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「魔裟斗の後継者」の実力と展望を考える
深夜に公園で裸踊りをして逮捕された三十路も半ばの恥ずかしいおっさんを、狂ったように擁護するマスコミとネット世論。サラリーマンなら下手すりゃ首。大事務所の著名人は泣けば許してもらえる。はは。

・・・さて。

K-1 MAX Final16を観戦し、
格闘技ファンのみなさんは素直にこう思ったのではないでしょうか。

「魔裟斗の後継者」と言われるHIROYAは本当に強いのだろうか?

彼はまだインターナショナルスクールに通う高校2年生。
本気で大人と戦う年齢ではないかもしれない。

でも思い出してください。例えば、2タイムス王者アンディ・サワーなどは15歳のときからプロとして試合をしていたんです。バダ・ハリだって、18,9のときにはイグナショフと戦っているし、オランダやタイの強豪はみんな信じられないくらいの試合数を十代のうちからこなしているのです。

HIROYAはどうか?

タイに武者修行に行きながらも、かの国では2試合しかしておらず、それも1勝1敗です。
それ以外ではほとんどK-1甲子園やユースの舞台でしかプロとしての試合はしておらず、数は年間4~5試合でしょう。魔裟斗選手がいかに「こいつは天才」とプッシュしながらも、「本当にそうなのか?」というモヤモヤした気持ちは晴れることがありません。昨年のダイナマイトでついに果たした、K-1甲子園優勝も、卜部君や日下部君とはほぼ「どっこいどっこい」の試合内容でしたし、「圧倒的」とはとてもじゃないけど言えないですよね。
なんだかんだといわれても、リングに上がれば凄い試合を連発する「名勝負製造機」魔裟斗を継ぐ者としては、どうしても物足りなさを感じてしまう。HIROYAの一途な気持ちは試合で伝わるだけに、余計にそう思う。

強さの比較というものは一定ではないし、そのときの選手の調子や判定など様々な要因で結果は変化するので、「誰々に勝ったから誰々より強い」という数学的な計算式に意味はありません。
それでも、これまでのレコードを通じて、HIROYAの現在の位置というものを計ってみたいと思います。そこからちょっとでも見えてくるものがあればよいのですが。

実はものさし選手がいるのです。それは、韓国の「クォン・ミンソク」選手。

彼とHIROYAは2007年に一度K-1で戦っています。そのときは60キロ契約でした。
この試合では、派手な打ち合いになりまして、HIROYAが判定で勝利していますが、ミンソクも特にダメージを受けすぎたわけでもなく、それほどの差はないように思われました。

次の年2008年。山本優弥選手が70キロ契約でミンソク選手を判定で下しています。

そして2009年。
2月に韓国で行われたMAXASIA予選の予備予選で一日3試合を行い優勝。
ASIA予選では韓国最強のイム・チビン相手に3ラウンドフルで戦い抜きました。結果は判定で敗れましたが、肉薄しました。

試合を見る限りでは、イム・チビンと試合をしたときも、HIROYAと試合をしたときも、ミンソクはダウンも取られず、「苦戦度」はさして変わらないように思えました。

体重の問題を度外視すると、HIROYAは山本優弥、もしくはイム・チビンレベルの実力をすでに持っているのではないかなぁ、と予想しています。つまり、70キロまで上げることができれば、毎年2月の日本代表決定T
でいい勝負をできるくらいの選手だと思うのです。ただし、それ以上のチカラが現時点であるかと言われると、うーんって言う感じかな。

それと、気になるのは彼の成長度です。といっても、テクニックではありません。フィジカルのことです。
魔裟斗戦では並んで写真に納まっていましたが、やっぱり背が低い
中学時代から身長はさほど伸びていない(?)ように見えました。

仮に70キロに上げれば、この身長の低さは致命的でしょう。佐藤嘉洋やホルツケンなど180センチ台の対戦相手を前にすれば、シュルトと相対するマヌーフのようなものになってしまうに違いないです。

高校2年生ともなれば、身長はだいたいストップします。となれば、彼の生きる道はおのずと60キロ級。そういうことになりますね。

いずれHIROYAvsキシェンコ、HIROYAvs自演乙が見られるということは、「ない」と言うわけです。残念ですが。。。。

HIROYAが高校を卒業し、本格的にプロとして試合に取り組むのは2011年になります。
そのときこそ、おそらく60キロ級は新「HIROYA」級世界グランプリが開催されると思います。

HIROYA級GPがHIROYAのものになるのか、それとも他の60キロの選手がHIROYAを差し置いて覇権を唱えるのかは、HIROYA自身が試合結果で決していくことになるのでしょう


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by the_kakato_otoshi | 2009-04-30 13:48 | K-1
Final16海外の反応
http://www.k-1fans.com/forum/viewtopic.php?t=46424&postdays=0&postorder=asc&start=375
海外掲示板のMAX Final16の反応を遅まきながら集めてみました。
日本国内のブログや掲示板の反応だけだと、どうしても偏ってしまいますから、海外のファンの視線を確認するのは自分にとって重要な作業になっています。
いわゆるプロレス的視点というか、そういうものが海外にはないので、それが凄く格闘技に対する視点をフラットなものにしていると思います。読みやすいです。
そんなわけでごく一部ですが翻訳して紹介してみます。

~~~~~~~~~~

キシェンコは今大会ではベストだったし、今年はベルトが取れるとかなり確信しているよ。
佐藤は残念だったね。だけど、別の見方をすればドラゴはかなり調子がよかった。佐藤はもう一歩相手のディフェンスをどうにかすべきだった。それでもドラゴには驚いた。効果的に佐藤と戦っていたね。
ブアカーオは幸運にも2Rからはいい戦術とフットワークや膝での接近戦で試合巧者ぶりを見せたね。
3Rにはジダは完全に疲れきってガス欠していたから。ブアカーオはいい状態に戻っているし、Final8でも勝ちあがれる可能性は高そうだ。
サワーは重要な試合では当てにならないな。今回、彼は試合のはじめから対戦相手を支配したね。1RでケスナーをKOしようとしたダーティなトリックは好きじゃない。2タイムスチャンプが後頭部を殴ったり、倒れかけの相手に膝を入れるなんてことをするべきではなかった。対戦相手へのリスペクトがないし、個人的にはこのようなふるまいに対するどんな言い訳も聞きたくはない。
ペトロシアンを評価するのは自分には難しい。彼は全く初めてのK-1だったのに、最も興味深いファイターになっている。彼はサワーに勝利しているし、今Final8の資格を得た。まさにダークホースといえる存在だね。誰と戦うことになるか、楽しみだよ。
クラウスは僕の期待していたとおりのことをやってくれた。ディフェンスの不足した相手に、すさまじいボクシングコンビネーションの結果、“男らしく”KOを奪ってみせた。
(場所不明)

MAXの興行の中で、もっともエキサイティングなものだった。キシェンコは単純に凄い。リマのようなハードファイターを完全に破壊してしまった。この少年が今年のベルトを獲るだろう。
ブアカーオは1Rは難しい時間帯だった。ジダが彼を倒したときのリアクションは悪いものだったね。彼はキックに集中していた代わりに、おびただしい数のパンチを受けてしまった。その後は、試合をコントロールしたけどね。(フランス)

ウワォォ! クレイジーな勝利だね、ドラゴ。彼が勝つとは全く思っていなかったから。延長戦では強心臓を見せくれた。佐藤は完全にガス欠だった。彼があんな風になるなんて、信じられないよ。
サワーは鋭く見えた。1Rがあと10秒あったら、そこでもう終わっていたかもしれないよ。
キシェンコの試合はまだ見ていないんだ。ペトロシアンは完璧だね。彼を倒すのは骨が折れる作業になるだろう。
今、僕は英語の期末試験の勉強をしなくちゃいけない。あと1時間くらいは。(カナダ)

この掲示板は初めてなんだけど、何か理由を書いたほうがいいかな?
イベント前、僕はブアカーオの試合を見れることを楽しみにしていたんだ。それから、キシェンコ。彼も去年のファンタスティックな試合以来お気に入りの選手になったんだ。本当に素晴らしいカードを楽しみにしていたんだよ。
ブアカーオの試合に対しては、「他の誰が最初のラウンドのダウンから復活して、最終的にあれだけ圧倒できるのか」ということを言わなくちゃならない。ブアカーオはすべての意味でストロングな選手なんだよ。僕は彼が戻ってきたのを見ることができて幸せだけど、最初のダウンは本当に驚かされた。予想もできないことだよ。
キシェンコ……彼こそ僕の兄弟さ!! 以前リマの試合を見たことがあるけど、むちゃくちゃタフな選手なんだよ。でも、キシェンコって、見た目はさ……そんなに強そうじゃないよね? 僕はサワーvsキシェンコを楽しみにしているよ。まさに「戦争」になるだろう。サワーは経験ある選手だけど、キシェンコが倒してくれるんじゃないかと思っているんだ。だって、キシェンコは経験ある天才ファイターのサワーに勝つために必要なスキルを持っている。キシェンコは強いんだ。彼は自分を適応させて、相手のディフェンスの穴を見つける。なにより若くてハングリーで、強いハートを持っているんだよ!!
ペトロシアンー僕は彼についても書かなくてはならないね。なんて膝だ!!! ぞくぞくさせられたよ。彼はジャブのように膝を使うんだ。そして、いくつかの攻撃につなげるんだ。僕はジャバルが好きで、去年ストックホルムで行われたK-1スカンジナビアで彼の試合を見た。だから、僕の知っているジャバルは強いんだよ。だけど、彼はペトロシアンの相手ではなかった。僕はこのイタリア人の試合を初めてみたけど、彼は本当にエキサイティングだと言わなくちゃいけないね。クラウス戦も楽しみだよ。
クラウスは穴を見つけるか、もしくはボクシング以外の新しい技術を身につけでもしないかぎり、ペトロシアン戦は厳しいものになるだろうと思うよ。
掲示板のみんな、またFinal8で会おう。(デンマーク)

佐藤が負けた!!!!
ドラゴが勝った。凄い試合……二人とも完全にガス欠したけど、ドラゴは最後までプッシュしたよ。佐藤は膝以外の何も出なかった。でも、佐藤はより多くのダメージを与えたんだ。
僕は呆然となったけど、、、佐藤にはもっと期待できる
(ポルトガル)

