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城戸&狂拳、連敗脱出へ。HIROYAも10月MAXへの前哨戦に登場
GBRさんの記事がとても詳しく先日のPUJIとFEGのパートナーシップについて述べておりました。谷川氏は「あくまでイベント作りはFEGが行う」と重ねて強調しておりますが、どうなることでしょうか。海外から見れば、彼は「一度失敗しかけた経営者」として映りはしないでしょうか。
おまけ的な扱いに終始しているDREAMはどうでしょう? お金のないプロモーターがすでに終わった団体の真似ごとをしている回顧趣味でドメスティックなイベントだと思われませんでしょうか。私は思ってますが。

いずれにしても外国人大物ゼロ、日本人の軽いのばかり集めて「K-1」などと名乗るような興行は7月が最後になってくれることだけを祈ります。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/headlines/20100718-00000013-spnavi-fight.html

7月31日 谷山ジム興行 「ビッグバン統一への道其の弐」 日本・東京・ディファ有明

<K-1ルール>
城戸康裕 vs キム・ウジュン
“狂拳”竹内裕二 vs 西川康平
戦闘竜 vs 高荻ツトム

<キックルール>
駿太 vs 蘇我英樹

<エキシビジョン>
HIROYA vs 谷山俊樹


70キロ級の城戸康裕が復帰戦。 
龍二やロシャニに連敗して大きくトップ戦線から後退した感がありますが、実力的には日本トップクラスなのは間違いないので、メンタル面での復活を期待。
竹内は甲子園OBの卜部に負けての復帰戦。西川康平は甲子園OBでHIROYAと互角以上に戦った(結果は微妙すぎる判定負け)猛者です。甲子園勢に2連敗は避けたいでしょう。

その他、今後の63キロを背負う予定のHIROYAがひさびさに日本のリングへ。
エキシビジョンで谷山ジムの御曹司と凱旋試合です。

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# by the_kakato_otoshi | 2010-07-19 09:28 | K-1
ピーター・アーツが腕の手術。開幕戦出場は……!?
グランパスあぶねぇ。。。。大宮に負けたら洒落にならんかったぜ……。ケネディ最高。

さて、多少古いニュース。

http://teamaerts.hyves.nl/

上記サイトで、7月8日のコメントとしてアーツのメッセージが。
オランダ語なので英語に自動翻訳したものを読んだのですが、簡単に噛み砕くと以下のような感じです。

「2週間前(おそらく6月下旬かな)、苦しめられていた骨のかけらを除去するために腕の手術をして無事に成功した。経過良く、元に戻るだろう。今年は自分のジムを開設するつもりだったが、市の許可が下りず最初に計画していた場所がダメになってしまった。計画が後退してしまったが、違う場所を探すつもりだ」

とのこと。京太郎戦前に痛めた肘の手術は成功したようです。

そして最後にアーツはこう結んでいます。

「確かなことは一つだけある。
 9月、そして12月に日本で戦うということだね!」


この時点では開幕戦が10月とは発表されていないので、
アーツは9月と言ってますが、これは確実にソウルの開幕戦のことでしょう。

そして、12月にも日本で戦う……つまり、開幕戦を勝ち抜くことを宣言。

奇しくもピーター・アーツの手術はFEGが中国系資本の注入という「大きな手術」を施しているのと同時期でしたね。さすがはミスターK-1といったところでしょうか。


そういえば、K-1の問題児バダ・ハリですけど、
ソースは忘れましたがどっかのオランダのニュースサイトで8月までモロッコでバカンスを取った後、オランダに帰ると代理人を通じて警察に連絡があったらしいです。これ、確実な情報があったらまたお知らせします。


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# by the_kakato_otoshi | 2010-07-18 06:23 | K-1
”日本のテレビ番組”からの脱却。K-1ワールドカップへのパートナーが登場
格闘技のコンテンツの価値を認める人間で、かつ大きなお金を動かせる人間はもはや日本国内にはいなくなってしまった。

http://www.boutreview.com/2/news/k1/item_5399.html

K-1を主催するFEGが提携を発表したのは、中国系投資会社。
マーケットの矛先は中国を中心としたアジアと、ヨーロッパでしょう。

世界各国で予選を行い、130カ国以上で放送されているということを含めますと私は日本の一イベントとしては信じられないようなすごい事をK-1がやっていると思っていましたが、こうしたことに日本の格闘技ファンやマスコミはその可能性に全く気が付いていないのが非常に残念でした。無関心なのです。日本の格闘技ヲタは試合と煽りVにしか興味がないのです。
しかし、そのリソースを認める人物が現れたのです。……中国に。

