻は運が最大限味方して決勝へ。万全の状態で再戦が見たい試合です。

<決勝>
●山本優弥(青春塾)
○小比類巻太信(BRAVI RAGAZZI)

泣いた。これほど感動した試合はここ最近ではない。いきなり、2009年こんな名勝負を見られてよいのでしょうか。
山本は何度倒されても、立ち上がって拳を振るい、コヒの反則気味のクリンチ、膝連打を受けてもその眼だけはまっすぐに。
最後の3ラウンド、クールにK-1を見つめるかかとおとし妻ですら、思わず立ち上がって「山本! 倒せ!」と応援してました。妻はあの青森のクリンチ野郎が大嫌いだからだ。正直、自分も燃えすぎて何を言ったかあまり覚えてない……。ただ、これだけはハッキリしているのは魔裟斗が「コヒルイマキは油断するから」と言った瞬間ダウンを取られたことと、いきなり劣勢になったコヒに谷川氏が「コヒらしい」と感想を述べたこと。そして、解説陣が最後に「おぉー、おおおぉー」としか声を出していなかったこと。序盤、静かだった代々木が最後の瞬間、大歓声だったこと。
ぐるぐるぐるぐると逃げながらヒットアンドアウェイを狙うコヒの、K-1ファイターとしての矜持を疑うのはもう今更なのでどーでもいいですが、山本優弥のことを、私は「8人の中で一番弱い」と公言してきたことを、大変申し訳なく思います
彼は強いかどうか、結局最後までわからなかったけど、最後まで決して折れぬゾンビのようなハートを持っていた「K-1戦士」だったと思います。
福岡のFinal16に進むのは小比類巻に決定しましたが、山本、長嶋、日菜太、誰が行ってもおかしくない、素晴らしいトーナメントでした。試合を見た直後の感想なので、少し落ち着けば見方が変わってくるかもしれませんが、まずはこんなところで。
疲れた。

私的に、MVPは山本、長島、日菜太の3人に。若い3人がK-1を面白くしてくれました。
君らの第2章が見たい。

漢の戦いを見せてもらった。


にほんブログ村 格闘技ブログへ

泣けたぜ→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-24 00:31 | K-1
泣けた
泣いた。

あとで観戦記書きます。

にほんブログ村 格闘技ブログへ

→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-23 22:52 | K-1
いい加減にしろよ、こら。
K-1は21時、TBS系列でオンエア。
格闘技中継が最近減少傾向なので、逆に1回1回が楽しみって人も多いんじゃないですか?

で、もうアタマにきたので政治の話。完全に愚痴。読まなくていいです(笑)。


小泉元首相は近年まれに見る立派な指導者だったけど、一つだけ間違えたことがありますな。
彼は、衆議院の任期4年間、ずっと総理であり続ければよかった。
小泉・竹中改革を貫き通し、既得権益天国・官僚支配を少しでも削っていってほしかった。

今の体たらくを見てくださいよ。
民主党は既得権益の権化である国民新党と組み、未だ旧社会党系の狂った左派連中を切れない。
現内閣は無能が徒党を組んで能力に余る政権を手放さないためだけに必死。支持してるのはネトウヨだけ。

ある歴史作家が言ってましたな。

「人は迷ったとき、時のリーダーの顔を見る。その顔が自信に満ちていればいい」

小泉氏は良し悪しの評価あれど、少なくとも自信があり、確信を持って国民に語っていましたよ。
当時の批判といえば、例えば田中真紀子外相更迭とか、郵政解散の強引さとか、靖国参拝の強行とか、北朝鮮に拉致被害者を約束をたがえてまで返還しなかったなど、強引な手腕が問題となってましたが、あくまでベクトルは同方向に向いており、批判する者も応援する者も、国の行く末を考えての議論ができていたんだと思いますよ。

しかし、麻生の場合は次元が低すぎる。

「給付金」は池田大作教が信者にばら撒くためのお金を国庫から出すために行うわけで、実際は国民を小ばかにした選挙対策。金融担当大臣の辞任はもう、言葉にならない。お話しにならない個人の飲酒管理の問題。天下りに関しては厳しく規制をする気はなく、役人の言うとおりに緩めるだけで、議論にならない。
「言葉狩り」は嫌いだけど、「全知全能を傾ける」って、お前はそんなに偉いのか? 「全知全能」っていうのは・・・・・・すべてを知っている。なんでもできる。「完全無欠」の能力を意味します。
しまいにゃ「郵政民営化は他の人がやったことで、私は担当大臣じゃなかったからねえ」とか言ってるし。「全知全能」なんだろ、おい(笑)。 
麻生は何がやりたいのか、全くわからない。とりあえず消費税上げるといっただけ。景気対策が第一といいながら、補正予算は通さないでグズグズ。と思ったら・・・・・・ロシアには、「中立地」であるはずのサハリンに「来賓」として行く始末。おいおい、認めちゃったよ。・・・・・・ロシア領って(泣)。

とにかく、本当に補正予算による景気対策が必要だと確信しているなら、誰が反対しても衆議院の2/3を使って通すべきでしょう。
いまいち自信がないから、「民主党が・・・」とか言い訳ばかり口を突く。能力がないだけじゃなく、意思までもがない。結果への責任を負いたくないんでしょう。だから、人のせいにする。何か別のもののせいにする。