~~~~~~~~~~~~

ポルトガルの佐藤ファンとか、デンマークのブアカーオファンとか、不思議な人たちが多いですが(笑)、
世界中で見られていることを意識して日本のファイター、特にベスト8に出場する山本くんはがんばってほしいです!

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by the_kakato_otoshi | 2009-04-29 08:49 | K-1
ピーター・アーツ最新インタビュー「困難な道をいくほどに人々は尊敬してくれます」
私は他の格闘ブロガーのみなさんほど魔裟斗の引退ロードに関心が沸かない。
なぜだろう?
引退の花道は見守りたいけど、そんなことよりも現役を続ける選手の今を追いたいからだろうな。

ちなみに……FEG公式でやってる引退試合の相手はヨーセングライに一票投じてみました。
積極的に観たいってわけじゃなくて、単に他の選択肢と比較して、の話。
本当ならクラウスかサワーと5ラウンドの果し合いが観たいけど、トーナメントのほうがはるかに重要だしね。

と、いうわけで。

ピーター・アーツ インタビュー抜粋

ルーマニアのウェブマガジン(?)のインタビューです。

いつものように翻訳しようと意気込んでいたら、すでに和訳されていたので、
そこから孫引きで。
アーツの言葉はいつも胸に響きますね。

この万事マネー優先の世の中で、
彼がこれだけ長い期間戦っている理由が決してお金だけではないからこそ、人は彼の戦に感動するのかもしれないな、と思いました。

少なくとも、彼がマネーのことでどうこう言ったことを見たことがないし、どんな対戦相手でも断ったのを見たことがない。
これだけの戦績を残している選手であれば、もっと我侭になっていくはずなんですけどね。MMA、K-1、ボクシングなど競技差に関わらず。。。。

