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秋山成勲も登場。ホンマン不在の韓国開催の見所は? ~K-1 WGP ASIA GP~
コメント欄で教えてもらったのですが、上松大輔選手のブログによれば、澤屋敷選手がチームドラゴンのジムを辞めたそうです。

全く説明がないので、事実しかわかりませんが。。。。

UFC100で米国デビューを果たした秋山成勲が、K-1WGPアジア予選のために、今日韓国入りするそうです。

http://kr.news.yahoo.com/sports/fight/view?aid=20090730143623477j8

と、言っても出場するわけではなく、チームメイトの坂下裕介のセコンドとしての参加となります。

K-1のドラマが始まり、KIDをKOしたジェヒがスーパーファイトで参戦。
そして、秋山成勲の来場、まさかの40歳・金ちゃんの電撃参戦と、急造のわりに話題があったりするアジアGP。韓国人の出場選手は若い選手が多く、ここから未知の強豪が登場する可能性もないわけではないかと思います。

ちなみにK-1ファンズなど海外サイトではあまり注目されていませんが、
佐藤匠を優勝候補とする声が多いようです。私が思うに、佐藤選手にとっては「優勝が至上命題」じゃないかと思ってます。40歳の金ちゃんに負けるようでは、先が見えません。

その佐藤の対戦相手ですが、かつてイグナショフ相手に接戦を演じたユ・ヤンレが候補に上がっているとか。
正式発表を待ちましょう。

最後に、グーカン・サキの相手の情報がほとんどつかまりません。
誰ですか? あのウクライナ人は。パベル・ズラフリオフ。アルファベットで調べても、検索にひっかかりません。

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-31 12:26 | K-1
谷川氏が語った「K-1を東京オリンピックの公開競技にしたい」の要約と考察。
話だけ聞いていると、頭のキレはさすがだな、と思います。

なんのことかって?

実は、昨日からYOUTUBEのK-1チャンネルで谷川氏のインタビューが公開されていました。



今、FEGが何を目指しているのか、それを明示した形になりました。残念なのは、英語ではないこと。
できれば英語の字幕を入れて、世界中のK-1ファンにFEGの目標を聞かせるべきだと思いましたが。

時間のある方はここにいないで、YOUTUBEに飛んでください。
時間のない方は私が要約したものをさらっと読んでみてくださいね。

内容自体は、館長の「企画格闘技」のセッションと相当の類似性があります。一部では谷川氏と石井館長が不仲であるという説がささやかれていますが、全く同じベクトルを向いていることが証明されましたので、これは単なるガセでしたね。

谷川氏のインタビューをかかとおとし的にまとめると、

1  8月のK-1甲子園と世界最終予選の連続開催は「K-1の未来」の縮図。
2  ワールドグランプリは2年に1回(もしくは4年に1回)にする可能性がある。
3  アマチュアを広げる。目標はオリンピック種目。
4  K-1新時代のモデルはサッカーやF1。


こういうことになります。
順番は「話の規模の小さい順番」で並べました。

まず

1 8月のK-1甲子園と世界最終予選の連続開催は「K-1の未来」の縮図。

についてですが、まず、力を入れている「K-1甲子園」はアマチュアの拡大の象徴です。
K-1が誕生した頃に生を受けた子供たちは、アーツやホーストを小学校時代に見て育ち、そして今K-1に青春をかけている。
まさに現在進行形で進んでいるアマチュア育成の舞台となっています。これを機に、高校にK-1部が作られるようになり、インターハイなどを行っていければよいということです。

彼らはいつか大人になり、一部の選手はプロになることでしょう。

その「大人になった彼ら」こそ、この世界最終予選に出てくる無名の選手たちです。出場するヴァーホーヴェンやルシェンコはまだ二十歳そこそこ。アーツらを見てK-1に憧れた世代がプロになった姿です。
ここで、無名のファイターたちが、大舞台に上がるために凌ぎを削る。

そして・・・・・・・この二日間を締めくくるのが、「レジェンド」ピーター・アーツです。
生きる伝説であり、その闘争心はK-1・17年目となる今も尚衰えず、バダ・ハリへのリベンジを目指して己を高めることを怠らない、K-1の象徴。強さと誇りと憧れの代名詞。

だから、彼が世界最終予選のスーパーファイトに相応しいのです。相手は誰でもいいでしょう。そこにいるだけで、よいのですから。

アマチュアの底辺から、トップファイターまでを二日で魅せる、未来の圧縮図。それが、真夏の連続興行の「演出」なのです。

2  ワールドグランプリは2年に1回(もしくは4年に1回)にする可能性がある。

WGPは今、再編成中であると谷川氏は言います。

いずれはアマチュアファイターからの裾野を広げ、推薦枠などではなく、予選を開催し、システマチックに16人を決定していきたいという希望です。

そうすると、毎年の開催では予選などが追いつかなくなるというわけです。予選で1年、本戦で1年くらいの気持ちで、規模を拡充したい考えだそうです。

そのためのシステムを組み上げたいと考えているようなのです。

3  アマチュアを広げる。目標はオリンピック種目。

K-1甲子園は単なる大晦日用のイベントではなく、本当の目標はアマチュアの拡大であると言います。
アマチュアの拡大を果たし、高校や大学でK-1を行うところをつくり、東京オリンピックでの公開競技化を目指したいとしています。
実際、北京五輪では中国散打が公開競技になりましたからね。谷川氏は空手でもいいと言ってました。空手界でも五輪種目入りは悲願だそうです。
その可能性については、後で語りたいと思います。

