<   2009年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧
東欧最大のK-1イベント「K-1 Collizion 決勝戦」組み合わせ全決定
WGPの1週間後にある大会。欧州の年内の大きな大会はだいたいこれで終了。国内は、魔裟斗の引退試合と、K-1甲子園の決勝が残ってますが。

12月12日 K-1 Collizion 決勝戦 ~Heaven or Hell Prag 2009~  チェコ・プラハ

<スーパーファイト>

アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ) vs ウルジミール・モラフチク(スロヴァキア)・・・70キロ級
アルバート・クラウス(オランダ) vs ヤン・マズル(スロヴァキア)・・・70キロ級
コーネリア・ルス(ルーマニア) vs パトリック・ベルガー(オーストリア)・・・ヘビー級
アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ) vs カース・ウェッセルス(オランダ)・・・ヘビー級

<ヘビー級ファイナルトーナメント>

「好調・黒アゲハ」フレディ・ケマイヨ(フランス) vs 「脂肪のダンディズム」ピーター・ボンドラチェック(チェコ)
「ルーマニア第4の男」ミハイタ・ゴレスク(ルーマニア) vs 「Collizionの申し子」ムラデン・ブレストバッチ(クロアチア)
「殴れロシアンビート」シャミール・アバゾフ(ロシア) vs 「チェコの曲者」ロマン・クレイブル(チェコ)
「アフリカの砂嵐」モウニール・ゼクニニ(モロッコ) vs 「ドラキュラの息子」セバスチャン・チオバヌ(ルーマニア)

他数カード。


東欧で今年、各国のプロモーターが集まって開催した「Collizion」もいよいよ年内ファイナル

K-1常連から、キシェンコに加えて、クラウスも出陣
WGPに出場の可能性をHPで示唆していたイグはどうやらこちらに出るようです。
ケマイヨに負けているし、まだ日本に来ないほうがよかったかもです。

キシェンコの対戦相手、ウルジミール・モラフチクはなかなかの強豪とか。

ヘビー級のファイナルは、若手が揃いました。レベル的にはいつもK-1で行われている「世界最終予選」と同じレベルくらいかなぁ。ちょっと盛り上げるために、勝手にキャッチコピーまでつけてみました。
あら? 出場予定だったラウル・カティナスがいませんね。。。
このシリーズで大活躍していたポトラック、モロサヌの両盛り上げ役もいないですし、どうしたんでしょうか。
ポトラックはオランダのサイモン・ルッツと契約したので、こちらにはもう出ないのかも。

とにもかくにも、出れば優勝候補だった二人(ポトラック&カティナス)がいないので、
チャンスは他のファイターに広がりました。

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先日フランスでバイラミにこそ負けてしまったものの、このメンバーなら優勝候補と言える「フランスの黒アゲハ」ケマイヨですかね。実力的K-1のトップ20位には入ってきたかと。ん~ワイルドでカッコイイですねえ。

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以前、対談させてもらった「黄金のヘラクレス」Blacksniperさんイチオシのブレストバッチには当然注目です。今年のCollizionシリーズで大活躍中なんですよ~。なんと、6戦全勝3KO。見た目が地味なのが・・・・・・。M字カットをまずやめないか。

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今年のK-1世界最終予選に登場したセバスチャン・チオバヌは、負けはしたもののセルゲイ・ラシェンコに善戦しましたし、魔裟斗も「ボクシングが上手い選手」と褒めてましたので、決勝まではいくかな? この組み合わせなら。しかし、KOできる雰囲気がない選手なんだよなぁ~。

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台風の目になるか、チェコの曲者、ロマン・クレイブル。過去、ダニエル・ギタやイグナショフから金星を奪ったこともある。地元ということで、期待も高い。


あと、以前49歳とか言ってたウェッセルスですが、
私が見てたサイトの生まれた年の表記が間違っていたらしく、29歳でした。ごめんなさい。


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by the_kakato_otoshi | 2009-11-30 07:35 | K-1
美女戦士、タイトル獲得。イ・スファンが自演乙を倒した中国人をKO ~韓国~
11月27日 KHAN2 韓国・ソウル

<K-1ルール・54キロ級女子トーナメント>

○イム・スジョン(韓国) vs アレナ・ホーラ(チェコ)● 判定
○パク・ウーヒョン(韓国) vs ジェシカ(オーストラリア)● 1RKO

【決勝戦】○イム・スジョン vs パク・ウーヒョン● 判定

<K-1ルールワンマッチ>

○ヴァージル・カラコダ(南アフリカ) vs ノ・ジェギル(韓国)● 延長判定
○ミョン・ヒョンマン(韓国) vs ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)● 延長判定
○イ・スファン(韓国) vs シュー・イェン(中国)● 2RKO
○キム・セギ(韓国) vs クォン”オルチャン”ミンソク(韓国)● 判定


