<   2010年 06月 ( 29 )   > この月の画像一覧
ワールドカップ観戦4
寝不足。

TBSの朝ズバッで駒野の母親を引っ張り出してきて謝罪のコメント拾ってるらしい。
TBSは頭がおかしい?

<誤審>

もうこれだけの誤審がいっぺんに噴出すれば、
せめてゴールだけでも機械の導入は避けられないのではないかと感じるところです。

イングランドvsドイツ、アルゼンチンvsメキシコという好カードでこのようなことが立て続けに起こる。
異常事態だと思います。審判のレベルがうんぬんよりも、審判に求められている能力が人間のそれを超えているのではないかと思うほど、サッカーは動きが速いスポーツですよね……。

<韓国は強い>

ウルグアイ戦を見ても、攻撃的で非常に良いサッカーをしていたと思います。ディフェンスがダメということもなく、バランスの取れたアジア最強のチームですね。欧州の上位の国とも互角に戦えるのでは?
パラグアイ戦の日本と比べてもかなり上だなぁと感じます。
メンタルの問題かしら……。それとも徹底したエリート教育のせいか……?

<長谷部に感動>

度し難い、日本のゴミメディアはカットしてキャプテン長谷部のコメントを伝えてました。
が、そのカットされた部分にこそ長谷部の素晴らしさが隠れていると思います。

長谷部本人はドイツでプレイする選手ですが、パラグアイ戦後のインタビューで
「これから帰るけど、みんなJリーグを見に来て欲しい」
と訴えていました。
その通りだ。彼が一番言いたかったのはそこなのに、なぜマスコミは黙殺しようとするのか……。
普段のJリーグが盛り上がってこそ、日本は成長するというのに。

視聴率は50%以上あったと報道されてます。日本国民の半分がこの試合を見ていたとすれば、せめてその半分でも、一年に一回でもいいから最寄のチームを、J2でもJFLでもいい。スタジアムでもスカパーでも衛星放送でもいいから、応援するというそれだけのことで、ずいぶん日本は強くなると思います。

発足当初のJを盛り上げたヴェルディが、ついに経営権をJリーグに預けて、消滅の危機だというニュースも入ってきてますしね。(ヴェルディの場合自業自得な感じはしますが)


<”失敗したチーム”の奮闘を次へつなげてほしい>

日本を代表して南アフリカまで行った選手・関係者には「お疲れ様です」と申し上げたいと思います。
拙ブログでも表明した通り、私はサムライブルーがグループリーグを突破するなどとはこれっぽっちも思っていなかった。いや、私だけではなくおそらく日本中の多くのサッカーファンが(コアファンであればあるほど)、今回のFIFAワールドカップでの代表の活躍には期待していなかったことと思います。

その理由はすでに何度も申し上げたとおり、チーム作りに失敗していたことが明白だったからです。

熱狂的な岡田武史ファンであっても、チーム作りの失敗・誤算に異論を挟む者はいないでしょう。

岡田JAPANはこのワールドカップを迎えるにあたって、2度大きな変節をしています。

まずはオシム監督の戦術を受け継いだはずの岡田監督が途中でその方針を放棄し、「俺のやり方でやらせてもらう」と変節。

しかし、「岡田采配」の元でチームはどんどん弱くなり、本大会には出場を決めたものの強化試合4連敗、ジンバブエからも1点すら取れず……という状況下で、岡田氏は自らの「俊輔を中心としたパスワークによるポゼッションサッカー」というあれだけ固執したコンセプトを大会直前に捨てます。
これが二度目の変節です。

その結果、超ディフェンシブで、守って守って速攻に賭けるサッカー。すなわち、J2のチームがJ1のチームに挑むような格下のサッカーに徹することとしました。(俊輔を外したことは最大限評価しますが)

プレッシャーから開放された選手たちは、ご承知の通り運もあってカメルーンに勝ちました。勝ったものの、60%はボールを奪われた状態で、防戦一方でしたが、なんとか0点に抑えることができた。
これがチームをまとめる起因となって、オランダ戦とデンマーク戦でも防戦に回りながらも冷静に勝負できました。
16強のパラグアイ戦でも愚直にディフェンシブサッカーを実践し、120分間ゼロに抑えました。
結果的にはPKで敗れましたが、(守備の)集中力が最後まで持っていたのはこれまでの日本代表にはなかった変化だったと思います。