底辺拡大プロジェクトのためには、何を差し置いてもHIROYAの試合を放送しなくてはならないということはわかるかと思います。

4  K-1新時代のモデルはサッカーやF1。

結局アマチュアからプロへというシステムはサッカーやF1がモデルのようです。
なぜ、谷川氏の口から「サッカー」「F1」というキーワードが出たかというと、今K-1が「FIKA(国際K-1連盟)」の本部を置こうとしているのがスイスであり、欧州だからではないでしょうか。

欧州のスポーツといえば、1にサッカーです。これはもう不動です。次々とスター選手が登場し、世界でサッカーをやっていない国はほとんどありません。治安の悪いイラクやスーダン、政治的にちょっとヤバい北朝鮮やイスラエルですらサッカーの代表チームを持ち、W杯という世界最大のスポーツイベント(オリンピックですらW杯の規模には遥かに及びません!)に向けて強化をしているのです。
目標とするには、高すぎる大目標です。現実的には、ベクトルとして、「こういう風にしたい」ということでしょう。

モータースポーツの世界でも、下部組織からトップカテゴリー(F1)にいたるステップアップシステムは結構明確です。GP2やF3などのアンダーカテゴリーがあって、そこで活躍した選手がF1チームに昇格するケースがほとんどですからね。

ただ、サッカーとF1というキーワードが出てきたことで、FEGの欧州志向が明確になったなと感じました。これがアメリカであれば、バスケットボールとかアメリカンフットボールという言葉になるでしょうからね。


よく来てくれる方はおわかりかもしれませんが、
実は、上記のことは結構似たようなことを私は言ってたような気がしますけど。。。。



ともかく、上記のような内容なわけです。

しかし、谷川氏の「アマチュア拡大」プランには、大きな疑問があると思いました。
私の?は以下2点です。

1 何故これまでそうしなかったのか。
2 国内外でそれを誰がサポートするのか。




まず

1 何故これまでそうしなかったのか。

ですが、

これまでもそういうことができるチャンスはあったんじゃないかと思うんですよね。
実際問題、例えば2007年の欧州大会は各地の小さな予選で勝った選手が集まってトーナメントを行いましたもの。結果的に優勝したのは主催者推薦のスロウィンスキーでしたが。。。。。

さらに遡れば、2000年~2001年で行っていた全選手予選から方式ってのもありましたよね。
あのときも各地で小さな予選を行っていたと思います。
2001年は、そうやって地区予選から上がってきたハントが優勝しましたから。

そのときにアマチュアの拡大にも目を向けていればよかったのにというのは、後の祭りなのでこれ以上はやめますか。


2 国内外でそれを誰がサポートするのか。


これが一番重要かと。

早い話が、谷川さんのスケールで話をしてそれがピンとくる関係者がどれだけいるのか? っていうこと。
皆が皆、谷川さんや石井館長のようなレベルの話についてこれないのでは。

マスコミの記事を見ても、「K-1かMMAか」みたいな話ばかりが記事になりますし、もっとひどいのは「DREAMか戦極か」とか、ありんこの縄張り争いのようなミクロな話すらあるわけで。
人間というのは、世界のどこかで大きな戦争が起こっても、隣町の火事のほうに興味がいく生き物です。

一体どれだけの関係者が、K-1世界構想をしっかり理解して手助けできるのでしょうか?

谷川氏のプロジェクトは、多分わかる人、理解できる人にはよくわかるんだと思う。だけど、わからない人にしてみれば「K-1甲子園なんて低レベルなものをなんで力を入れてやるんだ!」って未だに言ってる。
意義とか、意味がわからないのです。
しかし、そういうファンを私は否定しません。確かに、その場の興行が楽しくてそれでよいのであれば、わざわざ5カウントでライト級レベルの大きさしかない甲子園の試合を観るよりも、バリバリの現役プロの試合のほうが面白いにきまっていますからね。


今重要なのは、ファンではなく、実際にジムを運営している方とか、イベントを主催している団体との交渉なのかなという気がします。
つまるところ、協力してくれるジムや団体さんってあるんでしょうか?

例えば、アマチュアK-1部が高校にできました。でも、顧問の先生で柔道や空手の経験があっても、K-1の経験がある人なんか絶対いないでしょう。その場合、必要なのは指導者ですよね。すべての学校に選手を指導者として派遣できるわけがない。各ジムや団体にライセンスを与えて、そのジムの方に生徒の指導をしてもらうしかないわけです。
じゃあそのライセンスの規準は? とか、いろいろな問題が噴出すると思います。
日本中のキックジムや空手道場に協力を仰がなければ、とても無理な気がします。中には、K-1と距離を置いている関係者もいるでしょう。K-1と同化することを恐れるわけです。そういう人たちにどうやって大同小異を理解させ、協力してもらうのかは課題中の課題ではないかと。
実際、どうするつもりなのかは、谷川氏の口からは今回聞かれませんでした。

さらに困難なのは、FIKA構想やアマチュア拡大を実現するためには、これを世界規模で行わなくてはなりません。国内の数ジムの話ではないのです。

果たして、誰がどれだけ理念に共感してくれるのか?
そして、人とお金を出してくれるのか。

この部分が明らかになったとき、目標は現実に近づくと思うのですが。

と、以上が私のようなど素人の感想です。

我々ファンがどうのこうのという問題ではなく、実務者のベクトルが今後を決するのではないでしょうか。
なんといっても、FEG自体は資本金4500万円の中小企業なんですから。

とりあえず、
Toward a universal martial art!!!