<MMAルールワンマッチ>

○戦闘竜(米国) vs キム・ミンス(韓国)● 1RKO


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K-1で活躍したりしていた選手を集めて行われたKHAN。1年8カ月ぶりの復活興行です。
スーパーファイトはカラコダやガオグライなど、なかなかKで呼ばれないメンバーが登場しました。

注目された女子トーナメントは、主役の”ファイティングビューティーイム・スジュンが期待通りの優勝。
1回戦のホーラ戦は、手数の多い乱打戦。スピードや技術的には男子にかなわないながら、気持ちが全面に出た内容。やはり気持ちの入った試合というのは、レベルいかんに関わらず面白いです。あと、イム・スジュンはK-1ルールに慣れてきましたね。以前よりも動きが良いです。
それに、客を沸かせる試合を心がけているように思えます。その意味ではシュルト以上でしょうか(笑)。いや、言いすぎか。チャーミングだしね。

イ・スファンvsシュー・イェンはなかなかの好試合に。
1R、MAXでは自演乙を葬った強烈なパンチでスファンからダウンを奪ったシューですが、2R目にローキックを効かされ、最後はパンチを顔面に食らい一発KO負け。逆転勝ちとか逆転負けが多いイ・スファンですが、アジアではやはり強いですね。


あ、あと、フランスでボブ・サップが地元のパトリス・カルテロンにKOされちゃいました。膝で。

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by the_kakato_otoshi | 2009-11-29 09:00 | K-1
死神落下傘K-1デビューの相手が決まる & バダ・ハリのジムが火事
<ダニエル・ギタの相手に死神落下傘>

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「ドタキャンセレブ」ハリッド”ディ・ファイウスト”が今年2度目の、そして通算何度目になるかわからないドタキャンをやってくれました。もはやお家芸ですので、まったく驚かないのですがね。

と、いうことで代役は同じゴールデングローリージムのMMAファイターであるセルゲイ・ハリトーノフに決定。

対戦相手はダニエル・ギタのままです。

ハリトーノフは、去年からK-1参戦を目指してトレーニングを積み重ねており、同じジムにはアリスターやジマーマンなどK-1で実績を残している選手も多く、練習環境は問題ないと思われます。

今回、もともと参戦することは決まっていたので、誰が相手か、という部分だけが問題でした。

デビュー戦の相手は、これまた今年デビューのギタ。フレッシュな対戦で、まさにK-1らしい異種格闘戦が展開されそうです。地上波放送は望めませんが、CS組、会場組はぜひともこの対戦を楽しみにしていただきたいと思います。


<マイクスジムが燃えた>

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↑マイクスジムが燃える様子

先日来日したバダ・ハリですが、所属ジムのマイクスジム(オランダ・アムステルダム)が火事で燃えたそうです。トロフィー類がすべて焼失したといううわさがあります。
これに対し、ジムの場所が近いドージョー・チャクリキのハーリック会長が再建まで練習生を一部受け入れるとの話もあるそうです。

火事は不幸ですが、
こうなったら、バダが新品のトロフィーを日本から持ち帰るしかないでしょう
K-1WGP2009の優勝トロフィーを。

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by the_kakato_otoshi | 2009-11-28 18:05 | K-1
K-1 WGP 2009 Final特集④ モンスター・ハンター
直前特集、いままでの対戦形式をやめて、いろいろ試行錯誤中。


K-1 WGP 2009 Final特集④ モンスター・ハンター



初優勝を賭けたアリスター・オーフレイムと、史上最多タイの4度目の王者に王手をかけたセーム・シュルト。
この二人が決勝戦の舞台でぶつかる……。

そんな、規格外選手同士の優勝争いが今年現実になるかもしれない……。

それは、悪夢か、新時代の始まりか


<二つの破壊兵器 ゴールデングローリーの脅威>


人類の限界を突破したかのような、驚異的なパワーと、名門ジムで仕込んだ亀ガード、そして全体重を乗せた膝蹴りを武器にレジェンド・アーツの夢を木っ端微塵にした、ダッチ・サイクロン。

K-1参戦から8年目。初戦でカモにしているバンナを選び、したり顔で横浜アリーナを沈黙の渦へと誘わんと狙う、史上最凶の摩天楼。

共にテクニックよりもその肉体を最大の武器とし、冷静沈着、慌てず騒がず小さな相手を仕留めていく人型決戦破壊兵器です。かつてK-1を席巻した、「モンスター級」選手は、精神性やテクニカルな部分で致命的な弱点を持っていました。モンターニャ、曙、サップ、ホンマン。
彼らは皆、K-1で戦うファイターとしては資質を欠き、大成できずにリングを去りました。

