<   2009年 06月 ( 33 )   > この月の画像一覧
追加カード、高校生王者の相手はチーム・クエストの刺客 ~K-1 MAX Final8~
【決定対戦カード】

<スーパーファイト K-1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
HIROYA(日本/フリー)
キコ・ロペス(米国/チームクエスト/ボブ・チャネイ ムエタイ)

HIROYAをめぐるFEGの育成は、異例中の異例。
なにしろ、中学生のときから1万人が見つめるリングに上げて、毎試合ほぼゴールデンで中継しているんですから。
ボクシング界やMMA界などすべての格闘技をひっくるめても、このような特別待遇の選手は特例としか言いようがありません。

見ている側としては、もどかしい。なにしろ名のある相手とは戦ったことがなく、K-1甲子園では予選から上がってきた選手とどっこいどっこいの試合内容なのですからね。

ほんとにHIROYAがスーパースターの素質を持っているのか?
強いのはわかったけど、K-1の最大目標は世界一という頂であって本当のところはどのくらい強いのか?
はっきり言えば、もしこのまま60キロで戦うなら、彼は山本真弘や上松、ナオキックよりも上のレベルに達しないといかんわけですよね?

~~~~~~~~~
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K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント開幕戦&決勝戦 [DVD]
↑HIROYAベストバウト? HIROYAvs韓国最強のオルチャンが見られる一枚
~~~~~~~~~

彼は今年高校3年生で、K-1甲子園はラスト。順調にいけばその後に各団体のエースクラスとの試合が組まれるわけです。10代だからと言っても、昨日例にあげたサワーはもっと下の年齢からプロで戦っていたし、キシェンコも19歳でMAX東欧予選を優勝している。しかも、強豪を倒して。

そのレベルに本当に達する選手なのでしょうか。

まだその答えは出ませんが・・・・。

素人考えで恐縮ですが、どうせなら渡辺一久vsHIROYA,山本KIDvsHIROYAなんていうカードだったらもっと面白そうだったんですけどねぇ。。。。

■K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8
7月13日(月)東京・日本武道館 開場17:00 開始18:00


【既報対戦カード】

<FINAL8(1) K-1ルール 3分3R・延長1R>
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)
山本優弥(日本/青春塾)

<FINAL8(2) K-1ルール 3分3R・延長1R>
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス)
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

<FINAL8(3) K-1ルール 3分3R・延長1R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)

<FINAL8(4) K-1ルール 3分3R・延長1R>
ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

<スーパーファイト K-1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
山本“KID”徳郁(日本/KRAZY BEE)
チョン・ジェヒ(韓国/Busan Taesan)

<スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
川尻達也(日本/T-BLOOD)

<スーパーファイト K-1ルール 62キロ契約 3分3R・延長1R>
山本篤(日本/KRAZY BEE)
渡辺一久(日本/フリー)

<リザーブファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
ユーリー・メス(オランダ/イッツショータイム)

<リザーブファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
城戸康裕(日本/谷山ジム)
リーロイ・ケスナー(オランダ/チーム アファファ)

<スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
日菜太(日本/湘南格闘クラブ)
ジャバル“チンギスハン”アスケロフ(UAE/WMC キャンプ ラマイ)

<オープニングファイト K-1ルール 3分3R>
横山 剛(日本/CRAZY WOLF)
ノ・ジェギル(韓国/KHANジム)


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by the_kakato_otoshi | 2009-06-30 11:34 | K-1
【研究】 サワーvsキシェンコ ~K-1 MAX Final8~
K-1の携帯サイト、「教えて谷P」に、K-1の運営についていろいろファンから声が集まっているんですけど、中には、谷川さんに言うより、直接テレビ局に意見として届けたほうが、効果的な気がするなぁっていうものが多くて。権力は…テレビ局>FEGなんですから。課長に言うより、部長に言ったほうが、早いでしょ? みたいな感じ。ま、いいんですけど。
今日はFinal8シリーズ第3弾。「事実上の決勝戦」です。

<ライフイズファイト アンディ・サワー 26歳 オランダ出身>

近5戦成績
○ vs 宍戸大樹 判定
○ vs 緒形健一 2RKO
● vs G・ペトロシアン 延長判定
○ vs リーロイ・ケスナー 判定
○ vs シャヒッド 判定

「ふーん。ま、いろんな意見があるからね」
とは、「キシェンコとペトロシアンが優勝候補」と言い放った魔裟斗に対するサワーの感想です。心中は「偉そうに言うのは俺に勝ってからにしろ」というところでしょうか。