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-30 14:32 | K-1
”トルコの英雄”グーカン・サキが出場。アジア予選は佐藤匠が主役か? ~K-1 WGP ASIA GP~
ドラクエクリア~。やべ、こんな時間だ。コメント欄の変な奴をからかってる暇はない。寝なきゃ。と思ったら、アジアGPの情報が入ってる。

■「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL ASIA GP」
8月2日(日) 韓国・ジャンチュン体育館 開場15:00 開始16:00


はいどうも。アジアGPですよ。

<第9試合 スーパーファイト 3分3R延長1R>
グーカン・サキ(トルコ/チーム・レベル)
パベル・ズラフリオフ(ウクライナ/SAFARIジム/Team MMA BUSHIDO)


トルコを欧州とするかアジアとするかはいろいろ議論が残る問題だと思いますが、ウクライナは少なくとも欧州かと思われます。まぁそんなことはどうでもいいですが、パベル・ズラフリオフってだぁれ?

トップファイターがグーカン・サキだけということでちょっと切ないですが、まぁ本当にこんなことで来年以降WGPはどうするんでしょうねえ。

サキというか、GGはイッツショータイムとの険悪ムードは続いている様子。

<第6試合 スーパーファイト 60キロ契約 3分3R延長1R>
チョン・ジェヒ(韓国/Busan Taesan)
キム・テファン(韓国/木浦ファイティングジム)


KIDをKOして韓国で名が知れた(らしい)チョン・ジェヒが凱旋試合。相手はユース上がりの選手で、まだK-1勝ち星なしですが、さてさて、ジェヒの実力はいかに?

<第4試合 K-1 ASIA GP 2009 トーナメント1回戦(4) 3分3R延長1R>
ソン・ミンホ(韓国/KHAN GYM)
洪太星(日本/極真会館)

<第3試合 K-1 ASIA GP 2009 トーナメント1回戦(3) 3分3R延長1R>
パク・ヨンス(韓国/KHAN GYM)
シング“心”ジャディブ(インド/TOWIN)

<第2試合 K-1 ASIA GP 2009 トーナメント1回戦(2) 3分3R延長1R>
佐藤 匠(日本/極真会館)
決定次第発表

<第1試合 K-1 ASIA GP 2009 トーナメント1回戦(1) 3分3R延長1R>
金泰泳(日本/正道会館)
孫武(中国/北京盛華国際武術クラブ) 

<第5試合 K-1 ASIA GP 2009 トーナメント リザーブファイト 3分3R延長1R>
KOICHI(日本/バンゲリングベイ・スピリット)
坂下裕介(日本/チーム・クラウド秋山道場)



韓国人選手がパク・ヨンスとソン・ミンホだけってのはつらいところ。あれ? ランディ・キムは?
ちなみに、パク・ヨンスはKO負けの達人。ソン・ミンホは韓国アマボクシング王者(2007年)だそうです。
日本の佐藤匠と洪太星は同じジムみたいですね。

まさかの金泰泳についてはもう語ることがないです(笑)。

とりあえず優勝候補は佐藤匠。。。。。優勝候補は佐藤匠? マジで? すげー。
TBAのところにペトロシアンとかアンディ・サワーを入れたら普通に優勝するんじゃない? マジで。



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by the_kakato_otoshi | 2009-07-29 01:05 | K-1
MAX未放送試合感想 & K-1 WGP 世界最終予選は生中継アリ
フジテレビNEXTで、K-1WGP世界最終予選の模様が完全生中継されることが決定いたしました。

http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200004.html

私、実はこれ何度もワンツーネクストにメールを送って

「絶対放送してください!」

「コレだけが楽しみで生きてます。是非、お願いします!」

「・・・・放送しないと解約しますんでよろ」

と多少(?)大袈裟に陳情。その甲斐(?)あって、需要が認められたようです! いやぁよかったよかった。
コア海外キックファンの方、ダニエル・ギタが日本の生放送で観れますよ~。

みんなもどんどんフジやTBSにメールを送ろう!

「放送順が悪い」「あの試合をカットしやがって」と、ブログのコメント欄に書き込む勢いで、テレビ局に言いましょう! 彼らは視聴者(クレーマー)を恐れています。一度は絶対目を通します。ペトロシアンの試合をフルで観たいなら、KIDのダウンを2回も観たくないなら、愚痴る前に行動です。FEGではなく、放送局に言った方が1億倍効果はあると思います。もっと効果があるのは、会場に行くことですが。

その際はちゃんと対企業であることを意識して、ですます調を使い、「いつも楽しく拝見させていただいております。ところで・・・」と枕につけて、全うなメールを書きましょうね。ネットの掲示板で見られるような日本語では読んでもくれませんから。

そういえば、予想大会どうしようかなぁ。当日放送はCSだけだし、あまり知名度のない選手が多いし・・・。


ところで昨日、録画しておいたTBSチャンネルの「K-1MAXFinal8完全版」を観ました。
未放送試合オンリー観戦記です。「いまさら」感満載ですが、お付き合いくださいませ!

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K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament -FINAL8&FINAL- [DVD]
昨年の名勝負、佐藤vs魔裟斗
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■K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8

<スーパーファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
●日菜太(日本/湘南格闘クラブ)
○ジャバル“チンギスハン”アスケロフ(UAE/WMC キャンプ ラマイ)


日菜太の連発ミドルキックが、チンギスハンの右腕を捕らえているんですが、相手は外国人特有の根性が凄いので、大降りのフックをぶんぶん振り回してくるんですよね。
でも、湘南ボーイは全然勢いでは負けていないし、欧州でも強い部類の選手であるチンギスハン相手にほとんど勝つところまで行っていたのは凄い。
負けたけど、これは経験の差と言ってもよく、本当にいい選手。4ラウンドまでミドルを蹴れるスタミナは素晴らしい。
チンギスハンは大振りのフックが当たらなければ負けてましたが、見た目の映えるこちらも良い選手ですねえ。1回戦でこの選手になにもさせなかったペトロシアンの強さも浮き彫りになりましたね。

<FINAL8 K-1ルール 3分3R・延長1R>
○ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス)
●アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)


誰だ、この試合をダイジェストにしたヤツは? 責任者出て来い!