http://pancration.net/nihongo/peter-aerts-interview-japanese.html
より

~~~~~~~~

--最初の質問はあなたの子供たちに関してです。

「私には2人子供がいます、7歳の双子で、男の子と女の子です。私は毎日彼らを学校に連れて行っているんですよ」

--子供たちはもうトレーニングをしているのですか?

「息子はテコンドーをやってます、娘はバレエ、バレエとジャズダンスですよ」

--息子さんはお父さんと同様テコンドーから始めたのですね。

「ええ、でも彼はサッカーのほうが好きなんです。
テコンドーはとても競技性のあるスポーツですよね、競技性と柔軟性が身につきます。
私は子供の年ではボクシングはあまり良くないと思うんですよ。パンチをもらうのはまだ7歳の年では良くないですね」

--あなたのおじいさんもスポーツマンだったんですか?

「私の祖父はボクサーでした、叔父もそうです、しかしレベルは低かったです。
彼はいつも私をからかっていましたね、ボクシングで、私が15、6の頃でしたか。
スパーリングをしたんですが、私が彼の歯を2本折ってしまったんですよ。それが彼が私をからかった最後の日になりましたね(笑)」

--覚えていない人もいるかもしれませんが、あなたのトランクスには666という文字が入っていたことがありましたよね?

「ええ、ジョークですよ、マイク・ベルナルドに対しての、マイク・ベルナルドを知ってますか?
彼がキリストの名前を口にしていたんで、、、彼と試合するときに。
私がトーナメントで試合したあとに、彼はキリストのことを話していて、そしてトランクスに十字架を入れていたんですよ。だから自分は666(悪魔の数字とされている)って入れてやろうと思ってね。
そのとき私が勝ったんですけど。
日本ではそれがウケたんで、それからしばらく666を入れたままにしていました。けど今はやめましたよ、ただの冗談ですからね」

--それと、2本の斧もトランクスに描かれていますね・・・

「ランバージャックね? 私の父はランバージャック(きこり)だったんですよ。
いちど私がアルバ、オランダの植民地なんですが、そこで試合したとき、私は対戦相手全員を1ラウンドでノックアウトしたんです。そうしたらトレーナーが私をランバージャックと呼んだんです。
それで自分のニックネームにいいなぁと思ったんです」

(中略)

--もしあなたが、彼のベストコンディション当時と今現役の誰かと対戦するとしたら、誰が一番強いでしょうか?

「今はどんどん技術的な試合になっていますからねぇ、今のレベルは高くなってますよ。
でも昔の試合は今より激しかったですね。
今はスピードはありますが、判定の試合が多いですよね。
今は3ラウンドの試合ばっかりですから、みんな判定で勝ちたがりますよ。

以前は5ラウンドでしたよね、私たちの頃は、2ラウンドでポイントで負けてたとしても、3ラウンド目は問題ないです、4ラウンドでも、5ラウンドでもKOして勝てますからね。

今はスピードのある選手でないといけないんですよ。
そうでないとノックアウトできなかったら、ポイントで負けてしまいます。
制度が変わってしまいましたね」

--どういったシステムが好きなんですか?

「5ラウンドが好きですね。
こういう選手を見たことがありませんか?3ラウンドでスタミナ切れしてしまうような選手

私にとっては4ラウンド、5ラウンドだって問題ないんです。
私は自分が疲れた、と感じるほど、いい試合ができるんですよ。

スロースターターですからね、だから個人的には5ラウンドが好きですね」

--あんなにたくさんの勝利を経験しながらも、どうやってモチベーションを維持してこられたのですか?

「競技を愛しているのです、競技とトレーニングを愛しているのです
普通は試合後にリラックスしますよね?出かけたりとか・・・
でも私は今週もすでに3回トレーニングをしてますよ、月曜日、火曜日、今日も少し。

それとね、持つべきものはいい仲間ですよ。
いい仲間を持てば、仲間があなたにモチベーションを与えてくれます。
良いスパーリングパートナーもやる気を与えてくれますよ」

--あなたの目標についてですが、、どういう結果をリングに残したいと思っていますか?そしていつ引退をしようと思っていますか?

「今私はK-1生活17年です、20年までは続けたいと思っていますよ、できるかどうかはやってみないとわかりません。
K-1とはもう1年契約を延長しました、その後は様子を見ます。
でももし、今みたいに試合を続けることができるなら、2~3年また延長するでしょうね。

あと、自分のジムをオープンしようと計画しています。
私はもともと南の地方の出身ですが、東の地方につくろうと思ってますね、エンスヘーデ近郊の。妻がエンスヘーデ出身なので。

そんなに大きな商売にしようとは思っていません、私には小規模で十分です。
私はスポーツが好きなので、スポーツをずっと続けたいんです」


(中略)

--K-1のヘビー級で戦うには、体重を増やすことが重要ですか?

「場合によりますね。
セーム・シュルトとか、チェ・ホンマンのような160キロある選手と試合するときは、パワーが必要になります。

大きな体の選手と試合するときは、体重を増やすことが必要になりますし、軽い選手とやるときは、体重を減らしました。
私にとっては軽い選手のほうがいいですね、今私は103キロなんですが、そのほうが良く動けますね、前回の試合のように。
重いときは、疲れるのも早いですしね」

--レ・バンナについて、どうして彼は前回負けてしまったのでしょう?

「彼はモチベーションを失っているんではないですかね
昔は彼は本当に戦いたがってたんですが、今は、、、彼も競技は好きなんでしょうが、モチベーションが欠けていますね。
彼がやる気を出しているときは、もっといい試合ができますからね」

(中略)

--それとあなたが対戦相手を選ぶときのことについてもお伺いしたいのですが、いつでも一番強い相手を選んでいらっしゃいますよね?
レ・バンナは一番楽な相手ではありませんね、シュルトは最も大変な相手です、どうして楽な相手と戦わないのですか?

「はい、シュルトは私が自分から選びました。
チャンピオンになりたいのなら、一番強い相手と戦わなければいけませんからね。
チャンピオンの中には、できるだけ楽をしようという選手もいるようですが・・・」

--ですが、3回試合をしないといけない中で、あえて困難な選択をするのは危険ではないですか?

「わかっていますよ、でもどうってことないです。私はそうすることが正しいと考えていますから
賢いやりかたじゃないのかもしれないですね、みんな無理だっていいますよ。マネージャもやめとけってアドバイスします。しかし、私はこういうやりかたで行きたいんです。

トップ選手と戦うほど、人々は尊敬してくれます、困難な道をいくほどに

--あなたの前回のジマーマンとの試合ですが、誰がこの試合を決めたのですか? あなたのマネジメントですか?

「私が決めたんです。
マネジメントはアドバイスをくれるだけです。ジマーマンはバダ・ハリと戦うべきでしたが、2週間前に電話が来ました」

--あなたにとってもっとも重要な対戦相手は誰ですか?アンディ・フグですか?彼の死をどう感じましたか?

「彼は良い友でした。
彼とは4戦して、彼が2勝、私が2勝しています。

あの頃、私はたくさんのコマーシャルを日本で行っていて、彼もそうでした。だから私たちは一緒にいる機会がたくさんありました。

そして私は彼を友達だと思っていました。
彼が死んだとき、私はそばにいました。私は彼の死ぬ直前に病院に到着したんです

--スイスで?

「いや、日本です。私は日本で試合をしていました。しかし彼はその時すでに昏睡状態でした

--彼はスイスで埋葬されたのですか?それとも日本?

「ええと、日本じゃないかな?よくわかりません。彼の遺灰は日本にも埋められていると思います」

--アンディ・フグ、彼のかかとおとしは脅威でしたか?

「私にとってはそうではありません。もっと小さい相手と戦うときに有効なのではないでしょうか。
ですが彼はすごく強いローキックを持っていました、いつも彼と試合するとき、右足にくらっていました。彼の最も有効な攻撃はローキックだと思いますね

--あなたはチャクリキに戻りましたよね。どうして戻ったのですか、難しい選択でしたか?

「いえ、難しい選択ということはなかったです。
私はいろいろ悩んでいて、たくさん問題があったので。どう戦うべきか知りたかったんです。

技術的にはいいんです、それについては問題ありませんでしたが、戦うためにはもっと精神を研ぎ澄まさなければならなかったんです。
トム・ハーリックは精神をすごく強くしてくれるんです
それにチャクリキのトレーニングは厳しいですよ」

--あなたが他のジムに所属していたときも、トムとは話をしたりすることがありましたか?

「もちろんです、しょっちゅうではありませんが、私たちはいろんな試合会場で顔をあわせたりしました、いつも良い関係でしたよ」

--MMA(総合格闘技)についてお伺いしたいのですが。。。

「総合の試合は2回やりましたね、面白かったです。
私はK-1については何でも知っています、知っていると思います。
でも総合については新鮮でしたからね、わくわくしましたよ。もっと総合の試合をやってみたいですね、でもマネージャーは嫌がっていますけど」

--あなたは日本だけで試合をするのですか?

「私は日本と契約して、K-1でしか試合をしません。
それにオランダで試合をしたとき、いろいろと面倒なことがたくさんありました。
200人くらいの人が電話してきて、試合をしたいとかそういうことで、本当に大変でした」

--レベルが高いのはオランダですか?日本ですか?

「-70キロではオランダだと思いますね、個人的な意見ですが。
それとタイも、しかしヘビー級ではきっと日本のほうが上ですよ。
知っているでしょう?トップファイターのほとんどが日本で試合していますからね」

--それでは最後の質問です、日本をどのように好きですか?

「私は本当に日本が好きです、人も、食べ物も、彼らのライフスタイルも。
もちろん人それぞれ見方は違いますが、格闘技をするには日本は本当に良いところです
しかし、日本に住みたいとは思いません、私のライフスタイルとは違いますからね」

--質問をくれた読者の方々はあなたのリングでの成功と、人生の成功を願っていますよ。

「ありがとう、押忍」

~~~~~~~~

以前からのインタビューを読んでもわかるとおり、ピーター・アーツの生き様はまるでぶれる事を知りません。
溢れる情報に流されて、あちらこちらにと意見を揺さぶられることが多い現代において、彼の生き様はしっかりと土に根を張った巨木であると言うことができるでしょう。

20世紀末にアビディ戦で怪我をしてから、ずっと低迷していた時期もありましたし、そこから数年の時を経て復活。普通の選手であれば、怪我をした後ズルズルとトップ戦線から後退していくのですが、アーツは何度潰されても蘇り、時の王者に挑戦し続けるのです。なにしろ、レミーにも勝ってますし、シュルトにはワンマッチで負けていませんからね(去年の開幕戦ではシュルトが勝っていたという意見もあるようですが、多分目が後ろについているのでしょう)。

今年、ジマーマン革命を潰したアーツは、4度目の王者を狙って開幕戦に臨むことでしょう。

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by the_kakato_otoshi | 2009-04-28 10:35 | K-1
出生率をぐぐっと上昇させる方法!
先週末は忙しくて更新できませんでしたが、先週中に書いていたものを公開します。

少子化対策を1児のパパの立場から考えてみました。

■少子化の原因

これはもう誰もがわかってますよね。第1の理由は、お金がかかりすぎるからです。私も子供が出来て、一番最初に不安になったのは、当然経済的な問題です。一般に少子化の原因として、「価値観の変化」=「きままに生活をしたい」という理由がよく挙げられますが、子供一人を育てるにはお金と時間というエネルギーを相当使う。これを遠慮したいという意思で、根本は「お金がかかる」ってことだと思います。
第2の理由は子供の将来に対する不安だと思います。私も再三ブログで指摘しているように、日本は官僚機構の主導によって、システムが半世紀の間に成熟しすぎたため、硬直化しています。つまり、経済が発展し続けて、子供がたくさんいて、お年寄りが少なかった頃に出来上がったシステムを変化させることができずにいます。
それを簡単に言うと、「世代間人口比率が変化しているのに、世代間負担率が変わらない」ということです。かつて老人が少なかった頃と同じだけの負担しかしたくない今の老人が、考え方を改めないとならないのですが、老いていく団塊の世代は拳を振り上げて左翼思想に染まった世代。とてもじゃないけど、自浄は期待できません。
団塊が現役世代の稼いだ金をむさぼりつくし、日本がほんとうに沈没しかけるころには、彼らはもうあの世に行ってしまうのですから知ったことではないのでしょう。吐き気がするほど気楽なものです。
今盛んに叫ばれている地球温暖化などの環境激変も不安要素でしょう。
実際、生まれた瞬間から怖ろしい負担と人類の負の遺産を背負わなくてはならない新生児。硬直しきったシステムに対するあきらめの気持ちが、少子化の原因の一つになっているような気がします。

■経済不安の解消?