「かかとおとし」では世界との距離感や、ワールドカップ化について結構真面目に議論してきたと思っていますし、多くの格闘技ヲタのみなさんに「無理に決まってるだろ」「馬鹿じゃねーの」とコメント欄を荒らされながらK-1のシステム化、国際競技化は可能であるという観点から駄文を連ねていったと思います。時代がようやくそこまでたどり着いてきたのですねぇ。

K-1が日本オンリーのマーケットから早く逃げ出したいと思っていることは、ずっと前からわかっていたことです。昨日急に出てきた話ではありません。

石井館長が塀から出てきて早々「FIKA構想」なるものをぶちあげ、見識のない格闘技ヲタから失笑を浴びていましたが、ずっと前から彼はそれを志向してきました。そうでなければ2000年前後の海外大会ラッシュなど行っていなかったでしょう。

特に私が最近強く感じたのは、パチンコメーカーであるフィールズのスポンサードです。
フィールズのオーナーである山本氏を私は「競走馬の馬主」として知っていました。彼は国際的に価値の高い血統馬を買い漁り、海外で勝てる馬を持とうとしています。今年の日本ダービーで2番人気になったペルーサは山本氏の持ち馬です。また、アメリカのG2を日本馬として勝利したカジノドライブなども所有しています。

山本氏は野心家で、日本での成功にとどまらず世界に打って出ることを常に考えているのだと思います。ドバイの王家は競馬の好きな一家で、彼らに近づくためのツールとして強い馬をつくりドバイやアメリカに遠征することが必要なのでしょう。
山本氏がK-1をサポートしたのは、同じ海外志向を共有しタッグを組めると考えたからではないでしょうか。
ここらあたりは格闘技が好きでやっているドンキホーテの社長との違いですね。


ところで、この会見。少しだけ違和感がありました。なにしろ、ツイッターや報道などを見る限りでは谷川氏は6月~7月とMAXやDREAMの興行に張り付いて腐心しており(なぜ彼がDREAMをあそこまで面倒みているのか……)とてもじゃないけど中国に渡って何度も密な交渉をしているとは思えなかったのです。
やはり会見にもいましたがFEGコリアの代表と、今フリーで動ける「あの人物」が実際の交渉では手をまわしているのでしょうねえ(笑)。FEGコリアの代表はもともとサッカー関連のマネージメントで有名だった人ですし(たしか、アンジョンファンとかのマネージメントしてなかったっけ?)。

昨日Kamipro編集者ジャン斎藤氏のユーストリームでこの件についての座談会を行っていました。
一つの手、ではなくもうこれしかない」という結論に落ち着いたようです。
この中で「DREAMを切れという人がいるが、FEGにとってDREAMとK-1は車の両輪」と語っていました。
だったらKamiproはDREAMと同じページ数をK-1に割くべきでしょう(笑)。ま、あれだけPヲタに迎合してK-1を批判しそれで小銭を稼いでいたようなくだらねえ連中が、いまさら何を抜かすかボケ(苦笑)。あ、いかんいかん。つい口が悪くなってしまうな。

でもまぁ、FEGがK-1という大きなコンテンツとともに、小さいながらもDREAMというMMAのリソースを持っていたことも今後有利に働くかもしれません。二通りのニーズに応えることが可能だからです。DREAMをなんで持っているのかよくわからなかったのですが、利用価値がいまこそ高まったのではないでしょうか。

いずれにしても、これである程度の方向性は出来上がったとしましょう。
世界中に現地法人をつくり、そこにK-1のライセンスの与えて興行してもらう。
そして最終的にはK-1ワールドカップを開催する。(DREAMが何を目指すのかは全くわからん)