アンディ・サワーは常に冷静に試合を進めます。
圧倒的なテクニックと、爆発力を持ちながら、リスクを犯さず、確実に相手を追い詰めます。トーナメント以外では負けらしい負けはなく、「K-1のナンバーワンは俺」を自認する「MAXの顔」は2度サワーの前に煮え湯を飲まされています。
今、K-1甲子園が盛んに行われている真っ最中ですが、サワーが16歳のときにはすでにプロのリングで大人の選手と試合をしていたと言います。例えば、HIROYAが「Krush」ライト級16名のトーナメントの中に普通に入っている……という感じでしょうか。
この王者の特徴は、卓越したテクニックもさることながら、屈強な精神力が挙げられると思います。ブアカーオやキシェンコは心が折れたように倒れることがありました。魔裟斗はこれ以上のダメージは将来に響くと思うと、試合を止める決断をしました。クラウスは目標の試合以外の調整試合で油断することがありました。しかし、サワーには他のトップファイターの列記したような弱点は全くありません。どの試合でも手を抜くことなく、相手選手を選ぶこともなく、どんなスケジュールでもこなし、勝利に全力を尽くすプロの中のプロの中でもさらにプロなのです。宮沢賢治の詩にしたいくらいです。

しかし、そんな精密機械もケスナー戦で変化がありました。明らかにKO勝利を焦っているように見えました。倒れた相手にダーティな追い討ちをかける姿には、余裕があまり感じられませんでした。昨年のキシェンコ戦、そしてつい3月に行われたばかりのペトロシアン戦で延長の末敗戦したのがトラウマとなって、勝負を焦っているのでしょうか。それとも、ファイトスタイルをもっと早めに勝負に行くように改造しているのでしょうか。
つまり、精密機械が狂いだしたのか、それとも新たな覚醒の予兆なのか、どちらなのか。その判断がつかない。かくしてアンディ・サワーの変化は来るべきキシェンコ戦でベールを脱ぐことでしょう。


フレッシュ&サワードリンク―素材別・症状別体にいいドリンクレシピ
↑サワーつながり・・・・。


<撲殺王子 アルトゥール・キシェンコ 22歳 ウクライナ出身>

近5戦成績
○ vs アンディ・サワー 延長判定
● vs 魔裟斗 延長判定
○ vs クローミー 2RKO
○ vs 佐藤嘉洋 判定
○ vs A・リマ 1RKO

リマ戦直後、私の頭には「撲殺王子」というキャッチコピーが浮かびました。。。。

さて、いまさら言っても遅いですけど、私は去年の決勝戦は3Rでキシェンコが判定で勝っていたと今でも思ってます。
ただ、仮にホームディシジョンであっても負けは負けであり、キシェンコ本人のことを考えれば、21歳で王者になるよりも、今後に目標があったほうが「ため」になるかもしれません。彼はその卓越したルックスと実力で、MAXを象徴する外国人選手になってくれないと困りますから。
HAYATOを相手に延長戦までもつれ込んだひ弱そうな王子様の姿はもう影も形もありません。
そこにあるのは、180センチのビルドアップされた身体でパワフルなフックを荒々しく繰り出す破壊兵器です。
今大会ではリマ戦での圧倒的な勝利を観て、これはキシェンコが優勝候補ではという声が出始めています。逆に、サワーは新人を仕留めきれず、ブアカーオは総合格闘家に苦しめられましたので、ここでキシェンコに期待が集まるのは当然でしょう。
しかし、どうでしょうか?
サワーやブアカーオらが、Final16を「試運転」としてしか捕らえていなかったとしたら? ピークを10月に来るように調整しているのであるとしたら?
キシェンコの福岡でのパフォーマンスは、そこまでのアドバンテージを持っていないかもしれません。

サワーは魔裟斗に二度勝ち、キシェンコは魔裟斗に二度負けています。しかし、前回の試合ではキシェンコがサワーに勝ちました。三角関係。
いかに格闘技において相性というものが勝敗に影響するのか、ということを感じます。

勝ってドラマを感じるのはキシェンコかもしれませんが、リベンジに燃えるサワーがそれを簡単に許すことはないでしょう。ヒリつくような緊張感と、極上のテクニックが同時に楽しめることはすでに保証済み。クラウスvsペトロシアンと並んで、ファンにとってはあまりにも贅沢な時間です。メインディッシュよりもずっとおいしく召し上がれ。

物語 ウクライナの歴史―ヨーロッパ最後の大国 (中公新書)
↑キシェンコの母国ウクライナを知るにはこれ。

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-29 16:12 | K-1
黒アゲハがイグナショフ狩りに成功 ~フランス~
6月26日 マルチボクス フランス・パリ