と、まあこう言いたいわけですよ。私はWGPのホースト選手が大好きで、特にコンビネーションがフェイバリットでした。いまでも思い出に残る古い試合はホーストがらみが多いんですよね。例えば、99年のグランプリ準決勝のvsバンナ。97年の決勝戦、vsフグなどは華麗な全盛期のホーストを堪能できる試合です。

90年代後半のホーストの魅力は、いろいろあると思いますが、なんといってもスピードとコンビネーション。畳み掛けるようなワンツーからのロー、そしてフック。最後はハイで締める事もありましたねえ。

それを思い起こさせるんですよ。このジョルジオ・ペトロシアンという選手は。
まず攻撃が当たらない。受けた手数は必ず+アルファで打ち返す。ローキックが走る。いつの間にか相手が疲弊している。状況に応じて、スウェー、ダッキング、ガードを使い分ける。連打が上手い。

3R以降のクラウスは全く表情も優れず、当たらないフックとストレートを繰り返しました。
思わず2回見直しましたよ。この試合は。くぎづけですよ。

これ地上派で完全に放送したら、全国のテクニカルファイターファンの方々が泣いて喜ぶと思いますよ。「強すぎてつまらない」と言われるシュルトと違い、70キロだから体格に差がなく、単にテクニックが圧倒的な選手なんです。これだけ洗練された動きが出来る選手はいません。サワーが負けたのも納得できますよ?

大味な渡辺一久とかKIDの試合もまレベルが低いなりに、それはそれで面白いんですが、こういうハイスペックな試合をきちんと映しておかないと、やっぱりK-1は舐められますよ。

今年のFinal4では、ペトロシアンの優勝を祈願します。。。
まさか川尻戦を受けて、ペトロシアンは嫌だということをチャンピオンは言わないよね(笑)?

山本優弥は自演乙→コヒ→チビン→ドラゴと戦ってきているわけですが、次はペトロシアンですか。。。。
この一年であらゆるタイプのファイターと試合をすることになりますね。本当に経験という意味では貴重な一年になっています。

ちなみに、私の後ろでこの試合を眺めていた嫁は、
「渋すぎる」
とか、
「一見様お断りだね」
とか、
「一般層には受けない」
とか、
「カットされても仕方が無い」
とか、
「いっつも思うけど、ほんとにコツコツしたテクニック系の選手が好きだねえ」
とか、
口を挟むものだから。

「ええい、女子供に何がわかる? 男は黙ってペトロシアン」



とは、言いませんでした。

K-1が元で喧嘩になってはいけません。超絶テクニックでスルーですよ。
ベスト4では是非嫁を見返して欲しいものです。


<FINAL8(4) K-1ルール 3分3R・延長1R>
●ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ/ゴールデングローリージム)
○ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)


ニキーは1Rこそ頑張っていたものの、徐々にブアカーオの攻撃を受けて弱っていきました。
この試合は地上波全面カットされましたが、淡々とした低調な試合でしたね。まぁ仕方ないかな。
タイでは27歳はムエタイ選手はキャリアの最晩年に当たるそうです。
ブアカーオは勝つには勝ったものの、出てきた時のキレキレの動きは鳴りを潜めてしまっています。タイ人枠交代が言われる昨今ですが、女性ファンが多いだけに変えずらいようです。

<リザーブファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
○佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
●ユーリー・メス(オランダ/イッツショータイム)


正直なことを書いてしまっていいですか?

佐藤は自他共に認めるテクニック系の選手です。
もっとキックの奥深さをみんなに知ってもらいたいと言っています。

でもねえ。。。。

ペトロシアンの超絶テクニックを見た後だと。。。。。

つまり、世界の超一流のピアニストの演奏を聴いた後、
日本の一流ピアニストの演奏を聴くようなもので。。。。。


なんというか、確かに両方とも「上手い」というくくりにはあるんだけど、そのクオリティに圧倒的な差があるように感じました。会場のみなさんはどう感じたのかはわかりませんが、少なくとも画面を通した時には大きな差を感じずにはいられませんでした。

佐藤選手には復活してほしいのですが・・・。


<リザーブファイト K-1ルール 3分3R・延長1R>
○城戸康裕(日本/谷山ジム)
●リーロイ・ケスナー(オランダ/チーム アファファ)


これがうわさの「ローパンチ」か!
確かに相手の右腿を殴ってる!
果たしてこれは認められるのか、そうではないのか? FEGからの説明ってありましたっけ?



全体的な印象で言うと、
長いK-1の歴史の中で、日本人選手は盛り上げる試合を覚えてきたのかな~。と。
海外の選手よりも歓声が多いのは、日本人格闘ファンが縮小して、【日本ローカル化】してきたことだけではなく、日本人選手がより「日本の観客の趣向に合った戦い方」を目指していることも無関係ではないような気がします。


ま、いずれにしても今年はペトロシアンですよ。


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by the_kakato_otoshi | 2009-07-28 10:55 | K-1
バタービーン豪快KO勝利! イルマッツ復帰 & 韓国ドラマ「DREAM」レミーは指南役 ~韓国~
7月26日 MOOSIN 韓国 

○クォン・アソオ vs セルカン・イルマッツ● 判定
○バタービーン vs ムン・ポラム● 1RKO
○パク・ビョンギュ vs 内山裕助● 


相手選手はよくわからんのですが、なんだか韓国の立ち技興行でイルマッツとバタービーンが出場。
基本的にK-1MAXの韓国人選手が多くでているようです。オ・デュソクとかも出てました。