しかし、アリスターとシュルトは違います。その肉体を生かして戦う術を習得し、精神面も強く、K-1トップファイターと互角以上の戦いができるように進化を遂げたのです。それはまさに、あらゆる分岐と試行錯誤の末に、モンスター一族がたどり着いた究極の進化系ではないでしょうか。

K-1のモンスター時代は終焉した

と、人は言います。

今、Kは実力の時代に突入したかに見えます。しかし、どうでしょうか。この二人がグランプリをかき回す重要な存在になっている今こそ、実はモンスター時代の全盛期なのかもしれません

開幕戦、伝説の男は怪物に呑まれ、ルーマニアの英雄は摩天楼を打ち崩すに至らず。高笑いするオランダ産のバトル・モンスターが、このまま天下を取ってしまうのでしょうか?


<二人のモンスター・ハンター>


シュルトの準々決勝は現在、ジムにも行かず、連絡もせず、行方不明のジェロム・レ・バンナ。仮にジェロムが横浜に現われなかったとしても、対戦相手はおそらくピーター・アーツ。現在のシュルトであれば問題ではない相手です。若干アーツのほうが「厄介」ではありますが、いずれにしても勝率は高いと思われます。

アリスターの準々決勝は、極真のテイシェイラ。開幕戦でインドのシング・心・ジャディブに魔裟斗曰く「俺は(判定で)ジャディブかな」という体たらく。巻き返しを誓いますが、波に乗るアリスターのパワーを止めるのは至難でしょう。

順当に、二人が準決勝に勝ち進んだとして、順当に二人の相手を務めるのが、K-1に残された二つの希望。バダ・ハリとレミー・ボンヤスキーという実力派モンスターハンターです。

今年、セーム・シュルトを1分未満でKOしてみせた、「巨人殺し」の両腕を持つ男。「ゴールデンボーイ」バダ・ハリ

アリスター・オーフレイムを、捻った膝を抱えたまま一発のパンチでダウンしてみせ、「怪獣退治」を貫徹した男。「フライング・ジェントルマン」レミー・ボンヤスキー

いま、K-1に彼らと真っ向対峙できる戦士は、このハンターズしかいないのです。実力は五分。いざ、日本に現れた巨大な怪物を狩に行くのです。


<バダ・ハリvsアリスター>


一度は敗れました。

しかし、Kの歴史はリベンジの歴史。ステファン・レコ、ピーター・グラハム、ルスラン・カラエフといった選手たちに、尽くリベンジを成功させてきたバダ・ハリが、未だ成し得ていない復讐の相手は、アリスター・オーフレイム、そしてレミー・ボンヤスキーでしょう。

モンスターの時代、いまこそ正統派ファイターの流れを継承するバダ・ハリが負けてはいけない相手、それがアリスターなのだと思います。

パワーをかく乱するスピード。

一撃必殺の破壊砲を食らわずに、一方的に攻撃し続けなくてはなりません。

あるMMAファイターが言いました。「アリスター? 奴は米国で戦えない。肉体的な問題を抱えているんだ。わかるだろ?」


<レミーvsシュルト>


相性が悪い。

そういわれ続け、今もなおそう思われています。

しかし、直接対決は実に4年ぶり。
あの時は離婚したばかりだったけれど、今は第2子も生まれ、幸せ一杯。
幸せな時のレミー・ボンヤスキーは無敵。膝さえ完治していれば、また空も飛べるはずです

ブレギーの顔面まで届いたフライハイが、シュルトに届かないなんてことはないはずです。

敵はあのリーチ。リーチを超え、奴の顔面を叩き潰す秘密兵器は、果たして存在するのでしょうか。


<格闘技をディレクションせよ>


肉体で世界を征さんとする、モンスターの時代が続くのか、
技術で世界を作らんとする、正統派ファイターの時代が蘇るのか。

コンセプトが違う2つの巨星と2つの巨星が、すべて交わる準決勝になるのでしょうか。

そしてその結末が、その後の歴史の流れを決定付けていくのです。

優勝候補者の中に、アーツも、バンナも、ホーストも、誰もいない時代が到来。
よって、世代交代は完結

HDnetによる定期的な英語圏での放送で多くのファンにアピールしたいK-1が、試合結果という現実で打ち出す、前フリなしのプレゼンテーション

誰が有利とか、誰が不利とか、そういう問題じゃない。
世界が、ファイターたちに振り向くかどうか、そして、「K-1とは何か」ということを知らしめる為の大会。

多くの旧世代ファイターが引退を決意した2009年の最後に行われる、次なる10年周期の方向性を打ち出すイベント。箱の大きさ以上に、重要な興行。

大晦日に用意された「団体」の対抗戦? 極めてスケールが小さい話。
12月5日は、神の階級の将来を占うコンセプトの対抗戦

歴史が違う。
格が違う。
サイズが違う。


いよいよ、主役を決める番です。





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by the_kakato_otoshi | 2009-11-27 11:42 | K-1
ジマーマンがカラエフをインタビューする動画


仕事しろ! ジマーマン!