○フレディ・ケマイヨ vs アレクセイ・イグナショフ● 4RTKO(イグナショフが足のけがのためドクターストップ)

ひっそりとパリでキックボクシング、MMA、ムエタイなど様々な格闘技がごちゃまぜで興行を開いた様子。
キックボクシングルールで行われた地元のケマイヨvsイグですが、なんか5R入る前にイグがレフェリーストップ。
オーディンエンス総立ちのグッドファイトだったようです。

イグは勝てませんね、しかし。ケマイヨはだんだん強くなっているのかな。またK-1にも呼んであげてー。
ケマイヨは去年の12月にステファン・レコにも勝っているし、なんだかんだでここんとこかなり勝っていますよ。

<暑いし>

まぁ全然K-1とは関係ないですが、暑いです。
北海道のくせに。

私は酒に弱いので、あまりこうカーっとビールで涼むという文化を持っていません。
そんなときには炭酸飲料でも飲んで、涼むものです。

ただ、年齢も年齢だけにあまりカロリーをぐいぐい飲みたくはないですからね・・・・・・。

ということで、ぐいぐい飲んでいるのが、三ツ矢サイダーオールゼロ

どういうわけか大量にあるので、さわやかに飲んでます。



缶で飲んでいたら、娘が飲みに来たので、飲ませてやりました。
最初一気に飲んで、さわやかに噴き出していましたが、ちびちびとなら飲めるみたい。1歳で炭酸飲めるんだ・・・。。。。
ビール飲みが「のどで味わう」と言いますが、そんな風にかっこよく飲めるようになるまでまだかかりますかね。

今は香りと味を舌で転がしながら。。。。いや、それも無理か・・・・・・。

炭酸飲料は暑い時期の特権なんですけど、北海道はそんな時期が2、3か月もないから、なかなか手が伸びないのですが、本州人はきっと飲みまくっているんだろうな。

ちなみにかき氷にかけてみたら、炭酸が飛んで薄い砂糖水っぽくなりましたが、これはマネしないように。

<ボブ・サップまた負ける>

http://mixedmartialartvideos.com/bobby-lashley-vs-bob-sapp-video-ultimate-chaos/

特に言うことはないです。。。。


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by the_kakato_otoshi | 2009-06-28 21:22 | K-1
K-1 WGP 2008 コンプリートバウトが届く
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昨日手元にK-1 WGP 2008のDVDが届きました。。。

この手のDVDって高いし、なかなか購入する方はいないのかなと思います。
私も普段はテレビ放送をDVDに保存しているので、買うことはあまりないのですが・・・・。

今回は、去年の放送されなかった(少なくとも北海道では)台湾大会、アムステルダム大会、ハワイ大会の試合が入っているので買いました。

完全激闘編を買うのは初めてでしたので、とりあえず3枚入っているのがお得感。
ジャケットがかっちょいいなぁ。

1枚目はスーパーファイト編。2枚目はトーナメント編。3枚目は決勝戦でした。

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K-1 WORLD GP 2008 COMPLETE BOUTS ‾激闘完全版‾ [DVD]
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観たかったのは1枚目と2枚目ですが、こちらは重要な試合はノーカット、そのほかはダイジェストで収録されていました。YOUTUBEなどの動画サイトで一度観た試合がほとんどでしたが、やっぱりでかいテレビで観るほうが数倍面白いや。
アムステルダム大会はフジでのテレビ放送がありませんでしたので、後で日本で取ってつけたような実況と解説が載っていました。

ま、とりあえずこういうものにお金を落とすことで、コンテンツを育てることになると。。。。
YOUTUBEで何試合見ても、そんなものは主催者としては一文の得にもならんでしょうから。。。。

改めて観て思ったことは、「前田慶次郎はいい選手だなぁ」ってことでしょうか。当時はチキン戦法と酷評されてましたが、世界のトップクラスに負けていないテクニックですね。身体が小さいのは仕方ないことですけど、それにしてもよく戦っている。今年の開幕戦、はじめてベスト8に行ってほしいなと心から思える選手ですね。

あと、予選には非常にレベルの低い選手が出てくるので、ブランドイメージを少なくとも体現できるようなクオリティを保たないと・・・とは普通に思いました。まぁ、結局は予選だから特にそこを突っ込むことはないんですけど。
バタービーンvsキャベツ・コレイラは2008年のワーストマッチ(笑)。

こういうのを観ると、大会数を減らしてクオリティアップに努めるべきでは? と素人的には思うんですけど、たまーに「イロモノと思っていたら実はすごかった」という掘り出し物がいたりするので、短絡的には言えません。