日本からバンゲリングベイの内山裕助選手が出場したものの、敗れました。
バタービーンは相手を失神KOに追い込み、イルマッツは敗れました。

いや~イルマッツ懐かしすぎるぜ! 負けたけど。
とりあえず地デジの新キャラというわけではなさそうです。

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http://kr.news.yahoo.com/sports/fight/view?aid=20090723083336177j8

ちなみに、試合前のインタビューでイルマッツは来週婚約式を控えているとの告白をしています。
バックボーンはテコンドーですから、韓国からのオファーは自然なことでしょう。。。。

また、韓国がらみの情報では、レミー・ボンヤスキーの役どころが主人公にキックを指南する役(らしい)ということが判明しました。イム・チビン、イ・スファンはもちろん、イケメンファイターのクォン・ミンソクやK.MAXことノ・ジェギルも登場するようです。

http://kr.news.yahoo.com/sports/fight/view?aid=20090602161838721j8

FEGコリアも力が入っているとのこと、韓国の格闘市場に貢献することでしょう。

FEGコリアのキム氏は「過去の格闘技ドラマの場合、大部分がハングリーファイターの姿を描いた。 だが「ドリーム」は最新トレンドに似合ったモデル級の演技者らを出演させており、洗練されたスタイリッシュなものになるだろう。 期待して欲しいです」と説明したとのことです。

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-27 18:47 | K-1
イム・チビンの前に豪腕敗れる & Krushライト級GPは順当な結果に
7月26日 RISE 57  東京・ディファ有明


▼ダブルメインイベント2(第10試合) RISE60kg級タイトルマッチ 3分5R
○板橋 寛(スクランブル渋谷/第2代同級王者)
判定2-1 ※49-48、48-49、49-47
●TURBO(FUTURE_TRIBE ver.OJ/RISE FLASH to CRUSH TOURNAMENT’07王者/挑戦者)

▼ダブルメインイベント1(第9試合) -70kg契約 3分3R(延長1R)
○イム・チビン(韓国/KHAN/K-1 AWARD & MAX KOREA 2009王者)
判定3-0 ※30-29、29-29、29-28
●TATSUJI(アイアンアックス/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT'05王者、K-1 WORLD MAX 2006、2007日本代表決定トーナメント準優勝)

▼第8試合 -70kg契約 3分3R(延長1R)
○白須康仁(キングビースト/WMAF世界スーパーウェルター級王者)
KO 2R2分59秒 ※左フック
●キム・ドンマン(水原闘魂/韓国/世界キックボクシング総連盟ジュニアミドル級韓国王者)

▼第7試合 -60kg契約 3分3R延長1R
○裕樹(リアルディール/初代RISE同級王者)
KO 3R48秒 ※左ローキック
●昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/初代ライト級キング・オブ・パンクラス)

▼第6試合 -70kg契約 3分3R(延長1R)
○小宮由紀博(スクランブル渋谷/ LIGHTNING TOURNAMENT'07 優勝)
判定3-0 ※30-28、30-29、30-28
●川端健司(チームドラゴン/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’06 3位)

▼第5試合 -65kg契約 3分3R
○田中秀弥(RIKIX)
判定3-0 ※29-28、29-28、30-28
●坂本洸巳(チームドラゴン/2008年J-NETWORKウェルター級新人王)

▼第4試合 -70kg契約 3分3R(延長1R)
○里獅ZLS(チームゼロス)
KO 2R44秒 ※右フック
●CRAZY884(CRAZY GYM/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 3位)

▼第3試合 -55kg契約 3分3R
○梅原タカユキ(TARGET/2008年 RISING ROOKIES CUP 55kg級準優勝)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27
●侍虎志(リアルディール)

▼第2試合 -65kg契約 3分3R
○敏暴ZLS(チームゼロス)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●拳士(フリー)

▼第1試合 -55kg契約 3分3R
○二戸伸也(クロスポイント吉祥寺/2008年 RISING ROOKIES CUP 55kg級優勝)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-28
●DAISUKE(JTクラブ)


注目していたイム・チビンvsTATUSJIですが、チビンが判定ながら勝利を収めたようです。アウェーで3-0ということで、かなりの差をつけたものと思われます。
日本では負けることが多かったチビンがようやくにして掴んだ勝利。「韓国の格闘技がレベルアップしていることを、私を通じて伝えたい」という思いは実ったことでしょう。

ベテランと呼ばれる年齢になって尚進化するチビンに対し、ここのところすっかり豪腕と呼ばれなくなったTATUSJIにとって、この敗戦は辛いでしょう。同じ日本70キロ勢の山本優弥はドラゴを破り、城戸はオランダ予選王者を寄せ付けず、佐藤嘉洋は古豪のユーリ・メスに競り勝ちましたからね。。。。。

他にもチンギスハン相手に「最後の10秒まで」勝っていた日菜太、HAYATOをKOして存在感がある自演乙など、強力なメンバーがいますからねぇ。2年連続準優勝経験者も、来年は8人の予選に選ばれるかどうかすら危うい・・・。

7月24日 Krushライト級グランプリ2009~開幕戦Round.1~ 東京・後楽園ホール

▼メインイベント(第8試合) Krushライト級グランプリ2009準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
○山本真弘(藤原/全日本フェザー級王者)
判定2-0 ※29-28、28-28、29-28
●大月晴明(AJKF/WPKC世界ムエタイライト級王者)

▼セミファイナル(第7試合) Krushライト級グランプリ2009準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
○“狂拳”竹内裕二(菅原道場/WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者/MA日本キックボクシング連盟)
判定3-0 ※30-28、29-28、30-28
●梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)