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by the_kakato_otoshi | 2009-11-26 17:28 | K-1
トム・ハーリックインタビュー「バンナは問題を抱えている。代わりにアーツがトーナメントに出るかも」
今一度、あの雄姿がFinalで蘇るのか。

http://www.fansofk1.com/article?aID=2785&Category=1

K-1WGPを90年代に3度制した「ミスターK-1」。
彼のトレーナーであるドージョーチャクリキのハーリック会長が、驚くべき内情をFightnewz.net語ったそうです。

<魔裟斗伝説 DVD-BOX>

~~~~~~~~~~~~~~~

世界的に有名なトレーナー、トム・ハーリックによれば、ピーター・アーツは、K-1 WGP Finalの出場権を受け取る可能性がある。

ベテランのアーツは、Final16(9月ソウル)において、オランダ人のアリスター・オーフレイムに敗れたため、決勝進出ができなかった。この3度頂点に立った王者は、すでに12月5日横浜アリーナのリザーブファイトでグーカン・サキと戦うことが決まっている。しかし、アーツはトーナメントの正式なオファーを受ける可能性があると、ハーリックは語っている

(中略)

ルスラン・カラエフはハーリックの弟子であるエジプト人ヘスディ・カラケスとの最近の試合で、足にシビアなダメージを負ったため、脱落の候補者となっているかもしれない。しかし、ハーリックがFightnewz.netに話したことによれば、Finalまで彼の元に来る予定だったジェロム・レ・バンナが未だトレーニングをしていないとのことだ。

バンナは、11月13日に行われたボクシングマッチに集中していた。

ハーリックは「ピーターはサキと戦う必要があるが、ファイナルの8名に引き抜かれる可能性がある。ピーターがトーナメントに出場するなら、多分ヘスディ・カラケスが代わりにサキと戦うことになるだろう」と、言った。

ジェロム・レ・バンナは問題を抱えている。彼はボクシングに出場したが、他にも問題があるんだ。私の元でファイナルにむけてトレーニングすることになっているが、彼は現われないし、どこにいるのかもわかならい。私たちが電話をしても、全く返事がない。奇妙なことにね。
彼はもう戦わないという噂がある。私はわからないが、そのように言っている人もいるんだ。もし彼が戦わないのであれば、ピーターがトーナメントに入り、ヘスディがサキと戦うかもしれないということだ」

ハーリックはバンナが戦おうとそうでまいと、アーツはオーフレイム戦以上のビルドアップを果たし、かつシャープに鍛えているところだと語った。しかしながら、ハーリックはアーツがもう一年で引退をするべきだと考えている

言い訳はしない。アリスターはあの日、アーツに勝った。だが、良い準備ができなかったのも事実だった。ヘスディ・カラケスは鼻の治療で病院通いだったし、ブラドック・シウバはブラジルに帰っていた。だから良いスパーリングができなかった。
だけど、彼はもう戦いすぎた
それは良いことではないと感じる。今、ピーターはとても引き締まって見えるが、もう一年で引退すべきだろう。彼はとても強いハートを持っているが、ゆえに危険だ。ジムでのスパーリングでも、多くのパンチ、そしてキックを受けてしまっている。ヘスディ・カラケスとブラドック・シウバは、アーツよりもスピードが速いからだ
試合になれば、違ってくるだろうけどね。私の弟子にとって、ピーターはいい練習相手だし、ピーターにとっても若い世代との練習は良いことだ」

(後略)

~~~~~~~~~~~~~~~

ハーリック会長は、その後、二人のヘビー級ファイター、ヘスディ・カラケスとブラドック・シウバについての期待を語っています。カラケスは、シュルトを相手にスピリットをみせた試合をし、カラエフに勝ちました。サンパウロ出身のシウバは今年、11~12の試合に出場し、ほとんど勝っています。

会長の言葉を引用しますと、

「私は、二人ともK-1で100%通用すると考えている。カラエフに勝っていることからも、ヘスディはすでにファイナル8にも入れるファイターだ。シウバはもう一年必要だと考えている。2011年か。もう少し強い蹴りが必要だ。しかし、彼はまだ23歳だし、ポテンシャルは高い」

と期待している様子。

そして、アーツに関する発言。バンナが練習をブッチしている話も衝撃的ですが、アーツに引退を勧告しているのも興味深いです。一番側で見ていて、カラケスや23歳のシウバにすら遅れを取っている元王者を見ているが辛いかもしれない。