結果的に敗戦につながったのは攻撃のアイディアをもった選手が少なく、監督にももちろんそれはなくて、得点力という部分が最後の最後で影響してしまったのかなと。あれだけ守っても、チャンスらしいチャンスが1回か2回しかなかった。FWの能力云々の前に、ゴール前までボールが行かないのでは……。

選手はチームプレイに徹して大健闘したんですけど、やはり準備段階で2度失敗したチームの限界。というやつでしょうか。
岡田監督に懺悔する必要も、再評価する必要もない。どんなに好意的に解釈したとしても彼の評価は低いままだ。代役お疲れ様。ゆっくりおやすみください。
次のワールドカップではレベルが高く攻撃的な戦術と指導力を持った監督に4年間やってもらいたいと思います。そうすれば、今回の挑戦も次につながるのではないかと。

いや、”攻撃的”が良いかどうかはその人その人の価値判断ですけどね(笑)。




http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-30 10:54 | 格闘技以外
失われた一年を取り戻せ、佐藤嘉洋
ワールドカップは今日、8強入りを賭けて日本代表がパラグアイ代表と戦います。日韓W杯以来これほどまでにサッカーに対する国民の興味関心が高まったことはありませんね。
この国民の興味関心が、少しでもJリーグへ還元されることをサッカーファンとしては願ってやみません。
ゴールデンタイムで再びJリーグの試合を放送できるような日本になってほしいと思います!

この大会で川島のファンになった方は、川崎フロンターレのホームゲームに足を運んで欲しい。長友のファンになった方は、是非味の素スタジアムに行って欲しい。遠藤のFKに酔いしれたおじさんおばさんに、ガンバ大阪という強豪チームのことをもっと知ってほしいじゃないですか。
ボブ・サップでK-1に触れた人が、いつか足しげく後楽園ホールのキック興行に通うような、そんなイメージでしょうか(笑)。

そのためには、少しでもゲームや演出面のクオリティを上げることも必要になってくるでしょうけどね。

<K-1 WORLD MAX 近し!>

さて、格闘ファンの興味は新設の-63キロ以下級に行きがちですが、
ミドル級の3試合にこそMAXの醍醐味が詰まっていると思うところです。

これまで拙ブログでは63キロの展望と、自演乙&中島の新鋭への期待値を語ってきました。

最後にみなさんと語りたいのはやはり佐藤嘉洋vs山本優弥でしょう。

<絶対に負けられない戦いがここにある>

佐藤嘉洋選手は本当に正念場だと感じます。

2008年魔裟斗との「疑惑の名勝負」を繰り広げた佐藤は、負けたもののその評価を上げました。
日本のエースとして必勝を義務づけられた2009年のFINAL16でIt's Showtimeの人気者ドラゴと死闘を展開。圧倒的有利が伝えられていましたが、一発いいボディを腹部に受けてから失速しました。延長ラウンドではそれが響いて口が開いてしまい、無念の判定負け。
しかも、ドラゴの気持ちの入ったファイトスタイルに感動した客席からはホームで日本人が戦っているにもかかわらず「ドラゴコール」が起こるという現象が起きました。これほどの屈辱はないことでしょう。
2009年はワンマッチでユーリ・メスと城戸康裕を倒しましたが、ドラゴ戦の敗戦を取り戻すには至りません。

そして2010年、ベスト16で負けたにもかかわらず、谷川EPは実力を評価し、日本代表決定Tを免除。
もう一度日本のエースとしてのチャンスを得ました。
ところが……

MAXの前哨戦として、日本のK-1ファイターを代表しオランダへ遠征。It's Showtimeに乗り込みましたが、タイ人のパジョンスックに判定負けを喫します。
「ここぞ」というときの世界戦で佐藤嘉洋は勝てない
そうファンに言われても仕方ない敗戦でした。そしてMAX。

これ以上1敗もできない佐藤のFINAL16の対戦相手は山本優弥になりました。

昨年であれば、山本優弥が勝てるとは誰も思わないことでしょう。格が違うはずでした。
ですがこの元「神童」は1年で急速に成長し、昨年のFINAL4に残るほどの選手になっています。
ファイトスタイルも熱く、会場を湧かせる数少ない選手の一人です。