▼第6試合 スーパーファイト 70kg Fight K-1ルール 3分3R延長1R
○廣野 祐(NPO JEFA/J-NETWORKミドル&スーパーウェルター級王者)
判定3-0 ※30-25、30-25、30-26
●横田一則(GRABAKA/第3代DEEPライト級王者、戦極ライト級GP2008準優勝)

▼第5試合 Krushライト級グランプリ2009 一回戦 K-1ルール 3分3R延長1R
○大月晴明(AJKF/WPKC世界ムエタイライト級王者)
KO 1R2分31秒 ※2ノックダウン
●岩切博史(月心会/全日本フェザー級2位)

▼第4試合 Krushライト級グランプリ2009 一回戦 K-1ルール 3分3R延長1R
○山本真弘(藤原/全日本フェザー級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●青津潤平(NPO JEFA/J-NETWORKライト級1位)

▼第3試合 Krushライト級グランプリ2009 一回戦 K-1ルール 3分3R延長1R
○“狂拳”竹内裕二(菅原道場/WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者/MA日本キックボクシング連盟)
KO 2R2分8秒 ※2ノックダウン
●大高一郎(STRUGGLE/全日本スーパーフェザー級3位)

▼第2試合 Krushライト級グランプリ2009 一回戦 K-1ルール 3分3R延長1R
○梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)
TKO 2R1分00秒 ※ドクターストップ
●ソルデティグレ・ヨースケ(U.W.F.スネークピットジャパン/全日本フェザー級7位)

▼第1試合 Krushライト級グランプリ2009リザーブファイト K-1ルール 3分3R延長1R
○森井洋介(藤原/全日本フェザー級8位)
判定3-0 ※3者とも30-26
●威幸(ウィラサクレック・フェアテックス/全日本ライト級8位)


8名←2名になる開幕戦ラウンド1。山本真弘と狂拳という「順当」な結果に終わりましたね。チードラの梶原龍児選手は期待されていただけに、残念。惜しかった。。。。。

気になるのは、全日本キックが「ある事件」によって今大会の冠から外れてしまったことです。
よくは知らないのですが、果たして今後大丈夫なんだろうか?

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-27 16:11 | 立ち技全般
マッサのクラッシュ
http://sports.yahoo.co.jp/news/20090727-00000111-ism-moto.html
F1。

ハンガリーGPの予選、マッサの事故には肝が凍る思いがしました。

バリチェロのマシンから部品が外れ、それを、マッサのマシンの左前輪が巻き上げてしまい、ヘルメットに直撃。F1ですから、おそらく200キロ近いスピードで800gの物体が激突したのでしょう。この一撃でマッサは気を失い、回避行動をとれずにコースアウトしクラッシュ。

事故後全く動かないマッサと、ノーズが潰れたフェラーリのボディの映像には、目を背けてしまうことしかできませんでした。

意識はあるものの、頭蓋骨の損傷等で手術を行い、現在鎮静剤を打たれて眠っているそうです。

今も尚戦っているマッサの回復と、その闘争心溢れる走りが蘇ることを何よりも祈るものです。


F2で死亡事故があったばかりですから、とにかく安全にだけは格段の配慮を。。。。


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by the_kakato_otoshi | 2009-07-27 15:26 | 格闘技以外
HDNetコメンテーターが語る その3 「MMAとボクシングとK-1は競争相手か?」
HDNetのK-1中継のコメンテーターであるミシェル・スキャベロのインタビュー最終回。