それが上手くいったときにどうなるのかを次のエントリーで検証していこうかと思います。


また、K-1WGPの今季の日程も発表されましたね。開幕戦は10月2日に韓国で。決勝戦は11月(下旬?)に日本で開催されるようです。当然、この両大会には多くの出資(予定)者が招待されることでしょう。そして、「K-1」の実力が投資先として適当からどうか判断されるのです。これまでのような「半分日本向け」ではなく、80%以上海外を向いた興行となることは間違いありません。

最近は小さい階級の日本人選手が安易に「K-1を背負う」などと言いますが、彼らが背負えるのは「日本ローカル」内の話です。
本当の意味でK-1を背負っている選手は、このヘビー級で開幕戦と決勝戦を戦う16人なのではないか。いや、K-1のみならずDREAMの未来すら背負っているのでは。

そのように思います。

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# by the_kakato_otoshi | 2010-07-17 07:23 | K-1
K-1WGP、開幕戦出場権争奪ワンマッチ大会を開くべし!
谷川EPの軽妙なツイッターは格闘技ファンの注目の的ですが、
語り口の軽さとは裏腹にK-1ワールドグランプリシリーズについては頑として口を開いておりません

この重鈍さは昨年を上回るものがあります。
なので、こちらで勝手に話を考えていくしかない。

アジア予選、世界最終予選を行ったところでそこから選出されるのは2名だけ。残る4~5人は結局推薦されるのであれば、こんな大会を開いてみてもいいのではというご提案をさせていただきたく思います。

題して、「開幕戦出場権争奪ワンマッチ」です。

例えば前半戦は63㌔を中心としたKrush。後半戦をこの「開幕戦出場決定ワンマッチ」を行う。かつてアムステルダムでIt's ShowtimeとK-1が合同で大会を開いていたことから考えても、可能なのではないかと思います。最速のK-1と、最強のK-1を同時に楽しめる……実にお得な興行になるとは思いませんか!?

現在埋まっている開幕戦の席は11。残るは7席です。
そう。7試合のワンマッチを行い、勝者に出場権利を与えればなにも推薦枠などわざわざもうけなくてよいのです。おお、グッドアイディア。

多少願望も込みで、マッチメイクのご提案までさせてもらいます。

前半戦Krush

前座3試合くらい(笑)
第4試合 渡辺一久 vs ”狂拳”竹内裕二 (63㌔契約)
セミメイン レミギウス・モリカビュチス vs ファイヤー原田 (63㌔契約)
メイン 石川直生 vs HIROYA (63㌔契約)


後半戦 WGP開幕戦出場権争奪ワンマッチ

第1試合 リコ・ヴァーホーベン(オランダ) vs ラウル・カティナス(ルーマニア) : 東西若手対決
第2試合 レチ・クルバノフ(ロシア) vs  佐藤匠(日本) : 空手対決
第3試合 ダニエル・ギタ(ルーマニア) vs シング・心・ジャディブ(インド) : オリエンタル顔最強戦
第4試合 メルヴィン・マヌーフ(オランダ) vs ブリース・ギドン(フランス) : マヌーフvsバンナの弟子
第5試合 ヘスディ・カラケス(エジプト) vs ザビット・サメドフ(ベラルーシ) : It's Showtime王者vsK-1欧州王者
第6試合 タイロン・スポーン(スリナム) vs アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ) : イグナショフ最後の挑戦
セミメイン グーカン・サキ(トルコ) vs マイティ・モー(USA) : 最速vs最重
メイン   ピーター・アーツ(オランダ) vs ネイサン・コーベット(オーストラリア) : 大物上陸。アーツ最大の危機



……うむ。金がかかりそうだ(笑)。
飛び道具がないので、今いいメンバーだけで開幕戦を行うことも必要かなと思います。
そのためにこうしたサバイバルゲームがあればよいのではないか。と、そんなことを考える次第です。
ちなみに7枠しかないのに8試合あるのは、つまらん試合の敗者は開幕戦にださせないというプレッシャーを与えるためです。63㌔ファーストラウンド方式ですね。

どの試合も緊張感がみなぎることでしょう。特にメインのアーツvsコーベットはムエタイファンやオールドK-1ファンも巻き込んで手に汗握ること間違いなし。これぞK-1本流という試合になるでしょう。