私たちは、長く戦ってきたベテランに復活を期待するけれども、
加齢や「戦いすぎ」による衰えはやはり隠せない。あのアーツですら、そこから逃れることはできないのです。



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最近K-1を扱うブログが増えて嬉しいです。

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by the_kakato_otoshi | 2009-11-25 11:06 | K-1
It's Showtime、ジャッジの採点規準変更を表明。「より魅力的に!」
相変わらずヒマがねえ。というか、寝る時間削って仕事とか作業とか趣味とかすんのは次の日に影響あってイヤ。でもブログは書く。



http://d.hatena.ne.jp/memo8/20091124/p1

ジャッジメントの話。

K-1のイベントプロデューサー谷川氏が雑誌の取材で「クラウスvs武田」裁定についてコメントしているそうです。
(こちらのリンクは引用されていたブログ様のものです)

谷川氏によれば、簡単に言えば
角田さんが批判されてるけど、この(実力差が明白すぎる)試合を組んだ主催側が一番叩かれるべき
という感じです。つまり叩くなら、俺を叩けってこと(笑)。

ブログを使ってある種言い訳がましいコメントを出しては消し、出しては消し・・・を繰り返していた角田氏よりももしかしたら男らしく感じるのは、筆者の気のせいでしょうか・・・・・・

手前味噌的な引用ですが私は、

http://kakato24.exblog.jp/12757260/

の記事で
「そもそも、クラウスと武田が戦うこと自体、おかしなマッチメイクだったのでは??
 それほど指摘している人が多くないので、あえて書きますが。。。。。」
と、試合の次の日に書きました。

つまり、私が批判していたご当人の谷川氏が、実は何も言うまでもなく、同じ感想のようで、安心しました。今後のマッチメイクに期待します。
いい加減、浪花節もほどほどにしておきましょうということですね。
ファンが望むのは、安い三文の浪花節ではなく、血沸き肉踊る試合のはずですから。


ま、そんなことはどうでもいいのですが、
本題はこっからです。かかとおとし的に重要な話題です。

これもやはり、ジャッジメントの話題です。

えー、先日バルネフェルトで「It's Showtime」が行われましたが、
その記者会見で代表のサイモン・ルッツ氏が非常に重要な発言を行っていたようですので、お伝えします。

ルッツ氏によると、簡単に言えば、

It's Showtimeは判定の基準を変更する。

ということです。

どのように変更されるかということについて、詳しいルールの文言はわかりませんが、ルッツ氏の発表をそのまま書くと、

「判定の場合、審判はより魅力的で、より精神力を示してくれたファイターを支持するようになる」

とのこと。

そして

この判定は接戦に適用されるが、目の前の選手を攻撃するという明確な目標があるスポーツであることに違いはない。このアイディアは、選手に影響を与え、スローな試合を減らすだろう

とのこと。

K-1では最重要判定基準としてダウンを除けば「ダメージ→クリーンヒットの数→攻撃性」の順で重視していますが、It's Showtimeでは接戦になった場合「魅力的なファイトスタイル」で「精神力」を見せたファイターを支持すると明言しました。

なにをもって魅力的とするか、精神力とのするのかは全くジャッジ個々に委ねられると思いますが、サイモン・ルッツ氏は以前より「攻撃的なファイターが好きだ」と発言しており、この意向にそった判定がなされるのではないかと想像します。つまり、K-1ではあまり重要視されていない「攻撃性」がIt's Showtimeではより重く見られるということです。
具体的には、手数や、攻撃の多様性、例えば、バックスピンキックや飛び膝蹴りなど「観衆によりわかりやすい」試合をするファイターが判定でも有利になるということです

また、動画サイトなどでIt's Showtimeの試合を観ると、「明らかに流している選手」が多いこともまた事実です。テクニックがある選手は、堅実にポイントを稼いで判定で勝ちを拾える。だから、そうしてしまうのです。こうした技術は選手にとっては省エネで楽になるとしても、良い試合を客に見せてそれを選手に配分している主催者にとっては全く良いことはないんです。

この変更、果たして試合内容にどんな影響があるのかはよくわかりませんが、拡大を続けるIt's Showtimeはここにきて、単なるマニアのものでは駄目だという極自然の判断をしたものと考えられます。

もしかしたら、KOが続出した10月のMAXを観て影響を受けたのかも、と。谷川氏が「つまらんつまらん。これじゃ駄目だよ~」とはっぱをかけたペトロシアンの破壊的な豹変振りを見て、主催者が方向性を選手に提示することの意義を見出してしまった可能性すらあります(笑)。

この変化に対し、欧州のK-1ファンは幾分か否定的な反応を見せていますが、
いずれにしても「様子を見よう」という空気です。

アトラクティブでスピリット溢れる競技として生まれ変わりを目指すIt's Showtime。
この流れはK-1の求める選手像とも合致しているため、私は結構肯定的に見ています。
判定基準が変ったからといって、みんながレミー・ボンヤスキーのように空を飛べるわけでもないし、バダ・ハリのように一撃必殺できるわけでもないしね

ただ、ちょっと「踏み込みすぎ」な気がするのは私だけでしょうか?