「殺されても予算を通す」

とか言えば、「そうかそこまでの覚悟と決意か」となりますが、麻生の場合は「民主党が・・・・・・」ですから。
ご自分がリーダーの器ではないことはもうわかっているはずなんだから、もう辞めなさい。
経済成長二桁マイナスのこの時代、優柔不断で何もできない人間がリーダーをやっていると、取り返しがつかないことになると思うんですけど。世界経済の岐路で、自民党右派と呼ばれ、左よりは右な国民が密かに期待していた政治家たちによる政権は、実は全くの無能で何もできないことが白日の元に曝されたことは事実。
じゃあ左か、とはならないけど。

政権の支持率って、結局のところリーダーがどれだけ強いメッセージを発信できるかってことに尽きると思う。大阪の橋下知事も、メッセージが強く、明確だから80%の支持を集められるのです。明確ってことは、後ろ暗いことがないっていう逆のメッセージにもなるんです。日本人は後ろ暗いことがある政治家を嫌いますからね。能力があっても。
これまで高支持率の政権って、小泉内閣にしろ、中曽根内閣にしろ、メッセージがありましたよね。そして、日本を強くすることを念頭に置いた政権でした。
今の政権は、ソマリアの海賊にすら、オーストラリアの狂った環境保護団体にすら、対応できないんです(泣)。(環境保護団体にいたっては、武装すらしていないのに、やられ放題だし)
事なかれ主義、すべてが官僚の口パクだから、自分で何も考えていないから、簡単な漢字すら間違える。
てめえらが勝手に死んでくのは構わないが、日本を巻き添えにするんじゃないよ。

こういうこと書くとね、「麻生は実は●●なことやっているんだ」とか「小泉は●●なことをやって、明らかに失策・・・」とか言う人がいるんだけど、こちかと24時間政治のニュースを見ているほど暇じゃないんで、細かい部分はわからないよ。だから、指導者の顔つき、話しぶり、そして、重大な法案。そういった目に付く部分で、結局は判断せざるを得ない。その観点から、麻生は全く無能で信用できないんですよ。甘利さんやマスゾエさんのようなまともな人も政権にはいるようだけど、リーダーがあれでは孤軍奮闘ですよ。
こちかと、1歳の子供育ててるんだよ。何もしねえで天下り企業渡り歩いている老人どもの、数分の一の報酬でな。
せめて、見せ掛けだけでもマトモな総理大臣選んでくれよ。それで80年先まで安心とは言わないけど、少なくとも今は頑張れるんじゃないの? 口を開くたびに違うことを言う、その場しのぎの言い逃れをする全知全能なる馬鹿たれをニュースで見せられる国民は不幸ですぞ。誰も選挙で麻生を選んじゃいないんだよ。400円のカップラーメンでも食って、ホテルのバーでクレー射撃でもやってろボケが!


政界再編で、小泉新党作らないかな。党首は前原誠司で。無理か。


ま、どうでもいいけど21時のK-1が待ちきれないなぁ。


にほんブログ村 格闘技ブログへ

→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-23 16:34 | 格闘技以外
K-1 MAX 日本代表決定T、城戸が圧倒的支持。対抗はコヒ。
今日はいろんなところで行われている予想を集めてみました。

FEG公式

1位 コヒ
2位 城戸
3位 日菜太
4位 自演乙

yahoo! ズバリ予想

1位 城戸
2位 コヒ
3位 アンディ
4位 TATSUJI

K-1ファンズ(英語ファンサイト)

1位 城戸
2位 コヒ
2位 アンディ(コヒと同ポイント)
4位 TATSUJI

かかとおとしコメント欄

1位 城戸
2位 オロゴン、コヒあたり

かかとおとし本人

優勝 日菜太
準優勝 TATSUJI


かかとおとし本人の予想は置いといて、英語サイト含めてほとんどが圧倒的に城戸有利を予想しているのですが、FEG公式だけがなぜかコヒが……。

以前、決勝トーナメント進出者をファン投票したときにも、コヒに異常な票が入っており、何かコヒファンの誰かが意図的に工作しているのかと疑いたくなるわけですが(笑)。

いずれにしても人気どころは城戸、コヒ、アンディ。あれ? 全部Bブロックじゃない?

ということは、逆にAブロックにチャンスがあるような気がする。

Aブロックといえば、今大会注目の的の自演乙選手なんですけど、
「ここまでやって負けるわけにはいかない」
という言葉はイイですね。
だって、ここで秒殺されたら本気でピエロ。
テレビ局もコマーシャルで使ってくれてるみたいだしね。

誰とは言いませんが、
少なくとも、体重オーバーで来るナイジェリア人よりは期待できると思います(泣)。

とはいえ、城戸がコスプレイヤーを指して「HAYATOに負けたら次はないでしょ」というのも、事実かもしれないです。

自演乙のおかげでネット界隈では盛り上がりを見せており、K-1と別の世界をつなぐ懸け橋となるかもしれないので、キックまじめにやってる人には悪いですけど、

意地でも自演乙に勝ってほしい。

と正直本気で思ったり(笑)。
優勝は無理だと思うけどね。



にほんブログ村 格闘技ブログへ

他のブログでも予想やってたり。→人気ブログランキング
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2009-02-22 21:16 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
by the_kakato_otoshi
プロフィールを見る
画像一覧
検索
最新の記事
さらばゴールデンボーイ? バ..
at 2011-09-29 23:48
番狂わせあり、名勝負あり、7..
at 2011-09-25 21:58
ショータイム70kgトーナメ..
at 2011-09-25 17:10
ほほ笑みの国
at 2011-08-21 23:51
明日からちょっと
at 2011-08-19 22:49
アクセス
ファン
ブログジャンル
画像一覧