<デッド・オア・アライブ>

63㌔のトーナメントが始まり、70㌔の割合は相対的に下がります。
国内では強いが、世界相手には勝てない実力派」が必要とされることはないでしょう。

そのうえ、山本優弥に敗れれば「国内でもナンバーワンではない」という評価になり、
佐藤嘉洋への期待は急速にしぼんでいくことになってしまいます。
山本優弥、そして中島弘貴や自演乙にその活躍の場をさらわれていくのです。

もちろんそのことを一番分かっているのは本人でしょうから、
ここで負けることは絶対に許されないと己に課題を与えていることは想像に難くない。

大衆が「結果しか見ない」ことはサッカー日本代表の活躍を見てもお分かりのとおりです。
どんなに無様な内容でも勝てば評価し、どんなに素晴らしい負け方でも、敗者を評価する者はいません。

武士道精神を持ち、勝ち負けにこだわらず、常にブレないイメージのある佐藤ですが、
ここは己の価値観よりも勝利に徹する必要があると思います。

パジョンスック戦ではK-1流の戦い方……正面から打ち合う戦法にもっていき、相手のヒットアンドアウェイに苦しみました。
したたかな山本がどういう作戦で来るかはわかりませんが、もしトリッキーな作戦を遂行してきた場合、佐藤の人の良さが試合に出てしまうと、番狂わせもありうるような気がします。
技術的な面ではなく、精神的な問題ですが、自分の考えた作戦で不利になった場合ブレない性格ゆえに修正が3R内では追いつかないのではないかということです。実際、パジョンスック戦では最後まで相手の狡猾さに対応できていませんでした。それが気がかりなのです。

だから……。

「よし、優弥が打ち合いを俺に挑むというのなら……ひとつやってやろうじゃないか」

なんて、そんないらぬ男気を出してはいけないと思うところです。


柔軟に戦い、非情に徹するほうが勝つ。
佐藤vs山本は、そんな緊迫感ある戦いが観られるのではないでしょうか。
やる側は地獄でも、観る側にとっては楽しみな対戦ではあります。


http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-29 14:04 | K-1
石井館長の狙う「K-1版ワールドカップ構想」
ヒョードルが敗戦ですってね。
「人類最強の無敵の男」なんてのはただの幻想に過ぎないということでしょうか。
いえ、MMAはスポーツですから、勝って負けてはあたりまえ。

<W杯マッサイチュ>

せっかくワールドカップのシーズンなので、ワールドカップに絡めたK-1の話を。

http://www.zakzak.co.jp/life/zakgak/news/20100616/zgk1006161603000-n2.htm

K-1の元代表である石井館長(すでに肩書きは違うが、あえてこう呼びたい。私にとって彼はずっと『館長』)がコラムの中でこんなことを書いています。

 実は、K-1が目指しているのは、格闘技界のW杯なのです。国際K-1連盟を設立し、ヘビー級からフライ級まで5-7階級に分け、各国の代表選手を選抜する。
 代表選手は母国の誇りを賭けて、国民の声援を力に闘う。考えるだけで興奮します。第一回の参加国は世界から32カ国となるでしょう。K-1の場合4年に1度では短すぎる気がしますので、個人戦のK-1GPと国別対抗戦のK-1W杯と隔年で、2年ごとの開催を目指します。


これが今月の6月16日の話ですから、極最近。
館長出所後のパーティで「FIKA構想」について述べていたあの計画はまだまだ生きていたのです。
いや、むしろこれからと言ってもいいでしょう。

もちろん明日あさっての話ではありませんが、
遠い道のりが予測されます。

<国別対抗戦は難しい>

例えば団体対抗戦……昨年末のSRCvsDREAMなどが思い起こされますが、これは簡単です。管理している興行会社同士の利害が一致すればいいわけですからね。
しかし、国別対抗戦となると各プロモーターやマネージャーが複雑に絡んでくることは間違いありません。
SRCvsDREAMを行うだけで調整にヒーヒー言ってるレベルでは難しいでしょう。

他にも懸念があります。
日本であれば二重国籍の問題は(ほぼ)ありませんので、国籍的な問題が表面化することはありません。

しかし、オランダで練習しているファイターたちを考えると話はややこしそうです。
移民多いオランダでは、二重国籍が多い。
ドラゴはアルメニアなのかオランダなのか、サキはトルコなのかオランダなのか。バダ・ハリはモロッコなのかオランダなのか。
フットボールではそれなりに規定があるようですが、個人競技であるK-1ではどうやってこれを処理していくのでしょうか。