ここから先は……ま~私の個人的な提言ですので、多少の不勉強はお許しください。

少子化対策には、結局のところ経済的不安と将来的な不安をどれだけ解消できるか? という点に尽きるんだと思います。経済的不安がなくなったのに、それでも子供を産まない人は、残念ですがそもそも産める身体ではないか、もしくは子供が嫌いかのどちらかであって、多分助成しても有為にはならないでしょうから。

で、まずやるべきことは財源の確保ですね。これについては二つの方法があると思います。

第1に政権を変えるなり憲法を変えるなりなんなりして、まず官僚機構から予算決定権を剥ぎ取ることです。官庁間で奪い合いをするから予算を減らせない(=借金で穴埋めしちゃう)のであって、これを政治主導でプライオリティを明確にし、大鉈を振るって振り分けるようにするしかないということです。官僚の自主的な自浄など不可能なことはわかっているので、これを行うには、かつての小泉氏も裸足で逃げ出す強引なリーダーシップを持つ政権の誕生が不可欠になりますね。ほとんど独裁に近い体制でなければ無理かもしれません。
ちなみに、現麻生政権は官僚利権を全力で守る立場の政権なので全くこういった作用は期待できません……。早く政権を投げ出していただいて、将来に期待しましょう。

第1の方法ができれば、第2には先に指摘した「世代間人口比率」を変えることでより財源を整えられるかもしれません。……その方法とは、現役世代を増やすことです
「それができないから少子化対策なんだろうがっ!」とお怒りの諸兄は、「外国人材交流推進議員連盟」という議員連盟をご存知ですかね? 移民受け入れを推進しているらしいです。10年以上の単位で、1000万人くらい受け入れるんだったかな? とにかく、移民審査などをスムーズにして、現役世代を増やそうということです。
いますでに、工場での単純作業やコンビニエンスストアなどの店員など、「日本語がそこまで上手くなくてもできちゃう仕事」の分野で外国人が急増していますよね? 彼らは純正日本人を雇うよりも遥かに安い給料で働きますし、そもそも海外まで出てきて留学しようとか、働こうと思うんだから相対的に覇気がある「やる気のある」人が多い。日本人で非常に優秀で「やる気のある」人は、あまり工場やコンビニでは働かないですから……。「やる気のない」日本人よりも、言葉はわからなくても「やる気のある」外国人のほうが雇いたいに決まってますよね。そもそも人件費が安いし。で、税負担をわかりやすくするために、消費税を中心とした税体系にして、みんなから平等にもらいましょう
国としては、手早く世代間比率をシフトできるというメリットがあります。税収は伸びるでしょう。考えてみれば、最近まで急成長していたアラブ諸国、例えばUAEとかバーレーンとかは外国からの(インドとか)労働者がガンガン入ってきて、人口爆発的な状態らしいじゃないですか。あそこまで極端じゃなくてもイメージ的には近い感じがします。

問題は、「やる気のない」「スキルのない」日本人に仕事がなくなることと、犯罪率が多少増えそうだということと、単純労働系のお仕事の給料が全体的に下がることでしょうか? とにかく「やる気のない」「スキルのない」日本人からは猛烈に反対されるでしょう。
それから、永住権を与えるのかどうか、ですね。働かせるだけ働かせたら「じゃあ老後は自分の国に帰ってね」とはなかなかならないでしょうし。難しいですね。

■集めたり節約したお金で

財源についてはこんな感じで集めて、私がやればいいと思う少子化対策は全部でこれだけあります。

まず、学校教育の質を高めつつ安くする
質ですが、これはまず教師の給料を官僚・大企業並に引き上げつつ、社会人経験を5年以上積んでいないと教員になれないようにします。大学を卒業して、すぐに教員になっているような先生ってどうなの? と思うからです。これから社会で活躍する子供たちにモノを教えるのだから、社会人としての経験は不可欠だと思います。学校という狭い世界でしかモノを見ることができない教員を私は沢山知っています。例えば、教師しかやったことがない先生たちが、本当の意味で生活・進路指導ができるとは全く思えませんからね。実際、私なんか生活・進路指導の先生の話で感銘を受けたことは一度もないです。つまらない一般論ばかりでね。
毎年レポートの課題を課して、あまりにもレベルやモラルの低い教員は去っていただくようにすれば、永続的に質を保てることができるでしょう。教育に対する安心、安全が浸透すれば、子供を産みやすくなると思います。
他には、例えば外国語を小学生から必修にし、ネイティブスピーカーを配置して英語やスペイン語などをある程度理解する子供を10倍くらいに増やしたいですね。街を歩けば外国人にかならず出くわすような時代ですから、必要な能力は小さいうちから身につけたいですし。

価格の問題ですが、中学校までは「義務教育」ということで、安くてよいのですが、今の世の中ほとんどの学生が高校に進み、半数が大学に進みます。高等教育にお金がかかることが、少子化に拍車をかけていると思いますから、一気に高校の授業料も給食費レベルまで安くすればいいんですよ。さらに、国立・公立大学も授業料年間50万円くらいのところを半分の25万円くらいまで下げましょう。その代わり定員を倍にして、卒業できる人数の割合を半分くらいになるまで難しくすればよろしい。意味のない受験戦争も少しは緩和され、勉強できる学生が増えるじゃないですか。高速道路を1000円にできるなら、こんなもの朝飯前でしょう
こうして、一人にかかる教育費用の負担が減れば、少しは安心して子育てしようかなという気になりませんか。

あと、意外にお金がかかるのが交通費ですよ。
例えば家族旅行とか行くときに、大人一人5000円で往復できる区間が、夫婦と中学生二人の構成になると、一気に20000円になる。これがいかん。何もできなくなってしまう。

だから、学生期間中はJR、バスともに原則どこまでも行っても最大1000円。学生だけの旅もよし、家族旅行もよし。シニアプランとかなんとか言って、老い先短い老人ばかり優遇しがちな交通機関ですが、これは無意味ですよ。本当はとにかく若いうちこそ刺激が大切で、そのためにはいろんなところに行かなくちゃならない。いろんなものを見なくてはならない。そういう青少年の好奇心というか、人格形成にこの制度で一役買えるし、また子供と一緒にいろんなところに遊びに行こうという気になる大人が子供を産みますよ。絶対。
もちろん、今やってる高速道路1000円のような2年間とかそういうせせこましいものではなく、永続的にそういう措置を取らないと意味がありませんけどね。

■必要なのは……

思うに……必要なのは、期間の長い永続的な政策であって、例えば、天下の悪政・定額給付金や今度行われる3歳から5歳児に1年だけ宛がわれる3万円強の助成とか、そういう1年ぽっきりの選挙目当てで場当たり的な施策は本当に意味ないですよね。政権維持のためだけに無目的に巨額の金(税金)をばら撒く麻生自民党は、亡国政府と言っても過言ではない。小泉元総理は「自民党をぶっ壊す」といいましたが、麻生は「日本をぶっ壊す」政策をちゃくちゃくと進めています。死に体の政権に借金で買ったモルヒネ打って「うはぁ~ぎもぢぃぃ~」って言ってるようなもんですから。支持率なんかちょっと持ち直しちゃって、モルヒネ(赤字国債)もっと打ちたくなるんだろうな。
っていうか、そもそも、15兆円使って経済対策ってのがナンセンスじゃないですか? 失われた10年以降、日本の経済成長が始まったのは小泉政権化で「緊縮財政」が打ち出された後じゃないですか。これで日本が高く評価されたんですよ。国民はそれを知っているはずなのに、なんで怒らないんだろう。今生まれた子供、生まれながらにして数千万円の負債を背負っているんですよ。それをさらに積み上げた自民・公明政権は、日本を亡き者にしようとしているとしか思えない。
人気取りのくだらない政策をよく「衆愚政治」と言いますが、麻生の場合は選挙で選ばれてすらいないんだから、なんて表現すればいいのでしょうか。
次の政権をおそらく担うであろう民主党には、どうかもう少し長いスパンでの政策を考えていただきたいと思う次第です。


