語り口の軽さとは裏腹にK-1ワールドグランプリシリーズについては頑として口を開いておりません。
この重鈍さは昨年を上回るものがあります。
なので、こちらで勝手に話を考えていくしかない。
アジア予選、世界最終予選を行ったところでそこから選出されるのは2名だけ。残る4~5人は結局推薦されるのであれば、こんな大会を開いてみてもいいのではというご提案をさせていただきたく思います。
題して、「開幕戦出場権争奪ワンマッチ」です。
例えば前半戦は63㌔を中心としたKrush。後半戦をこの「開幕戦出場決定ワンマッチ」を行う。かつてアムステルダムでIt's ShowtimeとK-1が合同で大会を開いていたことから考えても、可能なのではないかと思います。最速のK-1と、最強のK-1を同時に楽しめる……実にお得な興行になるとは思いませんか!?
現在埋まっている開幕戦の席は11。残るは7席です。
そう。7試合のワンマッチを行い、勝者に出場権利を与えればなにも推薦枠などわざわざもうけなくてよいのです。おお、グッドアイディア。
多少願望も込みで、マッチメイクのご提案までさせてもらいます。
前半戦Krush
前座3試合くらい(笑)
第4試合 渡辺一久 vs ”狂拳”竹内裕二 (63㌔契約)
セミメイン レミギウス・モリカビュチス vs ファイヤー原田 (63㌔契約)
メイン 石川直生 vs HIROYA (63㌔契約)
後半戦 WGP開幕戦出場権争奪ワンマッチ
第1試合 リコ・ヴァーホーベン(オランダ) vs ラウル・カティナス(ルーマニア) : 東西若手対決
第2試合 レチ・クルバノフ(ロシア) vs 佐藤匠(日本) : 空手対決
第3試合 ダニエル・ギタ(ルーマニア) vs シング・心・ジャディブ(インド) : オリエンタル顔最強戦
第4試合 メルヴィン・マヌーフ(オランダ) vs ブリース・ギドン(フランス) : マヌーフvsバンナの弟子
第5試合 ヘスディ・カラケス(エジプト) vs ザビット・サメドフ(ベラルーシ) : It's Showtime王者vsK-1欧州王者
第6試合 タイロン・スポーン(スリナム) vs アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ) : イグナショフ最後の挑戦
セミメイン グーカン・サキ(トルコ) vs マイティ・モー(USA) : 最速vs最重
メイン ピーター・アーツ(オランダ) vs ネイサン・コーベット(オーストラリア) : 大物上陸。アーツ最大の危機
……うむ。金がかかりそうだ(笑)。
飛び道具がないので、今いいメンバーだけで開幕戦を行うことも必要かなと思います。
そのためにこうしたサバイバルゲームがあればよいのではないか。と、そんなことを考える次第です。
ちなみに7枠しかないのに8試合あるのは、つまらん試合の敗者は開幕戦にださせないというプレッシャーを与えるためです。63㌔ファーストラウンド方式ですね。
どの試合も緊張感がみなぎることでしょう。特にメインのアーツvsコーベットはムエタイファンやオールドK-1ファンも巻き込んで手に汗握ること間違いなし。これぞK-1本流という試合になるでしょう。
いかがでしょう。これで忌まわしき推薦枠も消滅。みんなハッピーに開幕戦を迎えられるというものです。
http://twitter.com/Ebi_Knight←ツイッター
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