そして、代表を「選ぶ」作業を誰が行うのか? FEGのような興行会社が各国の代表選考まで行うのは問題があるでしょう。
やはり各国それぞれに「●●国K-1協会」が必要となり、代表選考会などを開く必要がありそうです。

協会を各国に設立し、様々な規定をクリアにし、それから審判なども資格制にして、
スポンサーを集め、テレビ局を決め、会場を取り、その他様々な課題を突破して初めて開催できるでしょう。
相当ハードルの高い作業です。

開催するにしても、システムはどうするのか。
32カ国でトーナメント制にするとしても、
各階級の個人戦トーナメントを行うのか、それともチーム対チームの総当り戦で一年くらいかけてチーム別トーナメントにするのか。

どういう構想が館長にはあるのでしょうか?

<階級>

階級はこんな感じでしょうか。

無差別級
100キロ(ヘビー級)
90キロ(ライトヘビー級)
80キロ(ウェルター級)
70キロ(ミドル級)
60キロ(ライト級)


めんどくさいんでこんなざっくりしたわけ方でいいと思います。
50キロ台はいらないし、63キロとか主催者都合な階級はいらないです。

このくらいのわかりやすさがK-1には必要ですよね。

「こんなものできるわけねーだろ」と一蹴するのも自由。
しかし、大きな夢を見るのもまた自由……そんな気がいたします。
夢を見るのは無料ですからね。

この難しい工程をクリアし、もしこんな夢構想が実現したとすれば、
この上なくワクワクすることは事実です。
(スポンサーやテレビ局の強力なプッシュが必要ですね)

<こんな感じ>

では、仮に館長の夢が実現したとすれば、いつかこんな記事が掲載されるかもしれません。

-------

日本代表がアムステルダムで初練習

 K-1のワールドカップオランダ大会の1回戦、トルコ戦に臨むK-1日本代表は27日、試合の行われるアムステルダム入りし、初練習を行った。
 ランニング、ストレッチ、ミット打ちを行った後は非公開とし、戦術練習やスパーリングを行った。注目されるのは100キロ以下級の京太郎対グーカン・サキだが、60キロ級代表の才賀は「トルコのサキ? クリリンに似ているだけやん。かめはめ波打てるわけでもないやろ」と、チームメイトの対戦相手をこき下ろした。

【関連記事】

スタミナで勝つ! 延長ラウンドまで見越す佐藤嘉洋監督
佐藤JAPANいざ決戦の地へ
優勝候補オランダ代表は余裕のコメント
ボンヤスキー監督のスリナム代表がダークホース


[ デイリィスポーツ 20××年6月28日]


http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-28 14:47 | K-1
オーバーテイクショー
ドイツvsイングランド戦で、クローゼが1点取った直後に寝てしましました(汗)。
その後が面白かったというのに・・・不覚。

しかし、F1欧州GP(スペイン・バレンシア市街地コース)は録画していたので、今朝視聴。

ウェバーが宙を舞えば、ハミルトンが結構恒例の危険走行&ペナルティ、そして小林可夢偉の最後の数周、アロンソとブエミをオーバーテイクするなど見所満載。W杯の影に隠れてしまいましたが、面白いグランプリでした。

小林可夢偉は今年ずっと厳しいシーズンを送っていただけに、ここで挽回でしたね!!

注文をつけるとすれば、予選がもっと速ければなぁ~。デ・ラ・ロサに負けちゃいかんよね。

可夢偉の今後ですけど、一発が速いタイプではなく、レースを通じてマネージメントに長けたレーサーになりそうな匂いはしますね。

ハミルトンがポイントリーダーになってますが、バトンとのポイント差もないし、ベッテルもここから逆襲しそうです。ウェバーも今回はリタイアでしたが相変わらず速いですからね。
Ferrari勢は元気がなく、脱落した感じがします。

今年もF1は面白い。

http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-28 11:11 | 格闘技以外
今年初の!
いま帰ってきました。

なんと今年初の海!! 海開きしてないから、フライングですが。
結構朝早く出たのに、人がたくさんいたなぁ~

c0093563_14555774.jpg


北海道も暑くなってます!!

いやぁ、気持ちいい!!