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by the_kakato_otoshi | 2009-04-27 10:14 | 格闘技以外
大衆型スターへの幻想は捨てるべき
先に、ちょっと音楽の話ですが、
10年前まではアーティストと消費者の関係が遠くて、音楽をやっている人は雲の上の人っていうイメージがありましたよね。サービスなんてあまりなくて、ファンを突き放したほうがウケる時代でしたよね。っていうか、それが当然でした。
でも、ここ最近は凄く距離が近いというか、消費者との関係が凄く密接で、これでもかとファンサービスをする「気さくな」方たちが人気を得ていますよね。そうでないともう若いお客さんがついてこないのでしょうね。ちょっと気取ったことを言うと、昔なら「かっこいい」と言われたことも、「クスクス」という嘲笑の対象になります。

よく言われる「音楽業界が冷え込んでいる」ってのは、これまで利益を独占してきた大手の話であって、無数の小さな個人アーティストがYOUTUBEやニコニコでプロモーションをうち、iTUNES STOREで売っている。決して、市場規模は小さくなっていないのです。
つまり事務所やレコード会社という存在が取っ払われて、制作者と消費者が直接コミニュケーションしながらムーヴメントを作り上げているんですよね。

ライブの話をすれば、年寄りの大御所アーティストほどあまり喋らないし、客とのコミニュケーションはほとんどしません。しかし、若い世代であればあるほど、笑いを取って、客いじりをして、一体感を生み出しますよね。

そういう若い世代の感覚というのは、当然格闘技の世界にも適用されなくてはならないでしょう。
例えば長島☆自演乙☆雄一郎選手が人気を博したのは、ブログやコスプレイベントなどで「近くにいる選手」を徹底的に演出し、みんなと一緒にという徹底した姿勢がありました。そこに、一般的な世間に向けたシグナルはなく、自分に共感してくれる仲間たちとだけ共有できればよいという姿勢です。彼は「消費者」に向けてのみアピールしています。そして、その輪が大きくなることで、マスコミは後から乗っかってきたのです。亀田兄弟のように大マスコミが大衆向けに暖めてきたような「企画物」ではなく、ある特異点から自然発生的に始まったのが自演乙現象です。そこを勘違いしてはいけないでしょう。
また、先日は負けてしまいましたが佐藤嘉洋選手もブログを自ら運営しファンと積極的に交流しています。妙に名古屋色を出したりするのも、「親しみやすさ」に一役買っています。
魔裟斗のような「全国区テレビ主導大衆型スター」の姿はそこにはなく、典型的な21世紀型「みんなと一緒」のスターのあり方です。

格闘技村の住民は、「大スター」を求めます。K-1で言えば魔裟斗、山本KID、アンディ・フグ、ミルコ・クロコップらのような、もっと古い例をあげれば、アントニオ猪木とかジャイアント馬場とか、そういう「大衆認知形」のスターのあり方を未だに追っています。
彼らは確かに偉大なスターですが、21世紀型のスターではないのです。そんな幻影を未だに追っている古くからのファンは、すでに自分自身が時代から取り残されていることに気づいていない。「○○選手だって、魔裟斗のようにテレビ局からプッシュされれば絶対有名になるんだ!」って言ってる人もいるようですが、こういうのをオールドタイプと言います。化石です。まるで無人島に取り残された漂流者だ。

えー、つまり今はネットで自分からプロモーションできる時代です。必要とされている人材は、自己プロデュースできる人です。これまで、格闘技の選手は試合さえしていればよかったかも知れません。しかし、それで食っていこうと思うなら、ファンの近くに立って、どんなサービスができるのかを真剣に考える必要があるのです。テレビ局に力がなくなった今、「よし君は才能があるよ。スターになれるんだ。後はおじさんにまかせておきなさい」という大人の声に期待していてはならないのです。

そしてその中から、21世紀型の明日のスターが出てくるに違いありません。
いや、時代は加速度的に進みもしかしたら、また全く違う方法でスターが誕生するかもしれませんが、いずれにしてもアナログ放送停波ととも「ブラウン管のヒーロー」の姿は文字通り消え去ります。

魔裟斗引退でMAXは終わりだという声もあるようですが、終わるのはMAXではなく、K-1が共に歩んできた旧式テレビ型スターのモデル・デザインのあり方が終わるということなのです。


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by the_kakato_otoshi | 2009-04-25 10:34 | 格闘技以外
王者レミー・ボンヤスキーが膝の手術に成功。リハビリに5、6週間 ~オランダ~
先日のエントリのコメントに返信できていません。
ちょっと時間がないので、後でなんらかの形でコメントします。すみません。

世間じゃ「痴情派デジタル深夜の停波一人裸祭り」一色(ジ・アウトサイダーっぽい)ですが、
今日のニュースは、久々にWGP関連です。

c0093563_1424141.jpg


http://www.remybonjasky.com/news46_knee.html

レミー・ボンヤスキーが膝を手術しました。

アリスター戦の二日前に膝の怪我をしていたということですが、手術するほどだったようです(泣)。
全く、横浜大会直後は勝利を手にしたものの、心無い連中から散々叩かれたレミーですが、満身創痍ながらもドラッグスターアリスターに叩き込んだ右ストレートはまさに王者の意地、レミーの責任感とファイターとしての完成度のなせる業に間違いありません。

5~6週間後には完治するとのことです。トレーニングはその後に再開になりますので、6月下旬~7月くらいからでしょうかね。そこから9月予定の開幕戦まで間に合わせるので、仕上がりはギリギリになりそうです。

レミーの回復を信じて、私は横浜アリーナで待ちたいと思います。


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by the_kakato_otoshi | 2009-04-24 14:14 | K-1
超新星ペトロシアン、いきなりクラウス戦! 日本代表・山本優弥は佐藤の仇討ち。 ~K-1 MAX Final8~
さて!

「裸だったら何が悪い!?」

が今年の流行語になりそうな今日この頃です。もちろん、行為はまずいとは思うけど……なんかいろいろあるんだろうなぁ、この人も。

MAXベスト8の抽選会がありましたね。
うーん。外れがない。どれも面白そう。

「K-1 WORLD MAX 2009
World Championship Tournament FINAL8」
2009年7月13日(月)東京・日本武道館

<決定対戦カード>

▼世界トーナメントFINAL8 3分3R延長1R
ドラゴ(アルメニア/ショータイム)
VS
山本優弥(全日本キックボクシング連盟/青春塾/2009年日本準優勝)

▼世界トーナメントFINAL8 3分3R延長1R
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリイウム・ネメシス)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ/2002年世界王者)

▼世界トーナメントFINAL8 3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
VS
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ/2005&2007年世界王者)

▼世界トーナメントFINAL8 3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム/2004&2006年世界王者)
VS
ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)



山本vsドラゴ以外は「歴代王者vs新世代」という構図になりましたね。
谷川EPじゃないけど、欧州でやったら凄く盛り上がりそうなカード
だけど、東京でも盛り上がって欲しいなぁ。

注目はサワーvsキシェンコですね。優勝候補同士。強くなったキシェンコと、穴のないサワー。どっちが勝つのか、楽しみは尽きません。

これは私の個人的な印象ですが、現時点でのこの8人の実力の順番についてだいたい以下のように考えています。

サワー>クラウス=キシェンコ>ドラゴ=ブアカーオ>ホルツケン>山本

ペトロシアンがいないのはわからないからです。多分、上のほうだと思うのですが、MAXのトップクラスと試合をしたときにどこまでやれるのか、未知数ですからね。これはクラウス戦でハッキリすると思いますが。

それにしても、やはり立ち技の世界ではK-1ほどレベルの高い選手を揃えるところはないので、実に面白いですな。
あのMMAの盟主UFCですら、ヒョードルを獲得できずにいるのにね。

あと、なにかとチョロチョロしている「It's Showtime」との提携も発表した谷川EPですが、これは主に日本人選手を欧州の舞台に出して経験を積ませることが目的のようです。日菜太くんとか、出して経験積ませてほしいですね。申し訳ないけどRISEでは、世界に通用するような成長ができないと思います。

