人気ブログランキング |
2009年 08月 06日 ( 2 )
アメリカの新興MMA団体で復活? キム・ミンスが復帰準備中 ~韓国~
http://kr.news.yahoo.com/sports/fight/view?aid=20090806034006968j8

復活? キム・ミンス。韓国のサイトより。

~~~~~~~~~~~~~~~~

ぴったり1年だ。 “ミスターシャーク”キム・ミンス(34・コリアントップチーム)は昨年8月9日K-1ワールドグランプリ ハワイ大会でスコット・ジャンクに勝利して以来1年も空白期を持っている。

2005年3月、HERO’Sでボブ・サップを相手にデビューしたキム・ミンスは3年の間休まないでリングに上がって14戦を記録した。 総合格闘技とK-1を区別しなかった。 総合格闘技戦績は9戦3勝6敗、K-1戦績は5戦4勝1敗.。拍手を受けるほどの派手な戦績ではないが、恥じる戦績でもない。

K-1と再契約が交渉が不発に終わると、キム・ミンスは3年間のファイター生活に別れを告げて、しばらく休むことにした。 慢性的な負傷を治療したし、手術も受けた。 構想していた小さい事業も始めるなど忙しい毎日を送った。 柔道選手、格闘技選手とは違った新しい人生だった。

しかし沸く血を抑制できなかった。 事業が安定して、面白味と成就感を感じたが満たされず、何となく寂しさがあったと話す。 「なぜか分からないだろうがこのままで終えたくはなかった。 若くない歳だが、また挑戦してみたいという気がした」としながら物足りなさを現わした。

キム・ミンスはまた練習を始めた。 2ヶ月前からコリアントップチームでからだ作りに入った。 落ちた感覚を取り戻すことに注力している。 準備していれば、機会がくるだろうという考えがあった。

おりしも米国のあるエージェントがキム・ミンス招聘に関心を見せた。 来年1月ヘビー級トーナメントを準備中の米国新総合格闘技大会にキム・ミンスを出場させたいという意志を通知してきた。

"現在契約条件を打診中"と明らかにしたキム・ミンスは「まだ決定していないが、米国で活動できるならば素晴らしいことだ。難しい道ということよく分かる。水準の高いファイターらと競争して、さらに成長したい」と話した。

復帰を熱望しているキム・ミンスは「感覚を引き上げるのに集中したい。 コリアントップチーム コーチ陣、同僚選手たちと熱心に訓練して、また挑戦するだろう。 見守ってくれ」というコメントを表明した。

国内格闘技ファンらに称賛も、激励も、叱責も、嘲弄もたくさん受ける“ミスターシャーク”キム・ミンス. 彼は「好かれるファイターになるための過程にあると考えている。いい試合をお見せすることが重要だ」と、応援を求めていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャンク戦以来姿を見せなかったキム・ミンスの近況です。
K-1との契約が切れた後は、事業を起こしていたんですねえ。まぁ元銀メダリストですし、いろいろと手を貸してくれる人もいるんでしょう。
来年、アメリカでキム・ミンスを見る日が来るかもしれませんね。思えば、セフォー、ボブ・サップ、ブロック・レスナー、セーム・シュルトのような化け物じみた選手と勇気を持って対戦し、今年ジマーマンに勝利したボウジディにK-1ルールでダウンを奪って勝つなど、今考えると驚きのアップセットを見せるなどそのポテンシャルは非常に高かったのではないかと思います。

キム・ミンスの次なる一手を待つことにしましょう。

さて、全然関係ないですが、裁判員制度がスタートしました。
三権のうちの司法がついに国民の手に渡った輝かしい日ですね。多くのメディアでこれをトップニュースにもってきていますが、これでどんどん国民が司法に興味を持つようになるでしょうし、何が凄いって、三日か四日で判決が出ること。ほんとに画期的だし、司法はよくなると思う。それでも情報バラエティなどと称するワイドショーでは、のりぴーだか柿の種だかわからないけど、子連れのおばさまを追って山梨へぞろそろ。どきゅーん一家なんぞ、ほおっておけばいいのに。

どっちかというと気になるのは、六本木ヒルズでパトロンに提供されたマンションに刺青入れたホステスを連れ込み、クスリをキメて大人のアソビに興じていたカートコバーンの生まれ変わりのほうでした。仔細を知らないけど、亡くなられた刺青ホステスの田中香織さんって司法解剖しないで実家に遺体を移されたんですかね? そんな報道があるんですけど、死因不明なのに、それでいいんですかね? それから、逮捕されたアレに大人のアソビ場を提供していた野口美佳社長って名前を聞いたことがあるのような気がしたら、浜崎あゆみの親友だとか。むかーし、なんかで見たぞぉ。

とりあえず、闇の世界のキレッハシのような事件でしたね。芸能関係のトップが報道関係者に圧力かけるだろうし、これからはマスメディアでは小さくしか扱われないんだろうな。北野誠がバーニングの社長とかの醜聞(?)曝してメディアから消された事件も記憶に新しいし……いやぁ、暗い暗い。

~~~~~~~~~~~~~~~~

人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを調べてみる
by the_kakato_otoshi | 2009-08-06 19:06 | 総合格闘技
「K-1をサカナにそこまで言って委員会①」 ~魔裟斗の後継~ 最終報告
先日の企画「K-1をサカナにそこまで言って委員会」ではたくさんのご意見とても面白かったです!