でも全体的にはやはりヘビー級は面白いな、という出来でした。

一発の魅力があるし、キャラクターも豊富。パワーだけの選手やテクニックに偏った選手もいて、ふり幅がやはり70キロの比ではないです。

予選とFinal16以降の試合のクオリティの違いもまたトップファイターを際立たせるエッセンスかもですね。




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by the_kakato_otoshi | 2009-06-28 07:52 | K-1
ジャマイカでムエタイの祭典! ブアカーオ、MAX目前で強豪に勝利
ジャマイカのムエタイイベントの速報です。
ブアカーオがMAXを目前にして余裕の試合出場。しかも、JWPという強豪。。。。

スロウィンスキーが復帰戦。相手はK-1と契約した?と噂されるフランスのカルテロン。
以下に試合結果をお知らせします。

6月26日 Champions of Champions II ジャマイカ・モンテゴベイ

[WMCスーパーライト級王者決定戦]
○モサブ・アムラーニ(オランダ) vs アンドレイ・クレビン(ベラルーシ)● 判定

[WMCスーパーライトヘビー級王者決定戦]
●ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ) vs クリフトン・ブラウン(カナダ)○ 判定

[WMCスーパーミドルヘビー級王者決定戦] 
○エウジェニー・エッケルブーン(オーストラリア) vs ライアン・シムソン(オランダ)● 4RTKO

[WMCミドル級王者決定戦]
○ヨーセングライ・フェアテックス(タイ) vs コスモ・アレクサンドレ(ブラジル)● 4RTKO

[WMCヘビー級王者決定戦]
○ポール・スロウィンスキー(ポーランド) vs パトリス・カルテロン(フランス)● 2RKO

[WMCライト級王者決定戦]
○アヌワット・ゲオサムリット(タイ) vs リアム・ハリソン(イギリス)● 3RTKO
 
[WMC女子スーパーライト級王者決定戦]
○ジュリー・キッケン(イギリス) vs アンジェラ・リヴェラ・パー(オーストラリア)● 判定

[スーパーファイト]
○マルコ・ピケ(オランダ) vs シーン・ライト(スコットランド)● 1RKO
△タイロン・スポーン(スリナム) vs ネイサン・コーベット(オーストラリア)△ ノーコンテスト
○ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) vs ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア)● 判定



まず、ブアカーオは手堅く判定勝利。
やっぱり強いのね。

タイロン・スポーンvsコーベットのノーコンテストは、コーベットがスポーンをKOしたものの、ゴング後の攻撃と判断されてノーコンテストに。

一番のサプライズはスロウィンスキー。マヌーフにあっさりやられたので、かなり評価が下がっていましたが、海外キックファンの期待の星カルテロンをボッコボコにしてKO勝利!

やっぱり強いのかな~?
それとも単にカルテロンがあまり強くなかったのかな?

スロウィンスキーは、かなり半年で立て直したんでしょうね。彼はやっぱり頭を使って戦うよりも本能の赴くまま殴り合ったほうがいい成績が出るかも。

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-27 18:32 | K-1
かかと週一日記 6月第4週
<K-1 MAX 上半期DVDジャケ>

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長島☆自演乙☆雄一郎! 目立ってる! 目立ってる!

K-1 WORLD MAX 2009 日本代表決定トーナメント& World Championship Tournament -FINAL16- [DVD]


<F1分裂回避>

まぁ、実際分裂するわけはないと思ってはいましたが、決着。
バジェットキャップは事実上回避。新たに参入した3チームはどう思っているんでしょうか。
「予算制限があるから」参戦したのに、エントリーしたら予算制限はなくなりました。

詐欺じゃね?

正直、TOYOTAとかルノーとか、販売促進のためだけに参加しているような大手メーカーはいらないんですけどね。自分的には。F1には。まぁ、お金を使ってくれるチームをFIAも手放したくはない、か。。。。。
プライベーター、特にウィリアムズとフォースインディアを熱烈に応援したいですね。

<正社員の首を切れるように>

正社員の首を切れるようにすれば、非正規雇用の問題も緩和されると、今朝「ウェークアッププラス」で元ソニー会長が発言。周囲のコメンテーターが凍り付いていた(笑)。

確かに、年齢ばかり食って能力の上がらない高給取りの首を切れるようにしないと、企業は大きな気持ちで正社員を雇えない。

そもそも、社員に正規も非正規もあるか! って、私なんかは思いますけど。

だから、正社員も非正規も、ある程度自由に首を切れるようにして、その代わり中途採用を雇いやすい形にしていけば、みんな(そこそこに)ハッピーな気がする。

公務員も、首を切れるようになって、中途を採用するようになればもっといい。

新卒の段階で人生の格差が決まってしまうような、そんな世の中ではダメだと思いますよ。

ただ、このような考え方はテレビ局では受け入れられない。番組を作っているのは特権に甘んじている正社員だから(笑)。

<麻生政権>

骨太の方針2009は、増大する医療福祉の自然増分を2200億円抑える小泉政権下での方針を撤回。
選挙前に「前回の選挙時の公約」を堂々と破り捨てる暴挙。

日経新聞でも「骨抜きの方針」とボロクソに叩いていますね。

こんな政党に、誰が投票するんですか?
解党してくれませんか?