いかがでしょう。これで忌まわしき推薦枠も消滅。みんなハッピーに開幕戦を迎えられるというものです。

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# by the_kakato_otoshi | 2010-07-16 14:30 | K-1
K-1オセアニアGP優勝者インタビュー「トップファイターと戦うのが待ち遠しい」
http://www.headkicklegend.com/2010/7/14/1568642/head-kick-legend-interviews-k-1

3試合すべてを1RKOで下し、K-1のトーナメント史上最速でオーストラリアGPを制したベン・エドワーズのインタビュー記事を訳しました。
谷川氏もエドワーズのFINAL16参加をツイッター上で公言しており、ひさびさにオセアニアの新しいファイターがK-1に加わることになります。

K-1ファンの眼はどうしても欧州に傾きがちになり欧州外のファイターへの評価が不当に低くなっていると思いますが、このエドワーズにはFINAL16で大暴れしてもらい、テクニシャンたちをそのパワーでひと泡吹かせて欲しいと願っています。

~~~~~~~~

ベン・エドワーズインタビュー

―まずはK-1オセアニアGPの優勝おめでとうございます。この大きな成果に対して、どのように感じていますか?
「ホームタウン(キャンベラ)で優勝できて本当に夢がかなったよ……しかも、トーナメント制覇のレコードタイムで。もっと強いトップファイターと戦うのが待ち遠しい

―2度目のK-1で偉大な記録を打ち立てました。これからバダ・ハリ、セーム・シュルト、その他のビッグネームと戦っていく準備をしていくことを実感していますか?
「世界相手にタフなファイトをやっていけると確信している」

―お気に入りのファイターはいますか?
「いろんなファイターを見るが、スタイルとしてはバンナやバダだね……殺るか殺られるかのスタイルだ」

―バックグラウンドであるボクシングは続けていくのでしょうか? それとも、キックボクシングに集中するつもりですか?
「どんな格闘技も、俺は大好きさ。だけど、情熱は常にキックボクシングに向かっている。格闘のスタイルの中でも最も荒ぶる、エキサイティングする競技だと思うよ。K-1の優先順位を今は一番高めている。ボクシングやMMAにも興味はあるが、オーストラリアでは興行が少ない」 

―FINAL16に残っている選手の中では、誰と噛み合うと思いますか?  誰と戦いたいですか?
「俺のパワー重視のスタイルからすれば、パンチャーと試合をすればエキサイティングになるだろう。ジェロム・レ・バンナと戦えればそれをお見せできると思う。それから、バダ・ハリにもチャレンジしてみたいね

―これまでのK-1のトーナメントで最も速い時間で全試合を終わらせましたが、これについてはどう感じていますか?
「信じられないことだね。完璧な夜だった」

―FINAL16に向けて、オーストラリア国内で練習をしますか? それとも、欧州のビッグジムに出げいこにいく予定はありますか?
「いずれは海外で練習することもあるだろうが、俺には偉大なトレーナーのジャミー・マッコイグについているし、シドニーやキャンベラにスパーリングパートナーもいるんだ。しばらくはキャンベラを拠点にしたいね」

―今後キックに専念するつもりですか? MMAへの挑戦は考えていますか?
「MMAは好きだけど、今はK-1を優先しているんだ。(MMAへの挑戦は)言ったこともないし、考えたこともない

―最後の質問です。あなたの夢をお聞かせください。
俺の夢はまさにK-1で戦うことだ……やるべきことは、夢をかなえ、そしてトップファイターと戦う栄誉を得ることだね」

~~~~~~~~

東欧GPの王者フレディ・ケマイヨと、今回のエドワーズ。二人ともまだ若くフレッシュなファイターですので、どこまで彼らがトップ戦線に食い込んでいけるか、楽しみにしたいと思います。
シュルトやバダ・ハリが相手になればかなり厳しいかもしれませんが、ここでも名前が挙がっているバンナや同大会でワンマッチに出場したテイシェイラのクラスであれば十分通用すると思います。

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# by the_kakato_otoshi | 2010-07-15 08:21 | K-1
  

「K-1」についての情報・コラム。ツイッターはEbi_Knight。ご連絡はkorgradiasアットマークmail.goo.ne.jp
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