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さらばゴールデンボーイ? バダ・ハリがグーカン・サキを引退試合の相手に指名!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/text/201109290003-spnavi.html

正直それほど衝撃的とは言えないニュースですが、
バダ・ハリが来年1月にグーカン・サキと試合をして引退するというのです。

記事によれば、
バダ・ハリはキックボクシングを引退して本格的にボクシングに転向するという話のようです。残念ながら現実的にK-1は半壊状態で、イッツ・ショータイムはオランダ政府の無理解から伸び悩んでいる状況です。世界的なキックボクシングの不況ですから、これから油が乗ってくるバダ・ハリとしては状況の改善まで待ち続けることは時間の浪費ということになります。

転向先としては、総合格闘技かボクシングかという2択だと思いますが、
バダ・ハリ本人の適性を考えればスタンディングで戦えるボクシングをチョイスしたのは極めて自然です。
キックの距離感とはまた別でしょうが、訓練次第では総合よりも可能性はあるといえるでしょう。

もし仮にK-1が通年開催が可能な「正常な状態」であれば、
バダ・ハリとグーカン・サキは龍虎として名勝負を数えていたであろう存在。
それがわずかに1度、最初で最後の対戦、一期一会という結末なのは残念でなりません。

噂のK-1南京大会、そして決勝戦が実現すればバダ・ハリはあと3回雄姿を見せてくれることになります。ですが、その中に日本という地名はありません。

バダ・ハリの引退(転向)で、いよいよ世界のキックボクシング・K-1はその象徴を失うことになります。

我々がこの状況から学べることは
「お金って大事よね」
という単純にして明快な事実であり、
そこから様々な考察が可能になります。


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by the_kakato_otoshi | 2011-09-29 23:48 | K-1
番狂わせあり、名勝負あり、70KGMAX最高!
9月25日 K-1 WORLD MAX 2011-70kg Japan Tournament FINAL 大阪・大阪府立体育会館

<-70kg Japan Tournament>

◯名城裕司(日本)vsアルバート・クラウス(オランダ)● 判定
◯森田崇文(日本)vs中島弘貴(日本)● 判定
◯山本優弥(日本)vs松倉信太郎(日本)● 判定
●城戸康裕(日本)vs健太(日本)◯ 判定

【準決勝】◯名城裕司(日本)vs森田崇文(日本)● 判定
【準決勝】◯山本優弥(日本)vs健太(日本)◯ 延長判定

【決勝】◯名城裕司(日本)vs山本優弥(日本)● 1RKO

<スーパーファイト>

◯才賀紀左衛門(日本)vsヴァルドリン・ヴァト二カイ(アルバニア)●
◯久保優太(日本)vsアンドレ・ブルール(ドイツ)●
◯長島☆自演乙☆雄一郎(日本)vs拳月(日本)●



<-70kg Japan Tournament 感想>

◯名城裕司(日本)vsアルバート・クラウス(オランダ)● 判定

トーナメントの大本命、クラウスが登場!
とはいえ、お腹のダブついた状態。
対する名城はこの1年で相当実力をつけてきており、
モチベーションは名城が上か。。。
と、思いきや試合が始まればやっぱりクラウスが上手。
効果的なコンビネーションが敵を捉えるも、
2R以降は名城がなんと盛り返す。そして3R終了直後のハイキック!
クラウスがガクッと崩れ落ち、なんと名城が逆転勝利……。
クラウスをライバル視している佐藤もがっかりの様子。

◯森田崇文(日本)vs中島弘貴(日本)● 判定

中島はヤル気がないのかコンディションが相当悪いのか、
それほど強いとは思えない漫画家森田を相手に手も足も出ず。

◯山本優弥(日本)vs松倉信太郎(日本)● 判定

まー順当にリベンジ。

●城戸康裕(日本)vs健太(日本)◯ 判定

距離を取ってリーチを活かす城戸と、そのリーチ差をかいくぐってパンチを叩きこむ健太。
技のキレが日本人離れしている城戸だが彼の弱点はメンタル……
どうしてか集中力が9分間続かず、
案の定メンタルで上回る健太の左フックが一発入るとストンとダウンを喫してしまいます。
その後城戸も挽回するも一歩及ばず。
負けはしたものの、城戸のレベルは出場選手の中でも非常に高くこのまま消えて欲しくない選手なのですが。