と、思っていたら、ひがしこくばる知事や橋下知事に出馬要請。

道路族のトップ級である古賀がタレント出身の一期も務めていない知事に頭を下げて回るあたり、自民党がもはや死んでいることを意味する。安倍総理の辞任のときに、自民党は死んでいたんです。今動いているように見えるのは、死亡後に硬直する際の痙攣なんです。

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-27 10:29 | 格闘技以外
さようなら。北欧・幻のムエタイ王。 ~K-1 WGP~
http://www.fightplay.tv/2009/06/25/martin-holm-avliden-vila-i-frid/

1976年11月26日、スウェーデンの首都ストックホルムで生を受けた少年は、7歳のときにスイミングスクールに通い始めました。

2年後、合気道に興味を持った少年は、武道の道に足を踏み入れ、習い始めました。その後、松濤館流空手を経て、14歳のときにストックホルムナンバーワンのムエタイジムに入ることになったのです。

そこで、その後K-1で活躍するユルゲン・クルト少年と出会い、彼はすぐさまこのスポーツにのめりこんでいきました。

18歳のとき、彼は友人と共にタイで休暇を取っていました。そこで突然、試合をしないかと提案を受けます。相手はすでに経験を積んだ地元タイの選手でした。彼はどういうわけか試合を受けてしまいました。

初舞台です。母国スウェーデンですら試合をしたことがなかった18歳の少年は、余暇を楽しんでいるはずの場所で、何故かムエタイの試合に挑むことになったのです。
もちろん、準備期間などはほとんどありませんでした。

そして試合開始直後。
スウェーデンからバカンスを楽しむためにはるばるやってきたその白人は、火の吹くような怒涛の連射、ラッシュでわずか30秒でタイ人をノックアウトしてしまったのです。

ここに北欧・幻のムエタイ王伝説が始まりました。

1999年。タイでWMCの世界王者を獲得。その後も驚異的なKO率で勝利を重ねて、評判を上げていきました。

2002年、K-1デビュー戦。相手選手を1分30秒で高速ノックアウト。2戦目、グラウベ・フェイトーザも1ラウンドで全く寄せ付けずにKO勝利。
石井館長も手放しで褒めちぎる試合ぶりで、開幕戦出場を決めました。当時もK-1は地区予選が行われておりましたが、彼はこの2戦だけで世界の16人の中に入ることになったのです。足しても試合時間は計4分……。

開幕戦では「新世代潰し」セフォー戦で微妙すぎる判定で敗れました。しかし、誰もがこの「北欧・幻のムエタイ王」の前途は明るい希望に満ちていると思ったものです。

ホーストにこそ敗れたものの、ノルキヤを一撃でKOするなどその破壊力は未来の王者候補たるに十分でした。

しかし、2004年ジャビット・バイラミ戦で精彩を欠いた試合で敗れると、その後K-1への出場がパタリとなくなりました。精神的にまいっていたようで、2005年には車を盗んでスウェーデン女王の城に突入するという不可解な事件を起こして逮捕されています。

その後、数年を経て徐々によくなってきてトレーニングを再開したという情報が入ってきました。

まだ三十路に入ったばかりで、もう一度あの高速ラッシュが観たいなぁと。カラエフやバダ・ハリと高速ファイトを魅せてほしいなぁと。K-1ファンはスウェーデンのムエタイ王を忘れてはいなかったと思います。

2007年1月、彼はK-1への復帰を目指すと公表します。

http://kakato24.exblog.jp/7185485
↑この記事をご覧ください。

2007年10月の「かかとおとし」の記事です。復帰への意欲を語っています。

その後情報はパッタリと途絶えました。

後は、上のリンクでご覧になる通りです。

マーティン・ホルムはうつ病により精神的な均衡を欠き、必死の闘病の末、2009年6月24日、首を吊って死亡しているところを発見されました。
高速の左と称されたストレートとうねるような左ミドルキックで伝説的なファイターとなったその男は、伝説を未完のままにしてその生涯を終えました。

享年32歳。

69戦60勝(43KO)9敗。KO負けなし。

(Wikipediaより)


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by the_kakato_otoshi | 2009-06-25 20:09 | K-1
カルテロン、スロ戦をキャンセル?& 石井館長自伝本の販売促進イベント
毎日MAX特集やってたら、すぐにタネが尽きるので別の話題も混ぜますか。

<カルテロン、スロウィンスキー戦をキャンセル?>

先日K-1と契約したと紹介したカルテロン。

「カルテロンはK-1に7月出場するために6月のスロウィンスキー戦をキャンセルした」とか。

本当なのかな~?