娘と二人きりで海デートです(笑)

http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-27 14:57 | 格闘技以外
”アーツ2世”が、チームパーフェクトのベテランに挑む
9月12日 It's Showtime FIGHTING STARS PRESENT'S オランダ・アムステルダム

<スーパーファイト>

クリス・ファン・フェンローイ(オランダ) vs メノー・ダイクストラ(オランダ)
モハメド・カマル(モロッコ) vs ラヒッド・ベラーニ(オランダ)
ファルカン・ディズグン(トルコ) vs ステファン・レコ(ドイツ)
TBA vs ウォーレン・スティーブルマンズ(南アフリカ)
コスモ・アレクサンドラ(ブラジル) vs ヨウネス・エル・マサニ(モロッコ)
ニキー”ザ・ナチュラル”ホルツケン(オランダ) vs アウジー(モロッコ)
モハメド・メダール(モロッコ) vs ドラゴ(アルメニア)
ルステミ・クレシュニック(アルバニア) vs TBA
リコ・ヴァーホーベン(オランダ) vs アーシュイン・バルラック(スリナム)他

<-61キロ級王者決定戦>
Sergio Wielzen VS Michaael Peynaud



9月にIt's Showtime。
比較的小さな箱で中堅どころを集めて開かれる興行です。

注目カードですが、
5月にそれぞれポトラックとギタを破ったヴァーホーベンとバルラックが戦います。
It's Showtimeのヘビー級はあまり層が厚くないので、主導権争いになりそうですね。

ヴァーホーベンは"アーツ2世"と呼ばれる若手イケメンファイター。バルラックはホーストジムの老練な曲者です。なかなか興味深い試合になりそうですが、経験でバルラックか……。

にしても、9月はMAXのヨーロッパ開幕戦があるはずですが、ホルツケンとドラゴは落選したのでしょうか。
ここに出場するみたいですが・・・・。

あれ? 予選を突破したはずのカマルの姿も・・・・。

メンバーはまだまだ変わりそうだなぁ。

http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-26 17:50 | 立ち技全般
時計の針を進める自演乙と時計の針を戻す中島弘貴
えーっと、なんか私がサッカーの話をすると荒れるので(苦笑)、本流のK-1話を。
ひとつだけ言えることは、本田と川島は元名古屋グランパスの選手で、今思えばなんと勿体ないことをしたのかということですかね。


今日のテーマ、時計の針を進める者と戻す者です。

7月5日のK-1 WORLD MAXでは、長島☆自演乙☆雄一郎が「入場で世界初のことをやります。TBSさんよろしくお願いします」みたいなことを宣言してましたね。

http://tbs-blog.com/tbs-kakutougi/12300/

こちらのTBSブログによれば、その入場とは世界初の「AR(拡張現実)入場」のことらしいです。
しかもこれをサポートするのが有名なAR3兄弟なんですってね。あらこれは凄い映像が観られるかもしれない。

自演乙選手本人の発案がどうかは知りませんが、彼の未来志向が感じられて実に面白いですよね。

あ、ARってのは……なんて説明しようかな。


↑AR技術↑

アニメ「電脳コイル」とか「攻殻機動隊」とか観るといいんじゃないでしょうか。
面白いよ。(説明放棄)

私はこの試みに興味を感じるのが、
ARが3D技術と並んで、2010年台の映像コンテンツ(テレビコンテンツとは言わない)としてのK-1、ひいては格闘技の可能性を拡張する気がするからです。

具体的に言えば、今回の入場シーンに使われるように選手の登場シーンにおける非現実的な演出の可視化。今後は、実際にはありえない場所からの登場や、コミカライズ化されたキャラクターへの変身など、様々な遊びが考えられますよね~。

格闘家が自己プロデュースをしていく手法で有名なのは須藤元気ですが、
彼の跡を次ぐ自演乙がその流れを受け継いで、こうして挑戦する精神性に私は期待するものがあります。

もちろん、アンドレ・ジダ戦での彼の戦術的進化にも期待します(笑)。

さて、時計の針を先にすすめるのが自演乙ならば、
針を逆に戻したいと願うのが中島弘貴


偶然読んだKamiproのインタビュー記事を読むと、

「ヴァンダレイ・シウバのような試合をしたい。
 PRIDEがなくなって焦った。MAXでPRIDEのような試合がしたい。
 佐藤大輔さんの映像や煽りが大好きでいつか僕のも作って欲しい」