ゴイケンモトム。



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by the_kakato_otoshi | 2009-11-24 10:00 | 立ち技全般
アーネスト・ホーストプレゼンツ、ショータイムの結果
世間様は3連休なのにあまり休めず。ひでえ。

シュルトの前蹴りでスパーリングパートナーが死亡したとかいうお話について調べましたが、
そういう事実は発見できませんでした。
ゴールデングローリーのルーマニア支部で練習していた24歳の選手が、トレーニング中に倒れたという報道は盛んにされていますが。。。。
死亡したのは事実ですが、「シュルトの前蹴り」は悪意のあるガセの可能性が高いですね。

11月21日 アーネスト・ホーストプレゼンツ It's Showtime オランダ・バルネフェルト 

<K-1ルール>
○ハルト・グリゴリアン vs ソ・ドゥウォン● 1RKO
●シャヒッド vs クリス・ヌギンビ○ 判定
○リコ・ヴァーホーベン vs ヤンヤ・シエセマ● 1RKO
●ウィリアム・ディンダー vs ムラット・ディレッキー○ 判定
○ニコス・タラマス vs ダニール・ファン・コアレル●
●ムラット・ボウジディ vs ブリース・ギドン○ 判定
●デニス・シュトルゼンバッハ vs アンダーソン”ブラドック”シウバ○ 判定
●セム・ブラン vs デミトリー・シャクタ○ 判定 (It's Showtime77キロ以下級タイトルマッチ)


とりあえずショータイムの結果です。
コリアントップチームのソ・ドゥウォンがショータイムに挑戦し、1RKO負け。ハードルは高そうですね。
ミスター判定のヴァーホーベンが無名相手にKO勝ち。よかったよかった。

今年ジマーマンにTKO勝利したとのことでちょっとだけマニアに期待されていた、ボウジディ。なんと、世界最終予選でラシェンコにぶっ倒された記憶も新しいブリース・ギドンに負けたようです。だめじゃん。1回名前のある選手に勝ったからといって、むやみに評価する傾向はやめたほうがいいよねー。自分含めて、反省。

とはいえ、カラケスと並び、チャクリキの期待の一人シウバは順調に勝っているようですね。

サイモン・ルッツ氏の推薦でMAXのFinal16にやってきたシャヒッドですが、オランダ予選で負けているヌギンビに判定負け。こっちもいまいちですが、若いので暖かく見守りたい。


あと、黄金のヘラクレスさんに動画がありますけど、
フランスのISKAタイトルマッチで、ケマイヨがバイラミに負けました。


えーと、それから今年は妙に動きが早いK-1。2010年はパリやワルシャワに続いて、ヴィリニュスなどでもK-1WGP欧州シリーズが開催とか。オランダではやらなさそうですけど、いろいろと動いているようで。
あれ、でもそーいえば、12月のハリトーノフの相手が発表されませんねー。

11月22日 3A-LIFE presents RISE 60 東京・JBCホール

○龍二 vs 白須康仁● 延長判定 (MAX日本代表決定T出場権争奪戦)
○金泰泳 vs マグナム酒井● 延長判定
○板橋 寛 vs 尾崎圭司● 2RKO (RISE60kgタイトルマッチ)
○TATSUJI vs HAYATO● 判定 
○小宮由紀博 vs 守屋拓郎● 1RKO (RISE70kg級T決勝戦)


見どころ満載、満員御礼のRISEの結果もどうぞ。
HAYATOはこれで引退ですね。お疲れさまでした。長い間MAXで惜しいところまで行ってましたねえ。十代のキシェンコに延長判定で勝った試合、あの闘志を私は忘れないでしょう。ありがとうございました。

そういえば、来年の出場権を得た龍二がMAXのトーナメントに出場したときの相手も、HAYATOでしたね。。。

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by the_kakato_otoshi | 2009-11-23 14:48 | K-1
キシェンコとドラゴに明暗。スウェーデンのK-1イベント結果
ダイナマイトとSRCの話題で持ち切りですが、
ヘビー級のMMAをきちっと日本でやるってことはいいことですよね。
まずヘビー級。だって、誰でも分かるし、一番面白いんだもん。ミノワマンと無差別級のようなイロモノではなくてね。
階級が細分化されればされるほど、マニアだけのものになっていく。