でも、もし本当にこの試合をキャンセルしたのであれば、K-1と契約したという噂の裏づけになりますね。。。。

~~~~~~~~~~~~
空手超バカ一代 (Bunshun Paperbacks)
↑今話題のこちらの本↑
~~~~~~~~~~~~

<石井館長と討論?>

石井館長の自伝「空手超バカ一代」販売促進イベントが開かれるそうです。
その名も「企画格闘技」と言うらしいです。
目玉は館長とK-1の明日について討論できるということらしいです。

これに惹かれて、スーパープロデューサー気取りのK-1ファンがノコノコと集まるかもしれません。←(なんてことを)

こういう討論会って、かならず論点のズレたことを自信満々に言うやつとか現われるので、結構ツラいものがありますよね。その辺、お話上手な館長のことですから、上手く仕切ると思いますけど。
中には非現実的なことや、どう考えても予算が足りないと思われること、それから質問者の不勉強による知識の欠落から話がかみ合わないことなど、いろんな「ため息」が予想されます。

恐らく最後は

館長「みなさんの熱い想いを受け取りました。K-1を立て直します!」
集まった人「うおおおお! 館長お願いします! 自伝、一冊買います!」

みたいなベタ終わり方を予想。

もう、この館長の商売上手! いよっ! 大将!

と、私は北海道で身動きがとれないので、首都圏近郊の方、誰か潜り込んできてくれませんか(笑)?
是非コメント欄で内容を披露していただければコレ幸い!

http://www.k-1.co.jp/jp/news/2009/0624_etc_01.html

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-25 10:48 | K-1
【研究】 ペトロシアンvsクラウス ~K-1 MAX Final8~
昨日から始めたFinal8特集。今日は第2試合です。
凄まじい勝ち方をお互いKOで決めた両雄の初対決は見逃せません。

<スーパードクターP ジョルジオ・ペトロシアン 23歳 アルメニア出身イタリア国籍>

近5戦成績
○ vs W・スティーブルマンズ 判定
○ vs D・シャバキア 1RKO
○ vs A・サワー 延長判定
○ vs D・チンギスハン・アスケロフ 3RKO
○ vs F・シャバリ 判定

優勝候補はペトロシアンかキシェンコ」とは、谷川氏の弁。同じく年内引退を表明している魔裟斗の予想。
今年初めてK-1に登場した選手に対して、異例とも思える高評価です。
魔裟斗ですら高く評価しているものの、彼が例えばYOUTUBEなどで逐次ペトロシアンを追っかけているとも思えず、Final16におけるアスケロフ戦でその評価を固めたと思われます。

それほどの衝撃。お茶の間に伝わったのはわずかに5分程度でしたが、その流体を思わせるしなやかで伸びのある動きと、無駄のない攻守でアスケロフを完全に翻弄し、ジャブのように放つ膝蹴りをボディに突き刺して相手を眠らせてしまった試合は、「戦慄」という言葉がピッタリでしょう。

ペトロシアンは福岡大会後「実力をすべて出し切る必要はなかった」とアスケロフを評し、格の違いを強調。まさに、大いなる新人。
一気に次戦は初代王者で会場人気の高いA・クラウスとなりました。

このイタリア人の凄いところは、まずK-1実績のある大手ジムには所属していないところです。ゴールデングローリーやチーム・アーツ、マイクスジムなど、オランダ系のK-1と親交厚いチームはいわばK-1へのスターシステムを確立しており、デビューも比較的容易です。
ペトロシアンはK-1発展途上国のイタリアを本拠地とし、大手ジムの後ろ盾もなく、実績のみで評判を積み上げてきました。オランダ人であれば、すでにMAX開幕戦出場していてもおかしくないような抜群の戦績です。2009年、ようやくにしてFEGの目に止まり、イタリアを本拠地にしているファイターとしてはおそらく初めてとなるFianl16に出場したのです。

非オランダ系であるがゆえに、いわゆる「K-1らしい」オランダ的な戦い方とはフォームからしてちょっと違うなと思わされます。こういう「異分子」を受け入れる土壌として、日本のファンは成熟しています。ペトロシアンが日本で一つのムーヴメントになるために必要なのは、MAXという70キロ世界最強の頂だけなのです。


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↑一度は遊びに行きたいイタァァァァリィアァァァァ!