でも私としては、「It's Showtime」を日本でPPVでもCS放送でもなんでもいいから見られるようにしてほしいんです。そういう契約を誰かしてくれないのかな。



ところで、自演乙vsクラウスの試合が一番視聴率が取れていたとか。これは9時またぎの効果もあったかと思いますが、自演乙の注目度の部分は大きいでしょう。この分だと7月、10月も出場するかもしれません。
かつて山本KIDが出てきたときのように、間違えなく勝てる弱い相手と当てて顔を売っていくのがいいと思います。
場慣れもするし、成長過程を楽しめるでしょう。間違ってもクラウスレベルの相手を当てるような愚を犯してはなりませんよね。谷川さんわかってるかなぁ。






ところで、WGPの年間スケジュール、発表いつ?

~~~~~~~~~~~~~~

予想GPについてですが、jkさんの合計ポイントが間違っておりました。
【誤】16P→【正】20P です。
誠に失礼いたしました。

また、別のHNで投稿してしまったのでポイントを統合してほしいという申し出がありましたので、
IPを確認させていただいた上で、今回に限り承認させていただきました。

以上、予想GPの連絡になります。


~~~~~~~~~~~~~~



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by the_kakato_otoshi | 2009-04-23 11:31 | K-1
第2回かかとおとし賞予想GP 結果発表! ~K-1 MAX Final16~
MAX Final16の答え合わせをして、復習してみましょうか。

~~~~~~~~~~~

▼問1 世界トーナメントFINAL16
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2008年世界ベスト4)
VS
ドラゴ(アルメニア/ショータイム)

1)佐藤のKO勝利 5P …34票
2)佐藤の判定勝利 3P …45票
3)ドラゴのKO勝利 7P …2票
4)ドラゴの判定勝利 5P …2票

わずかに的中は2名。そもそもドラゴ勝利を予想していた人が83名中たった4名。。。
マルムさん、しこオナさんは見事。もっとポイントを振り分けてもよかったですね。
でも、ここまで差があると「思われている」とは予想外だったのです!
個人的には佐藤とドラゴの差はあまりないと思っていたんで……。

あれだけビッグマウスを叩いて、初戦敗退してしまった佐藤は叩かれることになると思います。
私は佐藤を攻める気にはなりませんでした。終始試合をコントロールしていたし、3ラウンドで勝ちでもよかったと思います。ただ、今回はメインイベントで、内容は優勢に押していた。ジャッジも人の子。延長戦は、「お前はメインイベンターだ。すっきり有効打を取って勝て」というメッセージに思えました。ドラゴの心が全く折れていなかったことも影響したのでしょう。これは想像ですが、ドラゴは角田師範も認める「ナイスガイ」で、礼儀正しく、義に厚く、シャイな青年だそうです。そうした心証もよかったのかもしれません。そんな二人に決着がつくまで、最後まで戦わせたかったという気がします(本当にそうかどうかは知りませんよ)。
とにかく、10vs10という3Rのジャッジはいろんな要素が組み合わさっての結果でしょう。

ドラゴは試合後に、「1回戦で佐藤だなんて、K-1は僕を早くトーナメントから消すつもりかと思った」と述べています。そうですよ。消すつもりだったんです(笑)。
でも、谷川EPは見誤りましたね。人を見る目がないと言ってもいい。ドラゴの精神力は筋金入りですよ
窮鼠になった竜が、全力で佐藤を噛みに行けばどうなるか……。

4ラウンド目は、死闘でしたね。正直、ここ最近勝てなくて苦労していたドラゴですが、落としちゃいけない試合を落としませんでした。日本のファンのみなさん、佐藤をけなすより、ドラゴを褒めてほしい
逆に佐藤は落としちゃいけない試合をまた落としてしまいました。技術の問題ではないんでしょうね。ここから先は専門家の意見を待ちたいところです。なぜ、佐藤が3ラウンド途中からピタっと手が止まったのか。私には残念ながら、理由がわかりませんので

▼問2 世界トーナメントFINAL16 
ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
VS
シャヒッド(モロッコ/ゴールデンチーム)

5)ホルツケンのKO勝利 5P …43票
6)ホルツケンの判定勝利 4P …29票
7)シャヒッドのKO勝利 5P …4票
8)シャヒッドの判定勝利 5P …7票

意外と当たった方が少なかった。
テレビ放送はなかったのですが、ホルツケンのKO勝利を予想した方が半数いましたからね。相手が健闘したということでしょうか。いずれにしても、シャヒッドはあまり出来がよくなかった模様。

▼問3 世界トーナメントFINAL16 
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ/2005&2007年世界王者)
VS
リーロイ・ケスナー(オランダ/チーム アーツ/アファファ/2009年オランダ王者)

9)サワーのKO勝利 4P …34票
10)サワーの判定勝利 3P …42票
11)ケスナーのKO勝利 9P …1票
12)ケスナーの判定勝利 7P …6票

サワーがKOまで行けなかったですよ。ちょっと途中サワーが強引に狙っていきましたが、ケスナーは根性で粘りました。予想的には、KOと判定でかなり分かれましたが、ケスナーのタフさで正解は「10」になってしまいました。

▼問4 世界トーナメントFINAL16 
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム/2004&2006年世界王者)
VS
アンドレ・ジダ(ブラジル/ユニバーシダデ ダ ルタ)

13)ブアカーオの1R・2RKO勝利 3P …20票
14)ブアカーオの3R・4RKO勝利 4P …16票
15)ブアカーオの判定勝利 5P …32票
16)ジダの勝利 10P …15票

一瞬ジダが勝ったか? と、思ってしまいましたが。。。。
K-1vsMMAというより、MMAvsムエタイって感じでしたね。MMAは寝技、ムエタイは肘や首相撲を封じられ、互いに技を限定された同士での戦い。生き残ったのはムエタイでした。
それはともかくとして、ブアカーオは現時点で、「四天王」の中ではちょっと落ちると思います。誰と戦っても(山本は除く)ブアカーオが勝つことは難しいでしょう。
予想では案外ジダ勝利を押している数が多かったですね。惜しかったですね。

▼問5 世界トーナメントFINAL16
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ/2002年世界王者)
VS
長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/2009年日本ベスト4)

17)クラウスのKO勝利 2P …26票
18)クラウスの判定勝利 4P …36票
19)自演乙のKO勝利 7P …11票
20)自演乙の判定勝利 9P …10票

83名中21名に勝利を予感させた自演乙でしたが、1分で陥落。私はこのマッチメイクにずっと異議を唱えていたのですが、そんな想像通りの結末でちょっと怒りを感じました。。。。
自演乙は泣く気にもならないでしょう。しかし、単にこれが現実として「世界最高峰」との差なわけで、自演乙への(パフォーマンス込みでの)高い評価は揺らぐことはありません。自演乙は日本代表決定Tと本戦とでは、これだけ違いがあるんだということを、日本中に知らしめました。
そして、これだけ強いクラウスですら、優勝からは6年遠ざかっているという事実を忘れてはなりません。毎年開幕戦では厳しい相手と戦わされているクラウスですが、今年はいい感じで7月を迎えられそうですね!
予想は、結果的に26名しか正解しませんでした。

▼問6 世界トーナメントFINAL16
山本優弥(全日本キックボクシング連盟/青春塾/2009年日本準優勝)
VS
イム・チビン(韓国/KHANジム/2009年アジア王者)

21)山本のKO勝利 6P …11票
22)山本の判定勝利 5P …36票
23)チビンのKO勝利 5P …5票
24)チビンの判定勝利 4P …31票

放送をご覧になった方は理解していると思いますが、終始試合をコントロールしていたのはイム・チビンでした。山本はダウンを取ったバックハンドブローと何発かのパンチのみが有効で、あとはかなりボディに攻撃を受けていたと思います。あんな戦い方で、この先彼の身体が大丈夫なのか心配です。
勝ってしまったものは仕方ないので、ベスト8では頑張ってほしいと思います。私の希望はドラゴ戦です。根性を全面に出した同じタイプの選手ですので、きっと噛み合うと思います。
山本の判定勝利は36名に支持されました。かなりの的中率ですね。

▼問7 世界トーナメントFINAL16
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