第1回
第2回

~~~~~~~~~~~~

-7月13日の興業では山本KIDと川尻という良いMMAファイターがK-1ルールで試合をします。ファイターがMMAとキックボクシングを行ったり来たりすることをどう思いますか? もっと多くのファイターがそうすべきですか? MMAファイターでK-1にチャレンジしてほしい選手はいますか? また、その逆は?

Schiavello「選手がトライするのを見ることはファンタスティックなことだと思うよ。私はMMAとK-1は完全に別のスポーツとしてリスペクトしているから、どっちが強いとか、どっちが倒すとかそんなことは議論しないよ。測ることなんかできないんだ

つまり、ティム・シルビアでさえレイ・マーサーにノックアウトさせられるってこと。(ティム・シルビアはUFCヘビー級王者。レイ・マーサーは元ボクサーで50歳近い。MMA界と格闘技ファンに衝撃を与えるノックアウト劇)これをもって、ボクシングがMMAより強いということが証明されたのかい? そういうわけではないだろう。レイ・マーサーは4年前にK-1に出場したけど、たった一発のハイキックでレミー・ボンヤスキーの前にわずか20秒で敗れ去った。だから、マーサーがシルビアを倒したことで、K-1もまたMMAより優れていることになる? シルビアは元UFCの王者だから。そんなことはないだろう! いいかい。この結果は、単にマーサーがシルビアに勝った。レミーがマーサーに勝った。それだけなんだ。

川尻、ゲガール・ムサシ、アンドレ・ジダ、オーフレイムらは自分のゾーンから飛び出し、K-1という立ち技のスキルで戦うことをリスペクトするよ。彼らは二種類の可能性を持っていると思うんだ。組織の囲える才能の数というものは、限界がある。だから、二つの組織が瞬間的に互いにクロスオーバーし、どちらでも戦える才能があれば、そういうマッチアップを組む。
どのK-1ファイターがMMAで戦ってもいいと思うし、現にレイ・セフォーはランディ・クートゥアとベガスでMMAの練習を積んでいるところさ。レイはJake Bonacci, Nick Fekete, Brice Ritani-Coeらと一緒に、ヴァンダレイ・シウバやフィル・バローニらの練習スタッフとしても働いているんだ。準備が万端になれば、MMAで是非見たいじゃないか。
シュルトはもちろん、グーカン・サキ、アンディ・サワーはトライしてみてほしいな。

逆に、リョート・マチダやアンドレセン・シウバのような立ち技を背景にしたMMA選手はK-1ルールでいけるかもしれないね。アルロフスキーは一回K-1ルールを見てみたいな。彼はストライキングの達人だから。K-1ならその技能をもっと生かせると思ってる」

-アメリカではMMAファンとボクシングファンの間は緊張状態にありますが、UFC、ボクシング、そしてK-1は競争相手なんでしょうか? それとも、互いに補足し合って、同じファンとして届くことを望むべきスポーツなのでしょうか?

Schiavello「そのような緊張状態はなにもアメリカだけの問題ではなく、オーストラリアではキックボクシングとムエタイファンの間で大きな緊張があるんだ。アメリカはボクシングの伝統と、新しいブームであるMMA。これが緊張になってるね。

ボクシングと、MMAと、K-1が競争相手か? ということについては、試合で観客をひきつけるという意味ではもちろんそうだね。
だけど、K-1がUFCより優れているとか、MMAはボクシングより優れているとか、そういうことは言うべきではない。決して解決しない、些細でつまらない問題なんだよ。
それよりも、いろんなタイプを試合を見ることができることを喜ばなくてはね。みんながテレビの前で、ハイレベルなMMAを見て、ハイレベルなボクシングを見て、ハイレベルなK-1を見る。我々は格闘技のユートピアにいるんだよ。
なぜスタイルやプロモーション同士で言い争って、わざわざユートピアを損なう必要があるんだろうね?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上になります。アメリカにはMMAファンとボクシングファンの間に緊張があるようですね。オーストラリアでは、キックファンとムエタイファンの間にあるようです。

今後、K-1はアメリカ向けになにか仕掛けを用意できるでしょうか? 二度失敗しています。一度目はタイソンとサップを使った時です。二度目は、ダイナマイトUSAでロッドマンやレスナーを使ったときですね。

一度目は、ボクシング界から、二度目はMMA界から取り入ろうと思って、失敗しました。しかし、今回の3回目は違います。バダ・ハリのようなもともとK-1で名を挙げたファイターを使い、伝統のボクシングでもMMAでもない、K-1というパッケージでアメリカにおける知名度の強化を図っていければ、徐々に第3極として知られる存在になるかもしれません。

ま、あくまで可能性の話ですが。

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-26 00:19 | K-1
かかと週一日記 7月第4週
<衆議院解散>

長い選挙戦が始まりましたねえ。

この選挙後に自民党がどうなるのかが一番気になりますが、
この国の保守はもう崩壊寸前ですねえ。

私はどちらかというと保守主義ではなく、進歩主義(左派ではない)に近いと思うのですが、
なんにでも寿命というものはありますし、そもそもほぼ60年同じ党で国を支配してきたということ自体がおかしな話なので、政権交代はなすべくしてなされるのではないかと考えています。

<日触>

観れなかった~。曇ってた・・・。

<イミダペプチド>

総合医科学研究所と日本ハム中央研究所が共同開発した商品です。

最近飲んでるドリンク。

「疲れた」「眠い」「もうええ」が口癖の私ですが、なんかこれを飲むと疲労感が緩和されるそうです。

というわけで早速飲んでみる。
もう1週間飲んでいますが、この手の飲料にしては以外にまずくない。まずかったら続かないんですよね。この手のは。

継続的に飲んでいますが、何が凄いって中に入っている成分イミダペプチドが凄いらしい。
鳥の胸肉に含まれる成分なんだとか。

なぜ、鳥の胸肉か?

鳥は長時間飛んでも、簡単に疲れないじゃないですか。
たとえば、北極から南極までわたる鳥とかいますよねー。お前はマゼランか! みたいな。

それはこのイミダペプチドという成分の効果だそうです。
はたして人間にもそれが当てはまるのか・・・・・・と思ったら当てはまったそうです。へぇ~。

というわけで、もうしばらく飲み続けてみます。。。

妙に元気になったり、眠気がなくなったりというよりも、疲れにくくなる・・・っていう印象です。社会人にはね、こういうことも必要なんです。はい。

c0093563_1091346.jpg



<ドラクエ>

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

2週間経ってもクリアできず。
もうすこしなんだけどなぁ。

最近のRPG系ゲームはレベル上げとかしなくても、一度も全滅しないでクリアまで行く仕様になっているのが多い。だけど、ドラクエはその点容赦なく殺しにくる媚びない仕様(笑)。
適当に敵を回避しながら進むと、ボス戦でなすすべなく虐殺されるあたり、「かつてRPGはこうだったよね」と思ったり。

堀井ゆうじ氏によるゲームデザインは手堅く面白いし、鳥山氏のキャラデザ、すぎやまこういち氏の音楽も実にドラクエ。20年以上基本的なメンバーがこれだけ残っているシリーズって、ドラクエくらいだよなぁ。。。かつて双璧と謳われ今も人気のFFシリーズはもはや音楽すら植松氏が作っていないからねえ。。。。




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by the_kakato_otoshi | 2009-07-25 10:34 | 格闘技以外
アジア王者vs豪腕ギャンブラー & お待ちかねのKrushライト級GP開幕!
先日のMAXで佐藤嘉洋に敗れたユーリ・メスが引退したそうです。これだけの選手ですから、今後コーチとしても活躍するでしょう。

で、えーと、国内の軽量、中量級の大会情報

RISE57で、韓国MAX階級の第一人者イム・チビンと日本代表決定Tで2度準優勝の経験があるTATSUJIが試合をします。

イム・チビンはMAXの開幕戦に4度出ており、いずれも日本人選手に敗戦しています。それでも韓国内ではイ・スファンに並んで強豪ですし、みんな彼を超えて強くなっているわけで、ある意味では門番的な役割を果たしていることになります。本来はもっと下の階級の選手ですが、MAXのために体重を増やして出場しているので、不利なことは否めません。
ただ、彼は非常にストイックなファイターで、理論的な練習を積んでいます。山本優弥選手もファンであるとコメントしており、大きな影響を与える選手です。身にまとう雰囲気もカッコイイので、応援してます。

TATSUJIは今年2月の山本戦で白星を献上し、相手の山本は勢いと運を掴んでベスト4まで進んでしまいました。かつては日本を背負うといわれた「豪腕ギャンブラー」の復活は来るのでしょうか。

■RISE「RISE 57」
7月26日(日)東京・ディファ有明 開場14:00(予定) 開始16:00(14:15よりオープニングファイト予定)


<第10試合 Wメーンイベント RISE60キロ級タイトルマッチ 3分5R>
[王者]板橋 寛(スクランブル渋谷)
[挑戦者]TURBφ(FUTURE_TRIBE ver.O.J)

<第9試合 Wメーンイベント 70キロ以下契約 3分3R(延長1R)>
イム・チビン(KHANジム/韓国)
TATSUJI(アイアンアックス)

<第8試合 70キロ以下契約 3分3R(延長1R)>
白須康仁(キングビースト/WMAF世界スーパーウェルター級王者)
キム・ドンマン(水原闘魂ムエタイジム/韓国/世界キックボクシング総連盟ジュニアミドル級韓国王者)

<第7試合 60キロ以下契約 3分3R(延長1R)>
裕樹(リアルディール/初代RISE 60キロ級王者)
昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ/初代パンクラス ライト級王者)

<第6試合 70キロ以下契約 3分3R(延長1R)>
小宮由紀博(スクランブル渋谷)
川端健司(チームドラゴン)

<第5試合 65キロ以下契約 3分3R>
田中秀弥(RIKIX)
坂本洸巳(チームドラゴン)

<第4試合 70キロ以下契約 3分3R・延長1R>
CRAZY884(CRAZY GYM)
里獅ZLS(チームゼロス)

<第3試合 55キロ以下契約 3分3R>
梅原タカユキ(TARGET)
侍虎志(リアルディール)

<第2試合 65キロ以下契約 3分3R>
拳士(フリー)
敏暴ZLS(チームゼロス)

<第1試合 55キロ以下契約 3分3R>
二戸伸也(クロスポイント吉祥寺)
DAISUKE(JTクラブ)