しかし、私の興味はスウェーデンにありました。

北欧最大のイベント・スウェーデンのランブルオブザキングスの結果。

11月26日 K-1 RUMBLE OF THE KINGS スウェーデン・ストックホルム

<立ち技>
○リカルド・ノードストランド vs クリフトン・ブラウン● 2Rタオル投入(WMC82.6kg以下級タイトルマッチ)
○マーカス・エバーグ vs ドラゴ● 3R判定
○オンドレイ・フトニク vs ジョナサン・グロマーク● 判定
●アッベ・ヨーフ vs アルトゥール・キシェンコ○ 判定


<MMA>
●ジャミー・フレッチャー vs ユルゲン・クルト○ 1Rタオル投入


試合はまだ見てませんが、ドラゴが負けてます。
相手のエバーグは、昨年のスカンジナビア70キロ以下トーナメントで優勝しています。しかしながら、もしMAXに呼ばれたとしても、全身刺青だらけで、日本でのテレビ放送はかなりギリな線かと(笑)。一般視聴者からすれば、道を極めた人にしか見えん

キシェンコは地元の相手に判定勝ち。MMAに転向したクルトは今回も勝ちましたね。
数年前に法律でMMAが解禁されたので、スウェーデン人のMMAファイターが増えるかもしれないですね。

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by the_kakato_otoshi | 2009-11-21 08:44 | K-1
K-1 WGP 2009 Final特集③ バダ・ハリ優勝への方程式
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K-1 WGP 2009 Final特集③ バダ・ハリ優勝への方程式

<優勝は指名された使命>

私は今回のWGPのテーマは、「バダ・ハリが優勝できるか否か」だと思っています。
8人それぞれにテーマや目標があるのは当然ですが、今やKの世界はバダ・ハリを中心に回っていることは明白です。彼の言葉、闘いにファンは注目し、そして彼の成し遂げたい変革への期待は高まっています。

3度王者に立ったレミー、シュルトよりも、人気の上ではすでに上。後は、「K-1王者」という立ち技世界最強の称号を得ることさえできればよいのです

奇しくも、今年はこれまでK-1の顔役としてガンバってきたファイターたちが続々と引退を表明しました。魔裟斗、武蔵のみならず、ジェロム・レ・バンナまでが「今年でWGPは最後」と発言。17年間決勝戦を賑わせたレジェンド・アーツも今年はリザーブマッチを戦うことになりました。後を継ぐファイターが……とよくファンやコメンテーターが言いますが。後を継ぐファイターだったら、必要ない。いらないと思います。

欲しいのは、先駆者をぶっ壊す破壊者です。

K-1そしてMMAは、それまで日本では主流だったプロレス……格闘を模倣したものを見慣れた日本人に、本当の格闘技を見せて否定することで、つまり先駆者をぶっ壊してファンを取り込んできた側面もあります。取って代わってしまったその後、今度は壊されるの待つ立場にあるのです。先駆者たちが作り上げてきたものを、一夜でひっくり返すパワーとカリスマを持っているのは、バダ・ハリを置いて他にありません。
他の若手K-1ファイターにはそのカリスマは感じられません。
MAXは圧倒的な強さでジョルジオ・ペトロシアンが歴代王者を倒して優勝しました。
時代の流れとしては、やはり、今年が変革の完結する年なのではないかと思います。その旗手は、バダ・ハリを置いて他にはないでしょう。

バダ・ハリ優勝の可能性を探ってみました。

<侮れない大敵ルスラン・カラエフ>

準々決勝の相手、ルスラン・カラエフとは1勝1敗

現在のところ、唯一バダ・ハリの同世代のライバルと言える存在です。

ルスランは、いつも言ってますが実力以上に評価の低いファイターだと思っています。
万人受けする華やかで危険なファイトスタイルが、玄人筋には受けないのでしょうか。開幕戦前は京太郎にすら負けると思われていたようですが、終わってみれば危なげなく勝利を収めました。

開幕戦の2週間後、ヘスディ・カラケスに判定で敗れています。あの試合をもって、ルスランの評価を下げることは全くできません。
どう見ても、あれは、怪我をしないように9分間流してスパーリングしていたとしか思えません。彼の目標はまだずっと先なのだから、ここで万が一ダメージを受けるようなことがあってはいけないという戦い方でした。競馬で言うところの「前哨戦」です。