VS
アルビアール・リマ(カーボヴェルデ共和国/チームスーパープロ ビーストオブザイースト)

25)キシェンコのKO勝利 3P …41票
26)キシェンコの判定勝利 3P …38票
27)リマのKO勝利 8P …0票
28)リマの判定勝利 6P …4票

リマのイメージは恵まれた肉体から繰り出すパワーあふれるフックが得意なブルファイター……って感じでしたから、粘って粘って判定になるかなと思っていました。
しかし、キシェンコは「死神」というよりも「破壊神」と形容するに相応しい攻撃力を磨いていたようです。一発一発の攻撃が重い。ボディが、フックが、ハイキックが、リマの身体だけではなく、心の底まで圧し折ったのです
約半数がこの試合を的中させました。

▼問8 世界トーナメントFINAL16
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリイウム・ネメシス)
VS
ジャバル“チンギスハン”アスケロフ(UAE/WMC キャンプ ラマイ/2009年北欧準優勝)

29)ペトロシアンのKO勝利 4P …25票
30)ペトロシアンの判定勝利 2P …50票
31)ジャバルのKO勝利 9P …5票
32)ジャバルの判定勝利 6P …3票

今大会最大の驚きは、佐藤敗戦よりもこのペトロシアンの圧倒的な強さです

魔裟斗がその名を口にし、谷川EPをして「エグい。優勝候補」と言わせるファイター。玄人好みのカウンターファイターかと思われましたが、それだけに留まらない「神秘的」な雰囲気のオーラを持っていますね。
VTR制作者のボキャブラリーが貧困なのか、煽り文句では単純に「伊達男」と形容していましたが、何かギリシア美術の彫刻を思わせる古典的な顔立ちは「光明神」アポロンの像に似ています。
現代的なイケメンのキシェンコに対して、古典的なイケメン(?)のペトロシアン。対を成す二人の若き戦士が今後織り成すであろう一大叙事詩を想像するだけで、ご飯が3杯は行けそうです。
予想は25名が的中。私もブログ内で散々「KOまでは……」と言っていたので、そういう影響もあったかもしれません。反省してます


大会総評としては、MAXのレベルの高さをイヤというほど見せ付けた好興行でしたね。
ベストバウトは実力が拮抗していたという意味では、佐藤vsドラゴ。MVPはキシェンコとペトロシアンです。次点はジダかな。
魔裟斗とHIROYAのスパーリングはわざわざ人に金を出させて見せるものじゃないなぁ。

と、いうわけでかかとおとし賞K-1予想GP順位を発表します。

1位 WFC22P
2位 しこオナ20P
3位 A・さわー19P
4位 バダハリEP19P
5位 ARIRIA18P
6位 タロイモ18P
7位 猫ユキ17P
8位 モルダー17P
9位 空也17P
10位 ナレーター17P

11位 K田17P
12位 まんかす16P
13位 tomo16P
14位 hideki16P
15位 キング・レオ15P
16位 JFK15P
17位 チビヤ15P
18位 エd15P
19位 全日本キック一ファン15P
20位 ケイジ14P
21位 もなか14P
22位 マルム14P
23位 HYDE13P
24位 カラエフファン13P
25位 ixim13P
26位 UsamiDake13P
27位 のん13P
28位 jk12P
29位 TKO12P
30位 くりこ12P
31位 ホワイト12P
32位 Golden_Left12P
33位 crusader12P
34位 MD12P
35位 sisso12P
36位 ペンギン12P
37位 ばんぬ11P
38位 Ryu11P
39位 まあも11P
40位 a11P
41位 はるや10P
42位 夏緯10P
43位 ミケ10P
44位 半回転10P
45位 ウマシカ10P
46位 肉太郎10P
47位 ZGF9P
48位 BEIL9P
49位 Ki9P
50位 rh9P
51位 H.H8P
52位 P・A8P
53位 K作8P
54位 ガンプ8P
55位 ぐれべり8P
56位 ハイブリッド涌井8P
57位 ゆず8P
58位 vill118P
59位 マメーフ8P
60位 キノコハンター8P
61位 アキラ7P
62位 りく7P
63位 SF7P
64位 ろくろお7P
65位 ガイハ7P
66位 AMN7P
67位 アンパン7P
68位 PADDLE6P
69位 変幻自在6P
70位 ピット5P
71位 鍛錬5P
72位 キー5P
73位 ミドリキャノン5P
74位 k1マスター5P
75位 NJS4P
76位 あさひ4P
77位 こんにちは4P
78位 マジュニアjr4P
79位 キャベジ3P
80位 イルマッツ3P
ランク外くーまん0P
ランク外勉三0P
ランク外サワーマニア0P


優勝はWFCさんです!!
WFCさんには第2回王者の称号とともに、12月のWGP決勝戦で行われるファイナルへの参加権も獲得とさせていただきます。

WFCさんは83名中唯一、8問中6問を的中させました。外れたのはホルツケンとドラゴだけでした。
キシェンコとペトロシアンをKOと予想し、サワーとブアカーオを判定と予想する冷静な視点は感服いたしました。相当格闘技を見ておられるのでしょうか? 

よろしければ、なにかコメントを残していただけるよう、お願いいたします。

そのほか、上位には前回参加されていないHNも見え隠れしておりますね!
次回はいつになるかわかりませんが、少なくとも7月のMAXでは開催したいと思います。

また、前回の結果とあわせた総合ポイントも発表させていただきます。
まだまだゼロポイントからでも、逆転は可能ですし。優勝すれば、ポイントに関係なくファイナルに進出できます。
次回もどんどん予想をお寄せください!

以下、現在の合計ポイント。

決勝進出圏内 猫ユキ30P
WGP横浜王者 ペンギン29P
MAX福岡王者WFC28P
決勝進出圏内 A・さわー26P
決勝進出圏内 モルダー26P
決勝進出圏内 hideki26P
決勝進出圏内 JFK26P
決勝進出圏内 空也25P
決勝進出圏内 K田23P
決勝進出圏内 crusader23P
決勝進出圏内 MD22P
決勝進出圏内 Ki22P
決勝進出圏内 P・A21P
決勝進出圏内 しこオナ20P
決勝進出圏内 HYDE20P

ボーダーライン バダハリEP19P
ボーダーライン tomo19P
ボーダーライン TKO19P
ボーダーライン H.H19P
ボーダーライン マメーフ19P

 ARIRIA18P
 タロイモ18P
 キー18P
 ナレーター17P
 エd17P
 Golden_Left17P
 ミケ17P
 まんかす16P
 ケイジ16P
 jk16P
 くりこ16P
 キング・レオ15P
 チビヤ15P
 全日本キック一ファン15P
 もなか14P
 マルム14P
 ホワイト14P
 sisso14P
 ばんぬ14P
 BEIL14P
 ろくろお14P
 カラエフファン13P
 ixim13P
 UsamiDake13P
 のん13P
 a13P
 鍛錬13P
 ZGF12P
 K作12P
 vill1112P
 りく12P
 NJS12P
 Ryu11P
 まあも11P
 はるや10P
 夏緯10P
 半回転10P
 ウマシカ10P
 肉太郎10P
 ゆず10P
 あさひ10P
 rh9P
 SF9P
 PADDLE9P
 ガンプ8P
 ぐれべり8P
 ハイブリッド涌井8P
 キノコハンター8P
 こんにちは8P
 マジュニアjr8P
 アキラ7P
 ガイハ7P
 AMN7P
 アンパン7P
 k1マスター7P
 変幻自在6P
 ピット5P
 ミドリキャノン5P
 くーまん4P
 キャベジ3P
 イルマッツ3P
未得点勉三0P
未得点サワーマニア0P
今回不参加 サキオタ10P
今回不参加 ウスファン10P
今回不参加 ぺ9P
今回不参加 しこしこ9P
今回不参加 ひまわり8P
今回不参加 のりぴ7P
今回不参加 take7P
今回不参加 DIDA7P
今回不参加 もろもろ6P
今回不参加 Neuro6P
今回不参加 AKA6P
今回不参加 KO5P
今回不参加 テンプル5P
今回不参加 miracle5P
今回不参加 ふっきー4P
今回不参加 tadashi4P
今回不参加 Blacksniper 4P
今回不参加 かなっく4P
今回不参加 okamitu4P
今回不参加 From NZ3P
今回不参加 しげる2P
今回不参加 こばひろ2P
今回不参加 macotic.2P
今回不参加 kaz2P
今回不参加 K坊2P
今回不参加 kg212P
今回不参加 ケイジ2P
今回不参加 オレグ0P

集計ミス、間違えなどありましたら、遠慮なくお寄せください。
宜しくお願いします。


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by the_kakato_otoshi | 2009-04-22 12:19 | K-1
日本よ、恐怖せよ!! インパクトを残したのはキシェンコとペトロシアン ~K-1 MAX Final~