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<リングのパパはいい汗かいてる男だぜ アルバート・クラウス 28歳 オランダ出身>

近5戦成績
○ vs 城戸康裕 2RKO
○ vs ブアカーオ 判定
○ vs W・スティーブルマンズ 判定
○ vs イ・スファン 判定
○ vs 長島☆自演乙☆雄一郎 1RKO

初対決。当然、それは一度しか観ることができないものです。

魔裟斗がクラウスに倒された2002年第1回K-1MAX世界王者決定トーナメントの準決勝こそ、MAXの歴史が始まった瞬間でした。この敗戦から、魔裟斗は打倒クラウスを目標に頑張っていましたから。
以来、MAXでの登場数は魔裟斗を超しています。日本国内での「ミスターMAX」が魔裟斗であるならば、オランダにおける「ミスターMAX」はこのクラウスです。

クラウスは初代王者になった後、有頂天になってジムとも決別し、そこから低迷しました。
しかし、ここ数年のクラウスは完全復活と言ってもいい「第2の全盛期」を迎えています。

負けらしい負けは2007年のディレッキー戦まで遡らなければならず、ここ数戦でも、ブアカーオ、スティーブルマンズなどトップファイターを下しています。圧巻だったのが、Final16の自演乙戦で、格下相手でも全く手抜かりなく、2月のイ・スファン戦でノソノソ試合をしていたのが嘘のようなキレキレの動きを披露。すでにパンチが綺麗に入ってダウン寸前の相手に、「高速5連速射砲」で止めを刺しました。
注目されていた自演乙選手が9時またぎで登場し、高視聴率を叩き出しましたが、そんなコスプレヒーローにチャンネルを合わせた日本国民に、「K-1の現実」を圧倒的な実力差で示したのが、この初代王者なのです。

「打ち合ってくれるの?」とは魔裟斗が川尻に言い放った言葉ですが、
最近K-1では「打ち合い」が奨励される傾向にあります。クラウスはその意味で最も「ナチュラル」なK-1に求められている戦い方をする選手の一人と言えるでしょう。ただ、相手の実力次第では「打ち合い」にもならない結果となります。

今年の目標はただ一つ、「王者奪還」と明言しています。
実のところ、クラウスはベスト4で当たるのがドラゴもしくは山本優弥である枠に入るために、難敵ペトロシアンを自ら選びました。優勝するからには一日2試合戦う準決勝の相手が最も重要だと理解しているのでしょう。
ブアカーオもサワーもキシェンコもいないブロックですから、相手はまさにFinal8のイタリア人のみ。という気持ちなのかもしれません。いや、そもそもペトロシアンを大した相手とも思っていないのかもしれません。強い強いと言われても所詮はMAX2戦目の「ルーキー」。自信家のクラウスのことですから、自分とは格が違うと思っているのでしょうか

魔裟斗vs川尻、KIDなど今回注目される選手が決して見せることのできない、キックボクシングの超一流同士の成りあがり本気マッチ。手に汗握るガチガチの初対決を目の当たりにできるのが、ここ日本であることが素晴らしいと思える、歴代のMAXでも屈指の珠玉カードです。K-1ファンのみならず、キックボクシングのコアファンは垂涎では?

そのぶん、勝敗の行方を予想するのは、マリアナ海溝の底に眠る黄金の鍵を探すに等しい、難しいものでしょう。


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↑クラウスの母国! 労働先進国、オランダの現実とは?


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by the_kakato_otoshi | 2009-06-24 15:55 | K-1
【研究】 ドラゴvs山本優弥 ~K-1 MAX Final8~
角田信朗氏が自らのサイトで佐藤大輔氏の「煽りVTR」について意見を書かれています。
私は非常に共感しました。全くその通りだと思います。
私はあの「DREAM村」でしか通用しないような狭い映像世界にはついていけない「一般人」ですので、これ以上の言及は避けますが(笑)。
興味のある方は是非どうぞ。うっとうしいのが来ると困るでしょうから、あえてリンクは張りません。

さて、MAXファイナル8も近づいてまいりました!