一流の馬でも、前哨戦は70%の出来で仕上げてそこそこの競馬をする。そして、本番で100%に持ってくるということはよくやりますが、まさにそういう扱いでしょう。
グーカン・サキやメルヴィン・マヌーフを下し、ソウクップレベルであればKOで沈めることもできる京太郎に対して、しっかりカウンターを決めさせずに流れで完勝する。これができるようになった今のルスラン・カラエフを甘く見てはいけない。
無論、総合力ではバダ・ハリのほうが上ですが、ディフェンス面、戦略面でゴールデングローリージムのノウハウを手にしたルスランは、強敵になるに違いありません。バダの初戦は、難しい相手になったと言えるでしょう。

<対策の立てられるアリスター>

仮に、ルスランを突破したとして、次に待ち構えるのはおそらくアリスター・オーフレイムでしょうか。アリスターの初戦は、8人の中でも当落線ぎりぎり、Fianl16をアジア王者相手に青色吐息で判定勝利したテイシェイラですから、あっさりとKO突破して無傷の可能性があります。厳しい相手と戦うバダ・ハリより有利かもしれません。

アリスターのファイトスタイルは、魔裟斗も予想の中で言ってましたが、いわゆる亀。がっちりと太すぎる腕でガードし、圧力をかけて近接からのパンチや膝で相手を壊すブルドーザーのような戦いをします。今のK-1では彼以外にその戦法の使い手がいないので、戦いなれたファイターほど戸惑うことでしょう。

ただし、アリスターの弱点は、戦法がそれしかないことです。
大晦日のときは、アリスターがどういう戦法を取るかもわからず、なんとなく舐めてかかって酷い目に遭ったバダ・ハリですが、今回は相手の手の内を知っています。しかも、アーツが3R戦ったため、対策を取るデータは十分にある。対してアリスター側としては、K-1のレジェンドアーツに競り勝った戦法、方法論をいきなり捨てるとは思えません。そんなことをするのは、合理的な言葉や戦法を好むアリスター・オーフレイムという人格を考えてもありえないでしょう。心理的、戦術的には自由に選べるバダ・ハリが有利なんじゃないかと思います。もちろん、アリスターの人間離れしたパワーは脅威的ですが、ルスラン戦よりも勝率は高いと考えられます。

<博打になるシュルト戦>

ルスランと、アリスターを退けた場合の決勝戦は、高確率でセーム・シュルトになると考えられます。シュルトは初戦で得意とするバンナ。残念で寂しいことに、バンナはかなり衰えが目立っており、チャクリキジムで数週間特訓したところでどうにかなるとは思えないです。
準決勝は、レミーかエロジマンなのですが、膝の怪我のあとまだ全開でいけないレミーと、経験の少ないエロジマンではどちらもシュルトのパワーの前に膝を屈してしまいそうです。

シュルトとバダの勝負が実現すれば、早い段階でのKO決着になるでしょう。バダ・ハリの勝機は顔面を狙った速攻。シュルトはそれがわかっているから、落ち着いてカウンターを顎に叩き込むだけ。長期戦になれば体格とスタミナに勝るシュルトが有利なので、バダは速い決着を求めます。当てれば勝ち。当てられたら負け。ヘビー級の醍醐味のような試合が再現されることでしょう。
仮に決勝戦がレミーだったとすれば、バダにとってはシュルトよりもやりにくくなると思います。なぜなら、バダはおそらく感情的になり、落ち着いて戦えないからです。冷静さを失ったほうが負けるのは、世の常。バダはレミーが上がってこないことを祈るべきですね。

バダが今大会でなすべきことはもちろん優勝しかないのですが、そのためにはルスランにきっちり勝ち、アリスター対策を万全にして、レミーが上がってこないことを祈る。そうすれば、後はシュルト戦で博打に勝てばいいのです。

すべてが上手くいったとき、バダ・ハリは英雄としての一歩を踏み出すことでしょう。

☆おまけ☆

今回のWGP、バダ・ハリの対戦相手になる7人の選手との相性を、私なりに考えてみましたので、
巻末に付録としてつけておきます(笑)。

ルスラン・カラエフ ▲ 実力差はあるが、恐れ知らずのカラエフにはバダ・ハリの威圧が通じない。スピードというアドバンテージももてない。
エヴェルトン・テイシェイラ ○ 相性以前に実力差がまだある。
アリスター・オーフレイム ○ 一度戦っているし、徐々に戦法も研究されている。ただし、亀ガードに徹されると辛い。
ジェロム・レ・バンナ ◎ 正面から打ち合う相手、タイプ的には必勝か。
セーム・シュルト ○ 顔面を恐れるシュルトとの相性は悪くないはず。
レミー・ボンヤスキー × 最悪。実績がそれを示している。
エロール・ジマーマン ▲ いい勝負になりすぎて消耗する。



次回は、アリスターvsテイシェイラの面白さを考えます。


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by the_kakato_otoshi | 2009-11-20 13:28 | K-1
  

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