【準決勝】◯名城裕司(日本)vs森田崇文(日本)● 判定

1回戦のダメージを考えると森田が有利かと思われましたが、
名城が思ったより頑張っていくつかの良いパンチを披露。
最後は押し切って名城の判定勝利。

【準決勝】◯山本優弥(日本)vs健太(日本)● 延長判定

今日のメインイベントと言っても良かった。
昨年のシャヒッドvsザンビディスを思わせる超名勝負。
城戸戦でのローのダメージが溜まっている健太だが、
パンチで早期決着に持ち込みます。
2R,優弥の不用意なサイドステップにあわせて健太がハイキックを打ち込む!
そのキックがクリーンヒットし、なんとダウン!!
しかし、この後健太は攻めきれず優弥が徐々に回復してきます。
頭部のダメージは回復しますが、足のダメージは回復しません。
優弥は残酷にローを蹴り続け健太は立っているのもやっとという状態に。
蹴る優弥と耐える健太。時折意地で盛り返す健太に会場のボルテージもMAXに。
しかし3R終了時、健太はダウンのリードを守りきれずに延長へ。。
コーナーでの休み時間で全く座れない健太。
さすがにもう無理か・・・とおもいきや。
延長に入ると再び進撃を開始する健太。
ショートストレートを連発してポイントを取りに行きますが、
優弥はローキックの連発で反撃。
もうふらふらの健太ですが、闘志は最後まで衰えずダウンを奪われないまま試合終了。
判定で優弥が勝ちましたが、本当に素晴らしい精神力を見せてもらいました。
新たなるK-1常連が誕生したのではないでしょうか。

【決勝】◯名城裕司(日本)vs山本優弥(日本)●

準決勝で名勝負を見せ過ぎてしまった優弥だが、
すでに力は失われていました。
早い時間帯で試合を済ませていた名城が若干有利だったのかなぁ。。。。
しかし、相変わらず角田レフェリーのストップは遅い。
優弥はダメージを受けすぎているなぁ……

それにしてもこのトーナメント、佐藤の言うように死に物狂いで8人の選手が戦って盛り上げましたね。
クラウスを倒した名城、相変わらずの名勝負を作る天才の優弥、
ものすごいメンタルを見てくれた健太、トーナメントに参戦してくれたクラウス……
素晴らしいですね。。。

ショータイムでも準決勝で潰しあった選手が決勝で伏兵に敗れたように、
どうしてもワンデイトーナメントだとダメージを受けずに勝ち上がれる「一発のある」パンチャーが有利だなぁという流れは世界共通ですね。

そうだ。最後に。
トーナメントの評価だけ見ますと63キロよりも、70キロのほうが断然試合が面白いということだけはK-1関係者に伝えたいところですね。

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by the_kakato_otoshi | 2011-09-25 21:58 | K-1
ショータイム70kgトーナメント、ペトロシアンの代役がまさかの優勝!?
ごめんなさい。生存してます。

9月23日 It's Showtime Fast & Furious ベルギー・ブリュッセル

【Fast & Furiousトーナメント】
◯アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)vsドラゴ(アルメニア)● 3RTKO
◯アンディ・サワー(オランダ)vsハルト・グリゴリアン(アルメニア)● 延長
◯クリス・ナギンビ(コンゴ共和国)vsムラット・ディレッキー(トルコ)● 判定
●シャヒッド(モロッコ)vsロビン・ファン・ロースマレン(オランダ)◯ 2RTKO

【準決勝】◯アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)vsアンディ・サワー(オランダ)● 判定
【準決勝】●クリス・ナギンビ(コンゴ共和国)vsロビン・ファン・ロースマレン(オランダ)◯ 判定

【決勝戦】●アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)vsロビン・ファン・ロースマレン(オランダ)◯ 1RKO

【It's Showtime 77kgタイトルマッチ】
◯アーテム・レヴィン(ロシア)vsマルセル・グロエンハルト(スリナム)● 5RKO



約1ヶ月ぶりの更新となります。

実はこれまで北海道で働いていましたが、
仕事の都合で名古屋で働くことになり、東海地方に引っ越してきました。
新しい環境に慣れるまでブログどころではありませんでしたので、
完全に放置していました。
誠に申し訳ありません。

で、さらに申し訳ないんですが、今後も遠距離通勤で、
更新も数日に一度になってしまうかと思います。
そもそも更新できるのかどうかすら怪しいですし。

とりあえず今、MAXを見ながら更新作業を進めようと思っています。

さて、
ショータイムの大会を拝見しました。

戦前の予想通り。。。。
キシェンコとサワーの潰し合いが準決勝で行われてしまい、
楽な反対側のブロックを勝ち抜いてきた選手が優勝してしまいましたね(笑

勝ったロースマレンはペトロシアンの代役として入ってきた選手で、こういう選手が優勝しちゃうのがトーナメントの面白いところ。打たれ弱く、レベル的に下がるシャヒッドを早めにKOで下したのが勝因だったのでしょう。
ペトロシアンの負傷が悔やまれる大会でしたね。。。

77kgタイトルマッチはこの階級で最強と言われるロシアの暴れんぼう・レヴィンがKOでグロエンハルトを倒したようです。


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by the_kakato_otoshi | 2011-09-25 17:10 | 立ち技全般
  

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