などと若い割に懐古趣味的発言がバッシバシ。
言ってみれば、中島弘貴はゼロ年代のバブル格闘技の時代に青春時代を過ごし、
そのころに戻したい。戻りたい。戻してやるという、今時のDREAMに出ているファイターですら恥ずかしくて言えないことを屈託の無く述べたわけです。
ある意味では痛い。しかし、ある意味では純粋さが頼もしくもある。

二人の共通の想いは「K-1を盛り上げたい。」「自分が有名になりたい。」
その願いはリンクしているんですが、やり方が違う。
面白いですね。
一方は未来に向い、一方は過去を呼び戻す。

この若い二人がジダ、クラウスというハードパンチャーを迎えて、ホーム日本でどのように戦うのか。
MAXの明日を背負う二人の男にK-1の魔物はどんな結末を用意するのか。

実に興味深いです。

もう二人の日本人ファイター、佐藤嘉洋と山本優弥はキックボクサー、K-1ファイターという世間的に定義済みの「枠」から一歩も抜け出すことがありませんが、自演乙と中島弘貴はそうした枠から飛び出していこうとしていますよね

オタクとMAXをリンクさせた自演乙と、
PRIDEとMAXをリンクさせようとしている中島弘貴。

価値観の激突は格闘技の最も盛り上がる瞬間です。去年MAXとDREAMの代理戦争になった魔裟斗vs川尻が人々を興奮させたのは、彼らの背負う価値観や世界が際立ったコントラストを浮かべていたからです。

ゆえに、自演乙と中島の二人が初めて拳を合わせた日本代表決定Tの決勝戦。あれほどの名勝負になったのは必然とも言えるでしょう。

二人が頑張ればMAXはもっと面白くなるので、
私も微力ながら応援していきたいと思います

http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-25 16:13 | 立ち技全般
ワールドカップ観戦4
<デンマーク戦>

サッカー日本代表がデンマーク戦で3-1の勝利を挙げました。

もちろん3時に起きて観戦しましたよ。

ボールポゼッションは相変わらず奪えません。
ポンと蹴り出してワンタッチツータッチで素早く攻め込んだ時の一瞬の展開でしかゴールを狙えない。
得点は戦術とは関係のないFKの2発と、本田の個人技から生まれた岡崎のとどめの一発だけですから、がっつくデンマークを崩したという印象もありません。
岡田氏の「サッカーはチームプレイ」というのは日本代表においては守備にこそ当てはまるものの、攻撃面でなめらかなボール回しはついに見られませんでした。
試合開始直後、前がかりの陣形で攻撃的に行こうとするものの、パスもドリブルもあっさり潰されてしまい相手にポゼッションを奪われて即決で趣旨替え。前2戦同様に守備的にシフトします。
その後はディフェンスが頑張り、またデンマークの攻撃陣の不振も重なって失点を許さず安定しました。

ジーコ、オシムと攻撃を好む監督を配してきた日本代表が、
プライドもなくこうまであっさりと守備的陣形にシフトしていく様を観ると、
このような仮定が成り立ちます。

<勝因分析>

代表は今年セルビア、韓国、イングランド、コートジボワールに4連敗し、得点はわずかにDFトゥーリオの1点。
対して失点は9点。得失点差-8という完璧な敗北を晒しました。

選手と監督のプライドは引き裂かれてしまったのでしょう。
この時点で岡田監督の戦術と日本代表というマッチングはW杯が始まる前に負けたのです。

パスはつながらない。ドリブルで突破できない。シュートが枠に行かない。
っていうか弱い。弱すぎる。

弱いことを認めて、日本国民の期待も薄くなり、
どうせ監督も退任するならば、
もう守って守ってのカウンターという弱いチームのサッカーに徹しよう。

そういうコンセンサスが取れたことが勝因だったと思います。

下手に勝ってW杯を迎えていれば、攻撃的に選手は動きたがる。
しかし世界にはこのチームが全く通用しないことを選手が実感したため、
戦術や起用の変更にすんなりチーム内コンセンサスが取れたのでしょう。

<開き直りジャパン>

おそらく岡田氏の本来やろうとしていたパスでつなぐポゼッションサッカーを展開していれば、今頃代表は帰路についていたことと思います。
すっかりコンセプトを捨てて、シンプルなアップセット狙いのサッカーに一丸となって徹したからこそ、ちょっとの運が向いてきたと言えると思います。自信の喪失こそが、この奇跡的なグループリーダー2位の立役者なのです。