と、いうことで8名+リザーバー4名を検討してみます。

<吼える難民魂 ドラゴ 24歳 アルメニア出身>

近5戦成績
○ vs J・マルチネス 1RKO
● vs シャヒッド 判定
● vs M・ディレッキー 1RKO
○ vs 佐藤嘉洋 延長判定
○ vs W・ディンダー 3RTKO

「悲劇の難民ファイター」として今やMAXの常連となったドラゴ。直近5戦の仕上がりは平均線。
この手の変則ファイターは研究されると通用しなくなるというのが常識ですが、ドラゴの場合は類稀なる肉体と精神力で技術面での不利をカバー。
前々試合の佐藤戦、メインイベンターとしての重責を必要以上にストレスにしてしまった佐藤嘉洋が途中その影響で手足が止まってしまいましたが、戦地で生まれ、生き延びてきたドラゴにしてみれば、「何をその程度で」という気持ちかもしれません。

実のところ、ドラゴvs佐藤戦でより危機的だったのはドラゴのほうでしょう。一昨年はザンビディス、サワーに敗れ、去年は魔裟斗に判定負け。ディレッキーやディンダーといった中堅レベルの選手にもKOで負けるなど、危ない敗戦も多くなってしまいました。
新旧交代で新しい血を入れたいK-1にとっては、リストラ対象選手でした。
その証左として、今年はFinal16で優勝候補にして開催国のエースとの対戦が組まれました。昨年で言えば、ヴァージル・カラコダがこれにあたりますが、力が落ちると思われる常連とエースを当てるのは谷川マッチメイクの王道。ドラゴの命運は黒魔術の前に露と消えんとしていたのです。

しかし、ドラゴは佐藤の執拗なローキックと止まらない攻撃を耐え抜き、実際ダメージはあったように思いますが、決して反撃の手を休めることなく印象点を悪くせずにドロー。4R、「悪魔に取り憑かれた」佐藤を一方的に攻撃し、勝利をもぎ取りました。日本であるにも関わらず、「ドラゴコール」が福岡で巻き起こったとのこと。
この強い精神力というのがドラゴの真骨頂でしょう。絶対に負けられない試合で、試合を落とさなかった。勝つべき場所を心得ているような気がします。

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↑アルメニアについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。(書籍)

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<広島のワイルドカード 山本優弥 24歳 広島出身>

近5戦成績
● vs クリストフ・プルボー 4RTKO
○ vs TATSUJI 延長判定
○ vs 長島☆自演乙☆雄一郎 3RTKO
● vs 小比類巻太信 判定
○ vs イム・チビン 判定

有名人・長島☆自演乙☆雄一郎に勝ったのに、あまり知名度が上がらない選手。
山本は今年の日本代表決定Tで「8人中実力は最下位」とまで言われていましたが、今や日本人で残っているのはこの男だけ。それも小比類巻の怪我による代打出場なのですから、ワイルドカードもいいとこ。去年の城戸以上にツイてますよねー。
成績は25勝16敗と、数字だけ見れば凡庸です。ドラゴが60勝以上していたり、サワーが130勝以上していたりするなか、25勝は少ない。
前のイム・チビン戦では完全に押されており、あのバックハンドブローによるダウンがなければ負けていたでしょう。

谷川EPが「ドラゴを選んで正解」と言ってましたけど、何が正解なのか、私にはわからないです。確かにドラゴは荒っぽいため付け込みやすいと思っているのかもしれませんが、失礼ながら普通に戦って勝てるレベルの相手ではないと考えます。

正直に申し上げて山本が勝てるとすれば、百歩譲ってK-1での経験がまだ乏しいホルツケンくらいかな、と。
それでも相当難しい。

2007年、澤屋敷がアーツに挑んだ試合は相当実力差を感じましたが、あれと同等程度の差があるような気がしてます。70キロ級なので、KOに結びつくかどうかはわかりませんけどね。
なにかこう、奇跡的な出来事が起こらなければ、山本選手がベスト4に進めることはないでしょう。
それは決してけなしているわけでも批判しているわけでもなくて、それだけ他の7人のレベルが高いということが問題なのです。
ゼロ戦で最新鋭航空母艦に挑むような、そんな大和魂を感じてしまいますが。。。。

例えば、サッカーW杯でブラジルと戦う前とか、特にテレビ朝日の馬鹿解説者が「勝ち目はある」とか言っちゃうんですけど、ほとんどそれはないわけですよ。ただ、そう煽らないとテレビを見てくれないからそう言う。
言うだけ言う。かつて、競馬の世界ですが「ディープインパクト」が凱旋門賞に挑戦した際、「勝てる」と言う解説者しかテレビに出さなかったそうです。「難しい」「苦戦する」と予想した専門家はその見識が確かだったにも関わらずテレビではコメントを求められなかったそうです。
私はそういうやり方は好きではないので、せめて当ブログだけでも、現実を見て、あえて思ったとおりに書いてみました。


なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか
↑忘れないように、広島にもあった「ジェノサイド」。(書籍)

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by the_kakato_otoshi | 2009-06-23 10:57 | K-1
  

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