~~~~~~~~~~~~~
K-1 WORLD MAX 2008 Japan Tournament&World Championship Tournament -FINAL16- [DVD]
~~~~~~~~~~~~~

60キロ級K-1ルール日本人最強を決める、「Krushライト級グランプリ2009」がついに開かれます。
やはりみなさん注目は山本真弘をKOで沈めた“狂拳”竹内裕二でしょうか?

順当に行けば、梶原龍児、“狂拳”、山本真弘、大月晴明の4名が勝ちあがることになると思いますが、青コーナー選手がどんどんと波乱を起こしていくような大会になれば、より盛り上がると思います。トーナメントのいいところはわずか一日で新スターが生まれることですからね。いつもいつも名前のある選手、赤コーナーが勝つのでは活性化はしませんからねぇ。

魔裟斗のいない来年のMAXでは、60キロ級も今以上に取り上げられると思います。いまこそ、このクラスの選手にとってのチャンスなのです。そういう時期なので、頑張ってほしいですね。

もっとこの階級の人気が出て、PPVとか売ってくれるようになるとよいですねぇ。

■「Krushライト級グランプリ2009~開幕戦 Round.1~」
7月24日(金)東京・後楽園ホール 開場17:00 開始18:00(オープニングファイト開始17:15)

<第8試合 Krushライト級GP2009準々決勝 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
第5試合勝者
第4試合勝者

<第7試合 Krushライト級GP2009準々決勝 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
第3試合勝者
第2試合勝者

<第6試合 スーパーファイト 70kg Fight K-1ルール 3分3R(延長1R)>
横田一則(GRABAKA/第3代DEEPライト級王者)
廣野 祐(NPO JEFA/J-NETWORKミドル&スーパーウェルター級王者)

<第5試合 Krushライト級GP2009 1回戦 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
大月晴明(AJKF/WPKC世界ムエタイ・ライト級王者)
岩切博史(月心会/全日本フェザー級2位)

<第4試合 Krushライト級GP2009 1回戦 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
山本真弘(藤原ジム/全日本フェザー級王者)
青津潤平(NPO JEFA/J-NETWORKライト級1位)

<第3試合 Krushライト級GP2009 1回戦 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
“狂拳”竹内裕二(菅原道場/WMAF世界スーパーフェザー級王者、MA日本スーパーフェザー級王者)  
大高一朗(STRUGGLE/全日本スーパー・フェザー級3位)

<第2試合 Krushライト級GP2009 1回戦 K-1ルール 3分3R(延長1R)>
梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)
ソルデティグレ・ヨースケ(U.W.Fスネークピッドジャパン/全日本フェザー級7位)

<第1試合 Krushライト級GP2009リザーブファイト K-1ルール 3分3R(延長1R)>
森井洋介(藤原ジム/全日本フェザー級8位)
威幸(ウィラサクレック・フェアテックス/全日本ライト級8位)


国内のキック系情報はweb時代全盛の現代日本においては、調べることなど容易いと思いますので、
あんまり深くつっこまないですが、凄く楽しみにします。

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by the_kakato_otoshi | 2009-07-24 14:25 | 立ち技全般
  

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