相変わらず夢のないサッカーですが、
現有戦力と監督では出来すぎの「16強」という結果が出ました。

これで日本国民も29日まではフットボールに興ずることでしょう

もう一度国内最高峰リーグのJリーグを盛り上げ、
サッカーが日本の国技となるような、そんな将来への第一歩と思えば、今の「亀ガード・サッカー」も大きな役に立っている。そんなふうに思って、パラグアイ戦も応援したいと思います。

http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-25 10:38 | 立ち技全般
四隅から睨まれ、縮こまっているデブ
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20100522#1274551304

とりあえず古い話ですが、かかとおとしではサイモン・ルッツがインタビューで「ペトロシアンの優勝賞金を払ってくれ」と話していたことをお伝えしましたが、上記リンクで谷川氏が「ルッツはホラ吹き」と反論していることを一応お伝えしておく次第です。

この賞金未払い問題については、当ブログも大きくお伝えしてしまい、ひょっとするとこの噂を広める一因になったかもしれません。仮にきちんと支払われていたのであれば、いわゆる「風説の流布」というハナシにもなりかねませんので、以後気をつけます。ルッツは信用ならないチンピラ上がりですので、個人的には谷川氏の言を信じたいと思っています。

さて、チンピラ……と言えば今日は大相撲の問題から入りますが、
いわゆる「野球賭博」という古くからある遊びの問題で角界が大きく揺れています。

これは言ってみれば野球のトトカルチョであって、その事自体は昔から存在します。
元来相撲とやくざ者との結びつきが深いことは誰もが知っているハナシであって、関取が野球賭博をしてたことが何故今更大きく問題化してくるのか、不思議でした。
しかし、調べてみるとなかなかに面白い。

この事件で琴光喜とヤクザ者の仲を仲介した床山の年齢ですが、実にまだ29歳。
琴光喜を脅したヤクザ者(元力士)の年齢は38歳。

「若いなぁ」

という印象です。

よく考えれば、力士なんて職業は給与も大した高くなく、辞めてからなれる職業もそれほど多くない。中学や高卒の力士ともなれば、相撲の他にとりえもなく、協会に残れなければヤクザ者になってしまう者も少なくないのでしょうねえ。

そういった力士の成れの果てが、後輩に触手を伸ばし、金を持っている関取に近づいて賭博を持ちかける。
中には琴光喜のようなギャンブル好きも多いでしょうから、おいしい収入源なのかもしれません。

今回、琴光喜が勝った取り分を頂戴と申し出たところ、ヤクザ者になった元力士が豹変し「バラすぞ」ときた。

そんなことをしてまえば、琴光喜は二度と野球賭博に手を出さなくなってしまうでしょう。
こんな美味しいカモをなぜ手放すような真似をしたのか?

考えられる理由は二つ。

1) 琴光喜の掛金を胴元(もっと上の幹部)に渡してなかったため、分配金が払えなくなってテンパった。
2) 琴光喜を脅して数億円儲けられると踏んで、一気に攻めた。


もうこのどちらかしかないような気がするんですね。
胴元の反社会的勢力(笑)が、命じたというふうには思えません。力士がみんな野球賭博をしなくなっては困るからです。当たったら払わないと、誰もやってくれませんから。
いずれにしても、下っ端の暴走なんだと思います。

相撲協会の反応も面白くて、
花札やトランプの賭博と一緒くたにして事態を矮小化して見せようとしたり、
一向に警察と連携を取ろうとしなかったり、
全く非協力的な態度ですよね。

朝青龍を追い出すためにあれほど一致結束した協会と横綱審議委員会も、
今回は身内をかばうのに精一杯。身内をかばう=自分をかばうことになるので、そりゃ必死にもなる。

「みんなやってるし、それで罰せられる意味がワカンネ……」

という態度がミエミエでとても愉快。

ヤクザに怯え、文科省に怯え、マスコミに怯え、世間に怯え……。

「相撲取り」が「心技体」を満たしているなんてすでに誰も信じる者はありません。
四隅から睨まれ、縮こまっているデブ。

そんなイメージです。



http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-24 15:34 | 立ち技全般
ムエタイのあり方に首をかしげる佐藤嘉洋&ブアカーオが中国で判定勝利
今日はムエタイの話。