残酷な現実と、明日への予感。新戦力で生き残ったのは誰だ?

とりあえず簡単な感想です。

▼世界トーナメントFINAL16
●佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2008年世界ベスト4)
VS
○ドラゴ(アルメニア/ショータイム)

2ラウンドを見ていない(飛ばされた)ので、大きなことを言えませんが3ラウンドで佐藤は勝ったと思ったのでしょうか?

確かに、他の試合ならあれで判定勝利になるかも知れない。
だけど、今回はメインイベントで、ほぼローキックでしかダメージを与えていない状態、しかもドラゴは負けまいと必死に踏ん張って痛めている足を使って、蹴りを出している。

確かに、佐藤はブアカーオを倒した。ブアカーオより強い。それは事実です。だけど、ドラゴはブアカーオより強い。単にそれだけの事実だという気がします。

延長戦は気迫が違った。さすがにドラゴ。人生、本当の意味で死ぬほどのめにあった男は違う。これは普段戦っている「Jt's Showtime」のようなワンマッチじゃない。それを知っている。勝っても負けても面白い試合をすればいい普段のドラゴじゃない。使い分けているのかもしれない。勝負をする日と、そうでない日を。

「戦争で行方不明の兄」なんていう現代の日本ではフィクションでしかないような言葉をリアルで持っている男は違う。ドラゴ天晴れだ。


▼世界トーナメントFINAL16 
○ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
VS
●シャヒッド(モロッコ/ゴールデンチーム)

テレビ放送なし。公式hpによれば判定でホルツケン。


▼世界トーナメントFINAL16 
○アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ/2005&2007年世界王者)
VS
●リーロイ・ケスナー(オランダ/チーム アーツ/アファファ/2009年オランダ王者)

倒れ際に膝を出して容赦なく若い相手を削っていくサワー。
攻める時の手数がまさにマシンガンと言ってもいい。半端じゃないですよ。

ケスナーはアーツ一味なだけあって、ガンガン前に出るスタイルでしたね。
最後まで立っていたケスナーは見事だけど、やはり実力差がありすぎました。こういうマッチメイクはある意味では仕方ないのかもしれないけど・・・・・・。
ただ、将来性はあるかと言われると、どうだろう? キシェンコは20歳のときもっと強かったはず。


▼世界トーナメントFINAL16 
○ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム/2004&2006年世界王者)
VS
●アンドレ・ジダ(ブラジル/ユニバーシダデ ダ ルタ)

1ラウンドはびっくり。ジダの強烈なパンチが火を噴きましたね。ブアカーオはふらふらになって、もうダメかと思いましたが、2ラウンド目に突如復活。最後はムエタイのテクニックで圧倒しましたが、不安の残る試合。
ジダは相当練習してきたんでしょうけど、惜しかったですね。
私は常々、MMAファイターがK-1で勝つには1ラウンドで倒すしかないと言っていますが、やはりそのような試合になりました。時間が経てば経つほど不利になりますからね。


▼世界トーナメントFINAL16
○アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ/2002年世界王者)
VS
●長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/2009年日本ベスト4)

私は試合が決まったときからミスマッチだと言ってきましたが、やはりそのようになりました。今絶好調でブアカーオやサワーとやっても勝てるんじゃないかというくらいトップにまで戻ってきたクラウスに、K-1でまだ1勝しかしていない新人が勝てるわけがない。HAYATOとは違うんです。クラウスなんです。

結果論ではないです。魔娑斗とHIROYAと同じくらいの違いがあるんです。そんなこともわからないのかな。長島のいいところも消すし、クラウスのいいところも出ない試合でした。これはもったいない。腹立たしいです。


▼世界トーナメントFINAL16
○山本優弥(全日本キックボクシング連盟/青春塾/2009年日本準優勝)
VS
●イム・チビン(韓国/KHANジム/2009年アジア王者)

非常に噛み合ったいい試合でした。両者の実力が拮抗しているからこそ、このような面白い勝負になる。
クラウスVS自演乙、サワーVSケスナーがミスマッチだと言い続けてきたのは、結局あまりにも実力差がありすぎる試合は一方的に終了する可能性が高いので、選手にとっても興行にとっても非常にもったいないんです。谷川さん今回は反省してほしいなぁ。

チビンはワンミスが……でしたね。
そして山本はやはり根性がある打たれ強い選手でしたね。
個人的にはチビンは好きな選手なんで残念ですが、まさかこの試合の後佐藤が不覚を取るとは思わなかったので、もし山本が負けていたら日本人がすべてベスト16で姿を消す羽目になったんですよ。そう考えると、あのバックハンドブローはMAXにとって重要な一撃だったんだな、と。


▼世界トーナメントFINAL16
○アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)
VS
アルビアール・リマ(カーボヴェルデ共和国/チームスーパープロ ビーストオブザイースト)

テレビでは一発目。
これは戦前の予想では拮抗したいい試合になると思っていました。

しかし・・・。

強すぎる。キシェンコ。身体が一回り大きくなったような気がしました。パワーが1.5倍くらいになったんじゃないですか? どういう修行をしてきたんだ? リマがなすすべもなくぶっ飛ぶなんて。

あれを止められるのは、サワー、クラウス、ペトロシアンくらいじゃないでしょうか。優勝候補の一人ですよね。


▼世界トーナメントFINAL16
○ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリイウム・ネメシス)
VS
●ジャバル“チンギスハン”アスケロフ(UAE/WMC キャンプ ラマイ/2009年北欧準優勝)

実はペトロシアンは日本ではどうかなーと思っていたんですが、強すぎますね。ダメージらしいダメージを全く受けずに、コンテンダーアジア3位のアスケロフを完全KOじゃないですか。想像以上ですよ。

いやまったく実力差がありすぎる。笑っちゃうくらい。
でも、これはマッチメイクの責任ではないでしょう。初登場の選手同士ですからね。MAXはこの選手を迎えたことでまたひとつ進化してしまいました。
ペトロシアン対クラウス、ペトロシアンVSキシェンコ……ああ、夢が広がる(笑)。



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by the_kakato_otoshi | 2009-04-21 23:16 | K-1
MAXポイント速報
ポイント速報です。
順位・前回と合せた合計ポイントは明日お伝えします。

NJS4p
あさひ4p
jk12p
はるや10p
アキラ7p
TKO12p
キー5p
ケイジ14p
こんにちは4p
夏緯10p
Ki9p
もなか14p
H.H8p
ixim13p
P・A8p
キング・レオ15p
K作8p
ミケ10p
ピット5p
JFK15p
ZGF9p
まんかす16p
キャベジ3p
ガンプ8p
PADDLE6p
ばんぬ11p
ぐれべり8p
HYDE13p
カラエフファン13p
ミドリキャノン5p
A・さわー19p
ハイブリッド涌井8p
ゆず8p
tomo16p
くりこ12p
ホワイト12p
BEIL9p
りく7p
くーまん0p
WFC22p
マルム14p
SF7p
勉三0p
ろくろお7p
猫ユキ17p
vill118p
イルマッツ3p
K田17p
鍛錬5p
Ryu11p
ARIRIA18p
半回転10p
ガイハ7p
ウマシカ10p
タロイモ18p
AMN7p
Golden_Left12p
マメーフ8p
モルダー17p
空也17p
rh9p
ナレーター17p
変幻自在6p
UsamiDake13p
肉太郎10p
バダハリEP19p
チビヤ15p
まあも11p
crusader12p
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キノコハンター8p
hideki16p
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ペンギン12p
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by the_kakato_otoshi | 2009-04-21 22:30 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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