全員にコメント差し上げられなくて申し訳ないのですが、中間報告でまとめていますので、参照ください。
その報告に間に合わなかったコメントもまとめてみました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

こちょめ
1)魔裟斗が別格の存在。イケメンだし。
2)HIROYA

tfoa
1)魔裟斗が別格すぎた。
2)KID

空手好き
1)FEGが選手を上手く教育できていない。
2)いない。(願望としては日菜太、スター性は自演乙と渡辺一久)

網野
質問1
1)2)魔裟斗以外に資質を持つ者がいなかったし、これからも・・・

K-1
1)マサトマサトで来ちゃったから。
2)自演乙(その他ヒロヤ、神戸翔太)

ミューレン
1)他の選手への演出が希薄
2)無理に作らなくても良い

~~~~~~~~~~~~~

全体のまとめ。

K-1の売りは何かって言われたら、やっぱり強さとカッコよさであるわけで、魔裟斗はそれを確かに持っていたし、本人もそれを最大限生かして自己アピールに余念がなかった。でも、本人はそのビッグマウスをプレッシャーにして、競技者としても一流だったわけです。
今タイムリーな押尾学は、ビッグマウスなだけで実力自体は微妙であるとされ、そのギャップが滑稽だったから「お塩先生」と呼ばれネタにされてきたわけですが、競技力がなければ魔裟斗もそれと同様になってしまったでしょう!
それは、みなさんのコメントからもそう思いました。

しかし、それもFEGやコーチ陣、プロダクションなどの全面的なバックアップによって成されてきたことも事実なので、魔裟斗にこれまで費やしてきたエネルギーやノウハウを他の選手のために使い、次世代の魔裟斗(のようなスター)を生み出すことは私は不可能ではないような気がします。
そのためにも、K-1甲子園のような裾野を広げる活動は理にかなっていると思うし。

同時にTBSの放送方法への不満も噴出しました。
外国人選手の扱いに関してや、同じ試合を二度放送する手段など、ファンにとっては「いい加減にしろ」と思う部分が多いことも事実です。しかし、最近はお得意の「家族ネタ」も減り、一時期に比べればマシではないかと思うのですが、放送試合の選び方は本当に疑問が残ります。

PPVもしくはCSで生放送をすればコア層の不満は解決する問題だと思うのですが、いかがなものでしょうか?

後継者については、結局「いない」もしくは「その必要は無い」という意見が多かったのですが、
一部キシェンコや日菜太、HIROYAに期待する声もありました。

しかし集約はされておらず、未だ混迷の只中にあることがわかりました。特に60キロにおいては名前が挙がったのはナオキックのみで、K-1ファンの中はまだまだ懐疑的に観ていることは明白です。
Krushはいろんな日本人選手がいますが、テレビ的にプッシュするのはライト級GPの優勝者だけでいいと思います。HIROYAや甲子園OBを強化していったほうがよいでしょう。渡辺一久もいますしね。

それと、後継者として実は一番必要なのは、完全に私見ではありますが、「最後までKOを狙って戦う」選手だと思います。K-1が盛り上がってきた90年代中盤以降の選手は、ほぼ例外なく最後までKOを狙うファイトスタイルでした。アーツ、バンナ、ジェロムは言うまでもなく、ホーストもそうでした。相手が怯んだ隙は絶対に見逃さず、ラッシュにいってボコボコにするシーンが多かった。

そういう試合がスリリングなものだったと思います。最近では、3ラウンドに入ってリードしているとそのまま流してしまうような選手がいます。こういう選手はK-1には向いていない。。。とは言いませんが、人気は出ませんよね。勝ちに行けそうなところで、リスクを恐れて引いてしまうような選手は。かつての武蔵はそういう点が本当に評価されませんでしたもの。
「実力以上に人気がある選手」は、ほとんど最後まであきらめずにKOを狙うし、流して戦うようなことはありません。
特に日本人選手でそのような選手は見受けられますよね。それでは、ファンもテレビ局も主催者も、誰もプッシュしてくれません。

とにかく、今回の意見交換には多くのコメントが寄せられ、すごーく参考になりました。
本当は「ファンは魔裟斗の後継者をこの選手に託す!」という締め方をしたかったんですが、
「いない」「必要ない」という意見が多すぎたので、それを決められませんでした。

残念ですが、決着しませんでした。この議論は今後、まだまだ続いていくんでしょうね。。。。。。。


人気ブログランキングに1票

にほんブログ村 格闘技ブログへ

K-1歴代大会のDVDを調べてみる
by the_kakato_otoshi | 2009-08-06 10:50 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
by the_kakato_otoshi
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
検索
最新の記事
さらばゴールデンボーイ? バ..
at 2011-09-29 23:48
番狂わせあり、名勝負あり、7..
at 2011-09-25 21:58
ショータイム70kgトーナメ..
at 2011-09-25 17:10
ほほ笑みの国
at 2011-08-21 23:51
明日からちょっと
at 2011-08-19 22:49
アクセス
ファン
ブログジャンル
画像一覧