http://sato-kick.cocolog-nifty.com/message/2010/06/post-6cd3.html

7月5日に山本優弥とのリマッチを控える佐藤嘉洋が、「あえて言おう私はムエタイが嫌いだ」というエントリーを書いたことがちょっとした話題になっています。

これまで打倒欧州キック、打倒ムエタイの柱のような存在だった佐藤嘉洋がこのような発言を発信することに意味を感じます。

詳しくはリンク先のブログを読んでもらうのが早いのでここでは説明はあまりしませんが、
早い話タイのムエタイはギャンブルであり、試合中に大方の勝負が決すれば勝っているほうは流すし、負けているほうは諦める。ダウンを奪われたら挽回を早々に諦めて立たない。
選手の態度も非常に良くない選手がおり、リングにつばをはいたり、試合の最中に勝利をアピールしたり(コヒ……)、する者もいるんだとか。だからムエタイは好きではないということです。

多少なりともキックやムエタイに興味を持った人間であれば、このようなことはよく知られたムエタイの「悪癖」であるわけですが、あえて素人にもわかり易い形で書き綴った佐藤嘉洋の心情とはいかなるものでしょうか。

ひょっとすると、彼の周囲にはムエタイを未だ神格化し、K-1やその他の格闘技より上であるという意識を持った人間が周りにいるのではないか。そういった人たちに「そんな凄いもんじゃないよ。実際はこんなんだよ」と言いたい気持ちをブログで表現したのではないか。
そんなふうに感じるわけです。

「尊敬できる選手」として引き合いにジョルジオ・ペトロシアンや山本優弥の名前を出したのも、そういった感情の発露でしょうか。

折しも、5月のIt's Showtimeでムエタイファイターであるパジョンスックに敗れたばかりですので、「なんだ負け惜しみか」と反発するムエタイファン・格闘技ファンはいることでしょう。

しかし、あえて反発を招くことを承知でこのようなことを書かれた真意にこそ、かかとおとし的には興味がありますね・・・。

そんなわけで、ムエタイの話題を。

http://news.livedoor.com/article/image_detail/4833157/?img_id=1129007

7月2日 スッグ・チャンプ ムエタイマラソン VIGO SMART&カラワーンCPF タイ・ナコンパトム

<ムエマラソントーナメント>

セーンチャイ・ソー.セーンチャイ(タイ)
島一生(イングラム)
ケビン・ローズ(アメリカ)
イムラン・カーン(イギリス)  他4名


65キロ以下の選手8名を世界中から集めて開かれるムエマラソン。今年はタイから一名。セーンチャイが代表として出場します。日本からは島一生が出場します。過去には小林聡、中村敏射などが出場している大会です。
タイでは最近K-1の影響でワンデイトーナメントが増えているとか

6月19日 モアムエタイ 中国

<ワンマッチ>

○ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ) vs シュー・イェン(中国)● 判定


先週、中国でブアカーオが試合をしました。
相手は自演乙を1RでKOしたシューです。
試合内容はブアカーオがコンパクトな試合運びを進め、ローキックでダウンを奪って完勝。


・追記・

こんな大会も。

8月1日 MUAY2010 グランドステージ 日本・京王プラザ八王子

<ヨードムエ チャンピオンズカップ51kg級決勝戦>

ノラシン・ルークバンヤイ(タイ) vs チャッチャイ(タイ)

<ヨードムエ チャンピオンズカップ60kg級決勝戦>

シンダム・ギャットムー9(タイ) vs オロノー・ウォーペットブーン(タイ)


K-1関連で言えば、オロノーはIt's Showtimeの61キロ以下級の現役王者ですね。


http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを購入する

【音声ブログ】かかとおとしポッドキャスト公開中
[PR]
by the_kakato_otoshi | 2010-06-23 10:53 | 立ち技全般
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
by the_kakato_otoshi
プロフィールを見る
画像一覧
検索
最新の記事
さらばゴールデンボーイ? バ..
at 2011-09-29 23:48
番狂わせあり、名勝負あり、7..
at 2011-09-25 21:58
ショータイム70kgトーナメ..
at 2011-09-25 17:10
ほほ笑みの国
at 2011-08-21 23:51
明日からちょっと
at 2011-08-19 22:49
アクセス
ファン
ブログジャンル
画像一覧